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グルセポネ・ディ・メデューサ
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グルセポネ・ディ・メデューサ
魔王の第一子。魔界の皇太子殿下。
メデューサ族長の娘の子供でもある。
美女とも言えそうなくらいの…美系男子。
幼い頃に…魔王の血筋を開花させて、メデューサ族長に就任。
心優しい性格だが…恐ろしく強い。
メデューサ族が神の血筋なだけあり…魔王よりも神に近いと言われる。
軍事長を兼任しているが…平和な為に…余り働くことはない。
髪には蛇が生えている。普段は、黒髪に変身している。
その瞳は、この世の者とは思えないほどに美しいらしいが…見たら石化する。
普段は、ゴーグルやサングラスをしている。
肌は白く透き通る。しっとりとしたもち肌。
声はボーイズソプラノで、優しく問いかける。
ほっそりとした体型からは、想像できないほどの怪力。
魔王譲りの魔力は、溢れるばかりで、魔法の泉とも言われて…魔獣達からは…女神のごとき癒しの魔力と言われている。
女神と婚姻しているが、共に暮らしてはない。ほぼ、政略結婚。別居婚。
子供はいない。
妾もいるが…男にモテるタイプ。
周りの配下は…イカツイ男ばかりです。
しかも、族長クラス。
配下に獣人が多いのは…皇太子の趣味かもしれない。
魔王よりも人望あり。
だが…魔王よりも妬みを買っている。
宰相程ではないが、知識・頭脳は…申し分無い。
経験値があれば…軍事関係だけならば…宰相よりも頭脳は上かもしれない。
政治には疎い。
普段は、神の創りしダンジョンに挑んでいる。
ほぼ、そこに住んでいると言っても過言ではない。
そんな皇太子様が…久しぶりに地上に出てくる。
怖いもの見たさなのか?
国中が、皇太子を歓迎する。
「よかったですね~。魔王様、皇太子様が…こんなにも人望があって…いつでも隠居出来ますよ?」
「うむ、それは喜んでいいことなのか?」
「後は世継ぎを産んで…作って貰わないとですね~。魔王様には…子が多い分…孫が少ないですからね」
ナギ様の腕の中で、聞いている状態ですが…まだ、慣れませんね。
ナギ様に聞いた所によると…皇太子様は…BLの人かもしれないとのことです。
私は余り知らないのですが…この世界には同性同士の恋愛もあるらしいです。
ダンジョンには…同性同士でも、子を作れる魔道具が存在がするらしいのです。
それを探して…ダンジョン潜りしているのでしょうか?
興味もありませんが…あの美しさならば…あり得るかもしれないです。
「ナギ様?皇太子様の馬に一緒に跨る男の子は、どなたでしょうか?」
「え?!」
驚くナギ様。
新たなお顔を拝見出来て、私は嬉しいです。
「うむ、あの容姿…この魔力…魔王の血筋じゃな」
魔王様が答えてくれました。
「誰の子だ?!」
城内は、大揺れです。
魔王様の後継の後継が…決まるかもしれないのだから。
「お久しぶりです。お父上様。コッチは我が息子のハデルスです。ダンジョンで出会った世界樹の精霊との子供です。ハデルス、おじいちゃんですよ。ご挨拶して」
「おじいちゃん。はじめまして冥界の王ハデルスです。世界樹の力と…魔王の血筋…は…グルセポネの容姿を受け継いだハデルスです。生と死の魔術を得意としてます」
5歳児ぐらいの子供に見えないくらい、しっかりした口調で話しをしている。
でも、絶対…母とグルセポネのことを呼ぼうとしたよね?
それにしても…グルセポネさん…美人過ぎます。
ハデルスも…恐ろしく美形です。
「うむ、ハデルスよく来た。冥界がどうかはわからんが、王ということは…既に族長になっているということか?」
「はい。ハデルスはとても優秀な世界樹の精霊。魔王の血筋も生まれた頃より開花させて、優秀な頭脳でダンジョンを経営しているのですよ~!自慢の息子です」
はい。ダンジョンマスターでした。
伝説の職業です。
魔王や勇者や聖女のように…レア職。
「うむ、地上では平和が脅かされている。圧倒的な力の差で、人間の軍と聖女を退けよ」
「はい。わかりました。グルセポネの名において、ハデルスの初陣です。喜んで指揮をとらせていただきます」
戦いに連れて行くのですか?
やる気満々ですね~!
可哀想な聖女様。
運が無いのでしょう。
「ところで、ナギリス宰相殿?その腕の中の少女は?」
「我が婚約者のミーシャだ」
「はじめましてジモデンズ伯爵令嬢ミーシャです。和平条約にのっとり、今年嫁に来ました」
「政略結婚?には…見えないのですが?」
「愛しあっているからな。恋愛結婚だ」
「ナギリス宰相殿が、結婚ですか?ずっと、独り身だと思っていましたよ。めでたい事ですね。」
ん?
グルセポネさん…ナギ様のこと?
