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拷問
興奮して怒り狂っている哀れな雛の膝を撫でて、俺は娼婦のように笑った。
「その、汚らわしい男の尻の穴に、よほど入れたくて仕方ないんだな。……出したばっかりなのに、もう、勃ってるなんて……もう一度するか?」
放出してもなお、雄々しく屹立する雄頸に指を絡ませて、からかうように扱きあげる。
「も、もう、私に触るな……!! クソッ、この、淫乱な妖魔が……!!」
インジェンが力任せに俺を布団の上に押し倒した。
俺の髪を結んでいた長い布紐を無理やり引っ張り抜かれ、頭皮に痛みが走る。
インジェンはその布を歯で咥え、真ん中から半分に裂いた。
それぞれを寝台の左右の柱に巻きつけ、俺の右の手首と、左の手首を、強く縛めてゆく。
俺は勿論、ぼんやりとされるがままに任せ、抵抗などはしなかった。
……したとしても、呪いで死にかけ、心もボロボロに傷ついているインジェンを更に消耗させるだけで……なんの意味のないからだ。
「早く、あいつの名を言え……今のうちに!」
俺を縛り終わると、インジェンが薬壺を手に取り、苛立ちながらその蓋を開けた。
その中の、ねっとりとしたものを掬い取った指が、俺の胸をなぞり、乳首に絡みつく。
女のような顔をしていても、その手の熱さも大きさも、男のものだ。
「……言えない!」
ずっと同じ言葉を、俺は繰り返す。
「お前に拒む権利などない……!」
喉仏のあたりまで指が這い上り、くすぐったいような悪寒にのけぞる。
そのまま、力を入れてそこを締められた。
「うぐ……っ、」
声を出せず、苦しさに朦朧としながら首を左右に振って拒絶する。
美貌が再度の失望をあらわにした。
その手が俺の喉を離し、こんな状況でさすがに萎えてしまった俺の陽物に降りてゆく。
「……!」
腰を引くことも出来ず、彼の手が、指が、薬を塗りながらそこに触れた。
その触れ方には、甘さをちっとも伴わないのに……なぜか、旅の最中に悦びを教えられた時のことが勝手に蘇って、そこに興奮を与え始めた。
「……ッア……!」
俺を欲しいと言ってくれた、低くて甘い声が記憶の中で囁く。
『お前は、愛らしくて綺麗だ……』
――もう二度と、あんな風に言ってもらえることはないのに。
俺がひくひくと腰を浮かせて敏感に反応する事に手応えを感じたのか、インジェンは嗜虐的な笑みを浮かべた。
「扱いてすらいないのに硬くしているなんて、お前は本当に男好きなのだな。……奴の名を言わないのなら――お前のこの淫乱な陽物を、根こそぎ切り取ってやるというのはどうだ」
脅されながら根元をギュウッと握られて、あぁ、と情けない喘ぎが漏れる。
「私に後ろから入れられなければ満足できない、雌豚にしてやる、――お前の処刑は、たまたま延びていただけなのだからな!」
冷たく残酷な言葉で心臓を切り裂かれているのに、インジェンの手で握られているというだけで、そこがはしたない悦びの反応を示してしまう。
「んァ……ッ、……どうぞ、お好きになさってくださ……ッ、あ……ッ!」
奴隷の言葉遣いで応じたその答えとは裏腹に、雄の快楽が俺を裏切り、インジェンの手のなかで勝手に淫らな涙をこぼし始めた。
「ならば、これから二度と使えなくなるこれに別れを告げるがいい。――最後の情けで、可愛がってやる」
インジェンが、握り込んだ俺の憐れな竿の先端に、わざと音を立てて口付けた。
「ひっ、い……っ、や、やめ……!」
人に口淫する方は慣れていても、される方は、滅法慣れていない。
ていうか、されるのは初めてで……しかも、好きな人から、されるのなんて、想像すらしたことなくて――。
そんな俺の反応に気づいたインジェンは、ねっとりと、熱い舌を何度もそれに這わせ始めた。
「あぁぁ!! やめ、やめてください……、殿下がそれをするのは駄目ですっ、汚れます……っ!!」
腰を引いても追いかけられて、無理矢理亀頭を唇に含まれる。
舌で穴をほじくられて、先端を吸われながら指で扱かれて。
それは、さっき俺が彼にしたことの、完全に仕返しなのに――俺は、半狂乱でグチャグチャに泣きながら動揺しまくった。
「やです、やだ、インジェン、それやだ……! ……あっ、出ちゃう、口はっ、口はだめああぁぁっ!」
インジェンの綺麗な唇の内側を、手を、全部汚しながら、カクカク腰を上下させて、はしたなくイキ果てる。
そもそも、他人が精を吐くのを見るのは平気なのに、自分がこんな――表情も、出てるところも、全部見られながらイクなんて、恥ずかしくて死にそうで、耐えられない。
ナイフでそこをぶった斬られた方がまだ耐えられそうなくらいだ。
