登山

アナルセックス

西山は口でしゃぶりながら、小袋からジェルを取り出して、自分のアナルに塗り込んでいく。
そしてある程度馴染んだら、佐伯のチンポにもジェルを塗って、
「佐伯さん、行きますよ。」
と言って佐伯を跨いでゆっくりと腰を下ろしていく。
「な、な、うぉ、凄い、締め付けが…気持ち良い…。」
ズルんと全部西山の尻の中に佐伯のデカチンポが入り込んだ。
「う、うぅ…めっちゃデカい…ちょっと待って。」
と痛みを堪えながらデカチンポが馴染むのを待った。
「西山さん、大丈夫？」
「えぇ、佐伯さんのチンポ、デカくて気持ち良いですよ。そろそろ動いていきますね。」
佐伯はアナルセックスの知識すらなかったので西山の行動にはビックリしたが、デカくて気持ち良いと言われ、とても嬉しくもっと気持ち良くしてあげたいと思うようになった。
そして西山が騎乗位のまま腰を振り、佐伯もそれに合わせるように深く大きなストロークでチンポを突き上げた。
「あぁ…西山さん、気持ち良い、お尻がこんなに気持ち良いなんて…あぁ…凄い、凄い。」
「私も佐伯さんのチンポ、デカくて気持ち良いです。今度はバックから突いてもらえますか？」
佐伯はヨシヨシといった表情で頷き、西山を降ろして後ろ向きにした。
西山のアナルは今まで自分のチンポが入っていたため開いた状態になっていて、見た目凄く卑猥な穴に見えた。
佐伯はジェルを少し自分のチンポに塗り直し、西山の卑猥な穴に再度当てがった。
そして、一気にズドンと腰が尻に密着するまで突き出した。
「うぉ…スゴ…ヤバイです。こんな気持ち良いの初めてです。佐伯さんのチンポたまらんです。」
そう言われ佐伯は鼻高々と言った感じでピストンを激しくしていく。
「ウワッ、アン…アン…アン…アン…。」
と声が出てしまう西山。佐伯は西山の尻や胸を揉みながら、西山の身体を堪能しているようだ。
「西山さんの身体、女性のようでエロい肌触りですね。私、西山さんの身体にハマってしまいそうです。もちろんこの尻の穴が、最高なんですがね。」
「佐伯さんにそう言ってもらえて嬉しいですよ。私のアナルはいつでも佐伯さんのチンポを受け入れますので、お付き合いいただけますか？」
「私で良いのですか？50過ぎたデブ親父ですが。と言ってもあまり良くわかって無いですけどね。」
「デブ親父で良いんです。それにこんな素敵なチンポの持ち主なんですから。私の方がハマってしまいそうですよ。」
そう言いながら佐伯は西山が感じてくれていることが嬉しく、西山のアナルを掘り続けた。
いよいよ西山は絶頂を迎える。
「あぁ…もう、イク…イク…佐伯さんのチンポでイッてしまう…あぁ…。」
とトコロテンしてしまった。佐伯はビックリと同時に自分がイカせたと誇らしくさえ思った。
しかし西山がイッたその反動でアナルが締め付けられて佐伯も限界を迎える。
「私もイキます。あぁ、気持ち良い、イクイクイッちゃう、中に出して良いんですか？」
西山はイッてしまった気持ち良さから放心状態であったが、コクコクと頭を縦に振って合図をした。
「おぉ、あぁ…イクー！」
と佐伯は西山の尻に腰を1番打ちつけた状態で停止した。
ドプッ、ドプッと音が聞こえそうなほど大量の精液を放出した。