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・本編
28 女装コンテスト
「女装……?」
いつもと変わらない日常──クラスメイトの子達が話してる内容がなんかなんたらコンテストを開催するって事で……
「マルくんは絶対に女装コンテストに出るべき!」
と、力説されてしまった。
この前のダンスの衣装を作った人達も集まった。力入れすぎだろ。
数日後、決め方は参加者はほとんど推薦だったらしい。自らは2、3人ぐらい。
1年∶ツッハ・トワート∶桃髪青目∶人間
1年∶ラスクール・ギエリ∶青髪緑目∶兎獣人
2年∶マ・ゲィマァメメ∶灰髪赤目∶吸血鬼
2年∶ガラ・ユーラタ∶黒髪黒目∶鴉獣人
2年∶ワィーレ・マルゥメ∶銀髪紫目∶人間
3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶褐色金髪黄目∶エルフ
3年∶タッダ・ラキィヤ∶赤髪黄目∶人間
先輩居るじゃん。てか先輩が女装……? ユーくんやメメが出てるの反応そびれた。先輩自らな気がする。
んで、コスプレの内容が入った紙が箱の中に入ってて取って決めると。
バニー
メイド
水着
ドレス
チャイナ
キャットスーツ
これか……どれになるんだ。自分の番になって残り少ない紙を手にとって係に渡す。結果を待ってると掲示板に内容が貼られた。(ルーレット使用)
1年∶ツッハ・トワート∶桃髪青目∶人間∶水着
1年∶ラスクール・ギエリ∶青髪緑目∶兎獣人∶ドレス
2年∶マ・ゲィマァメメ∶灰髪赤目∶吸血鬼∶キャットスーツ
2年∶ガラ・ユーラタ∶黒髪黒目∶鴉獣人∶バニー
2年∶ワィーレ・マルゥメ∶銀髪紫目∶人間∶メイド
3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶褐色金髪黄目∶エルフ∶チャイナ
3年∶タッダ・ラキィヤ∶赤髪黄目∶人間∶ドレス
メイドか。王道だなぁー。長いスカートなのか短いやつなのか。って事でその争いが目の前で──……
「長いやつだろJK」
「いやいや、下着が見えるぐらい短いやつにするべきだ! ロマンだから!!」
「はしたない、そんなんだからこういう服装を任せられないんだ!!」
「なんだと?!」
ワーワーギャーギャー。帰っていいかなぁ。
「こうしては他のやつに負ける……多数決で決めるぞ。」
「分かったよ」
結果(ルーレット使用)で長いスカート、クラシックメイドってやつになった。てか使用人達が着てるやつだな。短いやつになってたらパンツからポロリしてちんこ晒してただろうな。
作るのが決まって短いスカート派も大人しく製作参加をする事に。ちな、コンテストの決め方も観客点と審査点合計の点数らしい。ふーむ(ルーレット使用)
とある日、【廊下】を歩いてると呼び止められた。
「ま、マルくん!」
「なに?」
「後生だから俺の作ったメイド服を着てくださいッッ」
「へ? コンテスト用変わったの?」
「いや……これ、は……」
「そういう事ね。いいよ、何処で着替える?」
「【僕の部屋】はどうかな? 仲間も喜ぶよ!」
「わかった。行こう」
手を繋ぎながら【彼の部屋】に連れられる。部屋前には顔見知りになった衣装係が5人集まってた。
中に入ると首のないマネキンみたいなやつとか大量の布や裁縫アイテムが。
仲間たちも色々抱えててその中でも魔導具──現代で言うところのビデオカメラとかかな。を持っていた。
「寸法を測り直したいから、」
「全部脱ぐよ、ほら」
「おお、……相変わらずエロい身体をしてるね。本当は俺の作った服を着させたかったけど」
布切れを渡されて何かと思ったらTバックだった。紐タイプの。