泣いて恥じながら、それでも、膝を閉じて、ビュッビュッと精液を出して甘イキし続けるのを止められなくて。
理性なんて、とっくに崩壊していく。
「ヤダ、て、言ったのに……、ひど、い」
泣き続けている俺の、もう刺激を受けるのが辛くなってるペニスを、なおもインジェンが薬のついた指で扱き立てる。
彼の指から俺の粘膜に少しずつ染み込んだ薬が、そこに、痒みのようなジクジクとした熱感をもたらし始めていて……更に俺を追い詰めた。
「……さっきはいかにも慣れているようなことを言っておいて、今度は、ウブなフリか。どこまで俺を愚弄する気だ……っ」
「フリじゃ、な……っ! むり、も、触んないで、あついっ、敏感になってて辛いぃ……!!」
ちんぽの奥が――芯が、燃えてるみたいに熱い。
「イヤなのか? お前はこう言うふうにされるのが、むしろ好きなのだろう」
冷たく言われて、根本からツウっと舌でなぞられただけで、きつい快感が爆ぜて、精液なのかおしっこなのか、よく分からない液体がびゅくびゅくと噴き出てしまった。
「いや……! 漏れるぅ……っ」
束の間の休息すら与えられず、泣きながら懇願する。
「おねが、ごめんなさ……もう、許して、くださ、インジェ……ッ」
「あの男の名前を言えば許してやると言っている……!」
「む、り、ぃ……ッヒ!」
根本にキスされながら鈴口にも薬を塗り込まれ、まな板の上で暴れる魚のように、お尻を浮かせて身悶えていると、――その腰を掴まれて、今度はお尻の穴にも、薬を足した指をずぶりと入れられた。
「あ! や!」
そのまま浅く出し入れされると、何度もお尻がビクビクして、その度に、薬がお尻の奥にもたっぷりと塗られていく。
「明日からは、こちらの性だけで生きていくことになるぞ……」
洒落にならない未来を宣言されて、ズプ……ともっと奥深くにインジェンの指が入ってくる。
「……だめ、だめ、そんな所、はぁ……っ」
タップリとヌメヌメする薬が塗られていて、痛みはない。
ないのだけど……塗り込まれた所が、少しずつ温かくなってきて……やがて、インジェンの指が行き来する度に、それはちんぽの方と同じく、ハッキリとした熱感になっていく。
「はぁぁ……っ、俺の、お尻の穴、汚いです……っ、指、抜いてくださいぃ……っ」
泣きながら拒んでるのに、俺のそこは……インジェンの指が出入りするたびに未知の快感にヒクつき、浅ましくそれに絡みつき始めていた。
「その、汚らわしい男の尻の穴に、よほど入れたくて仕方ないんだな。……出したばっかりなのに、もう、勃ってるなんて……もう一度するか?」
放出してもなお、雄々しく屹立する雄頸に指を絡ませて、からかうように扱きあげる。
「も、もう、私に触るな……!! クソッ、この、淫乱な妖魔が……!!」
インジェンが力任せに俺を布団の上に押し倒した。
俺の髪を結んでいた長い布紐を無理やり引っ張り抜かれ、頭皮に痛みが走る。
インジェンはその布を歯で咥え、真ん中から半分に裂いた。
それぞれを寝台の左右の柱に巻きつけ、俺の右の手首と、左の手首を、強く縛めてゆく。
俺は勿論、ぼんやりとされるがままに任せ、抵抗などはしなかった。
……したとしても、呪いで死にかけ、心もボロボロに傷ついているインジェンを更に消耗させるだけで……なんの意味のないからだ。
「早く、あいつの名を言え……今のうちに!」
俺を縛り終わると、インジェンが薬壺を手に取り、苛立ちながらその蓋を開けた。
その中の、ねっとりとしたものを掬い取った指が、俺の胸をなぞり、乳首に絡みつく。
女のような顔をしていても、その手の熱さも大きさも、男のものだ。
「……言えない!」
ずっと同じ言葉を、俺は繰り返す。
「お前に拒む権利などない……!」
喉仏のあたりまで指が這い上り、くすぐったいような悪寒にのけぞる。
そのまま、力を入れてそこを締められた。
「うぐ……っ、」
声を出せず、苦しさに朦朧としながら首を左右に振って拒絶する。
美貌が再度の失望をあらわにした。
その手が俺の喉を離し、こんな状況でさすがに萎えてしまった俺の陽物に降りてゆく。
「……!」
腰を引くことも出来ず、彼の手が、指が、薬を塗りながらそこに触れた。
その触れ方には、甘さをちっとも伴わないのに……なぜか、旅の最中に悦びを教えられた時のことが勝手に蘇って、そこに興奮を与え始めた。
「……ッア……!」
俺を欲しいと言ってくれた、低くて甘い声が記憶の中で囁く。
『お前は、愛らしくて綺麗だ……』
――もう二度と、あんな風に言ってもらえることはないのに。
俺がひくひくと腰を浮かせて敏感に反応する事に手応えを感じたのか、インジェンは嗜虐的な笑みを浮かべた。
