ダークエルフに愛の手を

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43話 その神の名は(R18)

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はい。今はどこかって?

迷宮ですか?違いますよ。何度か入りましたけれど・・・

実は、あまりにも、キメラ族がウザいので、迷宮の途中に置いて来ました。

瞬間移動も出来るようですので、生きているとは思いますが・・・

そのあとは、フレディに付き合って茶番劇をして、始まりの町に一人にしてきました。

勿論、住民は移動済みです。

今は、魔人領主の館で、ブレスさんとにらめっこしているところです。

俺がにらめっこしているわけではありません。



英雄の子孫達が、奴隷だったダークエルフと一緒に領主を追い詰めてにらめっこしている、が正解です。


うぜ~え?ごめんね?

「リヒト殿!よくきてくれた!」

ブレスさんは、まるで自分の味方が来たように感じたようだが、違うよ。敵だよ。

「気安く呼んでほしくはないな。俺のレベル下げるだけなら、まだ、許せたけどね。俺が描いた里を攻めたらしいじゃん?知り合いを奴隷にするためにいろいろしてくれたらしいじゃん」

「!?」

ブレスだけに威圧している。防御陣なんか、突き通すぐらいの力だ・・・

すぐに、顔が変わる。

「甘い、甘いのだよ…リヒト。ここは私の屋敷だ。備えは用意してある。私のコレクションの一つになりたまえ。」

ブレスが机にある幾つかのボタンを押す。

すると・・・屋敷全体が光を放ち始めた。

うん。発動を妨害するよ。当たり前だよね。

屋敷のすべての装置を書き換える。

奴隷化するためではなく、回復するためのものにする。

家に帰ると癒される。理想の屋敷だよ。感謝してね~

「回復をありがとう」

前の方のダークエルフがブレスに言う。

「!?何だと……?」

色々なボタンを押すブレス。

屋敷のすべてに回復をかける。

「無駄な……」

後ろの方のダークエルフが囁く。

エンドレスになりそうなので、ブレスを捕まえる。

ブレスの処分は、それまで奴隷化していたものに任せることになった。

魔人領は、こうしてダークエルフに委ねられた。










その晩、シルフィといちゃいちゃしようかな?なんて思って、お祝いモードのダークエルフ達から逃れて、部屋に戻る。

「なんか、部屋の中うるさい?」

『修羅場という天国ですよ。マスター』

「?」

扉を開けると、驚く前に部屋に引きずり込まれた。

シルフィを筆頭に・・・見知った美人のダークエルフがいる。

ホリー達迷宮の受付嬢の5人、ロッチィと里で親しくしていたダークエルフ3人。

「どうなっているの?旦那様?」

怖い顔で、シルフィが見てくる。

「どうなっているの?俺が聞きたいよ?」

「こんな大人数に手を出していたの?」

お怒りモードのシルフィ様。

「……迷宮で、ホリー達に体の関係を求められて、否定できませんでした。すみません……デモ、里のみなさんには、手を出していないよ。……本当だよ。ロッチィは、前の奥さんだったけど、ヤらせてもらえなかったし、他の人は楽しく話をする程度で……」

「……私達、ねぎらいにきただけです。誤解をしたなら、謝ります。」

里のみなさんは、シルフィに頭を下げて、部屋を出た。

「……私、謝りたくて……」

ボロボロだったロッチィは、出会った時に回復させていただきました。

忙しくて話はしてません。シルフィ誤解しないで、嫁はシルフィだけです。

「ホリーさん達は?どう……責任とるおつもりですか?」

怖い顔で問うシルフィ・・・嫁の嫉妬・・・かわゆす

「何を喜んでいるの?ロッチィさんとも、完全に切れていないようではないですか?」

「ロッチィのことは、一方的に切られたのは俺の方で……」

「誤解があったのですよね!私、あの後すぐに追いかけたの……でも、見つからなくて……里で待つしかなかった」

ロッチィは、かわいいことを言っていますが、俺の嫁はシルフィだけです。

「……はあ、旦那様が私一人で満足するとは思えなかったですが、本妻は、私ですよね?」

「勿論、嫁はシルフィだけです」

「私らは妾でもいいよ。リヒトの子供欲しいし」

「リヒトの新しい体を堪能したいわ」

「リヒトの体力に一人じゃ耐えきれないわ~妾でいい」

「リヒトのお情け頂戴?」

「私らは、シルフィさんに認めてもらえれば、それでいいの。迷宮でも、リヒトからではなくて、寝起きを私らが襲っていたし……リヒトに思い人がいることは、寝言で知ってたの……嫁の座を狙ってヤッてた訳ではないし、迷宮出るためにって方が強かったかな?途中から、リヒトの体狙いのところだあったけどね」

ワ~体狙いだったのですか?ホリーさん?

