バトンタッチした話

加速・D・歩

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・本編

16 起きてるの?寝てるの?

「お帰り」
「なんか、臭い……」
「えー、ちゃんとキレイにしたのに!」
「やっぱヤってきたのか」
「だってぇ、ご飯欲しかったし」

 ご飯といえば許されると思ってるな、と3人に見られる。むう、ほんとだもーん。

「飲んできたなら俺らはいいよな」
「えー! それとこれとは別でしょお?!」
「まだ挿れるつもりかよ」
「3人のおいしーし……だめ?」
「「はあ」」

「寝込みを襲われたら嫌なだけだからなっ」と言われ、それはまた別でしょ~。
 彼らの前にキッチンから持ってきたボウルを置いた。3人とも何? って困惑した顔してる。

 
「これにせーえきいれて」
「は? 量が多すぎるだろッ」
「大丈夫~だいじょうぶ、エロ漫画の量は出てるし」

 エロ漫画の例えは伝わらなかったけど精液を貰えることには成功。ボウルの中にたっぷりのせーし。
 なみなみたっぷん、それを3人の前で一気飲み。

「うげ……」
「マルの飯だから、な」
「ああやって飲む姿は……ですね。」


 今日はユーくんのベッドに入ってる。抱き枕~。うお、身体が動いたかと思ったら、キスされてる。これは寝ぼけてる……? 下唇を舐められ舌をいれられ、こっちの舌と絡ませて。

「んっ、はぁ……ん、ちゅ、んん、」
「……っ、ん、……っ」

 えっち、ユーくんのえっち!! もうめっちゃエロい、かわいい。彼の腰にカクツキながらキスをし続ける。
 真面目ちゃんでエロい子は好きだぞ。チャイナ服着させたい。布越しにおちんちんで擦り合ってネコ同士でイチャイチャしたい。あれ、ユーくんってネコなんだっけ? ま、いいか。
 まーリバでもいいし。

「んっ、はあっ、ゆーく、えろちぃよぉ」
「……ん、……ふっ、」

 潰れてるおちんちんでカクカクしながらユーくんのおちんちんが勃起し始めてる、固くなってきた。彼を仰向けにして、ズボンと下着を降ろしてお尻の穴に挿れる。挿れながらキスして彼を味わった。てか、寝過ぎじゃない……? 狸寝入りじゃないの……?

 抱き着きながらヤってると、また身体が寝返り、俺が仰向けで、ユーくんが覆いかぶさる形に。

「はーあっ、おく、あたるぅ」
「……くっ、……ふ、」

 寝ながらめっちゃくちゃ腰を打ち付けてくるんですけど、起きてるよね?! ねえ!
 ゴリゴリ奥ぅ、声おさえられないよおっ!
 
 2人とも寝てるのにアンアン喘がされる。ユーくんに押さえつけてる手の力が強くて……種づけもいっぱいされちゃった。挿れっぱなしのお尻の穴の隙間から精子がシーツに漏れ出る感覚がある。勿体ない、舐めたい。
 そんな事思ってたらギュッと抱きしめられる、抱き枕にされて、そのまままたゆっくりストロークされる。ひんっ、またイクッ


「何、やってるんですか……? 何故……?」
「なにぃ……ってぇ、ゆーくが、んっ、いれたまんまぁっん、」
「「お前ら夜中煩かったぞ」」
「は……?」

 寝起きのユーくんが抱き締められてる俺をみて、何やってんだ? って顔をされ、いやいや抜かずに寝落ちして、その間も寝てる筈なのに何回か腰をカクカクされてイキっぱなしだったんだけどお? 俺えっちするの好きだから良いけど普通の子だったらしんどかったなって。本人に説明してもポカンとしてるし、ラフくん達からは煩かったって怒られるし!
 確かに挿入は俺のせいかもだけどその前にキスしてきたのはユーくんだもん、むう。

 ユーくんは風呂場に行って、俺はユーくんのベッドを《生活魔法》で直して、と。

「あんだけヤったんだからま、いいよな」
「しょーがないなぁ……夕ご飯飲ませてね?」
「ああ、分かったよ」




「今日の授業は外で武器を扱う練習です、体操着に着替えて集合」
「「はーい」」

 体育の先生が【校庭】で待ってる所にやってきた。マルは弓だったけ。触るの久々だなぁ。
 武器種によって分かれて練習、的が出ては消えて、10本中何射出来るか。

 んー、合格点は5本当てればOKと。じゃ、赤点取らないように狙いを定めて──
 予定通りサクッと5射して当てて、もう5射はあらぬ方向にぽいぽいと。
 
「ワィーレ、まぁぎり合格だ。座って待ってろ」
「はぁーい」

 他の子がやってるのを見学席から見る。中学生にもなると大半の子は武器を扱えてる。弓系は6割ぐらい成功してる。他の武器だと剣が多くて遠くから剣の打ち合いが聴こえる。
 そういや、それで思い出したんだけど、俺が小学生の時に友達と喧嘩したらおちんちんでチャンバラしてどっちが先に出すかで勝負したなぁ。今やろうにもちんこ潰れて出来ないけど。あとは高校の時はグループで代表ネコを早くイカせた方が勝ちみたいなのやってた。給食のプリンとか争奪戦になるじゃん、あれ決める時とかに。


