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第一章 目覚め
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※※※
美月は『沈む都』の最後のページを閉じた。
ベッドにごろりと仰向けになり、はあーっと感嘆の息を吐いた。
「おもしろかった……」
この身にとんでもないことが起こったというのに。あんなにも絶望していたのに。物語にのめり込んでいる間はぜんぶ忘れていた。――そう、麻矢のことも。
救われた思いだった。
(まったく本って偉大だわ)
表紙をしげしげと眺めた。三十二巻。最終巻である。この巻数を一気に読みあげたことにも我ながらびっくりだった。
何時間読み続けたのだろうか。日が暮れてきて暗さで文字を追えなくなり、窓のカーテンを閉めてシーリングをつけたのが最後――あとはぶっ通しで読み続けた。
時間も、昼夜すら意識しなかった。まったく疲れを感じなかったからできたのだと思う。同じ態勢で長時間も読んでいたというのに。
(本だって変わらず楽しめる。……自分が何であろうと、わたしはちゃんとわたしのままだわ)
不意に笑いがこみあげてきて、本を胸に抱いたままくすくすと笑った。何がおかしいのか自分でもわからなかったけれど――本を楽しめたことが、なんだかすごく嬉しかったのだ。
(それに体が変わってしまったのは悪いことばかりではないわ。お腹も空かないし、トイレにも行かなくていい。そのおかげで、ずっと引き込もっていれたんだもの)
生理的欲求が起こればこの部屋から出なければならない。そしたら、あの男に会うかもしれない。それがものすごく怖かった。
(人間でないなら、勉強だってもうしなくていいし)
美月は勉強が嫌いではなかったが、必要なくなったのにやるかと言われればもうしないだろう。
(ただ、あの緑のねばねばだけは本当にいだだけないけれど……。そういえば本を読んでいる間はあれが出ることはなかったわ)
シーツに目を馳せ、あれっと目を瞬く。
いつの間にか粘液が消えている。所々に白い粉のようなものが残っているのみだった。
シーツを撫でつけた。手のひらについた白い粉は跡形もなくすっと溶けた。
美月は唖然とする。
(……一体あれは何だったんだろう)
この程度ではちょっとびっくりするくらいで、ただの現象のひとつとしか思えなくなっている自分がいた。立て続けに起こる出来事のせいで、異常現象にも慣れてしまったのか。
(ああ……お風呂入りたい)
美月は肩が凝っているわけでもないのに伸びをした。
そして、ベッドに山積みになった『沈む都』に目を馳せる。
分類としては歴史ものなのだろうか。物語は戦後の日本が舞台だった。戦争といっても美月が歴史の授業で習ったいくつかの戦争のことではない。
美月にとっては未来に起こる――そして現在から見たら過去に起こった世界大戦である。裏表紙の解説では史実に基づいたと書かれているが、平成時代と令和時代しか知らない美月にはあの平和な日本で戦争が起こるだなんてとても信じられなかった。
そしてこの『沈む都』のおかげで、美月はこの日本に何があったかを少しだけ知ることができた。
物語は恭恵元年――やはり今は恭恵時代というらしい――の、終戦宣言受諾後から始まっている。
戦勝国であった日本は勝利の喜びに湧いていた。その一方で、国土は空襲によりすっかり荒廃しきっていた。
戦争が終わって数ヵ月経ち、復興も進み、国自体が落ち着き始めた頃。突如として原因不明の病が蔓延し、いくつもの天変地異が日本国中を襲った。中でも一番の厄災は、女性の不妊――特に女児が産まれなくなったことだった。
日本政府は、不妊問題は化学兵器により汚染された地上の環境にあると結論付け、国の機能のすべてを地下に移す計画を立てたのだった。
