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俺が全て上書きしてやるよ
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「――ここに居る限り、お前が傷つくことは無い。痛い思いをすることも、怖い思いをすることも。俺がそんなこと絶対させねぇから。だから、少しずつでもいいから、自分が悪いとか謝らなきゃっていう考えは捨てちまえよ。な?」
私の為に言葉を選び、一生懸命元気付けようとしてくれる航海くん。
彼が居てくれるなら私は変われるかもしれない。
「……航海くん……ありがとう……」
彼の言葉が嬉しかった私は顔を上げ、慣れていなくて少しぎこちなくなったけれど笑顔を向けながらお礼を口にすると、
「そういう顔も出来んじゃん。これからはお前の笑顔を増やしてやる。過去のことを忘れるくらい、俺がお前を笑顔にしてやるから」
嬉しそうに微笑み、私の身体を引き寄せながら抱き締めてくれた。
「……ありがとう……っ」
航海くんなら、私のこれまでの辛い記憶を塗り替えてくれるかもしれない。
そう思うとすごく安心出来た。
「ほら、もう泣くな。とにかく服着ねぇとな」
「……やだ、もう少しだけ、こうしてて……」
「……お前が、それを望むなら……別にいいけど」
自分からそんなお願いをするなんて思わなかった。
でも、今はまだ離れたくなくて、こうしてギュッと抱いてて欲しくてお願いしてしまった。
暫く抱きしめ続けてもらいようやく安心出来た私が「ありがとう、もう大丈夫」と航海くんの顔を見上げながら口にする。
視線がぶつかり、目が合った。
さっき唇を塞がれてキスをしたからなのか、それが頭に過り少しだけ恥ずかしくなる。
「なぁ、もう一度キス、していい?」
「え……」
「何かさ、すげぇキスしたくなってきた。愛結が愛おし過ぎて」
「なっ、……」
「嫌だったらしねぇけど、良いってなら、……したい」
さっきはいきなりしたのに今度はわざわざ聞いてくるとか。
面と向かって聞かれるのは恥ずかしいけど、もしかしたら航海くんなりの配慮なのかもしれない。
私の過去の話をしたことで、私が男の人に無理矢理色々なことをされたと知ったから。
男の人は怖いけど、航海くんは怖くない。
むしろ、
航海くんになら、
何をされても……構わないかもしれない。
「…………いい、よ」
私は俯くと、消え入りそうなくらい小さな声で航海くんに「いいよ」と伝えた。
すると、身体を優しくベッドの上に倒してくれた航海くんは覆い被さるように私に近付き、優しく唇を塞いでくれた。
触れるだけの優しいキスを繰り返してくれる航海くん。
ベッドの上でこんな風に優しいキスをされたのは初めて。
いつもキスをされるのはあくまでも行為をする為のオプションみたいなもので、そこに優しさなんて無かった。
だから、こうして航海くんにキスをされるたびに、嫌な記憶が私の頭の中からスッと消えていく。
それが嬉しかったからなのか、気付けば私の瞳から涙が零れていく。
「――愛結、ごめん、嫌だった? もう止めるから……」
私の涙を見た航海くんは嫌がっていると勘違いしたようでキスを止めて離れようとする。
そんな彼に私は、
「違っ! いや、止めないで! この涙は嫌だから流してる訳じゃないの……。私ね、ベッドの上でキスをされるのはいつも、撮影のときや、行為の為のついでみたいなものだったから……こんな風に、優しいキス、されたことが無かったから……嬉しかったの……っ」
服を掴み、離れないよう引き止めながら涙を流した理由を説明した。
それを聞いた航海くんは、
「そっか、嫌じゃねぇなら良かった。そんな辛い思いは忘れちまえよ。いや、俺が忘れさせてやる。俺が、お前の中にある嫌な記憶全てを、塗り替えてやる――」
