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・本編
67 どんちゃん騒ぎ
あの話から2ヶ月後いつもの様に【ギルド】に向かうと掲示板の前に人集りがあって覗くと──【勇者の祭り】の予選結果が出てた。
・予選敗退(ルーレット使用)
カナナゥコ・ヤサシハ∶人間∶男∶斧∶ナナくん
マゲャヤ・マカァナ∶魔族∶男∶杖∶マカくん
ガラタデ・ハラャナ∶ウサギ獣人∶女∶短剣∶ラタ
マコォゲ・ワサニィ∶エルフ∶女∶剣∶ワサビちゃん
サコィカ・ナヌャ∶人間∶女∶剣∶サコチャン
あ、あれ。サコチャンとマカくん落ちちゃったんだ。残念。2人が1番本戦に行きたがってたのに、一応モンスター討伐とか行った時に戦いぶりは見てたけど、特に簡単に試合で破れそうにない戦い方だったけど、集まってるのが猛者なんだろうね。
でも本戦に進んだのが意外と多くてビックリだよ。
ちな、ラタの改造身体はそのままにしたらしく、色んな所が敏感になって大変そうだけどその快楽を手放すことが出来なかった、らしい。
・予選通過
ローィト・トゥルク∶狼獣人∶男∶短剣∶ルーク
ドンィベ・サカュハ∶犬獣人∶男∶短剣∶ドンチャン
ララッ・ダーマト∶猫獣人∶男∶爪∶ララくん
カコォタァ・イニーハ∶エルフ∶男∶杖∶コータ
コラコ・サマタァ∶人間∶男∶杖∶サマー
カカムナ・ラカット∶人間∶女∶杖∶ムーナ
コカヤカ・マサノァ∶人間∶女∶杖∶カヤ
マニマ・ャーャ∶魔族∶男∶剣∶ヤーヤ
ゲカャカ・ラゲラゲ∶魔族∶女∶鞭∶ラゲチャ
マ・リア・ゼスァリ∶魔族∶女∶ハンマー∶ゼス
ギィラ・ヤ・ドォーレ∶エルフ∶男∶弓∶ドレ
ゴォーリ・ラガ∶人間∶女∶剣∶ゴリちゃん
ゼスの仲間は2人だけだったけど、12人本戦へ!
「予選敗退、残念だったね」
「ほら、みんな元気だして! 今日は僕の奢りだからパーッと飲もう!」
「「ああ!」」
ワイワイガヤガヤ【食事処】を貸し切ってゼスの仲間で敗退しちゃった人達も呼んで【残念だったね会と本戦おめでとー会】をする事に。各テーブルには豪華な料理と飲み物が出揃う。
「マジであの一撃には手も足も出なかった。ステアップしただけじゃキツかったなぁ」
「私も戦ったのがマルたちぐらいの子供だから油断してたわ」
「性別、種族、年齢とか関係ないものね」
「で、その時に第六感ってなんかピンときてあの攻撃を避けれたんだよなぁ」
「本戦でも頑張れよ!」
「ああ! 優勝トロフィー待ってろよ!」
「てか、優勝のお願い何にするんだぁ~? 彼女募集ってただろ、姫様を貰うのはどうだ?」
「い、いやぁ……あはは」
「ん? お前もしかして好きな人でも出来たのか?」
「教えろよー!」
ワイワイガヤガヤ、なんだかんだみんな楽しく食べて、飲んで騒いでいい空気感だ。
隣で誰かと会話してたマルが俺をジッと見る。
果実水が入ったグラスを置いてマルの手を引いて【トイレ】に向かった。
「んっ、ケースぅ……んっ、はっぁ」
「まる、俺とヤリたくなったのか?」
「そー、っ、みんなと話してるの、楽しんだけどぉ……っん、っん」
「口の中あったけ」
マルを薄汚れてる壁に背中を押し付けて貪るように口の中に舌を挿れる。すでに目がトロトロしてるマルの可愛い喘ぎ声が響く。口づけをしつつ、互いに身体をくっつけて乳首を擦り合わせたり、亀頭をくっつけたり押しあったりしながら【トイレの個室】に入った。
【他の店】だとぼっとん便所みたいな作りだけど【ココ】のは英雄好きな店主が調べたそれっぽい稀人達が使ってたもので溢れてるから、陶器の便器ではないけど、形は洋式のトイレっぽい作りになってる。そこに腰掛けて俺の真珠入りちんこにマルが跨った。