――そして物語は地下都市建設をとりまく様々な勢力の攻防戦に突入する。
策略や思惑が錯綜し、利権をめぐって勢力同士が入り乱れ、欲望剥き出しの血で血を洗うような修羅場の中で、地下都市計画は混乱を極めてゆく。
一方現場では工事が難航していた。日本は世界に誇るトンネル掘削技術を持っていたが、あまりに複雑な地質、火山帯である日本での地下の活用がどれだけ難しいことか思い知らされることになる。水蒸気爆発や可燃性ガス、出水などとの壮絶な戦いが繰り広げられ、多くの死者を出した。
そして地下都市完成後は、そこに入ることができる人間の選別が行われた。戦争でたくさんの命が失われ、人口が大きく減ったというのに、それでもまだ地下都市で暮らすには日本人は多すぎたのだ。
最初に排除されたのは、犯罪歴のある者と、高齢者を含む無職の人間だった。いずれも男性である。六十歳以下の妊娠可能な女性は無条件で移住が許された。
そこにはもはや人権などない。そんな無慈悲な選別が日本で行われたなんて、美月には信じられなかった。
そして物語は、日本人が地上を捨てて地下に移り住んだところで終わっていた。
(この本が史実なら、人間は竹流のほかにもいるんだわ)
竹流はこの地上に二人きりと言っていた。それで美月は人類が全滅したと勘違いしたのだ。
(あの人はわざとそうゆう言い方をしたんだ)
それにしても。『沈む都』ではかつての地上がずいぶん美化されているように思えた。
四季の移ろい、歴史ある建築物の荘厳さ。輝く太陽、清浄の雨。川の清廉さ。夜空に輝く星屑――小説では特に自然の美しさが克明に、執拗なほど描かれていた。
地下都市には持ち込めなかったものばかりであろう。作者は、どれだけ希っていたのか。
だが美月には、どんな表現も上っ面をなぞったような薄っぺらさが感じられた。
(そうだ。匂いが書かれていないんだわ)
天日に干したお布団のにおい。雨上がりのアスファルトのにおい。季節が変われば空気のにおいも変わる。
そして冬の張り詰めた感じや、森や神社の境内の清浄な空気――執拗に描かれているからこそ、違和感が際立っていた。
(きっと知らないんだ。地下の暮らしでは無縁だろうもの)
文庫本の裏表紙をめくる。著者近影があった。
三十代なかばくらいの男性が少し緊張した柔和な笑顔を向けていた。今が恭恵五十五年ならば、この作者は地下都市に移住後に産まれた世代であろう。
(この作者、ほんとうならわたしよりずっと年下なんだ……)
知らずか意図してなのか、『沈む都』は戦前の時代を忠実に描いてはいなかった。作者の理想や憧れを混在させた、独特の世界観になっている。
知っているようで知らない世界――戦前の日本を知る竹流や美月にはその奇妙さがこんなにも面白く感じるのかもしれない。
(それにしても、こんなに魅力的に描いたら地上に戻りたいと思う人も増えるんじゃないかな……)
帯にはベストセラーとの文字が躍っていた。きっとたくさんの人が読んだのだろう。
地下都市に住む人々にはきっとかつての――美月が生きた地上の暮らしは輝かんばかりに映っているのではないだろうか。
(未来の日本人が暮らす地下都市……どんな世界なんだろう。学校はきっとあるよね。部活や試験もあるのかな)
選ばれた人たちの暮らす世界――『沈む都』にはそう書かれていた。
(……麻矢は地下都市に入れたの?)
唐突によぎった思いに、美月はうたれたように立ちすくんだ。
麻矢の父親である竹流が地上で暮らしていることからも、その可能性は低いんじゃないだろうか。この無人島のような地上で、保護も医療も受けられずに死んでしまったとしたら――。
血が逆巻くほどの恐怖が込み上げ、呼吸が速まった。
(そんな……そんなことありえない!!)