「1人で穿くのは難しそうだから、僕達がつけてあげるよ……」
「そうだね、落ちないようにちゃんと結ばないとね、」
「んっ、締めすぎぃ、んあッ」
「ちゃんとつけないと落ちちゃうからねッ!」
横の部分をきつく結ばれ尻穴に紐が食い込む。前部分は薄いピンク色の生地に白いレースがついてて、上真ん中に可愛らしい白いリボンがついてる。普段ノーパンだから落ち着かない……
「次は胸当てだ。母乳が服に付いてしまうからね」
「どうだい? キツくないか?」
「だ、大丈夫ですけど……んん」
「なんだい?」
「なんか、表面が、ザ、ラザラしてて……んっあっ」
「胸当て専用の生地だからね。気にしなくて良いよ」
いや、わざとだろ。いいけども。ザラザラして乳頭が擦れて痛気持ちいい母乳出ちゃう……
次はもう出来上がってる服がちゃんと着れるか仕上げをする為に腕とかにメジャーで巻き付けられたりと色々測られた。
「この靴下を履いて」
「ガーターベルトも忘れずに、な」
白いガーターベルトをつけ、レースのついた白いオーバーニーを履く。姿見で写るマルの姿下着つけるとほんと女みてぇ。パンツはもっこりしてるけど、動いたらボロンするなぁ。
そうこうしてるうちに黒いワンピース部分が仕立て直され着させられる。フワッとした短いスカート、姿見で見るとギリ見えない。スカートと靴下の間にガーターベルトで繋がる絶対領域。靴は黒いピンヒール。ステレオオタクが好きそう。
白いフリフリのエプロンが付けられ、髪型はサイドツインテール。化粧なしで頭に白いフリルがついたホワイトブリムが付けられた。
「「おお、素晴らしい……」」
「ね、これで何すれば良いかな? 着させるだけじゃないよね?」
「うむ。この魔道具で色んなポーズやその、色々と記録に残したいんだ!」
「良いよぉ。指示してくれたらそのポーズになってあげる。」
「「よしっ!」」
まずは立ち姿から、前で手を合わせるやつ。それを魔道具を持った数人が舐めるように上から下、足元からのアングルとか尻タブが見えるからそこも撮ってる。立ってるだけなのに、勃起しそう。
「おや、マルくん君のちんぽが見えちゃってますよ」
「っ、やぁっ、み、見ないで……」
「こんなに大きいちんぽを持ってるというのに、メイド服を着てるなんてね……」
恥ずかしそうにしてと言われたのでスカートを下に引っ張って下げるが尻が丸見えになる。てかTバックだから金玉は出ちゃってるんだよなぁ。まあいいか。
「次はこう、座って」
緩く開いた体育座りで膝を抱えながら膝に顔を枕にするように言われる。Tバックからおちんちんと金玉が出ちゃってるのをガッツリ見られる。そのまま、膝をたてながら寝そべる。両手は力なく上へ。
他に彼らのおちんちんを咥えてツインテールを引っ張られながらバックからお尻の穴を掘られ、エプロンとワンピースを脱いで下着姿でぶっかけされ、嫌がって抵抗してるなか、ブラを剥ぎ取られる。や、エプロンをつけられ裸エプロン姿でご奉仕して、エプロンを横にズラして、授乳プレイをしたり……
「はあはあ、これで悔いなし……」
「死ぬなぁー!!」
「もっとぉ、もっと、種付けしてぇ!!」
「はあはあ、俺も死にそう」
やっと盛り上がってきたのにみんな床に倒れ始めるので倒れてるおちんちんをシコって挿れて騎乗位で何度もイッた。
解散して【部屋】に戻るとユーくんが居た。
「あれ、ユーくんだけ?」
「そう、って、なんて格好をしてるんですか?!」
眠くなったから戻ってきたんだけどほぼ裸エプロンのまま戻ってきた。
「んー、撮影?」
「首を傾げても可愛いだけですよ」
「眠くなったから帰ってきたぁ~スヤァ」
「寝るのが早いですよ……」
──うおっ、コイツなんだ?!
