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42:初めて※
たまにお邪魔することもあるクライブの私室に連れて行かれ、ベットにそっと横たえられた。
ギシリと音を立て、ベットの上に2人分の重みが追加される。
うつ伏せにされた俺の顔の前にはバイロンが足を開いて座り、クライブは俺の足下にいるようで、俺には確認できない。けれども、そんなことが気にならないほどに、俺は目の前にあるバイロンの一物に釘付けになっていた。
(アルファって、こんなにでかいのかよ……)
それは子供の腕ほどの大きさで、ぼっこりと浮き上がった血管がややグロテスクだ。ギンっと上を向きこれでもかというほどに存在を主張している。
「……バトラル。口を開けられるか?」
汗で濡れた俺の前髪をかき分けながら、バイロンが優しくそう尋ねた。
だが、この状況でバイロンがしてほしいことと言ったら多分フェラだろう。普通の感覚で言えば、こんな凶器とも呼べるそれを口に入れさせようなんて正気の沙汰ではない。
けれども、もちろん俺はこの状況に興奮していた。
薬で力が入らずに、自力で口を開くことは難しく、頑張ってみたけれど小指の先ほどの隙間しか開けなかった。
バイロンは俺の口が微かに開いたことを確認すると小さく笑い、そこに、親指を差し込んできて、ぐいっと開きながら舌を撫でるように動かした。
「小さな口だな……」
「ぅ……ぁ」
「少しだけ、我慢してくれ」
「んんっ」
バイロンは自らの手によって開いた俺の口の中に、凶悪な自身のそれをグイッと差し込んできた。もちろん、全てが入り切るはずもなく、むしろカリ部分だけで口の中がいっぱいになった。
(もっと、グイッと、喉の奥まで入れて欲しいっ)
けれどもそんな俺の願いも虚しく、バイロンは動きすらしなかった。
「バトラル、後ろはもうグチョグチョだ。初めてでも、もう私のものが入りそうだよ」
背中越しにクライブの声が聞こえたと思ったら、背中に温かい何かが乗せられた。
温かいだけじゃなく、柔らかい。それは今口に含まされているバイロンのそれと同じくらいの大きさの物体で、おそらくクライブの一物だ。
「もう、いいよね。入れても……、もう」
「ぁ……ぁ……」
刀を鞘に収めるように、背中をスッーとなぞってから、クライブの手によって十分に解され、グズグズになったアナルにピトリとあてがわれた。
「ぁ、バトラル……っ、何だ、これ。バトラル、の中、気持ちいい」
ググッ、ググッと侵入され、まだ開いたことのない初心な体が暴かれていく。
信じられないくらいの大きな一物であろうそれは、このオメガの体は受け入れられる。
「愛してる、バトラル。ああ、もうあと半分くらいで全部入るよ」
まだ半分しか入っていないのだと聞いて俺は最高に興奮した。
アルファがみんなこんな立派な一物を持っているのならば、俺はもう虐められなくても良い。
そう思えるほどに、俺のアナルはクライブでいっぱいでミチミチになっている。
「ぁ……、ん」
脱力し切った俺の体は、クライブとバイロンにされるがままで、この状況も俺からしたら最高にエッチだった。優しく紳士にあるように育てられた2人が、手つきは優しいとは言えやや強姦とも呼べる行為を俺に行っているのだ。軽いラット状態であるが故とはいえ、興奮するなという方が無理な話だ。
「バトラル、私もそろそろ動かすぞ」
「ん゛ん」
バイロンが優しく撫でていた俺の頭をそっと押して、喉まで侵入してきた。奥の奥までは犯されていないけど、それでも十分に苦しく、頭が真っ白になって気持ちが良い。
「バトラルっ、全部、入れるよ」
「っ、っっ」
ググ、ググっと進んでいたクライブが急にズリュンッと入り込み、おそらく俺の届いてはいけないアナルの奥にグッポリと入り込んだのが分かった。その上、ギチギチに入っている大きなクライブの凶器が、俺の前立腺を絶えず刺激していて、俺のオメガらしい小さな突起物からは白い液がチョロチョロと流れ落ちている。
「……全部、入ったね。ほら、ここお腹が私の形にぽっこり出ている。かわいいね」
「ん……ぁ」
クライブは、うつ伏せに寝かされた俺の腹の下に手を差し込んで、浮き出たその形を確かめるように撫でつけたり押し込んだりして、俺の快感をさらに煽った。
「ごめんね、バトラル、初めてなのに、手加減できそうにない」
そう言って、肩で息をしたクライブは、次の瞬間にはグポっと抜けるギリギリまで腰を引いてそれからバチュンと腰を打ち付けた。当然のようにもう一度結腸まで突き上げられた俺の視界はチカチカと光が舞い、いとも簡単に絶頂した。けれど、我慢できそうにないと言ったクライブが止まることができるはずもなく、まるでオナホでも使うかのようにガツガツと揺すぶられた。
