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夏だ!スイカだ!花火だ!
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夏休みも後半に差し掛かった今、俺はといえばまだ病院にいた。
恵ちゃんもまだ入院している。
「「ひまだー」」
このクソ野郎も、友達がいないのか毎日お見舞いにきている。
「それにしても、、」
恵ちゃんのベットの周りにはいつもボディーガードマンがいる。
「居づらすぎる」
よく見ると、暴力団をボコボコにしたマイク(通称 ポチ)もいる。
「俺の高一の夏休みが、、」
高校初めての夏休みが、こんな病院生活で終わっていいのか?
「じゃあ、夏休みぽいことする?」
左京がぼそりと呟いた。
バカ、そんなこと言うな。
「いいわね!私も退屈してたところよ」
ほら、めんどくさいお嬢様が反応した。
「夏休みと言えばスイカ割りよね」
病院で!?
「でも、スイカなんて今ないよ?」
よく言った!たまには役に立つなゴミ。
「あら、スイカに似てるものあるじゃない」
そう言って恵ちゃんは指をさした。
おいおい、待て待てそれって、、
「「マイクぅぅぅ!?」」
確かに、ツルツルで丸いけども、もはや頭かち割ることになんの意味が?
「ポチ、スイカの代わりできるわよね?」
やばい、マイクが明らかに動揺してる。
「オレハスイカ、オレハスイカ、オレハスイカ、オレハスイカ」
やばい、末期だ。
「ちょっと待ったぁぁーー!!」
おー!流石の左京も反論するよな。
「スイカ一個じゃ足りないし僕もスイカとして扱ってよ!」
やばい、俺を取り巻く環境が明らかにおかしくなっている。
「あなたがいいならそれでいいけど?」
なんで、こんなうまく話が進むんだよ。
「じゃあ決まりだね!」
このスイカ割りはしなきゃいけないのか?
「じゃあ始めるわよ!」
始まってしまった、こうなったら恵ちゃんは止まらないしやるしかない。
「じゃあまず右京君からいきましょうか」
なんで俺からなんだよ。
「あれが目標のスイカよ」
見るとマイクは震えながら、左京はとても楽しそうに正座して頭を出していた。
「じゃあ、バットで10回回転しましょうか」
恵ちゃん君は悪魔の生まれ変わりなの?
「ほら、早く回って!」
しょうがないか、1.2.3.~10!
とりあえず恵ちゃんの声を聞いて動くか。
「前!前!そこで少し反転!そうそこよ!」
とりあえず動いたが、ここに誰かの頭があるのか?
「ボソボソ」
うん?何か聞こえるぞ?
「ココチガウ、トナリニスイカアルヨ」
聞くと、マイクが震えながら俺を左京に誘導しようとしていた。
「早く振り下ろしなさいよ!」
恵ちゃん、やばいよそれは。
聞くと隣でハァハァと息づかいが聞こえる。
「こっちかなー?」
俺はさりげなく左京の方に照準を合わせる。
まあこいつなら頭をかち割ってもいいか。
「違うわ!そっちじゃないわ!!」
恵ちゃん、どんだけマイク殺りたいんだよ
「ここかな!いくぞーせいっ!!」
金属音が病室ないにこだました。
「どうなった!?」
頼む、あのごみくずに当たっていてくれ。
「はぁー」
恵ちゃんのため息が聞こえる、まさかと思い目隠しを取ると左京のギリギリを金属バットがかすめていた。
「なんで!?右京君!僕は焦らしプレイは嫌いだよ!!」
なんでお前はやられたそうにしてんだよ。
「南無阿弥陀、南無阿弥陀」
マイクは隣でお経を唱えていた。
「仕方ないわね、次は私が殺るわ」
聞き間違えかな?やるわが殺るわに聞こえたような気がするんだけど。
「いくわよ!」
恵ちゃんは気づいたらもう回転して、いつでも進めるように準備していた。
なんだ?この子のこのやる気は!?