──どっかでサツエイ? というのをしてきたらしいです。
──はあ。てか穴丸出しだし、えろっ
んっ、んっ……尻タブを揉まれる……マッサージ気持ちいい……っ、
ぬちゅぬちゅ、とお尻になんか、挟まれながら揉まれてる。
「ん、……あ、れ、……ん?」
「起きたか、ほら、お前の好きなチンコだぞ」
「んあっ、あっ、ぁあ……っ」
「後ろ姿マジ女だな、ほら」
「いっ、」
「髪引っ張っただけで、締めんなよ。綱みてぇな髪しやがって」
「あっ、あは、っん~~っ」
メイチャンだけが【部屋】にいてユーくんとラフくんは居なかった。うつ伏せのまま掘られてケツを叩かれるとキュンキュン穴が喜んだ。
「あいつら居ねぇし、殴っていいよな、」
「うん、いっぱい可愛がってぇ、ぐっ゙」
「ほら、こっち向けよ、腹パンしてやる。」
《セーブ》してから返事をしてエプロンを捲ってドキドキしながら待ってると思いっきり殴られくの字に身体が折れおちんちんからはおしっこが出た。
「1回殴っただけで、顔ドロドロじゃねぇか」
「ひひ、嬉しいぃ……」
「ほらッ」
「ふっー、ふっー、ふっー!」
「踏ん張れよッ」
「ふっ、ぐあ゙っ゙」
「エロい顔だなぁ、顔面いいよな」
「ふへ、へっ、ン゙がっ゙!」
「貴方ッ何を!」
「お、こ、これは……ッ」
顔面パンチされた時、丁度ユーくん達が帰ってきた。鼻血が出てお腹が青痣になった身体を2人に見られる。
メイチャンは2人に見つかって狼狽える。あ、ヤバいかもとメイチャンに抱きつこうとしたら、ラフくんから抱きしめられ、ユーくんからも……とりあえず《回復》して。
「ユーくん、ラフくん誤解だからッ」
「何が誤解ですか!」
「これは俺がメイチャンにシテって強請ったの!! メイチャン嫌々だったから! ねッ!」
「ああ……コイツに、ヤれって……力加減が出来なかった、ごめん……」
「本当か?」
「本当だ」
ふう、なんとかおさまった。メイチャンとヤル時は考えないとな。自分が強請ったのは間違いじゃないし。
「てか、マルなんだそのカッコ」
「女装コンテストの没案~あ! ユーくんも出るんだよね? なんで? 出たかったの?」
「・・・私が自ら出ると?」
「んー、推薦?」
「ええ、クジで決まりましたよ……はあ」
「嫌なんだ。バニー姿楽しみにしてるんだけどなぁ」
「あんな変態みたいな姿……!」
「えー、絶対似合うよ!」
「嬉しくないですッ!」
クラスのクジに当たって出るなんて、運がいいなぁなんて言ったら視線で殺されそうなので黙った。ふふーん空気は読めるんだぜ!
メイチャンに抱きつくと元気がないのでキスをする。
「っ、おま、何して……っ」
「だぁってぇ、まだえっち足りないんだもん、もっとしよーよ」
「っ、」
対面座位で彼に乗り上げながらディープキスをする。他の2人は呆れてると思う。でもしょうがないじゃーん。
で、コンテスト当日【体育館】にて。ステージ裏では慌ただしく人が動いていた。俺は指示された場所で待機。ちな、全裸。
で、髪の毛を梳かされたりしながら、渡されたブラとパンツ、ドロワーズってやつを穿かされて白いタイツを履き、足首まで長さがあるワンピースを着させられる。その上に丈の長いエプロンをつけナチュラルに化粧をし、頭にホワイトブリムをつけ。黒いパンプスを履く。
「素晴らしい……」
「……長い丈のメイドも良いっすね」
「優勝を目指すぞ!」
「「おおー!!」」
「お待たせしました。では女装コンテストを始めます!!」
「「ワー!」」
「2年生、ワィーレ・マルゥメ∶メイド」
いきなり出番! と丸いステージに上がると取り囲んだ生徒達から歓声が上がる。お淑やかに歩き笑顔で手を振りポーズからのゆっくり1回転をするとスカートがフンワリと広がる。
「衣装制作班から雑巾がけのポーズをリクエスト」
ステージの床に膝をつくと尻を少し上に上げるようジェスチャーされる。
──おお、むっちりした尻がスカートから浮き出てる
──俺の所の使用人にはムラムラ来ないのに
──困り顔で顔かわええ
「では次、1年生、ツッハ・トワート∶水着」
出番が終わったので戻ると反応は良かった。そのままの姿で待機と言われ邪魔にならなそうな床で寝る。スヤァ……まぁ《アーカイブ》で見るけども。
ピンクのくせっ毛が特徴の1年生。平たい胸と小さなちんこのおかげで違和感なくピンクと水色と薄紫色のマイクロビキニを着てる。腰には透けてる短いパレオをつけていて色は同じ。恥ずかしそうにしながらも両手で手を振ったりしてる。
「リクエストポーズはボールを打ち返す瞬間」
ツッハは両足を少し開き、両手を合わせて下向きに伸ばす。後ろをみたい生徒が彼のお尻側へ移動したり、少し前屈みになると水着が緩んで布の隙間から色素の薄い乳輪が見えた。
──お、水着布に玉のシルエットが
──ツッハくんカワイイー!
