あいつと俺

むちむちボディ

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最高の一瞬

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「裕介、俺はお前と合体出来て最高に嬉しいぞ。」
裕介の快感を味わいながら俺はセックスの気持ち良さを知ったかもしれない。
裕介と、惚れている裕介とのセックスだからこそ最高の一瞬を味わえているのではないか。
そう思うと自然に嬉しさが込み上げてきて涙が出そうになった。
「俺も最高です。こんな気持ちの良いセックスは初めてですよ。俺たち相性バツグンに良いんですかね?」
そう言いながらドンドンと正常位で腰を振ってくる裕介。
俺は両脚を抱えて裕介にされるがままの状態で、更に尻穴丸見えの状態で恥ずかしさも倍増である。
今度はバックにされて、裕介のピストンで穴の開いたアナルをマジマジと見られ、
「貴史さん、ヒクヒクしてるよ。尻穴が呼吸してるみたいでめっちゃエロいですね。」
そう言われ、更に恥ずかしくなって顔が赤くなる俺。
「裕介のチンポが気持ち良いから、反応しちゃってる。もっと突いて欲しいってね。」
「そうでしょう、そうでしょう。まだまだお望み通りガッツリと掘りますよ。気持ち良すぎて昇天しないでくださいね。」
いや、ホント昇天しちゃいそう。気持ち良すぎてたまらんです。
そしてバックからの深いピストンをし始める裕介。
「おぉ…バックもエロい。気持ち良いですか?チンポ気持ち良いですか?」
「あぁ…うん、ヤバイぐらいの快感が押し寄せてる。裕介のチンポ気持ち良いよ。」
裕介の激しいストロークは続き、どちらも興奮状態のままセックスを楽しんだ。
さすがに突きまくられて限界が来た俺。
「うぅ…ヤバイ…うぅ…気持ち良すぎてイッちゃいそう。」
「俺もそろそろ限界です。一緒にいきましょう。」
そう言って裕介は俺を正常位に戻す。
ゆっくりとキスをした後、最後のスパートが始まった。
イヤイヤ、まだもっと気持ち良くさせてと思いながらも、裕介の最後のスパートで俺のマグマが噴火した。
「うおぉぉぉ…イク、イク、イク…。」
「俺もイキます。おお、おぉ、おぉ…。」
俺は大量の精液を自分のぽちゃ腹に放出した。かなりの広範囲に何度も何度も吹き出した。
裕介はギリギリまで我慢していたが、俺がイッた事によってアナルが締め付けられたと同時にチンポを抜き、俺の顔に射精した。顔射である。
こんなに大量のザーメンを受けた事がない俺は、精液の量との独特の匂いに咽せかえる始末。
裕介の体格通りな大量ザーメンは俺を完全に裕介の虜にしてしまう決め手となった。
「めちゃくちゃ出ましたね。かなり気持ち良かったですよ。」と笑った。
「あぁ…思いっきりかけてくれたな!参ったよ、俺も最高に気持ち良かったよ。」
その後、2人は風呂に入って戦いの汗を流した。
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