「ナギリス宰相殿、おめでとうございます」
泣きそうな顔で、震える唇…グルセポネさん…可哀想。ナギ様。罪なお人。
結局、髪の蛇は愛でることが出来ませんでした。
魔王の第一子。魔界の皇太子殿下。
メデューサ族長の娘の子供でもある。
美女とも言えそうなくらいの…美系男子。
幼い頃に…魔王の血筋を開花させて、メデューサ族長に就任。
心優しい性格だが…恐ろしく強い。
メデューサ族が神の血筋なだけあり…魔王よりも神に近いと言われる。
軍事長を兼任しているが…平和な為に…余り働くことはない。
髪には蛇が生えている。普段は、黒髪に変身している。
その瞳は、この世の者とは思えないほどに美しいらしいが…見たら石化する。
普段は、ゴーグルやサングラスをしている。
肌は白く透き通る。しっとりとしたもち肌。
声はボーイズソプラノで、優しく問いかける。
ほっそりとした体型からは、想像できないほどの怪力。
魔王譲りの魔力は、溢れるばかりで、魔法の泉とも言われて…魔獣達からは…女神のごとき癒しの魔力と言われている。
女神と婚姻しているが、共に暮らしてはない。ほぼ、政略結婚。別居婚。
子供はいない。
妾もいるが…男にモテるタイプ。
周りの配下は…イカツイ男ばかりです。
しかも、族長クラス。
配下に獣人が多いのは…皇太子の趣味かもしれない。
魔王よりも人望あり。
だが…魔王よりも妬みを買っている。
宰相程ではないが、知識・頭脳は…申し分無い。
経験値があれば…軍事関係だけならば…宰相よりも頭脳は上かもしれない。
政治には疎い。
普段は、神の創りしダンジョンに挑んでいる。
ほぼ、そこに住んでいると言っても過言ではない。
そんな皇太子様が…久しぶりに地上に出てくる。
怖いもの見たさなのか?
国中が、皇太子を歓迎する。
「よかったですね~。魔王様、皇太子様が…こんなにも人望があって…いつでも隠居出来ますよ?」
「うむ、それは喜んでいいことなのか?」
「後は世継ぎを産んで…作って貰わないとですね~。魔王様には…子が多い分…孫が少ないですからね」
ナギ様の腕の中で、聞いている状態ですが…まだ、慣れませんね。
ナギ様に聞いた所によると…皇太子様は…BLの人かもしれないとのことです。
私は余り知らないのですが…この世界には同性同士の恋愛もあるらしいです。
ダンジョンには…同性同士でも、子を作れる魔道具が存在がするらしいのです。
それを探して…ダンジョン潜りしているのでしょうか?
興味もありませんが…あの美しさならば…あり得るかもしれないです。
「ナギ様?皇太子様の馬に一緒に跨る男の子は、どなたでしょうか?」
「え?!」
驚くナギ様。
新たなお顔を拝見出来て、私は嬉しいです。
「うむ、あの容姿…この魔力…魔王の血筋じゃな」
魔王様が答えてくれました。
「誰の子だ?!」
城内は、大揺れです。
魔王様の後継の後継が…決まるかもしれないのだから。
「お久しぶりです。お父上様。コッチは我が息子のハデルスです。ダンジョンで出会った世界樹の精霊との子供です。ハデルス、おじいちゃんですよ。ご挨拶して」
「おじいちゃん。はじめまして冥界の王ハデルスです。世界樹の力と…魔王の血筋…は…グルセポネの容姿を受け継いだハデルスです。生と死の魔術を得意としてます」
5歳児ぐらいの子供に見えないくらい、しっかりした口調で話しをしている。
でも、絶対…母とグルセポネのことを呼ぼうとしたよね?
それにしても…グルセポネさん…美人過ぎます。
ハデルスも…恐ろしく美形です。
「うむ、ハデルスよく来た。冥界がどうかはわからんが、王ということは…既に族長になっているということか?」
「はい。ハデルスはとても優秀な世界樹の精霊。魔王の血筋も生まれた頃より開花させて、優秀な頭脳でダンジョンを経営しているのですよ~!自慢の息子です」
はい。ダンジョンマスターでした。
伝説の職業です。
魔王や勇者や聖女のように…レア職。
「うむ、地上では平和が脅かされている。圧倒的な力の差で、人間の軍と聖女を退けよ」
「はい。わかりました。グルセポネの名において、ハデルスの初陣です。喜んで指揮をとらせていただきます」
戦いに連れて行くのですか?
やる気満々ですね~!
可哀想な聖女様。
運が無いのでしょう。
「ところで、ナギリス宰相殿?その腕の中の少女は?」
「我が婚約者のミーシャだ」
「はじめましてジモデンズ伯爵令嬢ミーシャです。和平条約にのっとり、今年嫁に来ました」
「政略結婚?には…見えないのですが?」
「愛しあっているからな。恋愛結婚だ」
「ナギリス宰相殿が、結婚ですか?ずっと、独り身だと思っていましたよ。めでたい事ですね。」
ん?
グルセポネさん…ナギ様のこと?
「ナギリス宰相殿、おめでとうございます」
泣きそうな顔で、震える唇…グルセポネさん…可哀想。ナギ様。罪なお人。
結局、髪の蛇は愛でることが出来ませんでした。
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