「早く指示を出して!」
とりあえず、しょうがないから指示を出す
「・・・ストップ!!」
俺は左京の前に恵ちゃんを誘導した。
左京なら殺してもいいし、マイクは可哀想だしこの選択は間違ってないはず。
「じゃあ行くわよ!」
恵ちゃんがバットを振り下ろす。縦ではなく横にフルスイングした。
「え?」
マイクとゴミ野郎にクリーンヒットした。
スイカ割りの結果、マイクと左京どちらも、入院が決定した。
「あ~最高」
頭をやったのか左京はとても気持ち良さそうな顔をしてた。
とりあえず、みんな頭がおかしいと思われたのか脳の手術が決定した。
「こんにちは」
手術を担当する先生がやってきた。
「皆さんの脳に何かないか検査しますね」
あーなんで俺まで。
「amtradtp@j」
マイクは本当に頭をやられたらしい。
「それでは、手術室に移動しますね」
これから手術とか本当に意味が分からん。とりあえず話を変えよう
「先生は好きな映画とかあるんですか?」
とても鉄板だがいい質問をできたと、我ながら自分を褒めたい。
「そーだね、僕は医者だしね、、」
お、ハートフルな映画か?
「スプラッター映画かな」
人生終了のお知らせです。
「あのチェンソーが肉を切り裂く音がなんとも言えないよね。ハァハァ」
やばい、やばい。これは本当にやばい
「ちなみにですけど、手術の用具って何ですか?」
「?、チェンソーだけど?」
はいやばい、これは完全にやってる。
「それではみなさん、処刑だ、、手術室に行きましょうか」
今、処刑台って言おうとしたよね!完全に脳内スプラッターに犯されてるよね。
「ちょっと待ってください先生!」
お!左京お前もおかしい事に気づいたか!
「僕はSM系の映画が好きです!」
、、、そういう問題ではない。
「「ハァハァ」」
俺たちは今、手術室から逃亡している。まさか本当にチェンソーを持ち出してくるとは。
「なんなのよ、この病院!」
恵ちゃんもさすがに怒っている。
「ベッドがふかふかじゃないじゃない!」
、、そういう問題でもない。
「なんで逃げるのさ!折角チェンソーで陵辱され、、治療してもらえたのに!」
よしもうお前は死んでこい。
「2387260*580458*38」
ボブはもうダメだなこれ。
「とりあえず逃げるぞ!この病院なんかおかしいって!」
手術室には先生以外にも、サバイバルナイフや機関銃を持ってるナースがたくさん居た。
ここは紛争地帯ですか?
「なんで逃げるんですか~、切らせてよ~」
後ろから先生がご老体とは思えないスピードで走ってきている。
「やばい、とりあえず上に逃げるぞ!」
よく見るとナースの人達が下でバリケードを作っていた。
「まじでなんなんだよ、この病院」
とりあえず俺は上に上に向かった。
気づくと俺らは屋上まで追い詰められていた。
「切らせろ~」
もう先生がゾンビにしか見えなかった。
「やばい、やばい!」
さすがにこれもう無理なんじゃ。
「大丈夫!手配はしたわ」
バ、バ、バ、バ、バ、バ、バ
え?これなんの音?
