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第二章 美月と竹流
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美月は『沈む都』の最終巻をぱたんと閉じた。
「……読み終わっちゃった」
はーっと息を吐いて伸びをする。ベッドをずっと背もたれにしていたので背中が痛んだ。
(竹流さん、この作者の本、他に持ってないのかな)
この作者でなくてもいい。現実逃避できるなら、どんな物語でもよかった。
(他の本を借りれないか、聞いてみようかな……)
――ずっと一緒にいてくれるのか。
ふいに、竹流の言葉が脳裏に浮かぶ。
側にいると告げたことを、喜んでくれると思った。しかし彼が見せたのは、ひどく淋しげな顔だった。
(どうして――)
問う暇も与えられず、竹流は自室に引っ込んでしまった。
美月が食事のボックスを持って部屋のドアをノックしても、ドアの隙間から出てきたのはタカアシガニの脚だった。いかにも機械的な所作でさっと箱を受け取り、室内に引っ込むやいなやバタンとドアは閉じた。
顔を見るどころか。声さえも聞けなかった。
拒否されていると感じた。気持ちが通じあえたと思ったのは、美月の独りよがりだったのか。
それとも、美月さんとは別の人間としてみてほしい――そう言ったことが、怒りに触れたのだろうか。
(じゃあどうして、わたしを殺さなかったの?)
美月は小さく溜息をつくと、枕元の目覚まし時計に目を馳せた。時刻は二十二時を過ぎていた。
「寝ようかな……」
やはり眠気は訪れることはない。今の美月の睡眠のしかたは、眠ろうという意思を持って意識を切るというやりかただ。この身体になって初めて身につけた感覚である。家電やスマートフォンに意思があったら、自動オフになる感覚はこんな感じなのではないかなあ、などと思う。
「――そうだ」
美月は思い立って立ち上がった。三段カラーボックス前に立つ。その上には空の紙箱が三箱積んであった。竹流の食事が入っていたものである。
タカアシガニのアームに回収される前に、こっそり確保していたのだ。
(この箱で、あれを作ってみようと思っていたのよね)
紙箱を手に取って、ためすがめつひっくり返す。
(面の広い底と上蓋が使える。――鋏が必要だわ。それとボンド。ボンド乾くと耐水性になるのじゃないとだめだよね。リビングにあるかな)
このドームで数日過ごした経験から、リビングで「はさみが欲しい」と呟けばタカアシガニの脚が手渡してくれると思う。
やることを見つけて、美月はなんだかワクワクしてくるのだった。
(竹流さん、もう寝てるかな……)
たしか四時間しか寝ないと言っていた。夜の十時であればまだ起きている可能性が高い。
美月は自室のドアを開けると、廊下を覗き込んだ。
真っ暗だった。ということは吹き抜けになっている階下のリビングには誰もいないということである。
美月はほっとした。やましいことをしているわけではないのだが、他人の家をひとりでうろつくのはなんとなく後ろめたかった。
そっとドアを押して廊下に出た。途端、シャンデリアがぱっと点灯し、美月の心臓は跳ねた。
慌ててあたりを見回す。廊下はしんとして人の気配はなかった。誰かがシャンデリアをつけたのでなく人感センサーで勝手に点いたのだと気づき、胸を撫でおろした。
(……それにしても、こんなにビクビクすることないよね)
なんだか笑いが込み上げてきたがぐっとこらえ、紙箱を抱えて螺旋階段を降りた。
自動でリビングの照明が点く。広々としたローテーブルの上に紙箱を重ねた。
その時。頭上から足音が響き、美月はぎくりと顔をあげた。
「おい、なにやってんだ?」
竹流がいぶかしげな顔で螺旋階段を降りてきた。
「……起こしちゃった?」
「まだ寝てねえよ」
竹流はずかずかとリビングに入ってくると、腕を組んで美月を見下ろした。
「おまえの部屋の電気が消えたと思ったら、廊下の電気がつくじゃねえか。何事かと思ってよ」
「えっ。見てたの?」
「見ちゃいねえよ。俺の部屋には電力モニターがあるからな。ドーム各所の消費電力量がリアルタイムでわかるんだよ」