あの日のミミック以降すぐにカリ下の部分と根元に4個ずつ、8個の真珠を入れた。
「ァっ、あは、けーぇすけのゴリゴリおちんちん気持ちいいぃ、けーすけぇ、僕のナカきもちいい?」
「ああ、ナカむちむちしてて、俺のがそこをゴリゴリ進んでるのきもちいい」
《感覚共有》でお互いに気持ちよくてマルを抱きしめるとナカがキュッとしまる。
あっちのガヤガヤも意外と聴こえるから小声で話す、喘ぐようにしてるんだけど、うわ言のようにマルが「ケースケのおちんちん好きぃ」って言うから手放せなくてナカに何度も種付けして入りきらない分はマルのお尻の穴からジュブジュブと音を鳴らしながら便器の中に落ちていく。
──グリィ・タンリィって子供が戦った中では強かったな
──へぇ、それってどんなやつ?
──サカュハみたいな犬っぽいやつなんだけど、《炎中級》ぐらい使ってきやがる、結構な魔法の使い手だと思うぜ
──なるほどな、自然系の魔法でも《炎系》は強いよな
──で、誰好きなんだよ
──う、うるせぇな……って、居ねぇ
──マジかお前ショタコンだったのかよ
──ち、ちげぇし、……そもそも男とか、
──あの可愛い方? 違うのか……?
──ねぇ聴いた?
──んー?
──お祭りで今年のゲスト!
──え、誰々?!
──エルフ族の貴族らしいわよ
──って事は、レイェン家? それともバーレァ家?
──ふふ、内緒~
──本戦に向けて特訓しない?
──それが良いわね、誰と誰がやる?
──い、今からかよ!
──後で鞭でビシバシ鍛えてあげるわぁ~!
──ひ、ひぃ
「んあっ、けーえすけー、好きぃ」
「俺も、くっ、お前のナカさいこー……」
舌足らずに名前を呼ばれると嬉しい。例え俺自身でも。俺の名前を呼んでくれるのはお前しか居ないから。
その日は店じまい……というか、食材が尽きたのとそれぞれ飲んだくれになってテーブルに突っ伏したり、店の中で媾う行為をしたりメチャクチャになってそのままお開きに。
店の中の弁償と今回の代金は10金ほどで済んだ。
ちな、【エロダンジョン】収益でガッポガッポ稼いでるからお金には困ってない。
それからまた日が過ぎ──お祭りへ向けて【王都】へ向かう為に乗合馬車に乗って移動。狼に乗っても良かったけどまだ日にちはあったし。
「へっへ、この先には行かせねぇぜ!」
「有り金出していきなッ!!」
「「盗賊だー!」」
おお、なんと盗賊とエンカウントしてしまった!
と言うことで御者とお客達が怯える中俺らは盗賊の方へ向かう。御者が止めるけどニッコリ笑って彼らを《転移》させた。
「な、あいつら何処に、」
「お前らなんのつもりだ、戦うって思ってるのか? ガキが」
「「違うよ~、ほら俺達と交尾しない?」」
「「は? 気でも狂ったのか? まぁいい」」
10人ぐらい居る盗賊達はポカンとしてから、ニタニタ笑う。俺らも笑った。
「あっ、アァっ゙、そこぉ゙」
「もっと奥に挿れてぇ!!」
「なんだこのガキ、くっ」
「どっちのナカもスゲェ」
「口の中も娼婦よりもうめぇな」
初っ端俺の頭を掴んで、近くにあった木に身体を押し付けられながら透けてる前垂れをズラされて処女穴にしてるお尻の穴に盗賊のおちんちんを無理矢理挿れられブチブチナカがきれながら進んでくるのが気持ちよくて鳴く。
マルも地面に押さえつけられて、腕や脚も抵抗出来ないよう踏まつけられながら、乳首のピアスを引っ張られながら腰をガツンガツンッと鈍い音をたてながら掘られる。
手コキ、口マン、ケツマンコで彼らを満足させ精液も大量に飲ませてもらって元気りんりん!
