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プロローグ
プロローグ3
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急なる作者の自我_| ̄|○
なんか、しおりとかお気に入りとかを見ると読んでくれてるッッッッ!!!!ってなってめっっっちゃうれしくなるよね。本当にありがとうございます。
_| ̄|○ドゲザァ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オールというのは結構キツい。俺には「授業では絶対に眠らない」という意地があるためもっとキツい。
だから、授業に出られなかったのはラッキーだったのかもしれない。今日はひどい眠気が襲ってきて絶対に授業を脱落するはずだったから。
そう。ここからわかるように、俺は授業を出なくてもよくなった。
そう!!!
それは!!!!
俺が!!!!!
死んだから!!!!!!
登校中トラックに撥ねられて死亡しました。伊代優雨真さん17歳。
あーあ。これまで17年生きていた人生がパーだよ。
なんのために愛想ふりまくって友達作ってきたんだ。
こんなあっけなく死ぬんならもっと自由に生きても良かったんじゃない?人の事なんか気にしないで。
それに勉強していた意味よ。なくなったじゃないか。
目指していた進路なんかなかったけど、取り敢えずいい大学には入りたいつって結構いい高校に入るために勉強して、高校に入っても勉強して。
でもこれで死ぬんじゃ意味ないじゃん。俺が今まで頑張ってきた事全部。
しかももし輪廻転生説が正しいならさ、今から俺、また記憶が消えて一からやり直しじゃん。今回の人生で学んだことって何?人生ってあっけないってこと?無駄死にだよ阿呆が。
はーあ…
そんなことを考えながら、白い光に包まれていく。白い光に包まれると幸せな気持ちになるって言うのは嘘なのかもしれない。それか俺が洗脳に強いのか?まぁなんでもいっか。
すると急に白い光が大きくなった。あたりが白くなる。「眩しすぎて目を閉じる」と言う概念がないことからしてもう俺は魂だけになっているのかね。
白い光が収まると、今度は辺りが真っ黒になった。そのまま、俺は多分意識がなくなった。
目を開けると、最初に見えたのは、高い天井である。
あたりは薄暗い。一つ小さな窓と、ボロボロの藁のベッド以外何もない。身を起こそうとすると、体のあちこちに激痛が走る。
「っ…」
いったぁーって言おうとしたが、声は出ないようだ。
目の前を見ると、二十代の金髪の男がニヤニヤと俺のことを見下ろしている。あー…と俺は思った。
なるほどね。そう言う感じね。って。
優雨真さん、転生いたしました。
そして、この金髪具合とニヤニヤ具合と服からして多分この目の前にいるお方、俺が昨日から今日にかけてオールして見ていた漫画の中ですね。え、じゃあ俺ってもしかしなくてもあの悪役の人じゃん。えっと名前なんだっけ。しょっちゅう忘れちゃうんだよな。まいっか。
えー?じゃあこれって、もとの小説の悪役に転生した虐待されていた主人公の中に俺が転生したってことやん。紛らわしいな。え?こんなんあり???クソ紛らわしいじゃん。は????
目の前にいる兄たる存在を見上げる。
こいつ、地味にイケメンだからムカつくんよな。
まぁそりゃそうか俺(悪役ね)がイケメンなんだからそりゃイケメンじゃないと血縁関係疑われるもんな。
いっそのこと養子でもいい気がするけどそしたら設定マシマシてんこ盛りになっちゃうからな。
それは避けたかったんだよな。この転生ものを書いた漫画の作者さんよ。
とりあえず冷静になろうと素数を数え始めようとした瞬間、頬に衝撃が走った。
「聞こえなかったのかぁ?早く立てよ。朝ごはんの時間つっただろ。」
今度は腹を蹴られる。
痛いな!!!!!膝の痛いところに当たった時のジーンが野太くなったような痛さだ!!!!!!DVでしてよお兄様!!!!!
そんなことを思いながらもちゃんと耐える。なんて健気な優雨真さん。
「ほら、早く立てよ。」
胸ぐらを掴まれる。サディストらしい殴られた姿を見てニヤニヤとしている兄者。すると、また頬をグーパンチで殴りながら言った。
「なにちんちんたらたらしてんだよ!!!!ざけんじゃねぇぞ!!!!!!」
「ぶふぉおwww」
思わず吹き出してしまった。「何笑ってんだよ気持ち悪い。死ねよカス」みたいな言いながらまた殴られたけど、いやいやお兄さん、「ちんたら」の強調を「明々白々」みたいに使わないでもらっていいっすかwww頭悪いのバレちゃいましてよwww思いがけず下のネタとなっておりましてよwww
と、思ったが、まぁ流石にそれを言ってもっと殴られるのは嫌なものなので。俺は黙って立ち上がり、彼について行った。
なんか、しおりとかお気に入りとかを見ると読んでくれてるッッッッ!!!!ってなってめっっっちゃうれしくなるよね。本当にありがとうございます。
_| ̄|○ドゲザァ
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オールというのは結構キツい。俺には「授業では絶対に眠らない」という意地があるためもっとキツい。
だから、授業に出られなかったのはラッキーだったのかもしれない。今日はひどい眠気が襲ってきて絶対に授業を脱落するはずだったから。
そう。ここからわかるように、俺は授業を出なくてもよくなった。
そう!!!
