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・本編
53 競技大会──……
色々と割愛し、最後の競技今回は参加者が多かった為いつも以上に予選が多かった。予選では同時に20ほど試合をやって、勝ち上がったのがこのメンツ。ユーキや先輩も居る。
今回の参加者(結果等ルーレット使用)
1年井上勇気∶人間∶弓∶太陽魔法
1年レコッタ・フフィ∶人間∶ハンマー∶草魔法
1年スルゥリ・メ・トマリァ∶ノーム∶杖∶水、炎、草、土魔法
1年サッラ・カカッハ∶鼠獣人∶剣∶闇魔法
1年トドッ・リパャゼ∶ドワーフ∶ハンマー∶草魔法
2年リ・ウェディ∶ダークエルフ∶ナイフ∶土魔法
2年マ・ゲィマァメメ∶吸血鬼∶杖∶闇、炎魔法
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ∶オーク∶拳∶土魔法
2年コ・カメイメ∶人間∶剣∶風魔法
2年ワィーレ・マルゥメ∶人間∶弓∶聖魔法
2年ルンギャ・シリーリ∶淫魔∶鞭∶草魔法
3年ゴルリャ・ハッドヤ∶猫獣人∶ハンマー∶水魔法
3年ヤゴリ・カ・ドッパ∶人間∶槍∶草魔法
3年ルバ・ド・ベベルティニ∶人魚∶杖∶水魔法
3年ドリィレ・レキィ∶猫獣人∶爪∶雷魔法
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶エルフ∶鞭∶炎魔法
クジを引いて1回目の対戦。俺の相手は1年か。前の中二病くさい鼠獣人。ファンタジー世界の中二病ってなんだろ……? まぁいいか。
3年ルバ・ド・ベベルティニ対3年ヤゴリ・カ・ドッパ
3年ゴルリャ・ハッドヤ対2年マ・ゲィマァメメ
2年リ・ウェディ対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン
1年サッラ・カカッハ対2年ワィーレ・マルゥメ
1年井上勇気対3年ドリィレ・レキィ
1年トドッ・リパャゼ対1年レコッタ・フフィ
1年スルゥリ・メ・トマリァ対2年ルンギャ・シリーリ
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ対2年コ・カメイメ
「1年サッラ・カカッハ対2年ワィーレ・マルゥメ始めッ」
「我名はサッラ・カカッハ! 銀の、我と勝負ッ!!」
「いきなり剣刃飛ばしてくるのかよッ」
膝下ぐらいの小さな体。二足歩行のネズミは素早い動きから距離を取りながら闇の刃を飛ばしてくる。的が小さすぎるから俺は《天使の涙》と《守護の矢》をとりあえずフィールドに展開しつつ《防御系》をつけながら《天使の涙》のスリップダメージを食らってる彼をなんとか《光の矢》で捕らえ眩惑を付与する。完全に足が止まった相手を思いっきり蹴り上げフィールドの外へ出した。
「2年ワィーレ・マルゥメが勝利!」
3年ルバ・ド・ベベルティニ○対3年ヤゴリ・カ・ドッパ●
3年ゴルリャ・ハッドヤ●対2年マ・ゲィマァメメ○
2年リ・ウェディ●対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○
1年サッラ・カカッハ●対2年ワィーレ・マルゥメ○
1年井上勇気○対3年ドリィレ・レキィ●
1年トドッ・リパャゼ●対1年レコッタ・フフィ○
1年スルゥリ・メ・トマリァ○対2年ルンギャ・シリーリ●
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ○対2年コ・カメイメ●
1回目対戦結果はこんな感じ。メイチャンイデチャンに負けちゃったのか。ユーキと先輩は勝ち上がってるな。
3年ルバ・ド・ベベルティニ対2年マ・ゲィマァメメ
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン対2年ワィーレ・マルゥメ
1年井上勇気対1年レコッタ・フフィ
1年スルゥリ・メ・トマリァ対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ
2回目対戦、先輩と当たるのか……すでに勝てる気がしないんだけど……
「3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン対2年ワィーレ・マルゥメ始めッ」
「お前と当たるとはな。試合降りてもいいんだぜ?」
「……先輩と戦う機会もあんまり無さそうなので出来れば、戦いたいです。」
「そうかよ、オラッ!」
「くっ、」
炎を纏った長い鞭が飛んでくる。即座に《防御》をかけバックステップで距離を取るけど、火の粉が飛んできて《バリア》が防いでくれたけど怖。
《天使の涙》で光の雨を降らしても先輩は鞭を振り回して炎の旋風で雨を晴らす。
《守護の矢》でファンネルを飛ばしても炎の刃を飛ばしてきて落とされる。強敵すぎる……一か八かチャージしながら《ホーリーアロー》を撃とうとしたとき、先輩が素早く地面を鞭で叩くと俺の足元から炎の鎖が巻き付き身動きが取れなくて武器を手から落としてしまった。
「先輩……降参、します」
「はん、だろうと思った。そこで寝とけ」
「ギャンッ」
「3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォンが勝利!」
縛られたままフィールドから蹴落とされ打ち所が悪くて悲鳴が出る。何故か試合が終わるまでそのまま縛られたままだった。
2回戦の結果はこんな感じだった。
3年ルバ・ド・ベベルティニ○対2年マ・ゲィマァメメ●
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○対2年ワィーレ・マルゥメ●
1年井上勇気○対1年レコッタ・フフィ●
1年スルゥリ・メ・トマリァ●対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ○
そして3回戦、すぐに結果が出た。
3年ルバ・ド・ベベルティニ●対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○
1年井上勇気○対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ●
