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第二章 美月と竹流
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竹流は険しい顔で前を見据えたままである。そうやって暫し押し黙っていたが、ふいに呟いた。
「……種は? 苗か? ともかくそうゆうのどうすんだよ」
「えっと、外にね。採りに行こうと思って……」
「外だあ?」
「だってほら、外は森でしょう? しかも元は日本の生態系で関東なんだし、食べられるものも生えてるんじゃないかな」
竹流の呆れたような眼差しに、美月は徐々に気持ちが萎えてゆくのを感じた。
「竹流さんが長生きを生き甲斐としてるように、わたしも何か生き甲斐というか、やること見つけていかなきゃと思って、考えてみたの……」
「戯けたこと思いつくわけだ。お前、外のことなーんも知らねえんだもんなあ」
冷ややかに見下ろされる。そんなに突飛なことを言っただろうか。
「――いや待てよ、あながち的外れでもねえか?」
美月は顔をあげた。竹流は生真面目な顔をして何やら考え込んでいる。
「いや、いけそうだと思ってな。となるとこの照明じゃだめだな。造るか、植物育成ライト」
えっ、と美月は目を見開く。
「そこまでしなくても……普通の室内照明で……」
「駄目だな。太陽光には可視光と不可視光ってのがあってな、植物の成長に必要なのは青色と赤色のみだ。赤色は種子の発芽は根茎の育成、開花や結実などを促進させ、青色は植物の光合成を促進させる。その点を踏まえてな、発芽からある程度の大きさまで育つまでは赤色を強く、葉の生い茂る時期には青色を強くするとか、成長段階に合わせて赤青比を設定し照射が必要なんだ」
「で――でも、普通の室内照明でも育たないことはないんでしょ?」
そう言うと、ぎろりときつく睨まれた。
「何言ってやがんだ? お前が言い出したんだろうが。中途半端にやって塵みてえのができんのが一番許せねえんだよ。やるとなったらきっちりやるからな。――あとは土か。外のは洗浄しなきゃ使えねえよな」
美月は焦った。思いつきで言ったことが、かなり大掛かりなことにことになってしまう。
「あの、土なんてそのまま使ったっていいと思うんだけど……。外の植物たち、ものすごい繁茂してるし、栄養たっぷりなんじゃないかな」
「あのな。戦後四十年経ったとはいえ、土が元の状態に戻ったかどうかわかんねえだろ。食えるもの作るんだろ? ――植物育成に必須な元素は窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、銅に亜鉛……」
竹流は没頭するようにぶつぶつと呟く。
(食べてくれるんだ)
絶対食べないって言っていたのに。――美月は知らず胸をおさえる。
「じゃあ工事に入るか」
「え? 工事?」
「地下一階のフロアをぶち抜いて畑にする」
「え? ――えっ!? えっと、そこまでは……」
手始めにプランターでプチトマトでもくらいの気持ちだったのだ。
「そんなに作っても食べきれないよ」
「馬鹿。だから俺は食わねえって言っただろ。うまくいきゃあ高値で売れるなと思ってな。生鮮食品を不老長寿の薬かなんかのようにありがたがる輩は地下都市にたくさんいるんだ」
美月は唖然とした。家庭菜園のつもりで話していたのに、いつのまにか商業農園の開墾の話になっている。
(というか――やっぱり食べてはくれないのね)
美月はひっそりと溜め息を吐いた。
(でもまあ、いいか)
竹流が美月と一緒に何かをしようとしてくれることが嬉しかった。たとえそれが、お金儲けに付随する結果だとしても。
これから何年も続く彼との長い道のりの、一歩を進めた気がした。
「必要なものを注文して――間に合えば次の定期便で一緒に届けてもらえるな。届くまでに畑を完成させる。種や苗はどうすっかな。地下都市にゃ一般流通してねえし。お前の言うとおり近くの森でかつての野菜や果物の近縁類を探して遺伝子を組み換えるか」