──こっち見て~!
「2年生、ガラ・ユーラタ∶バニー」
「くっ、ジロジロ見ないでくださいッ!」
おお、ユーくんえろっ、カツカツと黒のピンヒールを履いた足音がステージ上に鳴り響く。黒網タイツ、黒いバニー服ハイグレがもっこりしてる。恥ずかしそうに目をそらしながら、真ん中へ。
「リクエストポーズはこのニンジンを咥えながら女の子座り」
「くそがッ、あ? ……くっ、ぐっ、……無理、これで良いでしょ?!」
言葉遣いが悪くなってるなぁ~。ユーくんは渋々ながらも立ってるより座ってる方がマシだと女の子座りをしようとするが出来ないらしい。男はやりづらいって聞くよね。ちょっと腰が浮いた状態で渡されたニンジンをやけくそ気味に咥えるユーくん。
浮いた腰がえろっちいし、ペラっとバニー服がズレて乳首見えてるし、悩ましげに開いた口に人参突っ込んでるのとか股間にくる。
──推薦したやつGJ
──ガラくんのこんな姿……眼福すぎる
──咥えさせてぇ……
「3年生、トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶チャイナ」
ステージに上がってきた先輩は堂々としている。赤いチャイナ服に赤いヒールで。ステージの真ん中で、Y字の片脚を折るポーズをし穿いているパンツが丸見えに。おお、えろぉ。
「リクエストポーズは椅子にしがみつく」
ステージにカウンターチェアみたいなシンプルな椅子が置かれそこに先輩が椅子本体に抱きつく感じで尻を上げるとチャイナ服のヒラヒラした所がズレて先輩の尻タブが丸見えになった。
──うわ、色気やばぁ……
──トィン家の3男坊だろ、
──一番迫力があるかも
「3年生、タッダ・ラキィヤ∶ドレス」
次の生徒は、白いウェディングドレス形は1番王道の。軽やかにステップを踏みながら笑顔を振りまく。
「リクエストポーズは仰向け」
タッダは仰向けになると、膝をたて、脚をあげる。交互にゆっくりとパタパタしながら最後に横を向き添い寝みたいなポーズに。
──俺の嫁!
──いいや、俺のだ!
──いや僕のですッ
「2年生、マ・ゲィマァメメ∶キャットスーツ」
お、メメもエロいなぁてか完全に浮き出ちゃってんよ。中で射精させて、ヌルヌルにさせたいっ!
黒いキャットスーツに黒いペルソナをつけ、怪盗? だっけそんな感じになってる。ペルソナから赤い目が見えててエロいなァ。
「リクエストポーズはジッパーを下げる」
──うおおおおおッ
──サイコー!!
──どこまで?!
ジジジ、とゆっくり上からジッパーを降ろすメメ。ケツの所まで開けてくれ……! という観客からの熱い視線を受けている。
胸までさげ、臍下……そろそろおちんちんって所で終了のアナウンスが聴こえ会場内はブーイングの嵐になった。それはそう。
熱気が冷めない会場の中、点数を集計し順位を発表する係り。
俺も起こされた。軽快な音と共に発表~。
「6位 2年生、ガラ・ユーラタ∶バニー」
「くそ、恥晒しだ……」
「5位 3年生、タッダ・ラキィヤ∶ドレス」
「あら、ざんねーん」
「4位 1年生、ツッハ・トワート∶水着」
「えー、いけたと思ったのにぃ!」
おお、ここまで残るとは思ってなかった。ユーくんは勝ち上がるのも嫌だけど最下位ならなんで参加させられたんだって気持ちらしい。
「3位は……2年生、マ・ゲィマァメメ∶キャットスーツ」
「へー、そうなんだ。」
──悔しいけどエロかったので点数入れちまった。
「2位は・・・2年∶ワィーレ・マルゥメ∶メイド!」
「おお? マジ? あ、優勝出来なくてごめんねぇ?」
──マルくんだからいれたよ!
──俺も! 俺も!
団体票のおかげで? 2位~そして1位は──
「1位は3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶チャイナ おめでとう!!」
「ま、たりめぇだな。なぁ、お前ら」
──トィン様ぁ~!
──踏んでくださーい!!