「ヘリだ~!!」
左京の声で上を見上げると、どデカいヘリが上でホバリングしている。
「ajtoK(w@)mkp」
聞き取れないがボブがすごい喜んでいる。
「早く乗るわよ!」
恵ちゃんの誘導に従い、俺らはヘリに無事乗ることができた。
「待たんかー!これからおじちゃんといいことしようよ~」
屋上には、先生があきらかに手術で使わないようなものばかり持って何か叫んでいる。
「ふ、ふふ。ぶっ放すわよ~、、」
隣で不気味な笑顔でとんでもないことを言っているお嬢様が一人。
「ポチ!やっておしまい!!」
「ok!boss. go to hell!!」
気づくとボブはヘリの操縦席で何かのハンドルを持っている。
ウィィィィィイン、 ガッショーン
なんの音?嫌な予感しかしないんだけど。
俺たちは恐る恐る音のした方を覗いてみる。
「「うぇ!?」」
そこには立派な立派な、機関銃が雄々しく生えていた。
「負けるか!そのまま尊厳死させてやんよー!!」
もう先生達も手術という目的から殺戮が目的に変わっている
パラララララ、ズガーン、チュドーン
もはや、病院が紛争地帯に変わってしまった。
「ラチがあかないわ、これでおしまいにするわ!」
恵ちゃんはそう言うと、何かを取り出した。
「おいおい、それって」
「見てなさい、今年の夏一番の花火打ち上げであげますわ」
恵ちゃんが担いでいるのは、きらびやかなその顔にはとても似合わないような代物。
ロケットランチャーだった、、
「これで、終わりよー!!」
ズガーン!!!
恵ちゃんの放った一撃は見事に屋上に命中し、病院全体は崩れていった。
「「はは、すげー花火。」」
先生達は苦しそうにもがいていた。炎と、がれきと、うめき声。地獄絵図が目の前に広がっている。
今年の夏はとても刺激が強く、目眩を起こしてしまいそうだ。
後日談。今回の事件は、恵ちゃんの親の権力により病院の不手際による爆発ということで片付けられた。
ちなみに不手際の理由は、ナースコールが誤作動で爆発して、ガスに誘発したからという理由らしい。
また先生や、ナースの大半はなぜか生き残っていたが、銃などの危険物も同時に見つかり裁判の元、法で裁かれることとなった。
恵ちゃんはというと
「次はもっと爆発を豪華にしたいわね」
など、帰り道にブツブツ呟いていた。
左京は
「先生達羨ましいな~、あんなすごいご褒美もらって」
どいつもこいつも本当にどうしようもない。
今年の夏は人生で一番最悪な夏として、永遠に記憶に刻まれることだろう。
恵ちゃんもまだ入院している。
「「ひまだー」」
このクソ野郎も、友達がいないのか毎日お見舞いにきている。
「それにしても、、」
恵ちゃんのベットの周りにはいつもボディーガードマンがいる。
「居づらすぎる」
よく見ると、暴力団をボコボコにしたマイク(通称 ポチ)もいる。
「俺の高一の夏休みが、、」
高校初めての夏休みが、こんな病院生活で終わっていいのか?
「じゃあ、夏休みぽいことする?」
左京がぼそりと呟いた。
バカ、そんなこと言うな。
「いいわね!私も退屈してたところよ」
ほら、めんどくさいお嬢様が反応した。
「夏休みと言えばスイカ割りよね」
病院で!?
「でも、スイカなんて今ないよ?」
よく言った!たまには役に立つなゴミ。
「あら、スイカに似てるものあるじゃない」
そう言って恵ちゃんは指をさした。
おいおい、待て待てそれって、、
「「マイクぅぅぅ!?」」
確かに、ツルツルで丸いけども、もはや頭かち割ることになんの意味が?
「ポチ、スイカの代わりできるわよね?」
やばい、マイクが明らかに動揺してる。
「オレハスイカ、オレハスイカ、オレハスイカ、オレハスイカ」
やばい、末期だ。
「ちょっと待ったぁぁーー!!」
おー!流石の左京も反論するよな。
「スイカ一個じゃ足りないし僕もスイカとして扱ってよ!」
やばい、俺を取り巻く環境が明らかにおかしくなっている。
「あなたがいいならそれでいいけど?」
なんで、こんなうまく話が進むんだよ。
「じゃあ決まりだね!」
このスイカ割りはしなきゃいけないのか?