ありえないと思うのは美月が日本人だからだ。でも、ここは美月の知っている日本ではない。
(竹流は、麻矢が地下都市に入れたのかどうか知っているはず。もし入れなかったとしても、この地上でどんなふうに生きたのか――どんな最後を迎えたのか――父親だもの、知らないわけがない)
最後――美月は激しく狼狽する。
今さらそんなことを知ってどうするというのだ。麻矢はもう死んでいるというのに。
(――待って。そもそも麻矢が死んだというのもあの人の言葉のみだわ。証拠を見せられたわけじゃない)
人類は滅びたと、平気でだますような人間なのだ。
(麻矢はまだ、生きているかもしれない)
美月は唾を何度も飲み込んだ。
(聞きに行かなきゃ。自分が何であろうが、そんなことはもうどうでもいい。でも娘のことは別だわ)
震えを堪えて顔を上げ――すぐに歯を食いしばってうつむいた。
(――でも怖い。竹流が怖い)
夜に眠らなくてよかったのは、あの竹流と名乗った男が眠っている間にこの部屋に入ってくるかもしれないのが、怖かったからだ。結局、彼が訪れることはなかったのだけれど。
でも会えば何をされるかわからない。自分があの男のために造られたのなら。
役に立たなければ――命の電源を落とされてもおかしくないのだ。
その時だった。
唐突に足元がぐわりと揺れた。
美月は『沈む都』の最後のページを閉じた。
ベッドにごろりと仰向けになり、はあーっと感嘆の息を吐いた。
「おもしろかった……」
この身にとんでもないことが起こったというのに。あんなにも絶望していたのに。物語にのめり込んでいる間はぜんぶ忘れていた。――そう、麻矢のことも。
救われた思いだった。
(まったく本って偉大だわ)
表紙をしげしげと眺めた。三十二巻。最終巻である。この巻数を一気に読みあげたことにも我ながらびっくりだった。
何時間読み続けたのだろうか。日が暮れてきて暗さで文字を追えなくなり、窓のカーテンを閉めてシーリングをつけたのが最後――あとはぶっ通しで読み続けた。
時間も、昼夜すら意識しなかった。まったく疲れを感じなかったからできたのだと思う。同じ態勢で長時間も読んでいたというのに。
(本だって変わらず楽しめる。……自分が何であろうと、わたしはちゃんとわたしのままだわ)
不意に笑いがこみあげてきて、本を胸に抱いたままくすくすと笑った。何がおかしいのか自分でもわからなかったけれど――本を楽しめたことが、なんだかすごく嬉しかったのだ。
(それに体が変わってしまったのは悪いことばかりではないわ。お腹も空かないし、トイレにも行かなくていい。そのおかげで、ずっと引き込もっていれたんだもの)
生理的欲求が起こればこの部屋から出なければならない。そしたら、あの男に会うかもしれない。それがものすごく怖かった。
(人間でないなら、勉強だってもうしなくていいし)
美月は勉強が嫌いではなかったが、必要なくなったのにやるかと言われればもうしないだろう。
(ただ、あの緑のねばねばだけは本当にいだだけないけれど……。そういえば本を読んでいる間はあれが出ることはなかったわ)
シーツに目を馳せ、あれっと目を瞬く。
いつの間にか粘液が消えている。所々に白い粉のようなものが残っているのみだった。
シーツを撫でつけた。手のひらについた白い粉は跡形もなくすっと溶けた。
美月は唖然とする。
(……一体あれは何だったんだろう)
この程度ではちょっとびっくりするくらいで、ただの現象のひとつとしか思えなくなっている自分がいた。立て続けに起こる出来事のせいで、異常現象にも慣れてしまったのか。
(ああ……お風呂入りたい)
美月は肩が凝っているわけでもないのに伸びをした。
そして、ベッドに山積みになった『沈む都』に目を馳せる。
分類としては歴史ものなのだろうか。物語は戦後の日本が舞台だった。戦争といっても美月が歴史の授業で習ったいくつかの戦争のことではない。
美月にとっては未来に起こる――そして現在から見たら過去に起こった世界大戦である。裏表紙の解説では史実に基づいたと書かれているが、平成時代と令和時代しか知らない美月にはあの平和な日本で戦争が起こるだなんてとても信じられなかった。
そしてこの『沈む都』のおかげで、美月はこの日本に何があったかを少しだけ知ることができた。
物語は恭恵元年――やはり今は恭恵時代というらしい――の、終戦宣言受諾後から始まっている。
戦勝国であった日本は勝利の喜びに湧いていた。その一方で、国土は空襲によりすっかり荒廃しきっていた。
戦争が終わって数ヵ月経ち、復興も進み、国自体が落ち着き始めた頃。突如として原因不明の病が蔓延し、いくつもの天変地異が日本国中を襲った。中でも一番の厄災は、女性の不妊――特に女児が産まれなくなったことだった。
日本政府は、不妊問題は化学兵器により汚染された地上の環境にあると結論付け、国の機能のすべてを地下に移す計画を立てたのだった。