おお、先輩人気者だったんだ。初めて知ったよ。
基本【屋上】とかでサボりながらエッチする仲だし。
メイド服のまま移動──
いつもと変わらない日常──クラスメイトの子達が話してる内容がなんかなんたらコンテストを開催するって事で……
「マルくんは絶対に女装コンテストに出るべき!」
と、力説されてしまった。
この前のダンスの衣装を作った人達も集まった。力入れすぎだろ。
数日後、決め方は参加者はほとんど推薦だったらしい。自らは2、3人ぐらい。
1年∶ツッハ・トワート∶桃髪青目∶人間
1年∶ラスクール・ギエリ∶青髪緑目∶兎獣人
2年∶マ・ゲィマァメメ∶灰髪赤目∶吸血鬼
2年∶ガラ・ユーラタ∶黒髪黒目∶鴉獣人
2年∶ワィーレ・マルゥメ∶銀髪紫目∶人間
3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶褐色金髪黄目∶エルフ
3年∶タッダ・ラキィヤ∶赤髪黄目∶人間
先輩居るじゃん。てか先輩が女装……? ユーくんやメメが出てるの反応そびれた。先輩自らな気がする。
んで、コスプレの内容が入った紙が箱の中に入ってて取って決めると。
バニー
メイド
水着
ドレス
チャイナ
キャットスーツ
これか……どれになるんだ。自分の番になって残り少ない紙を手にとって係に渡す。結果を待ってると掲示板に内容が貼られた。(ルーレット使用)
1年∶ツッハ・トワート∶桃髪青目∶人間∶水着
1年∶ラスクール・ギエリ∶青髪緑目∶兎獣人∶ドレス
2年∶マ・ゲィマァメメ∶灰髪赤目∶吸血鬼∶キャットスーツ
2年∶ガラ・ユーラタ∶黒髪黒目∶鴉獣人∶バニー
2年∶ワィーレ・マルゥメ∶銀髪紫目∶人間∶メイド
3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶褐色金髪黄目∶エルフ∶チャイナ
3年∶タッダ・ラキィヤ∶赤髪黄目∶人間∶ドレス
メイドか。王道だなぁー。長いスカートなのか短いやつなのか。って事でその争いが目の前で──……
「長いやつだろJK」
「いやいや、下着が見えるぐらい短いやつにするべきだ! ロマンだから!!」
「はしたない、そんなんだからこういう服装を任せられないんだ!!」
「なんだと?!」
ワーワーギャーギャー。帰っていいかなぁ。
「こうしては他のやつに負ける……多数決で決めるぞ。」
「分かったよ」
結果(ルーレット使用)で長いスカート、クラシックメイドってやつになった。てか使用人達が着てるやつだな。短いやつになってたらパンツからポロリしてちんこ晒してただろうな。
作るのが決まって短いスカート派も大人しく製作参加をする事に。ちな、コンテストの決め方も観客点と審査点合計の点数らしい。ふーむ(ルーレット使用)
とある日、【廊下】を歩いてると呼び止められた。
「ま、マルくん!」
「なに?」
「後生だから俺の作ったメイド服を着てくださいッッ」
「へ? コンテスト用変わったの?」
「いや……これ、は……」
「そういう事ね。いいよ、何処で着替える?」
「【僕の部屋】はどうかな? 仲間も喜ぶよ!」
「わかった。行こう」
手を繋ぎながら【彼の部屋】に連れられる。部屋前には顔見知りになった衣装係が5人集まってた。
中に入ると首のないマネキンみたいなやつとか大量の布や裁縫アイテムが。
仲間たちも色々抱えててその中でも魔導具──現代で言うところのビデオカメラとかかな。を持っていた。
「寸法を測り直したいから、」
「全部脱ぐよ、ほら」
「おお、……相変わらずエロい身体をしてるね。本当は俺の作った服を着させたかったけど」
布切れを渡されて何かと思ったらTバックだった。紐タイプの。