「旦那様。ダラシない顔してますよ。……もう、怒りてくても怒れないじゃない!」

苦笑いを浮かべてシルフィは、ロッチィの方を向く。

「……で?お宅はどうしたいの?より戻すとか?言わないわよね?」

シルフィは、俺がロッチィにふられた経緯を知っているようだ。

「……話しがしたくて………できれば、許して欲しい。でも、それは……調子のいいことだとわかってる……」

「ダークエルフに弱い旦那様と話しあって?許してくれるわね~旦那様なら。でも、私は、許せないの。残念でした。妻の座はあげない。調子のいいこと言ってないで、出て行ってもらえる?ここからは、家族の問題なので、部外者はどうぞお帰りくださいね」

オオ~!シルフィかっこええなぁ~!

ロッチィは泣きそうな目で俺に訴えるが、俺はシルフィには勝てん。

「ロッチィ、俺はもうシルフィの婿なので、前の俺にはなれない。ごめんね」

ロッチィは、泣き泣き部屋を出て行った。

「あの女、見ててムカつくわ~!……だから、今から癒してくれる?旦那様?」





はへ!?

6人に囲まれる俺!?

シルフィの手つきがエロい?

ええ??服脱がないで??脱がせないで??え??

「準備万端じゃない!」

「はあ……大きい?ここまで、変わったの?」

「旦那様、あそこもパワーアップしているのよ。一人じゃもたないわ。よろしくね。みなさん」

ガン見されているネ~!もう、獲物の気分です。

シルフィが俺に飛びついて、脚で腰をホールドする。あったかい体温。・・・もう濡れてるの?相変わらず、感じやすいダークエロフですね。

シルフィとくっつき濃厚キスをしていると・・・

俺の一物を二人でシャブリつく音が聞こえた。

ジュル…レロレロ「おいしい…」
ピチャピチュ…ペロリ「大きい…食べきれない」

ガッつき過ぎではないですか?おう~!先と竿の2点攻め・・・気持ちイイ

シルフィを抱えたまま、両手を二人に引っ張られて、ベットに導かれる。

でかいベットに押し倒され、主導権は、ダークエロフのもの。

俺はシルフィのテラテラな愛液を存分に堪能する。

ジュル…ジュジュ…ゴク…ジュルジュル…ジュルジュル

「ああああ~!旦那様?そんな吸ってはダメ!?ああ~ああああ~!」

パンパン!ずぼずぶ!パンパン!

「ああああ~凄い!?……ダメ!?…ダメ…ああ~奥過ぎる!腰を振らないで!ああ~すぐイク!?…イクーーん!?」

腰を突き上げると、もうすでにダークエロフの中に入れられていた。ビクビク…ウネウネと締めつける。

「凄い…見てるこっちもイキそう…」

入れ替わり立ち代わりダークエロフの中に入れてイク

その内に、ダークエロフ達の動きが止まる。

「オオ~!絶景かな絶景かな」

ピクピクしながら、快楽の中に溺れているダークエロフをベットに並べる。

ダークエロフは「頂戴~」とうわ言のように言いながら、いやらしい泉を俺に向けて腰を振る。

一人づつ、濃厚なキスをしながら体を押し付けてラブエッチをする。

ペロ…クチャ…パンパン…ドチュジュド…バチュん…クチャぬちゃ

エロい音しか聞こえ部屋。

みんなが失神しても、俺の種付けは朝まで続いた。










『マスター。種族が確定しました。ステータスをご覧ください』

シム様の声で、体を流しに行く。

嫁達は、魔法でクリーンをかけて、寝かせる。

種族か?見たくないなぁ・・・

『マスター。神の名を確認してください』

わかったよ~見ればイイんでしょう?






ステータス






名前・リヒト(離人)

性別・男

年齢・16

種族・現人神(英雄魔王神)

レベル・10

HP~技・測定不能(限界突破、上がり続けてます)

運・100(限界突破)

属性・全属性

スキル・表示不能(全てが可能。想像して使ってください)

加護・神々の祝福

装備・筆、普通の服、異世界の運動靴、スマホ

持ち物・異空間に入っているためわかりません

テイム・ギン、龍騎獣達

嫁・シルフィ

妾・ホリー、ミリア、マタリー、コメット、アズ

称号・騙された者、お笑い気質、神々のお気に入り、魔王の気質、英雄の気質、世界を変える者、迷宮の破邪

奴隷・なし

ボーナスポイント・無限

説明・迷宮の破邪となり神に進化。魔人領を占領して、英雄魔王の称号を手にする。弱点はダークエロフ?










・・・英雄なの?魔王なの?神なの?





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