2 / 9
出逢い
2
車で約三十分、辿り着いた先は隣町にある十階建てのマンションの敷地内。
駐車場に車を停めた航海くんに降りるよう促された私は車を降りると、嬉しそうに部屋の鍵を手にした彼に付いていく。
「あの、ここに今日から航海くんが住むってことですか?」
「そう。ようやくなんだよ。ずっと憧れてたんだよなぁ、マンション暮らし!」
「そう、なんですね」
確かにこんなに立派なマンションに住むのは嬉しいかもしれないけど、そこまで喜ぶことなのだろうか。
何だかよく分からないままエレベーターに乗って航海くんが住む部屋のある五階へやって来ると、降りてすぐの場所にある部屋の鍵を開けて中に入る。
「おー! やっぱいいなぁ、灯りはセンサー式だし、床暖房完備! ボロアパートとは大違いだぜ」
どうやら航海くんの元の家は古めのアパートだったようで、マンションの設備に感動しながらリビングへと歩いて行く。
部屋の中には家具など生活に必要な物一式が揃っていて、この部屋に住むことはついさっき決まったはずなのに、何故生活が出来るよう整えられているのか謎だった。
「今飲みもん淹れるから、愛結はソファーに座ってて。コーヒーでいい?」
「え? あ、それなら私が……」
「いいって。いいから座ってな」
「それじゃあ、お言葉に甘えて……」
リビングに入り、飲み物の準備をしてくれる航海さん。
してもらってばかりで申し訳ないけれど、手伝いを断られてしまった私はソファーに座って彼が来るのを待つことにした。
「ほら、熱いから気を付けろよ」
「ありがとうございます」
コーヒーを淹れ終えた航海くんが二つのマグカップのうちの一つを手渡してくれると、彼は私のすぐ横に腰を降ろした。
そして、ゆっくり一口飲んで一旦カップを置くと同じくカップをテーブルに置いた航海くんが、
「早速本題に入るけど、愛結をそんなにした奴は、誰なんだよ?」
「…………」
私のこの傷跡について聞いてきた。
「これは……転んで……」
「あのな、そういう嘘はいらねぇから。つーかさ、お前そんなにされてんのに庇うとか正気な訳? いいから、隠さねぇで言ってみな」
初めはそれに「転んで出来たもの」だと説明したけど聞き入れてはもらえず、本当のことを話すよう再度尋ねられる。
勿論、私のこの傷だらけ、痣だらけの顔や身体は転んで出来たモノではない。
ただ、それを口にするのが怖いだけ。
これまでも、本当のことを口にしてそれが発覚するたびに、余計に殴られてきたから。
それを思い出しただけで身体がガタガタと震えだす。
「おい、大丈夫か?」
「……っはぁ、……」
そんな私を心配そうに見つめながら「大丈夫か」と問い掛ける彼にゆっくり頷いて見せてはみるけれど、震えだけではなくて呼吸も荒くなり、息苦しくなってくると、
「――落ち着け。ゆっくり深呼吸しろ。大丈夫、ここに居れば安全だから、もう殴られたりしないから」
身体をふわりと包み込むように抱き締めてくれた航海くんが、優しく背中を撫でながら「大丈夫」を繰り返してくれた。
彼のその言動に落ち着きを取り戻した私は、もう一度小さく息を吸って吐いてを繰り返すと、
「……交際相手の……彼に、……殴られました」
誰にやられて出来た傷なのかを、ポツリと呟いた。
「そうか、酷い男だな。お前をこんなになるまで……心も身体も痛めつけて」
「…………っ」
航海くんは私が落ち着いていられるようにずっと背を撫でてくれる。
不思議なことに、彼の温もりは安心出来た。
「愛結はなんで、すぐに警察に行こうと思わなかったんだ? あのとき、どこへ逃げるつもりだったんだ?」
「……警察は、信用出来ない……。前に一度、逃げたことがあって……そのときは交番に駆け込んだの……。でも、まともに取り合ってはくれなくて、そのうちに探しにきた彼に、連れ戻されて……っ」
だけど、交際相手にされたことを思い出そうとすると恐怖で身体が震えてしまう。
一度逃げ出して連れ戻されたときは、死ぬかと思うくらい酷い目に遭ったから、今回は絶対に見つかりたくない。
次に見つかれば、殺されるかもしれないから。
「……こわい……っ、みつかりたく、ない……っ」
