気がつくと異世界~とりあえず私は森の中で静かに暮らします!~

碓氷 雪

文字の大きさ
18 / 26
第2章♦︎はじめての世界

自己紹介!

しおりを挟む
    
    私がもう一度泣き始めてから落ち着くまで結構無駄な時間を使わせてしまった想いでとても申し訳なくなってしまった。
    そしてお母さんは
  「そうだ!まだ妾達は自己紹介しておらんじゃったのう。よしまず妾からじゃ!妾はそなたの母でありこの大地の生みの親でもある地母神レア・キュベレーじゃ!これからはレア母さんとでも呼んでくれると嬉しいのじゃが。」といい潤んだ瞳に見つめられてしまい私は「レア母さん」というととても喜んでいた。すると、
  「こ奴らはセレーネの姉と兄達じゃ。まずコイツからじゃな。コイツはお主の双子の兄ソール・ホルスじゃ」「俺は太陽を象徴としている神!ソー兄って呼んでいいぜセレーネ!そのかわり今日からお前をレーネって呼ぶからよろしくなっ!」とても明るくて太陽みたいな人だなと思った。やっぱり太陽を司る神「うん!よろしくソー兄」というとソー兄は、顔を真っ赤にさせて「おっおう!よろしくな」と言ってくれた。
     ソー兄の次に紹介されたのは,精霊を象徴とする神ステイル・ゲース「私の事はステイル兄様と呼んでください。」
    次に魔を象徴する神デブィー・ディアブロ「ぼっ僕の事はブィー兄って呼んでくれると嬉しいな‥」なんかオドオドしていてかわいい兄だなと思った。
     次に聖なるものを象徴とするホーリー・サイント
    「リー姉さんって呼んでね。」なんかブィー兄と違って明るくてハキハキしてる。さすが双子の神私とソー兄は性格が似ているところがあるかもしれない。
    次に生命を象徴するラフ・レベン「俺は,ラフとでも呼んでくれるといい‥。」
    次にラフの双子の弟の死を象徴とするデース・モーテル
    「僕の事はデースくんって呼んでね!」対照的な二人でてっきりデースくんの方が生命の神かと思ってしまった。
   おっと話しがそれてしまった。次に魔法を生み出したジック・マーギー「クーちゃんって呼んで‥。」   
     次に戦いを象徴とするファイン・トーラ
    「ファーと呼んでくれ」
  次に平和を象徴とするフレイン・ファース「フレ姉様って是非呼んでくださいまし。」
     次に冥界を司るハーデス・インフェルノ「キァー!セレーネ私の事を是非是非ハーちゃんと呼んで!」
     最後に一番最年長の運命を司る ディスティニー・ディア
    「ティニーお姉ちゃんと呼んで」
    これで兄妹全員の紹介は終わった。
    「セレーネ。そろそろそなたは帰らないといけない時間じゃ。妾はまだそなたと話したいのに‥。くっ!ここを離れたくないのじゃ!いやじゃ」とレア母さんが駄々をこねはじめたのだった。するとティニーお姉ちゃんが
    「レア母さん!子供じゃないんだから我儘言うんじゃありません!それにセレーネに渡したいものがあるんじゃないの?」とレア母さんを注意しはじめてしまった。すると,ソー兄は「気にするないつものことだ。全くどっちが母親だよ。ディスティニー姉さんの方がどう見たって母親に見えてくる。」
     「セレーネ妾達は,神界に戻らなくてはならない故これを受け取ってほしいこのブレスレットは神族しか使えないようになってある。セレーネが妾達に会いに行きたい時そう望めばそのブレスレットがそなたを神界に導くだろう。
   あと話したい者がいればその者の姿を想像すると話すことができる。だがこれは神族にしか念話をするしかできんので注意じゃ。
    それでは,また会おう!私達の大切な家族。」
     「レア母さんまた会おうね!バイバイ!」
      
     こうして私は無事に家族に会うことができました。目がさめるともう夕方になっていた。知らない間に寝てはてしまったのだろうか?そう思いながら起きたら
  「チリーン」という鈴の音が聞こえた。夢で貰ったブレスレットだった。これは夢じゃなかったんだ。とそしてもう一つあることに気がついた髪の色がまた元に戻っていた。私はまた慌てて薬を飲んだ。
    「アクア,ジル宿に戻ろう」二人に声をかけて私達は宿に戻った。今日はとめと満ちたりた日だった。
    私は、また疲れてしまって(気分的に)昨日と同じようににしてからベットに入った。その後にすぐアクアとジルが「ちゃんと神々に会えた?」とか「何やってたの?」など質問された。私は今日あったことを全てアクア達に言ってから私はすぐに眠りに入ったのだった‥。そして
     「今日はいいことがたくさんあったな」と呟いてから眠りに入ったのだった‥。








    
しおりを挟む
感想 14

あなたにおすすめの小説

異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?