地中モードのドーム内は、いたるところ人感センサーの照明だらけだ。ということは、どこにいようと動きは手に取る等に知られてしまうということだ。
それにしても――と竹流を見やる。
(わたしのこと、避けていたんじゃなかったのかな)
あまりにもいつもと変わらない様子で、美月の方がかえって戸惑ってしまう。
「で、こんな時間に何してんだ? それ飯の空き箱だろ。何に使う気だ?」
別に何に使おうといいではないか――そう思ったが口には出せない。
「……この三つの箱で大きな箱を作りたくて。水槽みたいな蓋のないのを」
「一面のない直方体ってことか? なら三箱じゃ足りねえだろ」
えっと美月は顔を上げる。
「蓋がいらねえなら面は五つだろ? そのうち広い底と側面二つに二枚ずつ使うとして、計八面必要になる。飯の箱からは底と蓋の二面取れるから、八割る二で四。だから使うのは四箱だろ。高さのない直方体なら底だけ二枚使うとして、必要な面は六面になるから三箱で済むがな」
ずいぶん簡単なことを詳細に説明されたようだったが、竹流の訝しむ眼差しが気になって数字が頭に入ってこなかった。
「で、箱なんか作ってどうするんだよ」
「プランターを作ろうと思って……」
「プランター?」
竹流はぽかんとする。
「ほら。この箱、防水仕様だしすごく丈夫そうだから。こうやって広げてね、組み合わせれば大きい箱みたいになるでしょ? 底に排水の穴を開けて……」
「なんでプランターなんだよ。園芸でも始める気か?」
「うん。あなたが言ったように趣味を見つけようと思って」
竹流はいよいよ呆れ返ったように美月を見やった。
(そんな顔をしなくたっていいじゃない)
美月はひっそりと口を尖らせる。趣味でも見つけろと言われて、それくらいしか思いつかなかったのだ。
「……何を植える気だよ?」
「野菜を育てようと思うの。野菜ならね、体にいいから」
「お前、飯なんて食わねえだろ」
「だから竹流さんに」
竹流が食物から栄養を摂取することを資源の無駄と思っているのはわかっていた。でも自分で食べるぶんを少し作るくらいなら無駄にはならないのではないか。
美月と同じ時代を生きたなら、食べ物のおいしさを知っているはずだ。野菜や白いご飯が恋しいのではないか。
毎日同じ昆虫のバーばかりでは、美月だったら絶対に二日と耐えられない。美味しくて体にいいものを食べさせてあげたら竹流もきっと喜ぶし、自分の趣味にもなって一石二鳥と思ったのだ。
竹流のこめかみがひくりと痙攣した。
美月はぎくりと身を強張らせた。共に何日か過ごすうち、だんだんと機嫌の良し悪しくらいはわかってきた。今のはけっこうな苛立ち具合だと思う。
「冗談じゃねえ。俺はそんなもんぜってえ食わねえよ。消化にだってエネルギーがかかるんだ。エネルギーを使えば身体は酸化する。あと百年は保たせてえってのに」
今度は美月がぽかんとしてしまった。
「そこまでして長生きしてどうするの?」
竹流の額に青筋が浮かび――しまった、と慌てて口をつぐんだ。
「俺はなあ、一分一秒でも長く生きて後の世を見たいんだ。それが生き甲斐だ。そこに人生の一番の価値を置いてるんだ。悪いかよ!」
「ご――ごめん」
美月はぱっと俯いた。
「そうだよね。自分の価値観を押し付けてごめんなさい」
慌てて言葉を重ねる美月に、竹流は小さく息を吐く。
「つうかなぁ。おまえ、そもそも料理なんてできんのか? 美月はいっさい自炊しなかったぞ」
「料理は得意なの。お母さんと一緒によく作ったもの」
竹流の顔がさっと青ざめ、たちどころに怒気に変わっていった。
「ばかみてえ!! ぜってえ食わねえからな」
唐突の激昂に、美月は驚いた。
そして気づいた。オリジナルの美月は料理をしなかったのは苦手だからという理由でなく、竹流にだからしなかった――そのことに気づかせてしまったのだ。
あまりに軽率だった。竹流の、オリジナルの美月への想いを知っているだけに。
「竹流さん、ごめん。その――」
「うるせえな! 化け物のくせに忖度すんじゃねえ!!」
竹流は吐き捨て――ふいにはっと口を噤んだ。
気まずそうな顔に、美月は目を瞬いた。そして今さらのように気づく。もしかして、化け物と言ったことを、気にしてくれたのだろうか。
(今更?)
