あいつと俺

むちむちボディ

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サディスト

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裕介は部屋の棚にあったローションを見つけ、それを尻穴に塗りこんでくる。
滑り良く穴が広げられ、徐々に拡張されてきた。
「アァ…アァ…、ケツの穴が…。」
思わず声が出てしまう俺。俊介の拡張は意外にも上手だった。
「貴史さん、エロい格好ですね。穴が丸見えですよ。」
「俺の大好きなぽちゃ男を抱きながらセックスするなんて、ゾクゾクして興奮が止まらないですよ。」
と嬉しい事を言ってくれる。続けて、
「そういえば、おもちゃ持ってないんですか?」と裕介が聞いてきて、
「その…引き出しの中に…入ってる。」
と答えると、ニヤリとして引き出しからディルドを取り出した。
「ちゃんと持ってるじゃないですか。コレで楽しんでたんでしょう?」
俺はいつものオナニー事情を見透かされたようで恥ずかしがった。
ブルブルと首を振ったが、顔が真っ赤になってたはずなのでバレてるに違いない。
しっかり除菌した上でローションを塗り、俺の尻穴にあてがった。
ちょっと裕介、優しい顔立ちの割に内心はサディストな感じがしてきた。
「あてがわれる感覚、これも良いですよね。これから入りますよ。」
やっぱりニコニコ顔の割にはやることがサディストだな。
「ウッ…クッ…あぁあぁ…入ってくる。」と思わず声が漏れる。
なかなか太いディルドなので、一度入れては止めて痛みが馴染むまでそのままでいてくれてるようだ。
「痛み取れてきましたか?動かしますよ?」振り返ると裕介は楽しそうに出し入れをしている。
俺はそのまま裕介寝かせ、跨ぐようにして69の体勢に。
そこに生えている太い裕介のチンポを見つけ、またしゃぶる。
みるみるうちに硬さを増してくる裕介のチンポ、入れられたい感情が湧き上がる。
「裕介、入れて。ガチマラで俺を突いてくれ。」
「貴史さん、可愛いですね。自分から要求してくるなんて。でも俺のマラを体験すると離れられなくなりますよ。」
俺としてはもう離れられないぐらい恋に落ちてる気はするが…。
相当な自信家じゃないと言えないようなセリフをサラッと言ってしまえるところが裕介だ。
その言動に俺はいつもメロメロになってきた。今回もマラでメロメロにされるのかな?と思いながら
「じゃぁいきますよ。気持ち良くセックスしましょうね。」
と裕介はディルドでずいぶんと拡張された俺のケツ穴にチンポを当てがい、
ズズーズーっと入れてきた。太さも長さも申し分ない裕介のチンポは脳が痺れるほど気持ちいい。
「おぉ…おぉぉ…気持ち良い。デカいな、これはたまらん。」
特にカリがデカくて内蔵をえぐられるようなチンポでピストンされると刺激がマックスになってイキそうになる。
「アン…アン…アン…。」とリズム良く突かれるチンポに反応して声が出てしまう。
「どうですか?気持ち良いですか?俺も貴史さんのアナル、最高に気持ち良いですよ。」
「あぁ…ヤバい。気持ち良すぎる。あぁ…裕介のチンポ、チンポ最高。」
先にイっちゃダメだとか思ってたちょっとした見栄なんてどうでも良くなってきた。
裕介とこの快感を共有してお互いに最高のセックスが出来ればと思った。



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