ちょっと独り言

羽澄

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コトノハ

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自分の気持ちがうまく言葉にできなくて
言葉を紡ぐようになった

誰かに伝えたいわけじゃなかった
ただ、自分の中の澱のようなものを
吐き出したかっただけ

でも、初めてあなたに伝わった時
世界は変わった

言葉は相手に伝わってこそ意味を持つ
伝えたいからこそ、言葉は溢れ出る

こんな当たり前のことに
やっと気付いた

気付かせてくれたあなたは
音を紡ぐ人だから
知っていたのかもしれない


だから
私は言葉を紡ぐ

誰かに届けと願いながら
今日も、言葉を紡ぐ

あなたに届けと祈りながら
明日も、心を紡ぐ

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