あれだけ散々言っておきながら。
「……気にしてないよ。わたし」
竹流は苛立たし気に舌打ちをすると、そっぽを向いた。
お互い傷つけあっている。ひどくやりきれない空気に――竹流はがしがしと髪を掻きまわした。
「あー、くそっ。なんだこれ? 人と暮らすってこんな面倒臭えもんなのか?」
まったくだわ――そう思う一方で、彼が不器用なりに気を遣おうとしてくれていることに、美月は驚きを隠せなかった。
やはり、向き合おうとしたのは無駄ではなかったのか。自分たちは、少しずつでも前に進んでいるのだろうか。
「……ねえ、竹流さん。やり直そうって言ったじゃない。わたしはあなたのために大好きな料理をしたいわ」
――たとえ自分が食べれなくても。
「……読み終わっちゃった」
はーっと息を吐いて伸びをする。ベッドをずっと背もたれにしていたので背中が痛んだ。
(竹流さん、この作者の本、他に持ってないのかな)
この作者でなくてもいい。現実逃避できるなら、どんな物語でもよかった。
(他の本を借りれないか、聞いてみようかな……)
――ずっと一緒にいてくれるのか。
ふいに、竹流の言葉が脳裏に浮かぶ。
側にいると告げたことを、喜んでくれると思った。しかし彼が見せたのは、ひどく淋しげな顔だった。
(どうして――)
問う暇も与えられず、竹流は自室に引っ込んでしまった。
美月が食事のボックスを持って部屋のドアをノックしても、ドアの隙間から出てきたのはタカアシガニの脚だった。いかにも機械的な所作でさっと箱を受け取り、室内に引っ込むやいなやバタンとドアは閉じた。
顔を見るどころか。声さえも聞けなかった。
拒否されていると感じた。気持ちが通じあえたと思ったのは、美月の独りよがりだったのか。
それとも、美月さんとは別の人間としてみてほしい――そう言ったことが、怒りに触れたのだろうか。
(じゃあどうして、わたしを殺さなかったの?)
美月は小さく溜息をつくと、枕元の目覚まし時計に目を馳せた。時刻は二十二時を過ぎていた。
「寝ようかな……」
やはり眠気は訪れることはない。今の美月の睡眠のしかたは、眠ろうという意思を持って意識を切るというやりかただ。この身体になって初めて身につけた感覚である。家電やスマートフォンに意思があったら、自動オフになる感覚はこんな感じなのではないかなあ、などと思う。
「――そうだ」
美月は思い立って立ち上がった。三段カラーボックス前に立つ。その上には空の紙箱が三箱積んであった。竹流の食事が入っていたものである。
タカアシガニのアームに回収される前に、こっそり確保していたのだ。
(この箱で、あれを作ってみようと思っていたのよね)
紙箱を手に取って、ためすがめつひっくり返す。
(面の広い底と上蓋が使える。――鋏が必要だわ。それとボンド。ボンド乾くと耐水性になるのじゃないとだめだよね。リビングにあるかな)
このドームで数日過ごした経験から、リビングで「はさみが欲しい」と呟けばタカアシガニの脚が手渡してくれると思う。
やることを見つけて、美月はなんだかワクワクしてくるのだった。
(竹流さん、もう寝てるかな……)
たしか四時間しか寝ないと言っていた。夜の十時であればまだ起きている可能性が高い。
美月は自室のドアを開けると、廊下を覗き込んだ。
真っ暗だった。ということは吹き抜けになっている階下のリビングには誰もいないということである。
美月はほっとした。やましいことをしているわけではないのだが、他人の家をひとりでうろつくのはなんとなく後ろめたかった。
そっとドアを押して廊下に出た。途端、シャンデリアがぱっと点灯し、美月の心臓は跳ねた。
慌ててあたりを見回す。廊下はしんとして人の気配はなかった。誰かがシャンデリアをつけたのでなく人感センサーで勝手に点いたのだと気づき、胸を撫でおろした。
(……それにしても、こんなにビクビクすることないよね)
なんだか笑いが込み上げてきたがぐっとこらえ、紙箱を抱えて螺旋階段を降りた。
自動でリビングの照明が点く。広々としたローテーブルの上に紙箱を重ねた。
その時。頭上から足音が響き、美月はぎくりと顔をあげた。
「おい、なにやってんだ?」
竹流がいぶかしげな顔で螺旋階段を降りてきた。
「……起こしちゃった?」
「まだ寝てねえよ」
竹流はずかずかとリビングに入ってくると、腕を組んで美月を見下ろした。
「おまえの部屋の電気が消えたと思ったら、廊下の電気がつくじゃねえか。何事かと思ってよ」
「えっ。見てたの?」
「見ちゃいねえよ。俺の部屋には電力モニターがあるからな。ドーム各所の消費電力量がリアルタイムでわかるんだよ」
地中モードのドーム内は、いたるところ人感センサーの照明だらけだ。ということは、どこにいようと動きは手に取る等に知られてしまうということだ。
それにしても――と竹流を見やる。
(わたしのこと、避けていたんじゃなかったのかな)