それは!!!!
俺が!!!!!
死んだから!!!!!!
登校中トラックに撥ねられて死亡しました。伊代優雨真さん17歳。
あーあ。これまで17年生きていた人生がパーだよ。
なんのために愛想ふりまくって友達作ってきたんだ。
こんなあっけなく死ぬんならもっと自由に生きても良かったんじゃない?人の事なんか気にしないで。
それに勉強していた意味よ。なくなったじゃないか。
目指していた進路なんかなかったけど、取り敢えずいい大学には入りたいつって結構いい高校に入るために勉強して、高校に入っても勉強して。
でもこれで死ぬんじゃ意味ないじゃん。俺が今まで頑張ってきた事全部。
しかももし輪廻転生説が正しいならさ、今から俺、また記憶が消えて一からやり直しじゃん。今回の人生で学んだことって何?人生ってあっけないってこと?無駄死にだよ阿呆が。
はーあ…
そんなことを考えながら、白い光に包まれていく。白い光に包まれると幸せな気持ちになるって言うのは嘘なのかもしれない。それか俺が洗脳に強いのか?まぁなんでもいっか。
すると急に白い光が大きくなった。あたりが白くなる。「眩しすぎて目を閉じる」と言う概念がないことからしてもう俺は魂だけになっているのかね。
白い光が収まると、今度は辺りが真っ黒になった。そのまま、俺は多分意識がなくなった。
目を開けると、最初に見えたのは、高い天井である。
あたりは薄暗い。一つ小さな窓と、ボロボロの藁のベッド以外何もない。身を起こそうとすると、体のあちこちに激痛が走る。
「っ…」
いったぁーって言おうとしたが、声は出ないようだ。
目の前を見ると、二十代の金髪の男がニヤニヤと俺のことを見下ろしている。あー…と俺は思った。
なるほどね。そう言う感じね。って。
優雨真さん、転生いたしました。
そして、この金髪具合とニヤニヤ具合と服からして多分この目の前にいるお方、俺が昨日から今日にかけてオールして見ていた漫画の中ですね。え、じゃあ俺ってもしかしなくてもあの悪役の人じゃん。えっと名前なんだっけ。しょっちゅう忘れちゃうんだよな。まいっか。
えー?じゃあこれって、もとの小説の悪役に転生した虐待されていた主人公の中に俺が転生したってことやん。紛らわしいな。え?こんなんあり???クソ紛らわしいじゃん。は????
目の前にいる兄たる存在を見上げる。
こいつ、地味にイケメンだからムカつくんよな。
まぁそりゃそうか俺(悪役ね)がイケメンなんだからそりゃイケメンじゃないと血縁関係疑われるもんな。
いっそのこと養子でもいい気がするけどそしたら設定マシマシてんこ盛りになっちゃうからな。
それは避けたかったんだよな。この転生ものを書いた漫画の作者さんよ。
とりあえず冷静になろうと素数を数え始めようとした瞬間、頬に衝撃が走った。
「聞こえなかったのかぁ?早く立てよ。朝ごはんの時間つっただろ。」
今度は腹を蹴られる。
痛いな!!!!!膝の痛いところに当たった時のジーンが野太くなったような痛さだ!!!!!!DVでしてよお兄様!!!!!
そんなことを思いながらもちゃんと耐える。なんて健気な優雨真さん。
「ほら、早く立てよ。」
胸ぐらを掴まれる。サディストらしい殴られた姿を見てニヤニヤとしている兄者。すると、また頬をグーパンチで殴りながら言った。
「なにちんちんたらたらしてんだよ!!!!ざけんじゃねぇぞ!!!!!!」
「ぶふぉおwww」
思わず吹き出してしまった。「何笑ってんだよ気持ち悪い。死ねよカス」みたいな言いながらまた殴られたけど、いやいやお兄さん、「ちんたら」の強調を「明々白々」みたいに使わないでもらっていいっすかwww頭悪いのバレちゃいましてよwww思いがけず下のネタとなっておりましてよwww
と、思ったが、まぁ流石にそれを言ってもっと殴られるのは嫌なものなので。俺は黙って立ち上がり、彼について行った。
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