「こんな、ガキに……」
「ねぇ、まだ出るよね?《強制精子生成》」
「ぐあ、あ……ふーっふーっ、」
「ほら、ココに種付けて、ね? あは、キタっ」
「お、俺は逃げるっ」
「どこ行く気? 俺とも遊んでよ。《強制精子生成》」
「ア゙ァ゙ア゙ッ、ゆ゙るじで……くるじい……」
「苦しくないよ、気持ちいいよ?」
盗賊達に《強制精子生成》をしてどんどん精液を搾り取る。出なくなったらまたシテ。もっと、もーっと出そうね? あれ? ・・・ヤリすぎると廃人になっちゃうんだっけ? テヘペロ。
まぁ、盗賊だし良いか。なんとなく《召喚》したモンスター達に交尾させて普段冒険者達に殺られてる発散をさせてっと、狼達と媾った後彼らに跨りながら【王都】へ目指した。
【勇者の祭り】自体は【王都】の中でやるんではなく、【郊外】にある、東京ドーム3個か4個分ぐらいの広さがある場所でやる。
周りには一応モンスターが侵入しない様に《結界》が貼ってあるのと、【王都】で宿が取れなかった人達の為に【簡易宿】や【野宿スペース】があって、馬車を停める【停車場】入口には兵士達が居て、その中に様々な【出店】や歩いて売る商人たち、【観客席】や立見客、【来賓席】などがある。
【会場の中心】にいくつものフィールドがあって同時に試合が始まる。
「ケース、はやく! あっちのたこ焼き売れきれちゃう!」
「まる、走るなよッ」
[クラーケンの足入りたこ焼き]がデカい足が入ってて1つのたこ焼き何だけど見た目の映えも含めて人気らしく出店の前には長蛇の列が並んでいた。
「あら、ごめんなさいね一旦材料が切れちゃってお店を閉めるのよ」
「ええ、そんな……僕の、ぼくのたこ焼きが……うえーん」
「ま、マル、また店が開いた時に来ような」
「ほんとゴメンナサイねぇ」
長蛇の列に並んで1時間以上。思ってた以上にお客さんも多かったせいかクラーケンの足は足りてるものの他の材料が切れたって事で丁度、マルの順番で店じまいに。後ろの人も残念がってるけど、マルは目に涙を浮かばせながらえーんえーんと声をあげて泣いてしまった。
謝る出店の人とあやす俺。とりあえず、マルの手を引いて近くの座れる所に座らせた。
「結構並んだけどそんなにアレが食べたかったのか?」
「うん、だって、けぇーすけの記憶にあって美味しそうだったから、楽しみにしてたの」
エグエグ泣きながらそう話す。俺の記憶ねぇ。確かに【あっち】でいた時はセフレにたこ焼き屋で働いてる人が居てよく食べさせてくれた。スタンダードなたこ焼きとか、チーズ入り、甘い系とか、あとタコパとかしたりワイワイやってその後は乱交して楽しかったなぁ。
「なあ、コレ食うか」
「良いの……?」
「ああ、ま、そんなにお腹空いてなかったし!」
──きゅるる
「き、気の所為だからッ! 気にするなよ! じゃあな!」
「あ、行っちゃった。けーすけぇ」