「定期便? 注文なんてできるの?」
「ああ。俺が頼めば地下都市から何でも届けてくれるブローカーがいるんだぜ。歯ブラシでも臓器でもな」
確かに生活用品等を外注しなければこの生活は維持できないだろう。
(でも注文なんて、どうするんだろう。このドームに固定電話はなさそうだし、彼は携帯も持ってなさそうだし――)
「もしかして、ネット注文できるの?」
「インターネットなんて危なっかしいもん使えるかよ。蚊を使って注文するんだ」
美月はぽかんとした。
「ふつう蚊はいろんな動物を刺すが、俺が遺伝子操作した蚊は人間だけを狙うようにしてある。その蚊に地下都市から地上に送り込まれる調査隊を襲わせ、体内に注文票を仕込むんだ。で、任務が終わった調査隊が地下都市に戻ることで注文票も一緒に地下都市に届くってわけだ」
「調査隊?」
「資源回収や地上環境の調査目的でな、定期的に地上に派遣されてる特殊部隊があんだよ。――まあ全滅しちまえば注文票は届かねえが。そん時はあきらめて次回来る定期便の時に注文するしかねえ」
「……そんな小さな蚊に、どうやって注文票を仕込むの?」
「蚊は血を吸う時に唾液を皮膚に注入するんだがな、その唾液の中に注文データを搭載した寄生虫型生体ロボットを忍ばせるんだ」
美月はぎょっとした。
「寄生虫は体内に入ると血液中で増えるようにプログラムしてある。地下都市の二酸化炭素濃度はほぼ均一に保たれていて地上と比べて高いからな。二酸化炭素濃度を検知すると尿と共に体外に放出され、位置情報システムを利用してメッセージ注文票を送るようになってる」
なるほど、とは思えなかった。最終的に体外に排出されるとはいえ、本人に無断で人体に異物を混入するのだ。人権などの単語が頭をよぎったが、自分の常識はここでは通用しないことを今さらながら思い立つ。そもそもこの注文自体が違法行為なのである。
「ちなみにその寄生虫は白血球の一種の好中球に似た形にデザインしてある。無色透明のアメーバみてえな感じだな。偽足を出し、動き回る。だから血液検査されてもよほど意識してチェックしないとばれることはない。つうかな、ばれたことはまだ一度もねえ」
竹流は得意げに言った。
「じゃあ、物資を届けるほうはどうやって地上に来るの?」
「それは俺もわからねえ。地上への出入り口は厳密に管理されてるらしいからな、そこからの密輸はまず不可能だろう。つまり一般に知られてない出入り口があるってことだ。運送業者にとってルートは命だからな。そうゆうのは詮索もしちゃならねえってのが暗黙の理だ」
さて、と竹流は顎をこすった。
「地下都市から地上への出入り口は現在三箇所だ。戦前の渋谷駅地下の雨水貯留槽、埼玉県春日部市の外郭放水路調圧水槽、大阪府の寝屋川南部地下河川。地上調査の出入りに使われるのは春日部の――通称、地下神殿といわれた貯水施設だ。この付近に注文票を仕込んだ蚊を大量に放つ。――となればもう準備をはじめねえと。蚊を増やすだけで二週間はかかるからな」
「あの……そんなに手間がかかるのなら、すごくお金がかかるんじゃない?」
竹流は一瞬、なんのことかと目を瞬いた。
「ああ、金のことなら心配すんな。現代はな、地上でも地下都市でも貨幣より物のほうが価値があるんだ。俺は創薬の技術があるからな。地下都市に金持ちのお得意様がいっぱいいる。まあ、違法なんだがな。あと食用肉や――他にも小遣い稼ぎに色々造って売ってる。まっとうに生きてる底辺層にゃ縁のないものばかりな。金持ちは大豆と虫のバーじゃ満足しねえから。この畑が成功すればまた一儲けできるぜ。この姿を維持するのも金がかかるからなあ」
無邪気に笑ったこの人が、実は百歳近いお爺さんだなんてとても信じられなかった。
「じゃあ俺は注文準備があるから、菜園はおまえに任せるわ」
えっと美月は顔をあげた。
「わたし一人でするの?」
「俺は力仕事はやらねえ。体が傷むからな」