「じゃあ始めるわよ!」
始まってしまった、こうなったら恵ちゃんは止まらないしやるしかない。
「じゃあまず右京君からいきましょうか」
なんで俺からなんだよ。
「あれが目標のスイカよ」
見るとマイクは震えながら、左京はとても楽しそうに正座して頭を出していた。
「じゃあ、バットで10回回転しましょうか」
恵ちゃん君は悪魔の生まれ変わりなの?
「ほら、早く回って!」
しょうがないか、1.2.3.~10!
とりあえず恵ちゃんの声を聞いて動くか。
「前!前!そこで少し反転!そうそこよ!」
とりあえず動いたが、ここに誰かの頭があるのか?
「ボソボソ」
うん?何か聞こえるぞ?
「ココチガウ、トナリニスイカアルヨ」
聞くと、マイクが震えながら俺を左京に誘導しようとしていた。
「早く振り下ろしなさいよ!」
恵ちゃん、やばいよそれは。
聞くと隣でハァハァと息づかいが聞こえる。
「こっちかなー?」
俺はさりげなく左京の方に照準を合わせる。
まあこいつなら頭をかち割ってもいいか。
「違うわ!そっちじゃないわ!!」
恵ちゃん、どんだけマイク殺りたいんだよ
「ここかな!いくぞーせいっ!!」
金属音が病室ないにこだました。
「どうなった!?」
頼む、あのごみくずに当たっていてくれ。
「はぁー」
恵ちゃんのため息が聞こえる、まさかと思い目隠しを取ると左京のギリギリを金属バットがかすめていた。
「なんで!?右京君!僕は焦らしプレイは嫌いだよ!!」
なんでお前はやられたそうにしてんだよ。
「南無阿弥陀、南無阿弥陀」
マイクは隣でお経を唱えていた。
「仕方ないわね、次は私が殺るわ」
聞き間違えかな?やるわが殺るわに聞こえたような気がするんだけど。
「いくわよ!」
恵ちゃんは気づいたらもう回転して、いつでも進めるように準備していた。
なんだ?この子のこのやる気は!?
「早く指示を出して!」
とりあえず、しょうがないから指示を出す
「・・・ストップ!!」
俺は左京の前に恵ちゃんを誘導した。
左京なら殺してもいいし、マイクは可哀想だしこの選択は間違ってないはず。
「じゃあ行くわよ!」
恵ちゃんがバットを振り下ろす。縦ではなく横にフルスイングした。
「え?」
マイクとゴミ野郎にクリーンヒットした。
スイカ割りの結果、マイクと左京どちらも、入院が決定した。
「あ~最高」
頭をやったのか左京はとても気持ち良さそうな顔をしてた。
とりあえず、みんな頭がおかしいと思われたのか脳の手術が決定した。
「こんにちは」
手術を担当する先生がやってきた。
「皆さんの脳に何かないか検査しますね」
あーなんで俺まで。
「amtradtp@j」
マイクは本当に頭をやられたらしい。
「それでは、手術室に移動しますね」
これから手術とか本当に意味が分からん。とりあえず話を変えよう
「先生は好きな映画とかあるんですか?」
とても鉄板だがいい質問をできたと、我ながら自分を褒めたい。
「そーだね、僕は医者だしね、、」
お、ハートフルな映画か?
「スプラッター映画かな」
人生終了のお知らせです。
「あのチェンソーが肉を切り裂く音がなんとも言えないよね。ハァハァ」
やばい、やばい。これは本当にやばい
「ちなみにですけど、手術の用具って何ですか?」
「?、チェンソーだけど?」
はいやばい、これは完全にやってる。
「それではみなさん、処刑だ、、手術室に行きましょうか」
今、処刑台って言おうとしたよね!完全に脳内スプラッターに犯されてるよね。
「ちょっと待ってください先生!」
お!左京お前もおかしい事に気づいたか!
