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帝都デリドール
収穫品に想う
しおりを挟むでは 帝都 に入ってから獲得した装備やアイテムを確認してみよう。
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【”兄貴”から貰ったもの】
紺色の上衣、紺色のスカーフ、サングラス
【火魔法使いから奪ったもの】
麻のジャケット&ズボン、帽子、革靴、指輪(火魔法強化)
【拳闘士 〃】
ブラスナックル、アームガード、運動靴、その他(ピアス等)
【格闘士 〃 】
チェーンメイル・コイフ・オープングローブ、膝甲、革サンダル
【用心棒〃 】
剣(打刀一式)、作務衣上下、足袋
【親玉〃 】
小刀(毒効果)、クルタ・腹帯、草履、お守り・指輪x4(対毒)、
指輪x3(対魔法)、指輪x1・趾輪x4(回復)
【倉庫〃 】
黒スーツ上下、シャツ類・白手、エナメル靴、山高帽、仮面 (怪盗セット)
市中警備騎士装備一式 (誘拐セット)
フード付長衣(魔法強化・防御)
スクロール各種
・・・・
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・・それにしても帝都の大物?連中は ”毒” が余程怖いと見える。
ハシムなんかは片手の指輪全部が”毒耐性UP”だった。
俺達プレヤーはあまり毒対策のアクセ ってのは着けないのが普通だ。
喰らったら ”毒消し” を使う。 HPに余裕があれば放置して先に敵を倒す。
毒対策などより少しでも己が一撃の威力を上げる事を優先して装備を組み上げる。
・・・・・
まあそれは高位プレイヤーの場合で、ビギナーなら毒で簡単に死ぬからな。
HPの少ないNPCは毒に対する考え方が上級プレイヤーとは違うのかもしれん 。
ハシムは他に回復系のアクセも目一杯着けていたしな。
両足のⅡ趾とⅣ趾にまでリングを嵌めていた。
今まで手に入れた”優れもの”から選りすぐった物なんだろう。
”ビビリ” と嗤うより ”用心深い”と評価してやるべきなんじゃないか。
切実なまでの ”生” への執着。
彼らは決して ”命知らず” という訳じゃない。
危険な稼業を営むなりに本当に ”死” を怖れているんだろう。
それは人間本来のリアルな暮らしの中で根幹となる生存本能そのものだ。
( EC は自分達が "何度でも再誕する" という事を知らないんだからな )
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