美月は青ざめた。フロア一帯を一人で畑にしろというのか。そもそも何から始めていいかさえもさっぱりわからない。
「心配すんな。相棒を用意してやるよ」
竹流は凶相をゆがめて、にっと笑った。
「……種は? 苗か? ともかくそうゆうのどうすんだよ」
「えっと、外にね。採りに行こうと思って……」
「外だあ?」
「だってほら、外は森でしょう? しかも元は日本の生態系で関東なんだし、食べられるものも生えてるんじゃないかな」
竹流の呆れたような眼差しに、美月は徐々に気持ちが萎えてゆくのを感じた。
「竹流さんが長生きを生き甲斐としてるように、わたしも何か生き甲斐というか、やること見つけていかなきゃと思って、考えてみたの……」
「戯けたこと思いつくわけだ。お前、外のことなーんも知らねえんだもんなあ」
冷ややかに見下ろされる。そんなに突飛なことを言っただろうか。
「――いや待てよ、あながち的外れでもねえか?」
美月は顔をあげた。竹流は生真面目な顔をして何やら考え込んでいる。
「いや、いけそうだと思ってな。となるとこの照明じゃだめだな。造るか、植物育成ライト」
えっ、と美月は目を見開く。
「そこまでしなくても……普通の室内照明で……」
「駄目だな。太陽光には可視光と不可視光ってのがあってな、植物の成長に必要なのは青色と赤色のみだ。赤色は種子の発芽は根茎の育成、開花や結実などを促進させ、青色は植物の光合成を促進させる。その点を踏まえてな、発芽からある程度の大きさまで育つまでは赤色を強く、葉の生い茂る時期には青色を強くするとか、成長段階に合わせて赤青比を設定し照射が必要なんだ」
「で――でも、普通の室内照明でも育たないことはないんでしょ?」
そう言うと、ぎろりときつく睨まれた。
「何言ってやがんだ? お前が言い出したんだろうが。中途半端にやって塵みてえのができんのが一番許せねえんだよ。やるとなったらきっちりやるからな。――あとは土か。外のは洗浄しなきゃ使えねえよな」
美月は焦った。思いつきで言ったことが、かなり大掛かりなことにことになってしまう。
「あの、土なんてそのまま使ったっていいと思うんだけど……。外の植物たち、ものすごい繁茂してるし、栄養たっぷりなんじゃないかな」
「あのな。戦後四十年経ったとはいえ、土が元の状態に戻ったかどうかわかんねえだろ。食えるもの作るんだろ? ――植物育成に必須な元素は窒素、リン酸、カリウム、カルシウム、マグネシウム、銅に亜鉛……」
竹流は没頭するようにぶつぶつと呟く。
(食べてくれるんだ)
絶対食べないって言っていたのに。――美月は知らず胸をおさえる。
「じゃあ工事に入るか」
「え? 工事?」
「地下一階のフロアをぶち抜いて畑にする」
「え? ――えっ!? えっと、そこまでは……」
手始めにプランターでプチトマトでもくらいの気持ちだったのだ。
「そんなに作っても食べきれないよ」
「馬鹿。だから俺は食わねえって言っただろ。うまくいきゃあ高値で売れるなと思ってな。生鮮食品を不老長寿の薬かなんかのようにありがたがる輩は地下都市にたくさんいるんだ」
美月は唖然とした。家庭菜園のつもりで話していたのに、いつのまにか商業農園の開墾の話になっている。
(というか――やっぱり食べてはくれないのね)
美月はひっそりと溜め息を吐いた。
(でもまあ、いいか)
竹流が美月と一緒に何かをしようとしてくれることが嬉しかった。たとえそれが、お金儲けに付随する結果だとしても。
これから何年も続く彼との長い道のりの、一歩を進めた気がした。
「必要なものを注文して――間に合えば次の定期便で一緒に届けてもらえるな。届くまでに畑を完成させる。種や苗はどうすっかな。地下都市にゃ一般流通してねえし。お前の言うとおり近くの森でかつての野菜や果物の近縁類を探して遺伝子を組み換えるか」
「定期便? 注文なんてできるの?」
「ああ。俺が頼めば地下都市から何でも届けてくれるブローカーがいるんだぜ。歯ブラシでも臓器でもな」
