2人でいつまでも その2

むちむちボディ

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ほどなくして俊介が目を覚ました。
30分ほど休んでいたが、ずいぶんと体力も戻ったようだ。
「秀雄さん、ごめんなさい。すっかり寝ちゃったようで。」
「いやいや、朝から疲れただろうしね。この辺の下調べもしたかったんで。
 中村さんが甘いぜんざい食べられる店を教えてくれたよ。」
そう言って中村の方を向いて話を振った。
中村も話を合わせて近くの店の説明をしてくれた。
俊介は嬉しそうにぜんざいの話を聞いていて、早く行きたいという感じであった。
秀雄はなんとか誤魔化すことが出来たとホッとした。
出発前に俊介がトイレに行きたいと言い、トイレに。
秀雄は思わずドキッとして表情がちょっと強張った。
その表情を見逃さなかった俊介は、なんとなく気になって突っ込んだ。
「秀雄さん、なんでそんなに驚くんです?何かありましたか?」
「いやいや、なんでも無いよ。俺もトイレ行こうかなと思っただけ。」
「パンツにシミ付いてるし、もう行ったのかと思ってましたよ。」
秀雄は慌ててパンツを確認したが、しっかりと先程の残りシミが付いててヤバいと感じ、
「さっき出してもらったお茶を溢しちゃって、濡れたからな。」
と咄嗟に嘘をついた。
俊介はふーんとあまり気にせず、そのままトイレに向かったので秀雄は安堵した。
中村と目配せをしながら秀雄も俊介を追ってトイレに向かう。
嘘をついた事を隠す意味でもあるが、
用を足している俊介の背後からこっそり忍び寄り乳を揉んでみた。
「やめてくださいよー、飛び散ってしまうでしょ。」
とちょっと怒りながらも俊介はお尻をクネクネして秀雄のチンポに押し付けてくる。
そのままこっそり2人はキスをして、秀雄は仲直りした気分になった。
休憩室に戻ると中村が待っていて、それぞれにスポーツドリンクを渡してくれた。
2人は中村にお礼を言い、S神社を後にした。
「良い神主さんでしたね。僕らと同じく太めでしたし、ちょっと秀雄さんのタイプだったんじゃないですか?」
「おいおい、俊介。おまえって奴はなんでそんな風に言うかな~?」
「なんとなくですよ。秀雄さんの神主さんを見る目が違ってたようだったんで…。」
結局、秀雄は苦笑いしか出来ず、完全にタイプであった事は見透かされていたかも知れない。
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