ギシリと音を立て、ベットの上に2人分の重みが追加される。
うつ伏せにされた俺の顔の前にはバイロンが足を開いて座り、クライブは俺の足下にいるようで、俺には確認できない。けれども、そんなことが気にならないほどに、俺は目の前にあるバイロンの一物に釘付けになっていた。
(アルファって、こんなにでかいのかよ……)
それは子供の腕ほどの大きさで、ぼっこりと浮き上がった血管がややグロテスクだ。ギンっと上を向きこれでもかというほどに存在を主張している。
「……バトラル。口を開けられるか?」
汗で濡れた俺の前髪をかき分けながら、バイロンが優しくそう尋ねた。
だが、この状況でバイロンがしてほしいことと言ったら多分フェラだろう。普通の感覚で言えば、こんな凶器とも呼べるそれを口に入れさせようなんて正気の沙汰ではない。
けれども、もちろん俺はこの状況に興奮していた。
薬で力が入らずに、自力で口を開くことは難しく、頑張ってみたけれど小指の先ほどの隙間しか開けなかった。
バイロンは俺の口が微かに開いたことを確認すると小さく笑い、そこに、親指を差し込んできて、ぐいっと開きながら舌を撫でるように動かした。
「小さな口だな……」
「ぅ……ぁ」
「少しだけ、我慢してくれ」
「んんっ」
バイロンは自らの手によって開いた俺の口の中に、凶悪な自身のそれをグイッと差し込んできた。もちろん、全てが入り切るはずもなく、むしろカリ部分だけで口の中がいっぱいになった。
(もっと、グイッと、喉の奥まで入れて欲しいっ)
けれどもそんな俺の願いも虚しく、バイロンは動きすらしなかった。
「バトラル、後ろはもうグチョグチョだ。初めてでも、もう私のものが入りそうだよ」
背中越しにクライブの声が聞こえたと思ったら、背中に温かい何かが乗せられた。
温かいだけじゃなく、柔らかい。それは今口に含まされているバイロンのそれと同じくらいの大きさの物体で、おそらくクライブの一物だ。
「もう、いいよね。入れても……、もう」
「ぁ……ぁ……」
刀を鞘に収めるように、背中をスッーとなぞってから、クライブの手によって十分に解され、グズグズになったアナルにピトリとあてがわれた。
「ぁ、バトラル……っ、何だ、これ。バトラル、の中、気持ちいい」
ググッ、ググッと侵入され、まだ開いたことのない初心な体が暴かれていく。
信じられないくらいの大きな一物であろうそれは、このオメガの体は受け入れられる。
「愛してる、バトラル。ああ、もうあと半分くらいで全部入るよ」
まだ半分しか入っていないのだと聞いて俺は最高に興奮した。
アルファがみんなこんな立派な一物を持っているのならば、俺はもう虐められなくても良い。
そう思えるほどに、俺のアナルはクライブでいっぱいでミチミチになっている。
「ぁ……、ん」
脱力し切った俺の体は、クライブとバイロンにされるがままで、この状況も俺からしたら最高にエッチだった。優しく紳士にあるように育てられた2人が、手つきは優しいとは言えやや強姦とも呼べる行為を俺に行っているのだ。軽いラット状態であるが故とはいえ、興奮するなという方が無理な話だ。
「バトラル、私もそろそろ動かすぞ」
「ん゛ん」
バイロンが優しく撫でていた俺の頭をそっと押して、喉まで侵入してきた。奥の奥までは犯されていないけど、それでも十分に苦しく、頭が真っ白になって気持ちが良い。
「バトラルっ、全部、入れるよ」
「っ、っっ」
ググ、ググっと進んでいたクライブが急にズリュンッと入り込み、おそらく俺の届いてはいけないアナルの奥にグッポリと入り込んだのが分かった。その上、ギチギチに入っている大きなクライブの凶器が、俺の前立腺を絶えず刺激していて、俺のオメガらしい小さな突起物からは白い液がチョロチョロと流れ落ちている。
「……全部、入ったね。ほら、ここお腹が私の形にぽっこり出ている。かわいいね」
「ん……ぁ」
クライブは、うつ伏せに寝かされた俺の腹の下に手を差し込んで、浮き出たその形を確かめるように撫でつけたり押し込んだりして、俺の快感をさらに煽った。
「ごめんね、バトラル、初めてなのに、手加減できそうにない」
そう言って、肩で息をしたクライブは、次の瞬間にはグポっと抜けるギリギリまで腰を引いてそれからバチュンと腰を打ち付けた。当然のようにもう一度結腸まで突き上げられた俺の視界はチカチカと光が舞い、いとも簡単に絶頂した。けれど、我慢できそうにないと言ったクライブが止まることができるはずもなく、まるでオナホでも使うかのようにガツガツと揺すぶられた。
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