先輩とユーキが負け無しで勝ち上がる。先輩は元から強いけど、ユーキがここまで勝ち上がると思ってなかった。彼の努力は凄いって感心した。
そして──ついに決勝戦へ
今回の参加者(結果等ルーレット使用)
1年井上勇気∶人間∶弓∶太陽魔法
1年レコッタ・フフィ∶人間∶ハンマー∶草魔法
1年スルゥリ・メ・トマリァ∶ノーム∶杖∶水、炎、草、土魔法
1年サッラ・カカッハ∶鼠獣人∶剣∶闇魔法
1年トドッ・リパャゼ∶ドワーフ∶ハンマー∶草魔法
2年リ・ウェディ∶ダークエルフ∶ナイフ∶土魔法
2年マ・ゲィマァメメ∶吸血鬼∶杖∶闇、炎魔法
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ∶オーク∶拳∶土魔法
2年コ・カメイメ∶人間∶剣∶風魔法
2年ワィーレ・マルゥメ∶人間∶弓∶聖魔法
2年ルンギャ・シリーリ∶淫魔∶鞭∶草魔法
3年ゴルリャ・ハッドヤ∶猫獣人∶ハンマー∶水魔法
3年ヤゴリ・カ・ドッパ∶人間∶槍∶草魔法
3年ルバ・ド・ベベルティニ∶人魚∶杖∶水魔法
3年ドリィレ・レキィ∶猫獣人∶爪∶雷魔法
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン∶エルフ∶鞭∶炎魔法
クジを引いて1回目の対戦。俺の相手は1年か。前の中二病くさい鼠獣人。ファンタジー世界の中二病ってなんだろ……? まぁいいか。
3年ルバ・ド・ベベルティニ対3年ヤゴリ・カ・ドッパ
3年ゴルリャ・ハッドヤ対2年マ・ゲィマァメメ
2年リ・ウェディ対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン
1年サッラ・カカッハ対2年ワィーレ・マルゥメ
1年井上勇気対3年ドリィレ・レキィ
1年トドッ・リパャゼ対1年レコッタ・フフィ
1年スルゥリ・メ・トマリァ対2年ルンギャ・シリーリ
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ対2年コ・カメイメ
「1年サッラ・カカッハ対2年ワィーレ・マルゥメ始めッ」
「我名はサッラ・カカッハ! 銀の、我と勝負ッ!!」
「いきなり剣刃飛ばしてくるのかよッ」
膝下ぐらいの小さな体。二足歩行のネズミは素早い動きから距離を取りながら闇の刃を飛ばしてくる。的が小さすぎるから俺は《天使の涙》と《守護の矢》をとりあえずフィールドに展開しつつ《防御系》をつけながら《天使の涙》のスリップダメージを食らってる彼をなんとか《光の矢》で捕らえ眩惑を付与する。完全に足が止まった相手を思いっきり蹴り上げフィールドの外へ出した。
「2年ワィーレ・マルゥメが勝利!」
3年ルバ・ド・ベベルティニ○対3年ヤゴリ・カ・ドッパ●
3年ゴルリャ・ハッドヤ●対2年マ・ゲィマァメメ○
2年リ・ウェディ●対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○
1年サッラ・カカッハ●対2年ワィーレ・マルゥメ○
1年井上勇気○対3年ドリィレ・レキィ●
1年トドッ・リパャゼ●対1年レコッタ・フフィ○
1年スルゥリ・メ・トマリァ○対2年ルンギャ・シリーリ●
2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ○対2年コ・カメイメ●
1回目対戦結果はこんな感じ。メイチャンイデチャンに負けちゃったのか。ユーキと先輩は勝ち上がってるな。
3年ルバ・ド・ベベルティニ対2年マ・ゲィマァメメ
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン対2年ワィーレ・マルゥメ
1年井上勇気対1年レコッタ・フフィ
1年スルゥリ・メ・トマリァ対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ
2回目対戦、先輩と当たるのか……すでに勝てる気がしないんだけど……
「3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン対2年ワィーレ・マルゥメ始めッ」
「お前と当たるとはな。試合降りてもいいんだぜ?」
「……先輩と戦う機会もあんまり無さそうなので出来れば、戦いたいです。」
「そうかよ、オラッ!」
「くっ、」
炎を纏った長い鞭が飛んでくる。即座に《防御》をかけバックステップで距離を取るけど、火の粉が飛んできて《バリア》が防いでくれたけど怖。
《天使の涙》で光の雨を降らしても先輩は鞭を振り回して炎の旋風で雨を晴らす。
《守護の矢》でファンネルを飛ばしても炎の刃を飛ばしてきて落とされる。強敵すぎる……一か八かチャージしながら《ホーリーアロー》を撃とうとしたとき、先輩が素早く地面を鞭で叩くと俺の足元から炎の鎖が巻き付き身動きが取れなくて武器を手から落としてしまった。
「先輩……降参、します」
「はん、だろうと思った。そこで寝とけ」
「ギャンッ」
「3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォンが勝利!」
縛られたままフィールドから蹴落とされ打ち所が悪くて悲鳴が出る。何故か試合が終わるまでそのまま縛られたままだった。
2回戦の結果はこんな感じだった。
3年ルバ・ド・ベベルティニ○対2年マ・ゲィマァメメ●
3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○対2年ワィーレ・マルゥメ●
1年井上勇気○対1年レコッタ・フフィ●
1年スルゥリ・メ・トマリァ●対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ○
そして3回戦、すぐに結果が出た。
3年ルバ・ド・ベベルティニ●対3年トィン・ヌルィニ・トーチヴォン○
1年井上勇気○対2年ヨヲ・ワ・ゲェイデ●
先輩とユーキが負け無しで勝ち上がる。先輩は元から強いけど、ユーキがここまで勝ち上がると思ってなかった。彼の努力は凄いって感心した。
そして──ついに決勝戦へ
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登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。