確かに生活用品等を外注しなければこの生活は維持できないだろう。
(でも注文なんて、どうするんだろう。このドームに固定電話はなさそうだし、彼は携帯も持ってなさそうだし――)
「もしかして、ネット注文できるの?」
「インターネットなんて危なっかしいもん使えるかよ。蚊を使って注文するんだ」
美月はぽかんとした。
「ふつう蚊はいろんな動物を刺すが、俺が遺伝子操作した蚊は人間だけを狙うようにしてある。その蚊に地下都市から地上に送り込まれる調査隊を襲わせ、体内に注文票を仕込むんだ。で、任務が終わった調査隊が地下都市に戻ることで注文票も一緒に地下都市に届くってわけだ」
「調査隊?」
「資源回収や地上環境の調査目的でな、定期的に地上に派遣されてる特殊部隊があんだよ。――まあ全滅しちまえば注文票は届かねえが。そん時はあきらめて次回来る定期便の時に注文するしかねえ」
「……そんな小さな蚊に、どうやって注文票を仕込むの?」
「蚊は血を吸う時に唾液を皮膚に注入するんだがな、その唾液の中に注文データを搭載した寄生虫型生体ロボットを忍ばせるんだ」
美月はぎょっとした。
「寄生虫は体内に入ると血液中で増えるようにプログラムしてある。地下都市の二酸化炭素濃度はほぼ均一に保たれていて地上と比べて高いからな。二酸化炭素濃度を検知すると尿と共に体外に放出され、位置情報システムを利用してメッセージ注文票を送るようになってる」
なるほど、とは思えなかった。最終的に体外に排出されるとはいえ、本人に無断で人体に異物を混入するのだ。人権などの単語が頭をよぎったが、自分の常識はここでは通用しないことを今さらながら思い立つ。そもそもこの注文自体が違法行為なのである。
「ちなみにその寄生虫は白血球の一種の好中球に似た形にデザインしてある。無色透明のアメーバみてえな感じだな。偽足を出し、動き回る。だから血液検査されてもよほど意識してチェックしないとばれることはない。つうかな、ばれたことはまだ一度もねえ」
竹流は得意げに言った。
「じゃあ、物資を届けるほうはどうやって地上に来るの?」
「それは俺もわからねえ。地上への出入り口は厳密に管理されてるらしいからな、そこからの密輸はまず不可能だろう。つまり一般に知られてない出入り口があるってことだ。運送業者にとってルートは命だからな。そうゆうのは詮索もしちゃならねえってのが暗黙の理だ」
さて、と竹流は顎をこすった。
「地下都市から地上への出入り口は現在三箇所だ。戦前の渋谷駅地下の雨水貯留槽、埼玉県春日部市の外郭放水路調圧水槽、大阪府の寝屋川南部地下河川。地上調査の出入りに使われるのは春日部の――通称、地下神殿といわれた貯水施設だ。この付近に注文票を仕込んだ蚊を大量に放つ。――となればもう準備をはじめねえと。蚊を増やすだけで二週間はかかるからな」
「あの……そんなに手間がかかるのなら、すごくお金がかかるんじゃない?」
竹流は一瞬、なんのことかと目を瞬いた。
「ああ、金のことなら心配すんな。現代はな、地上でも地下都市でも貨幣より物のほうが価値があるんだ。俺は創薬の技術があるからな。地下都市に金持ちのお得意様がいっぱいいる。まあ、違法なんだがな。あと食用肉や――他にも小遣い稼ぎに色々造って売ってる。まっとうに生きてる底辺層にゃ縁のないものばかりな。金持ちは大豆と虫のバーじゃ満足しねえから。この畑が成功すればまた一儲けできるぜ。この姿を維持するのも金がかかるからなあ」
無邪気に笑ったこの人が、実は百歳近いお爺さんだなんてとても信じられなかった。
「じゃあ俺は注文準備があるから、菜園はおまえに任せるわ」
えっと美月は顔をあげた。
「わたし一人でするの?」
「俺は力仕事はやらねえ。体が傷むからな」
美月は青ざめた。フロア一帯を一人で畑にしろというのか。そもそも何から始めていいかさえもさっぱりわからない。
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