震える身体で航海くんに訴えかける。
彼なら私を匿ってくれる、
彼なら何とかしてくれる気がしたから。
暫く無言で背を撫で続けてくれていた航海くん。
私の呼吸が安定してきたのを見て身体を離した彼は私に言った。
「――平気だよ、絶対に見つからない。ここに居れば、見つかることなんて100%ねぇから」と。
「どうして、そう言い切れるの?」
「ここは俺らの組が管理してるマンションでアニキに選ばれた組の者しか住んでねぇからな。管理もキッチリしてるから怪しい奴が入り込んだらすぐに分かる。だから平気だ」
「……組の、者?」
「あー、まあいずれ分かるから言うけど、俺は指定暴力団紫呉会・永幡組の一員なんだ。ちなみに、さっき会ったアニキが組長。俺はまぁ、まだまだ下っ端みたいなモンだけど、いずれはアニキの片腕になれるくらいまで上がるつもりだ」
「指定暴力団……」
「あー、そう聞くと怖いよな? 悪い。別に怖がらせるつもりはねぇんだよ。お前に危害を加えるつもりもねぇからさ、その辺は安心してくれよ。な?」
「……ち、違う……怖くは、ないの……。私の、交際相手も……そっちの人だから……」
「は?」
「……詳しくは分からないけど、彼は確か、柳木等組……っていう組織に身を置いていたはず……」
「柳木等組……あのクソしかいねぇ組織の人間か……。そりゃあそこの人間なら女子供だろうと容赦ねぇか……。愛結、お前よく生きてこれたな……下手すると、殺されてもおかしくねぇよ、ホントに……」
「……っ」
今の彼の言葉で自分は生きていたことが不思議なんだと思ったら余計に震えが止まらなくて、再び上手く息が吸えなくなりそうになっていると、
「落ち着け、ゆっくり深呼吸しろ」
航海くんは再びぎゅっと抱き寄せると、私が落ち着けるよう声を掛けながら背を撫で続けてくれた。
それから、どれくらい時間が経っただろう。
「ようやく呼吸も落ち着いてきたな」
こんな風に優しくされることなんて無かったから、それが心地良くて暫く身体を預けてしまっていた私は航海くんのその一声で我に返る。
「あ、あの……ごめんなさいっ」
いつまでもこのままでは彼も疲れるだろうと私は慌てて航海くんから離れようとすると、
「謝ることなんてねぇじゃん。愛結は何も悪いことしてねぇんだし」
その言葉と共に、もう一度ぎゅっと身体を抱き締めてくれた。
駐車場に車を停めた航海くんに降りるよう促された私は車を降りると、嬉しそうに部屋の鍵を手にした彼に付いていく。
「あの、ここに今日から航海くんが住むってことですか?」
「そう。ようやくなんだよ。ずっと憧れてたんだよなぁ、マンション暮らし!」
「そう、なんですね」
確かにこんなに立派なマンションに住むのは嬉しいかもしれないけど、そこまで喜ぶことなのだろうか。
何だかよく分からないままエレベーターに乗って航海くんが住む部屋のある五階へやって来ると、降りてすぐの場所にある部屋の鍵を開けて中に入る。
「おー! やっぱいいなぁ、灯りはセンサー式だし、床暖房完備! ボロアパートとは大違いだぜ」
どうやら航海くんの元の家は古めのアパートだったようで、マンションの設備に感動しながらリビングへと歩いて行く。
部屋の中には家具など生活に必要な物一式が揃っていて、この部屋に住むことはついさっき決まったはずなのに、何故生活が出来るよう整えられているのか謎だった。
「今飲みもん淹れるから、愛結はソファーに座ってて。コーヒーでいい?」
「え? あ、それなら私が……」
「いいって。いいから座ってな」
「それじゃあ、お言葉に甘えて……」
リビングに入り、飲み物の準備をしてくれる航海さん。
してもらってばかりで申し訳ないけれど、手伝いを断られてしまった私はソファーに座って彼が来るのを待つことにした。
「ほら、熱いから気を付けろよ」
「ありがとうございます」
コーヒーを淹れ終えた航海くんが二つのマグカップのうちの一つを手渡してくれると、彼は私のすぐ横に腰を降ろした。
そして、ゆっくり一口飲んで一旦カップを置くと同じくカップをテーブルに置いた航海くんが、
「早速本題に入るけど、愛結をそんなにした奴は、誰なんだよ?」
「…………」