「1人で穿くのは難しそうだから、僕達がつけてあげるよ……」
「そうだね、落ちないようにちゃんと結ばないとね、」
「んっ、締めすぎぃ、んあッ」
「ちゃんとつけないと落ちちゃうからねッ!」
横の部分をきつく結ばれ尻穴に紐が食い込む。前部分は薄いピンク色の生地に白いレースがついてて、上真ん中に可愛らしい白いリボンがついてる。普段ノーパンだから落ち着かない……
「次は胸当てだ。母乳が服に付いてしまうからね」
「どうだい? キツくないか?」
「だ、大丈夫ですけど……んん」
「なんだい?」
「なんか、表面が、ザ、ラザラしてて……んっあっ」
「胸当て専用の生地だからね。気にしなくて良いよ」
いや、わざとだろ。いいけども。ザラザラして乳頭が擦れて痛気持ちいい母乳出ちゃう……
次はもう出来上がってる服がちゃんと着れるか仕上げをする為に腕とかにメジャーで巻き付けられたりと色々測られた。
「この靴下を履いて」
「ガーターベルトも忘れずに、な」
白いガーターベルトをつけ、レースのついた白いオーバーニーを履く。姿見で写るマルの姿下着つけるとほんと女みてぇ。パンツはもっこりしてるけど、動いたらボロンするなぁ。
そうこうしてるうちに黒いワンピース部分が仕立て直され着させられる。フワッとした短いスカート、姿見で見るとギリ見えない。スカートと靴下の間にガーターベルトで繋がる絶対領域。靴は黒いピンヒール。ステレオオタクが好きそう。
白いフリフリのエプロンが付けられ、髪型はサイドツインテール。化粧なしで頭に白いフリルがついたホワイトブリムが付けられた。
「「おお、素晴らしい……」」
「ね、これで何すれば良いかな? 着させるだけじゃないよね?」
「うむ。この魔道具で色んなポーズやその、色々と記録に残したいんだ!」
「良いよぉ。指示してくれたらそのポーズになってあげる。」
「「よしっ!」」
まずは立ち姿から、前で手を合わせるやつ。それを魔道具を持った数人が舐めるように上から下、足元からのアングルとか尻タブが見えるからそこも撮ってる。立ってるだけなのに、勃起しそう。
「おや、マルくん君のちんぽが見えちゃってますよ」
「っ、やぁっ、み、見ないで……」
「こんなに大きいちんぽを持ってるというのに、メイド服を着てるなんてね……」
恥ずかしそうにしてと言われたのでスカートを下に引っ張って下げるが尻が丸見えになる。てかTバックだから金玉は出ちゃってるんだよなぁ。まあいいか。
「次はこう、座って」
緩く開いた体育座りで膝を抱えながら膝に顔を枕にするように言われる。Tバックからおちんちんと金玉が出ちゃってるのをガッツリ見られる。そのまま、膝をたてながら寝そべる。両手は力なく上へ。
他に彼らのおちんちんを咥えてツインテールを引っ張られながらバックからお尻の穴を掘られ、エプロンとワンピースを脱いで下着姿でぶっかけされ、嫌がって抵抗してるなか、ブラを剥ぎ取られる。や、エプロンをつけられ裸エプロン姿でご奉仕して、エプロンを横にズラして、授乳プレイをしたり……
「はあはあ、これで悔いなし……」
「死ぬなぁー!!」
「もっとぉ、もっと、種付けしてぇ!!」
「はあはあ、俺も死にそう」
やっと盛り上がってきたのにみんな床に倒れ始めるので倒れてるおちんちんをシコって挿れて騎乗位で何度もイッた。
解散して【部屋】に戻るとユーくんが居た。
「あれ、ユーくんだけ?」
「そう、って、なんて格好をしてるんですか?!」
眠くなったから戻ってきたんだけどほぼ裸エプロンのまま戻ってきた。
「んー、撮影?」
「首を傾げても可愛いだけですよ」
「眠くなったから帰ってきたぁ~スヤァ」
「寝るのが早いですよ……」
──うおっ、コイツなんだ?!