「食べたら良いだろ。にしても、イデチャンみたいな見た目の子たったな。ほら、熱いからココあけて、ふーっ、ふーっ、はい、あーん。ど?」
「んっ、美味し! またあの子見かけたらお礼言お!」
「そうだな、どっかで会えるだろ、ん、美味いな。さすが行列店。」
落ち込むマルに話しかけてたらオークの子供がズイっと、手に持ってたたこ焼きを差し出す。本人はお腹が空いてないって言ってたけど、その瞬間タイミングよく鳴る彼の腹の音。
顔を真っ赤にしながら戸惑うマルの手に器を握らせて人混みの中に消えていってしまった。
戸惑いながら、俺を見るマルの持ってるたこ焼きを割って一口サイズにしてから、冷まして雛が餌を持つように口を開けるマルの口の中に入れると美味しいっていうから俺も食べる。見た目は違うけど味は本格的で懐かしさを感じた。
熱々のを冷ましながらせっせと食べて、次は何を食べるか迷っていたら──【開会式の挨拶】が聴こえてきた。
俺はマルの手を握って人混みの中はぐれないように、【会場】へ進んだ。
+メモ
[クラーケンの足入りたこ焼き]
30cmぐらいのクラーケンの足が入った20cmぐらいのたこ焼き1個。食べ応えと見た目のインパクトが凄く人気。
味も中にはクラーケンのミンチが混ぜ込んであって少し濃い味付けが美味い。
店の横にある調味料で好きにトッピングが出来る。
鰹節、マヨ、青のり、紅生姜など(ファンタジー世界なのでそれっぽい物で代用されてる)
・予選敗退(ルーレット使用)
カナナゥコ・ヤサシハ∶人間∶男∶斧∶ナナくん
マゲャヤ・マカァナ∶魔族∶男∶杖∶マカくん
ガラタデ・ハラャナ∶ウサギ獣人∶女∶短剣∶ラタ
マコォゲ・ワサニィ∶エルフ∶女∶剣∶ワサビちゃん
サコィカ・ナヌャ∶人間∶女∶剣∶サコチャン
あ、あれ。サコチャンとマカくん落ちちゃったんだ。残念。2人が1番本戦に行きたがってたのに、一応モンスター討伐とか行った時に戦いぶりは見てたけど、特に簡単に試合で破れそうにない戦い方だったけど、集まってるのが猛者なんだろうね。
でも本戦に進んだのが意外と多くてビックリだよ。
ちな、ラタの改造身体はそのままにしたらしく、色んな所が敏感になって大変そうだけどその快楽を手放すことが出来なかった、らしい。
・予選通過
ローィト・トゥルク∶狼獣人∶男∶短剣∶ルーク
ドンィベ・サカュハ∶犬獣人∶男∶短剣∶ドンチャン
ララッ・ダーマト∶猫獣人∶男∶爪∶ララくん
カコォタァ・イニーハ∶エルフ∶男∶杖∶コータ
コラコ・サマタァ∶人間∶男∶杖∶サマー
カカムナ・ラカット∶人間∶女∶杖∶ムーナ
コカヤカ・マサノァ∶人間∶女∶杖∶カヤ
マニマ・ャーャ∶魔族∶男∶剣∶ヤーヤ
ゲカャカ・ラゲラゲ∶魔族∶女∶鞭∶ラゲチャ
マ・リア・ゼスァリ∶魔族∶女∶ハンマー∶ゼス
ギィラ・ヤ・ドォーレ∶エルフ∶男∶弓∶ドレ
ゴォーリ・ラガ∶人間∶女∶剣∶ゴリちゃん
ゼスの仲間は2人だけだったけど、12人本戦へ!