「――っん、……」
私の中にある嫌な記憶を消してくれると言って、再びキスをしてくれた。
啄むような優しいキスから一転して、貪るような激しいキスへと変わっていくけど、嫌だと思う気持ちは一つも無い。
航海くんじゃない人にこんなことされたら絶対嫌な気持ちになるのに。
「……っん、……はぁ、……んんっ、ん――」
彼の舌が咥内に侵入してきて、私の舌を絡めとる。
厭らしい水音が響き渡る中、恥ずかしいのにキスを止めて欲しくなくて、もっとしてと訴えかけるように私からも舌を絡ませていく。
そんな中、航海くんの指が私の身体を優しくなぞる。
「――っんん、ふぁ、」
気持ち良さと擽ったさに身悶える私を前にした航海くんは、
「愛結、本当可愛いな。優しくしてやらなきゃって分かってるのに、理性が効かなくなりそうだ――」
唇を離してそう言葉にすると、私の首筋や鎖骨に口づけながら彼の骨張った大きな手が私の胸を包み込むと優しく揉みしだいてきた。
「っあ、……あ、んんっ、や……ッ」
キスをされて身体に触れられているだけでこんなにも気持ち良くなれるなんて。
異性にキスをされるのも身体に触れられるのも汚されているだけで辛く悲しかった記憶が、航海くんでいっぱいになっていく。
それと同時に初めてが航海くんとだったら、どんなに幸せだったのだろうと考えると、涙が溢れて止まらない。
「――愛結、辛かったことは思い出すな。今は俺のことだけ考えてろ。な?」
「……うん、……航海、くん……お願い……、私の心も、身体も、全部、……航海くんで埋め尽くして? 何も、考えられないくらいに……っ」
「ああ、分かってる。俺無しじゃいられねぇってくらい、お前の全てに刻み込んでやるよ――」
私のお願いを聞いてくれた航海くんは口角を上げながら笑顔を見せてくれると、私の瞳から溢れる涙を指で掬いながら再び唇を塞いでキスをしてくれた。
キスをされながらの愛撫はより一層興奮を高める気がする。
身体も心も脳内も航海くんをもっと欲しいと求めている。
「――っあ、あぁ、ん、ん、」
恥ずかしいのに声を抑えることも出来なくて、喘いでいるばかりの私は傍から見たらきっとみっともない姿だと思う。
航海くんは私の唇から自身の唇を離すと、胸元へ舌を這わせながらチュッと口付けてくる。
それと共に彼の手が太腿にあてがわれ、優しく撫でるように触れてきたその手はお尻の方へ移動していく。
擽ったさでピクリと身体を反応させた私に航海くんは、
「気持ち良いんだな? 愛結のここ、すげぇ濡れて溢れてる」
「――や、そこは……っあ、んん」
お尻から手を離すと愛液で溢れている秘裂に指を這わせて、優しくゆっくり動かしていく。
「……っあ、あァッ」
ぐちゅぐちゅと厭らしい水音と私の喘ぎ声が響き渡る室内。
こんなに声を上げたのも、厭らしい音を響かせているのも、きっと航海くんが相手だから。
撮影で抱かれたときも田畠たちに抱かれたときも全然濡れなくて相手に呆れられたこともあるし、無理矢理されて痛くて辛かったのに相手が航海くんというだけでこんなにも身体の反応が変わるなんて不思議で仕方ない。
「わ、たる……くん……っ」
「ん?」
「もっと、……して? もっと、ごういんでも、いいから……っ」
今の優しさが物足りない訳じゃないけど、もっともっと私の身体にも心にも脳内にも航海くんを刻み込んで欲しくて恥を忍んでそうお願いすると、
「――その言葉、後悔すんなよ?」
「あっ、……」
どこか悪戯っぽい笑みを浮かべた航海くんはその言葉と共に私の脚を開くとその間に自身の身体を挟み込ませてきた。
「……っや、……」
これでは脚を閉じることが出来ず、全裸で脚を開いているこの状況が恥ずかし過ぎて、顔を背ける。