あまりにもいつもと変わらない様子で、美月の方がかえって戸惑ってしまう。
「で、こんな時間に何してんだ? それ飯の空き箱だろ。何に使う気だ?」
別に何に使おうといいではないか――そう思ったが口には出せない。
「……この三つの箱で大きな箱を作りたくて。水槽みたいな蓋のないのを」
「一面のない直方体ってことか? なら三箱じゃ足りねえだろ」
えっと美月は顔を上げる。
「蓋がいらねえなら面は五つだろ? そのうち広い底と側面二つに二枚ずつ使うとして、計八面必要になる。飯の箱からは底と蓋の二面取れるから、八割る二で四。だから使うのは四箱だろ。高さのない直方体なら底だけ二枚使うとして、必要な面は六面になるから三箱で済むがな」
ずいぶん簡単なことを詳細に説明されたようだったが、竹流の訝しむ眼差しが気になって数字が頭に入ってこなかった。
「で、箱なんか作ってどうするんだよ」
「プランターを作ろうと思って……」
「プランター?」
竹流はぽかんとする。
「ほら。この箱、防水仕様だしすごく丈夫そうだから。こうやって広げてね、組み合わせれば大きい箱みたいになるでしょ? 底に排水の穴を開けて……」
「なんでプランターなんだよ。園芸でも始める気か?」
「うん。あなたが言ったように趣味を見つけようと思って」
竹流はいよいよ呆れ返ったように美月を見やった。
(そんな顔をしなくたっていいじゃない)
美月はひっそりと口を尖らせる。趣味でも見つけろと言われて、それくらいしか思いつかなかったのだ。
「……何を植える気だよ?」
「野菜を育てようと思うの。野菜ならね、体にいいから」
「お前、飯なんて食わねえだろ」
「だから竹流さんに」
竹流が食物から栄養を摂取することを資源の無駄と思っているのはわかっていた。でも自分で食べるぶんを少し作るくらいなら無駄にはならないのではないか。
美月と同じ時代を生きたなら、食べ物のおいしさを知っているはずだ。野菜や白いご飯が恋しいのではないか。
毎日同じ昆虫のバーばかりでは、美月だったら絶対に二日と耐えられない。美味しくて体にいいものを食べさせてあげたら竹流もきっと喜ぶし、自分の趣味にもなって一石二鳥と思ったのだ。
竹流のこめかみがひくりと痙攣した。
美月はぎくりと身を強張らせた。共に何日か過ごすうち、だんだんと機嫌の良し悪しくらいはわかってきた。今のはけっこうな苛立ち具合だと思う。
「冗談じゃねえ。俺はそんなもんぜってえ食わねえよ。消化にだってエネルギーがかかるんだ。エネルギーを使えば身体は酸化する。あと百年は保たせてえってのに」
今度は美月がぽかんとしてしまった。
「そこまでして長生きしてどうするの?」
竹流の額に青筋が浮かび――しまった、と慌てて口をつぐんだ。
「俺はなあ、一分一秒でも長く生きて後の世を見たいんだ。それが生き甲斐だ。そこに人生の一番の価値を置いてるんだ。悪いかよ!」
「ご――ごめん」
美月はぱっと俯いた。
「そうだよね。自分の価値観を押し付けてごめんなさい」
慌てて言葉を重ねる美月に、竹流は小さく息を吐く。
「つうかなぁ。おまえ、そもそも料理なんてできんのか? 美月はいっさい自炊しなかったぞ」
「料理は得意なの。お母さんと一緒によく作ったもの」
竹流の顔がさっと青ざめ、たちどころに怒気に変わっていった。
「ばかみてえ!! ぜってえ食わねえからな」
唐突の激昂に、美月は驚いた。
そして気づいた。オリジナルの美月は料理をしなかったのは苦手だからという理由でなく、竹流にだからしなかった――そのことに気づかせてしまったのだ。
あまりに軽率だった。竹流の、オリジナルの美月への想いを知っているだけに。
「竹流さん、ごめん。その――」
「うるせえな! 化け物のくせに忖度すんじゃねえ!!」
竹流は吐き捨て――ふいにはっと口を噤んだ。
気まずそうな顔に、美月は目を瞬いた。そして今さらのように気づく。もしかして、化け物と言ったことを、気にしてくれたのだろうか。
(今更?)
あれだけ散々言っておきながら。
「……気にしてないよ。わたし」
竹流は苛立たし気に舌打ちをすると、そっぽを向いた。
お互い傷つけあっている。ひどくやりきれない空気に――竹流はがしがしと髪を掻きまわした。
「あー、くそっ。なんだこれ? 人と暮らすってこんな面倒臭えもんなのか?」
まったくだわ――そう思う一方で、彼が不器用なりに気を遣おうとしてくれていることに、美月は驚きを隠せなかった。
やはり、向き合おうとしたのは無駄ではなかったのか。自分たちは、少しずつでも前に進んでいるのだろうか。
「……ねえ、竹流さん。やり直そうって言ったじゃない。わたしはあなたのために大好きな料理をしたいわ」
――たとえ自分が食べれなくても。
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