――そして物語は地下都市建設をとりまく様々な勢力の攻防戦に突入する。
策略や思惑が錯綜し、利権をめぐって勢力同士が入り乱れ、欲望剥き出しの血で血を洗うような修羅場の中で、地下都市計画は混乱を極めてゆく。
一方現場では工事が難航していた。日本は世界に誇るトンネル掘削技術を持っていたが、あまりに複雑な地質、火山帯である日本での地下の活用がどれだけ難しいことか思い知らされることになる。水蒸気爆発や可燃性ガス、出水などとの壮絶な戦いが繰り広げられ、多くの死者を出した。
そして地下都市完成後は、そこに入ることができる人間の選別が行われた。戦争でたくさんの命が失われ、人口が大きく減ったというのに、それでもまだ地下都市で暮らすには日本人は多すぎたのだ。
最初に排除されたのは、犯罪歴のある者と、高齢者を含む無職の人間だった。いずれも男性である。六十歳以下の妊娠可能な女性は無条件で移住が許された。
そこにはもはや人権などない。そんな無慈悲な選別が日本で行われたなんて、美月には信じられなかった。
そして物語は、日本人が地上を捨てて地下に移り住んだところで終わっていた。
(この本が史実なら、人間は竹流のほかにもいるんだわ)
竹流はこの地上に二人きりと言っていた。それで美月は人類が全滅したと勘違いしたのだ。
(あの人はわざとそうゆう言い方をしたんだ)
それにしても。『沈む都』ではかつての地上がずいぶん美化されているように思えた。
四季の移ろい、歴史ある建築物の荘厳さ。輝く太陽、清浄の雨。川の清廉さ。夜空に輝く星屑――小説では特に自然の美しさが克明に、執拗なほど描かれていた。
地下都市には持ち込めなかったものばかりであろう。作者は、どれだけ希っていたのか。
だが美月には、どんな表現も上っ面をなぞったような薄っぺらさが感じられた。
(そうだ。匂いが書かれていないんだわ)
天日に干したお布団のにおい。雨上がりのアスファルトのにおい。季節が変われば空気のにおいも変わる。
そして冬の張り詰めた感じや、森や神社の境内の清浄な空気――執拗に描かれているからこそ、違和感が際立っていた。
(きっと知らないんだ。地下の暮らしでは無縁だろうもの)
文庫本の裏表紙をめくる。著者近影があった。
三十代なかばくらいの男性が少し緊張した柔和な笑顔を向けていた。今が恭恵五十五年ならば、この作者は地下都市に移住後に産まれた世代であろう。
(この作者、ほんとうならわたしよりずっと年下なんだ……)
知らずか意図してなのか、『沈む都』は戦前の時代を忠実に描いてはいなかった。作者の理想や憧れを混在させた、独特の世界観になっている。
知っているようで知らない世界――戦前の日本を知る竹流や美月にはその奇妙さがこんなにも面白く感じるのかもしれない。
(それにしても、こんなに魅力的に描いたら地上に戻りたいと思う人も増えるんじゃないかな……)
帯にはベストセラーとの文字が躍っていた。きっとたくさんの人が読んだのだろう。
地下都市に住む人々にはきっとかつての――美月が生きた地上の暮らしは輝かんばかりに映っているのではないだろうか。
(未来の日本人が暮らす地下都市……どんな世界なんだろう。学校はきっとあるよね。部活や試験もあるのかな)
選ばれた人たちの暮らす世界――『沈む都』にはそう書かれていた。
(……麻矢は地下都市に入れたの?)
唐突によぎった思いに、美月はうたれたように立ちすくんだ。
麻矢の父親である竹流が地上で暮らしていることからも、その可能性は低いんじゃないだろうか。この無人島のような地上で、保護も医療も受けられずに死んでしまったとしたら――。
血が逆巻くほどの恐怖が込み上げ、呼吸が速まった。
(そんな……そんなことありえない!!)
ありえないと思うのは美月が日本人だからだ。でも、ここは美月の知っている日本ではない。
(竹流は、麻矢が地下都市に入れたのかどうか知っているはず。もし入れなかったとしても、この地上でどんなふうに生きたのか――どんな最後を迎えたのか――父親だもの、知らないわけがない)
最後――美月は激しく狼狽する。
今さらそんなことを知ってどうするというのだ。麻矢はもう死んでいるというのに。
(――待って。そもそも麻矢が死んだというのもあの人の言葉のみだわ。証拠を見せられたわけじゃない)
人類は滅びたと、平気でだますような人間なのだ。
(麻矢はまだ、生きているかもしれない)
美月は唾を何度も飲み込んだ。
(聞きに行かなきゃ。自分が何であろうが、そんなことはもうどうでもいい。でも娘のことは別だわ)
震えを堪えて顔を上げ――すぐに歯を食いしばってうつむいた。
(――でも怖い。竹流が怖い)
夜に眠らなくてよかったのは、あの竹流と名乗った男が眠っている間にこの部屋に入ってくるかもしれないのが、怖かったからだ。結局、彼が訪れることはなかったのだけれど。
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