「何だよ? 愛結が言ったんだぜ? ここ、こんなに濡らしてヒクつかせて。しかも、強引にして欲しいってさ――」
「……ッあぁ、」
航海くんの指が一気に膣内へ差し込まれていき、それに驚いた私は声を上げながら身体を震わせる。
私の為に言葉を選び、一生懸命元気付けようとしてくれる航海くん。
彼が居てくれるなら私は変われるかもしれない。
「……航海くん……ありがとう……」
彼の言葉が嬉しかった私は顔を上げ、慣れていなくて少しぎこちなくなったけれど笑顔を向けながらお礼を口にすると、
「そういう顔も出来んじゃん。これからはお前の笑顔を増やしてやる。過去のことを忘れるくらい、俺がお前を笑顔にしてやるから」
嬉しそうに微笑み、私の身体を引き寄せながら抱き締めてくれた。
「……ありがとう……っ」
航海くんなら、私のこれまでの辛い記憶を塗り替えてくれるかもしれない。
そう思うとすごく安心出来た。
「ほら、もう泣くな。とにかく服着ねぇとな」
「……やだ、もう少しだけ、こうしてて……」
「……お前が、それを望むなら……別にいいけど」
自分からそんなお願いをするなんて思わなかった。
でも、今はまだ離れたくなくて、こうしてギュッと抱いてて欲しくてお願いしてしまった。
暫く抱きしめ続けてもらいようやく安心出来た私が「ありがとう、もう大丈夫」と航海くんの顔を見上げながら口にする。
視線がぶつかり、目が合った。
さっき唇を塞がれてキスをしたからなのか、それが頭に過り少しだけ恥ずかしくなる。
「なぁ、もう一度キス、していい?」
「え……」
「何かさ、すげぇキスしたくなってきた。愛結が愛おし過ぎて」
「なっ、……」
「嫌だったらしねぇけど、良いってなら、……したい」
さっきはいきなりしたのに今度はわざわざ聞いてくるとか。
面と向かって聞かれるのは恥ずかしいけど、もしかしたら航海くんなりの配慮なのかもしれない。
私の過去の話をしたことで、私が男の人に無理矢理色々なことをされたと知ったから。
男の人は怖いけど、航海くんは怖くない。
むしろ、
航海くんになら、
何をされても……構わないかもしれない。
「…………いい、よ」
私は俯くと、消え入りそうなくらい小さな声で航海くんに「いいよ」と伝えた。
すると、身体を優しくベッドの上に倒してくれた航海くんは覆い被さるように私に近付き、優しく唇を塞いでくれた。
触れるだけの優しいキスを繰り返してくれる航海くん。
ベッドの上でこんな風に優しいキスをされたのは初めて。
いつもキスをされるのはあくまでも行為をする為のオプションみたいなもので、そこに優しさなんて無かった。
だから、こうして航海くんにキスをされるたびに、嫌な記憶が私の頭の中からスッと消えていく。
それが嬉しかったからなのか、気付けば私の瞳から涙が零れていく。
「――愛結、ごめん、嫌だった? もう止めるから……」
私の涙を見た航海くんは嫌がっていると勘違いしたようでキスを止めて離れようとする。
そんな彼に私は、
「違っ! いや、止めないで! この涙は嫌だから流してる訳じゃないの……。私ね、ベッドの上でキスをされるのはいつも、撮影のときや、行為の為のついでみたいなものだったから……こんな風に、優しいキス、されたことが無かったから……嬉しかったの……っ」
服を掴み、離れないよう引き止めながら涙を流した理由を説明した。
それを聞いた航海くんは、
「そっか、嫌じゃねぇなら良かった。そんな辛い思いは忘れちまえよ。いや、俺が忘れさせてやる。俺が、お前の中にある嫌な記憶全てを、塗り替えてやる――」
「――っん、……」
私の中にある嫌な記憶を消してくれると言って、再びキスをしてくれた。
啄むような優しいキスから一転して、貪るような激しいキスへと変わっていくけど、嫌だと思う気持ちは一つも無い。