「僕はSM系の映画が好きです!」
、、、そういう問題ではない。
「「ハァハァ」」
俺たちは今、手術室から逃亡している。まさか本当にチェンソーを持ち出してくるとは。
「なんなのよ、この病院!」
恵ちゃんもさすがに怒っている。
「ベッドがふかふかじゃないじゃない!」
、、そういう問題でもない。
「なんで逃げるのさ!折角チェンソーで陵辱され、、治療してもらえたのに!」
よしもうお前は死んでこい。
「2387260*580458*38」
ボブはもうダメだなこれ。
「とりあえず逃げるぞ!この病院なんかおかしいって!」
手術室には先生以外にも、サバイバルナイフや機関銃を持ってるナースがたくさん居た。
ここは紛争地帯ですか?
「なんで逃げるんですか~、切らせてよ~」
後ろから先生がご老体とは思えないスピードで走ってきている。
「やばい、とりあえず上に逃げるぞ!」
よく見るとナースの人達が下でバリケードを作っていた。
「まじでなんなんだよ、この病院」
とりあえず俺は上に上に向かった。
気づくと俺らは屋上まで追い詰められていた。
「切らせろ~」
もう先生がゾンビにしか見えなかった。
「やばい、やばい!」
さすがにこれもう無理なんじゃ。
「大丈夫!手配はしたわ」
バ、バ、バ、バ、バ、バ、バ
え?これなんの音?
「ヘリだ~!!」
左京の声で上を見上げると、どデカいヘリが上でホバリングしている。
「ajtoK(w@)mkp」
聞き取れないがボブがすごい喜んでいる。
「早く乗るわよ!」
恵ちゃんの誘導に従い、俺らはヘリに無事乗ることができた。
「待たんかー!これからおじちゃんといいことしようよ~」
屋上には、先生があきらかに手術で使わないようなものばかり持って何か叫んでいる。
「ふ、ふふ。ぶっ放すわよ~、、」
隣で不気味な笑顔でとんでもないことを言っているお嬢様が一人。
「ポチ!やっておしまい!!」
「ok!boss. go to hell!!」
気づくとボブはヘリの操縦席で何かのハンドルを持っている。
ウィィィィィイン、 ガッショーン
なんの音?嫌な予感しかしないんだけど。
俺たちは恐る恐る音のした方を覗いてみる。
「「うぇ!?」」
そこには立派な立派な、機関銃が雄々しく生えていた。
「負けるか!そのまま尊厳死させてやんよー!!」
もう先生達も手術という目的から殺戮が目的に変わっている
パラララララ、ズガーン、チュドーン
もはや、病院が紛争地帯に変わってしまった。
「ラチがあかないわ、これでおしまいにするわ!」
恵ちゃんはそう言うと、何かを取り出した。
「おいおい、それって」
「見てなさい、今年の夏一番の花火打ち上げであげますわ」
恵ちゃんが担いでいるのは、きらびやかなその顔にはとても似合わないような代物。
ロケットランチャーだった、、
「これで、終わりよー!!」
ズガーン!!!
恵ちゃんの放った一撃は見事に屋上に命中し、病院全体は崩れていった。
「「はは、すげー花火。」」
先生達は苦しそうにもがいていた。炎と、がれきと、うめき声。地獄絵図が目の前に広がっている。
今年の夏はとても刺激が強く、目眩を起こしてしまいそうだ。
後日談。今回の事件は、恵ちゃんの親の権力により病院の不手際による爆発ということで片付けられた。
ちなみに不手際の理由は、ナースコールが誤作動で爆発して、ガスに誘発したからという理由らしい。
また先生や、ナースの大半はなぜか生き残っていたが、銃などの危険物も同時に見つかり裁判の元、法で裁かれることとなった。
恵ちゃんはというと
「次はもっと爆発を豪華にしたいわね」
など、帰り道にブツブツ呟いていた。
左京は
「先生達羨ましいな~、あんなすごいご褒美もらって」
どいつもこいつも本当にどうしようもない。
今年の夏は人生で一番最悪な夏として、永遠に記憶に刻まれることだろう。
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