私のこの傷跡について聞いてきた。
「これは……転んで……」
「あのな、そういう嘘はいらねぇから。つーかさ、お前そんなにされてんのに庇うとか正気な訳? いいから、隠さねぇで言ってみな」
初めはそれに「転んで出来たもの」だと説明したけど聞き入れてはもらえず、本当のことを話すよう再度尋ねられる。
勿論、私のこの傷だらけ、痣だらけの顔や身体は転んで出来たモノではない。
ただ、それを口にするのが怖いだけ。
これまでも、本当のことを口にしてそれが発覚するたびに、余計に殴られてきたから。
それを思い出しただけで身体がガタガタと震えだす。
「おい、大丈夫か?」
「……っはぁ、……」
そんな私を心配そうに見つめながら「大丈夫か」と問い掛ける彼にゆっくり頷いて見せてはみるけれど、震えだけではなくて呼吸も荒くなり、息苦しくなってくると、
「――落ち着け。ゆっくり深呼吸しろ。大丈夫、ここに居れば安全だから、もう殴られたりしないから」
身体をふわりと包み込むように抱き締めてくれた航海くんが、優しく背中を撫でながら「大丈夫」を繰り返してくれた。
彼のその言動に落ち着きを取り戻した私は、もう一度小さく息を吸って吐いてを繰り返すと、
「……交際相手の……彼に、……殴られました」
誰にやられて出来た傷なのかを、ポツリと呟いた。
「そうか、酷い男だな。お前をこんなになるまで……心も身体も痛めつけて」
「…………っ」
航海くんは私が落ち着いていられるようにずっと背を撫でてくれる。
不思議なことに、彼の温もりは安心出来た。
「愛結はなんで、すぐに警察に行こうと思わなかったんだ? あのとき、どこへ逃げるつもりだったんだ?」
「……警察は、信用出来ない……。前に一度、逃げたことがあって……そのときは交番に駆け込んだの……。でも、まともに取り合ってはくれなくて、そのうちに探しにきた彼に、連れ戻されて……っ」
だけど、交際相手にされたことを思い出そうとすると恐怖で身体が震えてしまう。
一度逃げ出して連れ戻されたときは、死ぬかと思うくらい酷い目に遭ったから、今回は絶対に見つかりたくない。
次に見つかれば、殺されるかもしれないから。
「……こわい……っ、みつかりたく、ない……っ」
震える身体で航海くんに訴えかける。
彼なら私を匿ってくれる、
彼なら何とかしてくれる気がしたから。
暫く無言で背を撫で続けてくれていた航海くん。
私の呼吸が安定してきたのを見て身体を離した彼は私に言った。
「――平気だよ、絶対に見つからない。ここに居れば、見つかることなんて100%ねぇから」と。
「どうして、そう言い切れるの?」
「ここは俺らの組が管理してるマンションでアニキに選ばれた組の者しか住んでねぇからな。管理もキッチリしてるから怪しい奴が入り込んだらすぐに分かる。だから平気だ」
「……組の、者?」
「あー、まあいずれ分かるから言うけど、俺は指定暴力団紫呉会・永幡組の一員なんだ。ちなみに、さっき会ったアニキが組長。俺はまぁ、まだまだ下っ端みたいなモンだけど、いずれはアニキの片腕になれるくらいまで上がるつもりだ」
「指定暴力団……」
「あー、そう聞くと怖いよな? 悪い。別に怖がらせるつもりはねぇんだよ。お前に危害を加えるつもりもねぇからさ、その辺は安心してくれよ。な?」
「……ち、違う……怖くは、ないの……。私の、交際相手も……そっちの人だから……」
「は?」
「……詳しくは分からないけど、彼は確か、柳木等組……っていう組織に身を置いていたはず……」
「柳木等組……あのクソしかいねぇ組織の人間か……。そりゃあそこの人間なら女子供だろうと容赦ねぇか……。愛結、お前よく生きてこれたな……下手すると、殺されてもおかしくねぇよ、ホントに……」
「……っ」
今の彼の言葉で自分は生きていたことが不思議なんだと思ったら余計に震えが止まらなくて、再び上手く息が吸えなくなりそうになっていると、
「落ち着け、ゆっくり深呼吸しろ」
航海くんは再びぎゅっと抱き寄せると、私が落ち着けるよう声を掛けながら背を撫で続けてくれた。
それから、どれくらい時間が経っただろう。
「ようやく呼吸も落ち着いてきたな」