──どっかでサツエイ? というのをしてきたらしいです。
──はあ。てか穴丸出しだし、えろっ
んっ、んっ……尻タブを揉まれる……マッサージ気持ちいい……っ、
ぬちゅぬちゅ、とお尻になんか、挟まれながら揉まれてる。
「ん、……あ、れ、……ん?」
「起きたか、ほら、お前の好きなチンコだぞ」
「んあっ、あっ、ぁあ……っ」
「後ろ姿マジ女だな、ほら」
「いっ、」
「髪引っ張っただけで、締めんなよ。綱みてぇな髪しやがって」
「あっ、あは、っん~~っ」
メイチャンだけが【部屋】にいてユーくんとラフくんは居なかった。うつ伏せのまま掘られてケツを叩かれるとキュンキュン穴が喜んだ。
「あいつら居ねぇし、殴っていいよな、」
「うん、いっぱい可愛がってぇ、ぐっ゙」
「ほら、こっち向けよ、腹パンしてやる。」
《セーブ》してから返事をしてエプロンを捲ってドキドキしながら待ってると思いっきり殴られくの字に身体が折れおちんちんからはおしっこが出た。
「1回殴っただけで、顔ドロドロじゃねぇか」
「ひひ、嬉しいぃ……」
「ほらッ」
「ふっー、ふっー、ふっー!」
「踏ん張れよッ」
「ふっ、ぐあ゙っ゙」
「エロい顔だなぁ、顔面いいよな」
「ふへ、へっ、ン゙がっ゙!」
「貴方ッ何を!」
「お、こ、これは……ッ」
顔面パンチされた時、丁度ユーくん達が帰ってきた。鼻血が出てお腹が青痣になった身体を2人に見られる。
メイチャンは2人に見つかって狼狽える。あ、ヤバいかもとメイチャンに抱きつこうとしたら、ラフくんから抱きしめられ、ユーくんからも……とりあえず《回復》して。
「ユーくん、ラフくん誤解だからッ」
「何が誤解ですか!」
「これは俺がメイチャンにシテって強請ったの!! メイチャン嫌々だったから! ねッ!」
「ああ……コイツに、ヤれって……力加減が出来なかった、ごめん……」
「本当か?」
「本当だ」
ふう、なんとかおさまった。メイチャンとヤル時は考えないとな。自分が強請ったのは間違いじゃないし。
「てか、マルなんだそのカッコ」
「女装コンテストの没案~あ! ユーくんも出るんだよね? なんで? 出たかったの?」
「・・・私が自ら出ると?」
「んー、推薦?」
「ええ、クジで決まりましたよ……はあ」
「嫌なんだ。バニー姿楽しみにしてるんだけどなぁ」
「あんな変態みたいな姿……!」
「えー、絶対似合うよ!」
「嬉しくないですッ!」
クラスのクジに当たって出るなんて、運がいいなぁなんて言ったら視線で殺されそうなので黙った。ふふーん空気は読めるんだぜ!
メイチャンに抱きつくと元気がないのでキスをする。
「っ、おま、何して……っ」
「だぁってぇ、まだえっち足りないんだもん、もっとしよーよ」
「っ、」
対面座位で彼に乗り上げながらディープキスをする。他の2人は呆れてると思う。でもしょうがないじゃーん。
で、コンテスト当日【体育館】にて。ステージ裏では慌ただしく人が動いていた。俺は指示された場所で待機。ちな、全裸。
で、髪の毛を梳かされたりしながら、渡されたブラとパンツ、ドロワーズってやつを穿かされて白いタイツを履き、足首まで長さがあるワンピースを着させられる。その上に丈の長いエプロンをつけナチュラルに化粧をし、頭にホワイトブリムをつけ。黒いパンプスを履く。
「素晴らしい……」
「……長い丈のメイドも良いっすね」
「優勝を目指すぞ!」
「「おおー!!」」
「お待たせしました。では女装コンテストを始めます!!」
「「ワー!」」
「2年生、ワィーレ・マルゥメ∶メイド」
いきなり出番! と丸いステージに上がると取り囲んだ生徒達から歓声が上がる。お淑やかに歩き笑顔で手を振りポーズからのゆっくり1回転をするとスカートがフンワリと広がる。
「衣装制作班から雑巾がけのポーズをリクエスト」
ステージの床に膝をつくと尻を少し上に上げるようジェスチャーされる。
──おお、むっちりした尻がスカートから浮き出てる
──俺の所の使用人にはムラムラ来ないのに
──困り顔で顔かわええ
「では次、1年生、ツッハ・トワート∶水着」
出番が終わったので戻ると反応は良かった。そのままの姿で待機と言われ邪魔にならなそうな床で寝る。スヤァ……まぁ《アーカイブ》で見るけども。
ピンクのくせっ毛が特徴の1年生。平たい胸と小さなちんこのおかげで違和感なくピンクと水色と薄紫色のマイクロビキニを着てる。腰には透けてる短いパレオをつけていて色は同じ。恥ずかしそうにしながらも両手で手を振ったりしてる。
「リクエストポーズはボールを打ち返す瞬間」
ツッハは両足を少し開き、両手を合わせて下向きに伸ばす。後ろをみたい生徒が彼のお尻側へ移動したり、少し前屈みになると水着が緩んで布の隙間から色素の薄い乳輪が見えた。
──お、水着布に玉のシルエットが
──ツッハくんカワイイー!
