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2章
始まり
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ふと、身体に違和感を覚え起きてみるとそこは、学校だった。放課後まで残っていた学校たった。幾らか思考が落ち着き、周りを見渡すと、波繰がいた。波繰を見ると波繰が…いや全員が手錠が嵌められていた。すると、スピーカーから放送が入った。『地球は今、滅亡の危機に瀕しております。』なんの事だ?
その疑問に答えるように、『現在の世界は、未知のウイルスにより滅亡の危機です。』
その言葉を理解すると同時にビデオが流れ始めた。『これは未知のウイルスにかかってしまった人の症状です。』
ビデオの動画
〔身体が膨れ上がり、風船の様になって、生き長らえ刺せられている。より肉を取り、ウイルスがより長く生きようとする本能で〕
「ウッうぇっオエッ!」胸糞悪かった。外にでるとあんな死に方を体験するのか、考えて苦しくなってきた。何でこんな事に…
こんな事を考えても意味無い。思考を切り替えてまずは此処からどう逃げるか考えよう
俺含めて10人か…まず俺、次に波繰、同じクラスの委員長『内弥 絵里』、そしてクラスメイトの『袴田 叶』『秋葉 花季』『東等 咲亜』『上薔薇 沙羅』『百合 彩星』『白井 火夜』『灯火 莉亜』…俺とはあまり接点はないな。
この場所で協力する場面で揉めないといいがな。まあ、委員長がいるし俺が信頼されている人が2人だから大丈夫だろう。何せコミュ障の俺ですらはなせるからな。
3秒に渡るで思考を纏め終えた時、遂に元凶が現れた
『やあ、諸君元気そうで何よりだよ。あの動画は気に入ってくれたかな?自信作なんだよ。』
元凶が話終えることは無かった
「ふざけんじゃねぇ!なんだこれは!早く解放しやがれクズ野郎!」
袴田 叶が吠える。その直後
──うがァァァ!!?──
誰かの悲鳴が聞こえる。が、それが何か皆、感ずいていた。そう、それは…袴田だった。あんなに挑発しておいて、何も無いなんてありえないと。そして逆らえば危険だと。理解した。
『おいおい、話はまだ終わってないぞ。人の話を最後まで聞けないのは、学校か、それとも───。君の家は貧乏だからね、私に逆らったら、ね?』
まさか…袴田の家を壊そうってのか?
「!てめッ!まさか!」
『そのまさかさ!君の親、兄弟、親戚!どんな死に顔になるか楽しみで仕方がないよ!』
許せねえ!こいつッ!今すぐぶん殴ってやりたいのに、出来ねぇ!
怒りが込み上げてくる。それは、接点が無くとも家族を簡単に失わせようとする野郎には!
『フフフフハハッハッハッ!!さあ、どうする?このゲームを受けるか、それとも家族の苦しむ姿をみるか、さあ皆選ぶが良い!』
「…俺は、受ける。受けるしかない。俺は信念がなくとも、例え友達じゃない奴がクリアするとしても、こんな最低のやつに!一発でも殴らなきゃ気が済まない!波繰はどうする?」
「ま、親友がそう言うんなら俺も参加するしかないね。」
「俺は当然参加だ。まだ、家族を裕福に出来てねえから、さ」
「私もですわ。こんな馬鹿みたいなお遊戯は直ぐに終わらせて差し上げましてよ?ね、咲亜」
「うん。勿論さ!我が薔薇姫さま。」
「僕もかな…少なくとも役には立たないと思うけど…」
「そうね、頑張りましょう。火夜さん」
「莉亜もだよ!絶対生きるんだから!」
「流石にクラス委員長として、見逃す訳に行きません。クリアして、皆さんを解放して頂きます!」
『フフフ…良い返事だ!では、始めようか───』
その疑問に答えるように、『現在の世界は、未知のウイルスにより滅亡の危機です。』
その言葉を理解すると同時にビデオが流れ始めた。『これは未知のウイルスにかかってしまった人の症状です。』
ビデオの動画
〔身体が膨れ上がり、風船の様になって、生き長らえ刺せられている。より肉を取り、ウイルスがより長く生きようとする本能で〕
「ウッうぇっオエッ!」胸糞悪かった。外にでるとあんな死に方を体験するのか、考えて苦しくなってきた。何でこんな事に…
こんな事を考えても意味無い。思考を切り替えてまずは此処からどう逃げるか考えよう
俺含めて10人か…まず俺、次に波繰、同じクラスの委員長『内弥 絵里』、そしてクラスメイトの『袴田 叶』『秋葉 花季』『東等 咲亜』『上薔薇 沙羅』『百合 彩星』『白井 火夜』『灯火 莉亜』…俺とはあまり接点はないな。
この場所で協力する場面で揉めないといいがな。まあ、委員長がいるし俺が信頼されている人が2人だから大丈夫だろう。何せコミュ障の俺ですらはなせるからな。
3秒に渡るで思考を纏め終えた時、遂に元凶が現れた
『やあ、諸君元気そうで何よりだよ。あの動画は気に入ってくれたかな?自信作なんだよ。』
元凶が話終えることは無かった
「ふざけんじゃねぇ!なんだこれは!早く解放しやがれクズ野郎!」
袴田 叶が吠える。その直後
──うがァァァ!!?──
誰かの悲鳴が聞こえる。が、それが何か皆、感ずいていた。そう、それは…袴田だった。あんなに挑発しておいて、何も無いなんてありえないと。そして逆らえば危険だと。理解した。
『おいおい、話はまだ終わってないぞ。人の話を最後まで聞けないのは、学校か、それとも───。君の家は貧乏だからね、私に逆らったら、ね?』
まさか…袴田の家を壊そうってのか?
「!てめッ!まさか!」
『そのまさかさ!君の親、兄弟、親戚!どんな死に顔になるか楽しみで仕方がないよ!』
許せねえ!こいつッ!今すぐぶん殴ってやりたいのに、出来ねぇ!
怒りが込み上げてくる。それは、接点が無くとも家族を簡単に失わせようとする野郎には!
『フフフフハハッハッハッ!!さあ、どうする?このゲームを受けるか、それとも家族の苦しむ姿をみるか、さあ皆選ぶが良い!』
「…俺は、受ける。受けるしかない。俺は信念がなくとも、例え友達じゃない奴がクリアするとしても、こんな最低のやつに!一発でも殴らなきゃ気が済まない!波繰はどうする?」
「ま、親友がそう言うんなら俺も参加するしかないね。」
「俺は当然参加だ。まだ、家族を裕福に出来てねえから、さ」
「私もですわ。こんな馬鹿みたいなお遊戯は直ぐに終わらせて差し上げましてよ?ね、咲亜」
「うん。勿論さ!我が薔薇姫さま。」
「僕もかな…少なくとも役には立たないと思うけど…」
「そうね、頑張りましょう。火夜さん」
「莉亜もだよ!絶対生きるんだから!」
「流石にクラス委員長として、見逃す訳に行きません。クリアして、皆さんを解放して頂きます!」
『フフフ…良い返事だ!では、始めようか───』
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