航海くんじゃない人にこんなことされたら絶対嫌な気持ちになるのに。
「……っん、……はぁ、……んんっ、ん――」
彼の舌が咥内に侵入してきて、私の舌を絡めとる。
厭らしい水音が響き渡る中、恥ずかしいのにキスを止めて欲しくなくて、もっとしてと訴えかけるように私からも舌を絡ませていく。
そんな中、航海くんの指が私の身体を優しくなぞる。
「――っんん、ふぁ、」
気持ち良さと擽ったさに身悶える私を前にした航海くんは、
「愛結、本当可愛いな。優しくしてやらなきゃって分かってるのに、理性が効かなくなりそうだ――」
唇を離してそう言葉にすると、私の首筋や鎖骨に口づけながら彼の骨張った大きな手が私の胸を包み込むと優しく揉みしだいてきた。
「っあ、……あ、んんっ、や……ッ」
キスをされて身体に触れられているだけでこんなにも気持ち良くなれるなんて。
異性にキスをされるのも身体に触れられるのも汚されているだけで辛く悲しかった記憶が、航海くんでいっぱいになっていく。
それと同時に初めてが航海くんとだったら、どんなに幸せだったのだろうと考えると、涙が溢れて止まらない。
「――愛結、辛かったことは思い出すな。今は俺のことだけ考えてろ。な?」
「……うん、……航海、くん……お願い……、私の心も、身体も、全部、……航海くんで埋め尽くして? 何も、考えられないくらいに……っ」
「ああ、分かってる。俺無しじゃいられねぇってくらい、お前の全てに刻み込んでやるよ――」
私のお願いを聞いてくれた航海くんは口角を上げながら笑顔を見せてくれると、私の瞳から溢れる涙を指で掬いながら再び唇を塞いでキスをしてくれた。
キスをされながらの愛撫はより一層興奮を高める気がする。
身体も心も脳内も航海くんをもっと欲しいと求めている。
「――っあ、あぁ、ん、ん、」
恥ずかしいのに声を抑えることも出来なくて、喘いでいるばかりの私は傍から見たらきっとみっともない姿だと思う。
航海くんは私の唇から自身の唇を離すと、胸元へ舌を這わせながらチュッと口付けてくる。
それと共に彼の手が太腿にあてがわれ、優しく撫でるように触れてきたその手はお尻の方へ移動していく。
擽ったさでピクリと身体を反応させた私に航海くんは、
「気持ち良いんだな? 愛結のここ、すげぇ濡れて溢れてる」
「――や、そこは……っあ、んん」
お尻から手を離すと愛液で溢れている秘裂に指を這わせて、優しくゆっくり動かしていく。
「……っあ、あァッ」
ぐちゅぐちゅと厭らしい水音と私の喘ぎ声が響き渡る室内。
こんなに声を上げたのも、厭らしい音を響かせているのも、きっと航海くんが相手だから。
撮影で抱かれたときも田畠たちに抱かれたときも全然濡れなくて相手に呆れられたこともあるし、無理矢理されて痛くて辛かったのに相手が航海くんというだけでこんなにも身体の反応が変わるなんて不思議で仕方ない。
「わ、たる……くん……っ」
「ん?」
「もっと、……して? もっと、ごういんでも、いいから……っ」
今の優しさが物足りない訳じゃないけど、もっともっと私の身体にも心にも脳内にも航海くんを刻み込んで欲しくて恥を忍んでそうお願いすると、
「――その言葉、後悔すんなよ?」
「あっ、……」
どこか悪戯っぽい笑みを浮かべた航海くんはその言葉と共に私の脚を開くとその間に自身の身体を挟み込ませてきた。
「……っや、……」
これでは脚を閉じることが出来ず、全裸で脚を開いているこの状況が恥ずかし過ぎて、顔を背ける。
「何だよ? 愛結が言ったんだぜ? ここ、こんなに濡らしてヒクつかせて。しかも、強引にして欲しいってさ――」
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