「よ、どうだった?」
「ぎり合格~っ」
「おめ。じゃあそこで挿れてやろうか?」
「わーい! イデチャンすきー!」

 校舎の影に移動して皆が真剣に授業を受けてる、武器が打つかる音が聴こえる中壁に手をついてイデチャンの方にむちっとした尻を突き出す。

「朝からすでにユルユルだなぁ。これならそのまま挿れるぞッ」
「あはぁ、ふとぉーい」

 あとから聞いたら豚獣人じゃなくてオークらしい。理由はメメチャンと同じほんとの種族をいうと面倒くさいかららしい。まぁ、イデチャンの見た目はほぼ豚さんだし、ちょっと下の牙? が出てるけど。ヌヌが大っきくなったらこんな感じ? 違うのかな。

 そういや2回目の友達もこの【BL学園】に居るはずだけどクラスが違うから全然見かけない。まー、エッチしてくれるならありだけどそうじゃないならいいかなぁ。

「はーっ、もっと締めろよ、」
「こう?」

 挿れられてる最中に処女穴にしたら腰を掴む手が強くなる。気に入ってくれたのかな? こっちもお尻の穴初期化すると中のおちんちん感じやすくなるから良いかなぁ。

「キツっ、」
「ねじれちんぽゴリゴリぃすりゅう」

 開いた足の間の地面にイデチャンのゼリー状のせーしがボタボタ落ちる。穴に入りきらなかった分……勿体ない。
 彼が満足するまで中を甚振って滅茶苦茶にされたあとお掃除フェラしてから──

「まじかよ、そこまですんのかよ」
「だってぇ、勿体ないでしょ」

 と這いつくばって地面に落ちた精液を舐め取ってると、満足した筈のイデチャンのおちんちんがフル勃起してるのをみて笑う。

「どうしようもねぇやつだな。お前は」
「でも、身体の相性良いでしょ? もっとシよ?」




「どうしたんですかそれ、孕まされてるじゃないですか」
「リーナぁ、イデチャンにいっぱい中出しされたの」
「へぇ、ここ、殴ったら面白いことになりそうですね」
「出した分挿れてくれるならいいよぉ?」


 授業終わりにリーナと会う。ボテ腹になってる俺のお腹を撫でたリーナは殴りたいっていう。腹パンプレイ好きなんだよね。子供の頃はよく中出しされたあとにヤラれて身体ビクビクしてイキまくってたから。

 昼休みに【空き教室】に連れてこられる。そこにはリーナが用意した中出ししてくれる男達が集まってた。みんなガタイが良い。それだけで下半身がキュンキュンする。

「んじゃ、マルを背中側から押さえる役」
「ほい」
「しっかり固定しろよ」

 壁に背中でも良かったけど音が漏れるとかで後ろに大きな生徒が立った。制服的に上級生かな。
 頭の両側に大きな角がある、牛……?
 俺は脚を開いて仁王立ちで待つ。ドキドキする。

「じゃあ、俺がやりますか。本気でヤッたら殺しちゃうんで、軽く一発」

 目の前に立った熊さんがそういう、確かに殺されるのは困る。それもあってさっきより心臓の音が煩い。
 一回殴る場所を確認してからパツンと本人は軽く打ったつもりだろうけど──


「ゔッげぇ……っげはっ、……もっどぉ」
「もの好きが、ほらよ、」
「ひぎィ」

 ボデっとしたら下腹から重い一撃がくる。お尻にいれてた衝撃で人形が飛び出して床に落ちたと思ったらイデチャンに出された精液がビュッ、ドバドバと落ち、打たれた衝撃は胃にもきて、吐いてでも気持ちよくて彼にもっとと強請る。

「ラゲ」
「本人が良いって言ってんだし、あと中に入ってる精液全部出しといて。」
「分かったよ、ほらよッ」
「ぁはっ、もっとぉ、……でるぅ、ひひっ、」

 靴が白濁した液体まみれで犯されるのをみながら、貞操帯からもチョロチョロ黄色い汁が流れ落ちる。《俯瞰》でマルの身体を見ると腹が何度も殴られて赤紫色に染まってきた。涙をボロボロ流しながら口からは胃液と精液が混ざったものが首筋やおっぱいを汚してた。エロすぎ……髪型もグシャグシャにされて結いてたのがほどけて、毛先が体液で汚れてる。

「ふっー、ふゔっー、……がッ、はっ、」
「もう出ねぇっぽいぜ」
「ふうん、ならお前達コイツを満足させてやれ。私は戻るからあとは頼んだ」
「「はいよー」」

 知らない人が見たらリンチ現場みたいな状態だけど、合意だから!
 リーナは帰っちゃったけど、窓から見える時計台の時間がそろそろお昼休憩が終わると気づく。まぁ、俺はサボり魔だし、この人達に遊んでもらおうっと。

「ね、俺の中、いっぱいにして?」

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