──こっち見て~!
「2年生、ガラ・ユーラタ∶バニー」
「くっ、ジロジロ見ないでくださいッ!」
おお、ユーくんえろっ、カツカツと黒のピンヒールを履いた足音がステージ上に鳴り響く。黒網タイツ、黒いバニー服ハイグレがもっこりしてる。恥ずかしそうに目をそらしながら、真ん中へ。
「リクエストポーズはこのニンジンを咥えながら女の子座り」
「くそがッ、あ? ……くっ、ぐっ、……無理、これで良いでしょ?!」
言葉遣いが悪くなってるなぁ~。ユーくんは渋々ながらも立ってるより座ってる方がマシだと女の子座りをしようとするが出来ないらしい。男はやりづらいって聞くよね。ちょっと腰が浮いた状態で渡されたニンジンをやけくそ気味に咥えるユーくん。
浮いた腰がえろっちいし、ペラっとバニー服がズレて乳首見えてるし、悩ましげに開いた口に人参突っ込んでるのとか股間にくる。
──推薦したやつGJ
──ガラくんのこんな姿……眼福すぎる
──咥えさせてぇ……
「3年生、トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶チャイナ」
ステージに上がってきた先輩は堂々としている。赤いチャイナ服に赤いヒールで。ステージの真ん中で、Y字の片脚を折るポーズをし穿いているパンツが丸見えに。おお、えろぉ。
「リクエストポーズは椅子にしがみつく」
ステージにカウンターチェアみたいなシンプルな椅子が置かれそこに先輩が椅子本体に抱きつく感じで尻を上げるとチャイナ服のヒラヒラした所がズレて先輩の尻タブが丸見えになった。
──うわ、色気やばぁ……
──トィン家の3男坊だろ、
──一番迫力があるかも
「3年生、タッダ・ラキィヤ∶ドレス」
次の生徒は、白いウェディングドレス形は1番王道の。軽やかにステップを踏みながら笑顔を振りまく。
「リクエストポーズは仰向け」
タッダは仰向けになると、膝をたて、脚をあげる。交互にゆっくりとパタパタしながら最後に横を向き添い寝みたいなポーズに。
──俺の嫁!
──いいや、俺のだ!
──いや僕のですッ
「2年生、マ・ゲィマァメメ∶キャットスーツ」
お、メメもエロいなぁてか完全に浮き出ちゃってんよ。中で射精させて、ヌルヌルにさせたいっ!
黒いキャットスーツに黒いペルソナをつけ、怪盗? だっけそんな感じになってる。ペルソナから赤い目が見えててエロいなァ。
「リクエストポーズはジッパーを下げる」
──うおおおおおッ
──サイコー!!
──どこまで?!
ジジジ、とゆっくり上からジッパーを降ろすメメ。ケツの所まで開けてくれ……! という観客からの熱い視線を受けている。
胸までさげ、臍下……そろそろおちんちんって所で終了のアナウンスが聴こえ会場内はブーイングの嵐になった。それはそう。
熱気が冷めない会場の中、点数を集計し順位を発表する係り。
俺も起こされた。軽快な音と共に発表~。
「6位 2年生、ガラ・ユーラタ∶バニー」
「くそ、恥晒しだ……」
「5位 3年生、タッダ・ラキィヤ∶ドレス」
「あら、ざんねーん」
「4位 1年生、ツッハ・トワート∶水着」
「えー、いけたと思ったのにぃ!」
おお、ここまで残るとは思ってなかった。ユーくんは勝ち上がるのも嫌だけど最下位ならなんで参加させられたんだって気持ちらしい。
「3位は……2年生、マ・ゲィマァメメ∶キャットスーツ」
「へー、そうなんだ。」
──悔しいけどエロかったので点数入れちまった。
「2位は・・・2年∶ワィーレ・マルゥメ∶メイド!」
「おお? マジ? あ、優勝出来なくてごめんねぇ?」
──マルくんだからいれたよ!
──俺も! 俺も!
団体票のおかげで? 2位~そして1位は──
「1位は3年∶トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶チャイナ おめでとう!!」
「ま、たりめぇだな。なぁ、お前ら」
──トィン様ぁ~!
──踏んでくださーい!!
おお、先輩人気者だったんだ。初めて知ったよ。
基本【屋上】とかでサボりながらエッチする仲だし。
メイド服のまま移動──
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