ほのぼの生きますか

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出産までの日々…出産

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使用人寮と本館に必要なものを揃えていく。

執事は、みんなが欲しいものを書類にまとめて、提出してくれる。

内容を確認すると、的確に答えが返ってくる。

納得したものを購入させて、屋敷はやっとで、人の住めるところになりました。


嫁たちの体調管理もあるが…稼がなくては、給料も払えなくなる。

俺は、1人でイージスの依頼を受けて、スキルで全てを終わらせて、材料を売る。

魔獣素材は、自分で売りに行くため、ギルドと屋敷の往復がメインになる。

スキルを使っているせいか?太ることはない。

それよりも、第二次の進化が、密かに始まった。

第二次進化は、期間が長くて、俺は少し怠い体を引きずり、過ごしています。



朝の挨拶と終わりの挨拶を皆で、決まった時間にやっている。

労働は、最大8時間。

交代制のローテーションを組んで、屋敷全体が寝静まるのは、夜中の11時から、朝方の3時までだ。
夜は、調理の仕込が終わり、片付けを入れた時間だ。
朝は、庭師たちの活動時間だ。

嫁が奴隷なのに…差別もなく、皆、仲がいい。

使用人の教育は、細かいことではなくて、基本的な日本の知識程度だ。

挨拶のマニュアル。知らない人の声のかけ方や上の立場の人には、「ご苦労様」と、言わない。とか?基本的な挨拶だ。

接客マニュアル。突然の来客にも対応できるように、各々の動きを決める。

来賓マニュアル。お茶や食事などのメニューもランクが決められている。どれでも、スグに対応できるようにしておく。

マニュアル化して、動きを統一する。

普段は、フリー状態なのだが…マニュアル練習は、イージスが来た時に行われる。

マニュアルは、簡単な行動が多い。
使用人はスグに覚えた。



もちろん、文字の勉強と一般常識、計算を一通り教えている。

教師1人ではなく、俺も参加して、教えている。

嫁たちも、ここに参加している。生徒側だが…

メキメキ、上達して、そこらへんの貴族よりもずっと、計算が早くなった時に…

出産が始まった。


嫁たち3人が、連鎖するように一辺に産気を訴えた。


都市内の産婆医がほとんど、出払っていて手が足りないので、メイド長も手伝う。


俺も…知識だけはあるので、手伝う。



10時間後、安産でゼロが、人の子を産んだ。

ドラゴンにはならない。呪はとけているからだろう。

でも、ドラゴンスキルが能力として、子に遺伝している。

もちろん、俺のスキルも遺伝した。

この子は、音スキルの優れた女の子だ。

名前は、ゼロがつけて…零夏レーカ、と名付けた。

自分のゼロと祭りのある季節を教えて、漢字を習得した時に…考えた名前らしいです。

良いお姉さんに育てようと思います。



遅れて2時間後、12時間かかってミルクが、小さな男の子を産んだ。

ミルクが角二つなのに…この子は、おでこに一つだ。

種族が、何故か?鬼人になっている。

身体能力は、ミルク似で、スキルは俺の風属性でした。

スキルは、母親のも、受け継いでいますが…何か?飛翔スキルで飛んで見せた。

名前は、全員一致してショー。飛翔スキルで飛んで見せたからだね~

活発な男の子になりそうだ。



最後に、獣人のハクアです。

ハクアは、難産で…ミルクよりもさらに5時間、苦しんだ。

何と!ビックリ!?…三子だ。

1人目は、ハクア似の銀狼男の子。
俺似のスキル構成で、目属性でした。
精霊の愛子。
俺がコハクと名付ける。

2人目は、前の俺似の男の子。純日本人でした。
何故か?デュランド似のスキルの構成で、剣聖。オール魔法使い。
ヒデさんなのか?色属性もある。
デュランドが、ホマレと名付けた。

3人目は、デュランド似の女の子でした。
美人!生まれたてでも…美人!
何故か?俺似で…レアスキルの霊と浄。
聖霊の愛子。
俺がディーアと名付けた。

ハクアは、疲れて絶対安静だ。
この後、1週間は、寝込んでいた。

でも、銀狼の体力は凄い。

医者が「本来ならば、死んでもおかしくないくらい…体力を使っていた。これが、他の種族だと…子供も産めなかったでしょう。本当に運がいい」と、言っていた。

運だけは、高いからなぁ…俺。



やっとで、子育てに集中できる。




そう思っていたが……俺の進化が始まった。
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