「扱いてすらいないのに硬くしているなんて、お前は本当に男好きなのだな。……奴の名を言わないのなら――お前のこの淫乱な陽物を、根こそぎ切り取ってやるというのはどうだ」
脅されながら根元をギュウッと握られて、あぁ、と情けない喘ぎが漏れる。
「私に後ろから入れられなければ満足できない、雌豚にしてやる、――お前の処刑は、たまたま延びていただけなのだからな!」
冷たく残酷な言葉で心臓を切り裂かれているのに、インジェンの手で握られているというだけで、そこがはしたない悦びの反応を示してしまう。
「んァ……ッ、……どうぞ、お好きになさってくださ……ッ、あ……ッ!」
奴隷の言葉遣いで応じたその答えとは裏腹に、雄の快楽が俺を裏切り、インジェンの手のなかで勝手に淫らな涙をこぼし始めた。
「ならば、これから二度と使えなくなるこれに別れを告げるがいい。――最後の情けで、可愛がってやる」
インジェンが、握り込んだ俺の憐れな竿の先端に、わざと音を立てて口付けた。
「ひっ、い……っ、や、やめ……!」
人に口淫する方は慣れていても、される方は、滅法慣れていない。
ていうか、されるのは初めてで……しかも、好きな人から、されるのなんて、想像すらしたことなくて――。
そんな俺の反応に気づいたインジェンは、ねっとりと、熱い舌を何度もそれに這わせ始めた。
「あぁぁ!! やめ、やめてください……、殿下がそれをするのは駄目ですっ、汚れます……っ!!」
腰を引いても追いかけられて、無理矢理亀頭を唇に含まれる。
舌で穴をほじくられて、先端を吸われながら指で扱かれて。
それは、さっき俺が彼にしたことの、完全に仕返しなのに――俺は、半狂乱でグチャグチャに泣きながら動揺しまくった。
「やです、やだ、インジェン、それやだ……! ……あっ、出ちゃう、口はっ、口はだめああぁぁっ!」
インジェンの綺麗な唇の内側を、手を、全部汚しながら、カクカク腰を上下させて、はしたなくイキ果てる。
そもそも、他人が精を吐くのを見るのは平気なのに、自分がこんな――表情も、出てるところも、全部見られながらイクなんて、恥ずかしくて死にそうで、耐えられない。
ナイフでそこをぶった斬られた方がまだ耐えられそうなくらいだ。
泣いて恥じながら、それでも、膝を閉じて、ビュッビュッと精液を出して甘イキし続けるのを止められなくて。
理性なんて、とっくに崩壊していく。
「ヤダ、て、言ったのに……、ひど、い」
泣き続けている俺の、もう刺激を受けるのが辛くなってるペニスを、なおもインジェンが薬のついた指で扱き立てる。
彼の指から俺の粘膜に少しずつ染み込んだ薬が、そこに、痒みのようなジクジクとした熱感をもたらし始めていて……更に俺を追い詰めた。
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ちんぽの奥が――芯が、燃えてるみたいに熱い。
「イヤなのか? お前はこう言うふうにされるのが、むしろ好きなのだろう」
冷たく言われて、根本からツウっと舌でなぞられただけで、きつい快感が爆ぜて、精液なのかおしっこなのか、よく分からない液体がびゅくびゅくと噴き出てしまった。
「いや……! 漏れるぅ……っ」
束の間の休息すら与えられず、泣きながら懇願する。
「おねが、ごめんなさ……もう、許して、くださ、インジェ……ッ」
「あの男の名前を言えば許してやると言っている……!」
「む、り、ぃ……ッヒ!」
根本にキスされながら鈴口にも薬を塗り込まれ、まな板の上で暴れる魚のように、お尻を浮かせて身悶えていると、――その腰を掴まれて、今度はお尻の穴にも、薬を足した指をずぶりと入れられた。
「あ! や!」
そのまま浅く出し入れされると、何度もお尻がビクビクして、その度に、薬がお尻の奥にもたっぷりと塗られていく。
「明日からは、こちらの性だけで生きていくことになるぞ……」
洒落にならない未来を宣言されて、ズプ……ともっと奥深くにインジェンの指が入ってくる。
「……だめ、だめ、そんな所、はぁ……っ」
タップリとヌメヌメする薬が塗られていて、痛みはない。
ないのだけど……塗り込まれた所が、少しずつ温かくなってきて……やがて、インジェンの指が行き来する度に、それはちんぽの方と同じく、ハッキリとした熱感になっていく。
「はぁぁ……っ、俺の、お尻の穴、汚いです……っ、指、抜いてくださいぃ……っ」
泣きながら拒んでるのに、俺のそこは……インジェンの指が出入りするたびに未知の快感にヒクつき、浅ましくそれに絡みつき始めていた。
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