来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

異世界へ誤召喚されちゃいました 女神の加護でほのぼのスローライフ送ります

モーリー
ファンタジー
⭐︎第4回次世代ファンタジーカップ16位⭐︎ 飛行機事故で両親が他界してしまい、社会人の長男、高校生の長女、幼稚園児の次女で生きることになった御剣家。 保険金目当てで寄ってくる奴らに嫌気がさしながらも、3人で支え合いながら生活を送る日々。 そんな矢先に、3人揃って異世界に召喚されてしまった。 召喚特典として女神たちが加護やチート能力を与え、異世界でも生き抜けるようにしてくれた。 強制的に放り込まれた異世界。 知らない土地、知らない人、知らない世界。 不安をはねのけながら、時に怖い目に遭いながら、3人で異世界を生き抜き、平穏なスローライフを送る。 そんなほのぼのとした物語。

異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました

雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。 気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。 剣も魔法も使えないユウにできるのは、 子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。 ……のはずが、なぜか料理や家事といった 日常のことだけが、やたらとうまくいく。 無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。 個性豊かな子供たちに囲まれて、 ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。 やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、 孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。 戦わない、争わない。 ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。 ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、 やさしい異世界孤児院ファンタジー。

家族に捨てられたけど、もふもふ最強従魔に愛されました

朔夜
ファンタジー
この世界は「アステルシア」。 魔法と魔物、そして“従魔契約”という特殊な力が存在する世界。代々、強大な魔力と優れた従魔を持つ“英雄の血筋”。 でも、生まれたばかりの私は、そんな期待を知らず、ただ両親と兄姉の愛に包まれて育っていった。

異世界で目覚めたら、もふもふ騎士団に保護されてました ~ちびっ子だけど、獣人たちの平穏のためお世話係がんばります!!~

ありぽん
ファンタジー
神のミスで命を落とした芽依は、お詫びとして大好きな異世界へ転生させてもらえることに。だが転生の際、またしても神のミスで、森の奥地に幼女の姿で送られてしまい。転生の反動で眠っていた瞳は、気づかないうちに魔獣たちに囲まれてしまう。 しかしそんな危機的状況の中、森を巡回していた、獣人だけで構成された獣騎士団が駆け付けてくれ、芽依はどうにかこの窮地を切り抜けることができたのだった。 やがて目を覚ました芽依は、初めは混乱したものの、すぐに現状を受け入れ。またその後、同じ種族の人間側で保護する案も出たが、ある事情により、芽依はそのまま獣騎士団の宿舎で暮らすことに。 そこで芽依は、助けてくれた獣騎士たちに恩を返すため、そして日々厳しい任務に向かう獣人たちが少しでも平穏に過ごせるようにと、お世話係を買って出る。 そんな芽依に、当初は不安だった獣人たちだったが、元気で明るい瞳の存在は、次第に獣人たちの力となっていくのだった。 これはちびっ子転生者の芽依が、獣人や魔獣たちのために奮闘し、癒しとなっていく。そんな、ほっこりまったり? な物語。

聖女なんかじゃありません!~異世界で介護始めたらなぜか伯爵様に愛でられてます~

トモモト ヨシユキ
ファンタジー
川で溺れていた猫を助けようとして飛び込屋敷に連れていかれる。それから私は、魔物と戦い手足を失った寝たきりの伯爵様の世話人になることに。気難しい伯爵様に手を焼きつつもQOLを上げるために努力する私。 そんな私に伯爵様の主治医がプロポーズしてきたりと、突然のモテ期が到来? エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。

才がないと伯爵家を追放された僕は、神様からのお詫びチートで、異世界のんびりスローライフ!!

にのまえ
ファンタジー
剣や魔法に才能がないカストール伯爵家の次男、ノエール・カストールは家族から追放され、辺境の別荘へ送られることになる。しかしノエールは追放を喜ぶ、それは彼に異世界の神様から、お詫びにとして貰ったチートスキルがあるから。 そう、ノエールは転生者だったのだ。 そのスキルを駆使して、彼の異世界のんびりスローライフが始まる。

処理中です...