こんな風に優しくされることなんて無かったから、それが心地良くて暫く身体を預けてしまっていた私は航海くんのその一声で我に返る。
「あ、あの……ごめんなさいっ」
いつまでもこのままでは彼も疲れるだろうと私は慌てて航海くんから離れようとすると、
「謝ることなんてねぇじゃん。愛結は何も悪いことしてねぇんだし」
その言葉と共に、もう一度ぎゅっと身体を抱き締めてくれた。
あなたにおすすめの小説
甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。
海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。
ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。
「案外、本当に君以外いないかも」
「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」
「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」
そのドクターの甘さは手加減を知らない。
【登場人物】
末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。
恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる?
田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い?
【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】
黒瀬部長は部下を溺愛したい
桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。
人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど!
好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。
部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。
スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。
ハイスぺ幼馴染の執着過剰愛~30までに相手がいなかったら、結婚しようと言ったから~
cheeery
恋愛
パイロットのエリート幼馴染とワケあって同棲することになった私。
同棲はかれこれもう7年目。
お互いにいい人がいたら解消しようと約束しているのだけど……。
合コンは撃沈。連絡さえ来ない始末。
焦るものの、幼なじみ隼人との生活は、なんの不満もなく……っというよりも、至極の生活だった。
何かあったら話も聞いてくれるし、なぐさめてくれる。
美味しい料理に、髪を乾かしてくれたり、買い物に連れ出してくれたり……しかも家賃はいらないと受け取ってもくれない。
私……こんなに甘えっぱなしでいいのかな?
そしてわたしの30歳の誕生日。
「美羽、お誕生日おめでとう。結婚しようか」
「なに言ってるの?」
優しかったはずの隼人が豹変。
「30になってお互いに相手がいなかったら、結婚しようって美羽が言ったんだよね?」
彼の秘密を知ったら、もう逃げることは出来ない。
「絶対に逃がさないよ?」
橘若頭と怖がり姫
真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。
その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。
高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ホストな彼と別れようとしたお話
下菊みこと
恋愛
ヤンデレ男子に捕まるお話です。
あるいは最終的にお互いに溺れていくお話です。
御都合主義のハッピーエンドのSSです。
小説家になろう様でも投稿しています。