「予選敗退、残念だったね」
「ほら、みんな元気だして! 今日は僕の奢りだからパーッと飲もう!」
「「ああ!」」
ワイワイガヤガヤ【食事処】を貸し切ってゼスの仲間で敗退しちゃった人達も呼んで【残念だったね会と本戦おめでとー会】をする事に。各テーブルには豪華な料理と飲み物が出揃う。
「マジであの一撃には手も足も出なかった。ステアップしただけじゃキツかったなぁ」
「私も戦ったのがマルたちぐらいの子供だから油断してたわ」
「性別、種族、年齢とか関係ないものね」
「で、その時に第六感ってなんかピンときてあの攻撃を避けれたんだよなぁ」
「本戦でも頑張れよ!」
「ああ! 優勝トロフィー待ってろよ!」
「てか、優勝のお願い何にするんだぁ~? 彼女募集ってただろ、姫様を貰うのはどうだ?」
「い、いやぁ……あはは」
「ん? お前もしかして好きな人でも出来たのか?」
「教えろよー!」
ワイワイガヤガヤ、なんだかんだみんな楽しく食べて、飲んで騒いでいい空気感だ。
隣で誰かと会話してたマルが俺をジッと見る。
果実水が入ったグラスを置いてマルの手を引いて【トイレ】に向かった。
「んっ、ケースぅ……んっ、はっぁ」
「まる、俺とヤリたくなったのか?」
「そー、っ、みんなと話してるの、楽しんだけどぉ……っん、っん」
「口の中あったけ」
マルを薄汚れてる壁に背中を押し付けて貪るように口の中に舌を挿れる。すでに目がトロトロしてるマルの可愛い喘ぎ声が響く。口づけをしつつ、互いに身体をくっつけて乳首を擦り合わせたり、亀頭をくっつけたり押しあったりしながら【トイレの個室】に入った。
【他の店】だとぼっとん便所みたいな作りだけど【ココ】のは英雄好きな店主が調べたそれっぽい稀人達が使ってたもので溢れてるから、陶器の便器ではないけど、形は洋式のトイレっぽい作りになってる。そこに腰掛けて俺の真珠入りちんこにマルが跨った。
あの日のミミック以降すぐにカリ下の部分と根元に4個ずつ、8個の真珠を入れた。
「ァっ、あは、けーぇすけのゴリゴリおちんちん気持ちいいぃ、けーすけぇ、僕のナカきもちいい?」
「ああ、ナカむちむちしてて、俺のがそこをゴリゴリ進んでるのきもちいい」
《感覚共有》でお互いに気持ちよくてマルを抱きしめるとナカがキュッとしまる。
あっちのガヤガヤも意外と聴こえるから小声で話す、喘ぐようにしてるんだけど、うわ言のようにマルが「ケースケのおちんちん好きぃ」って言うから手放せなくてナカに何度も種付けして入りきらない分はマルのお尻の穴からジュブジュブと音を鳴らしながら便器の中に落ちていく。
──グリィ・タンリィって子供が戦った中では強かったな
──へぇ、それってどんなやつ?
──サカュハみたいな犬っぽいやつなんだけど、《炎中級》ぐらい使ってきやがる、結構な魔法の使い手だと思うぜ
──なるほどな、自然系の魔法でも《炎系》は強いよな
──で、誰好きなんだよ
──う、うるせぇな……って、居ねぇ
──マジかお前ショタコンだったのかよ
──ち、ちげぇし、……そもそも男とか、
──あの可愛い方? 違うのか……?
──ねぇ聴いた?
──んー?
──お祭りで今年のゲスト!
──え、誰々?!
──エルフ族の貴族らしいわよ
──って事は、レイェン家? それともバーレァ家?
──ふふ、内緒~
──本戦に向けて特訓しない?
──それが良いわね、誰と誰がやる?
──い、今からかよ!
──後で鞭でビシバシ鍛えてあげるわぁ~!
──ひ、ひぃ
「んあっ、けーえすけー、好きぃ」
「俺も、くっ、お前のナカさいこー……」
舌足らずに名前を呼ばれると嬉しい。例え俺自身でも。俺の名前を呼んでくれるのはお前しか居ないから。
その日は店じまい……というか、食材が尽きたのとそれぞれ飲んだくれになってテーブルに突っ伏したり、店の中で媾う行為をしたりメチャクチャになってそのままお開きに。
店の中の弁償と今回の代金は10金ほどで済んだ。
ちな、【エロダンジョン】収益でガッポガッポ稼いでるからお金には困ってない。
それからまた日が過ぎ──お祭りへ向けて【王都】へ向かう為に乗合馬車に乗って移動。狼に乗っても良かったけどまだ日にちはあったし。
「へっへ、この先には行かせねぇぜ!」
「有り金出していきなッ!!」
「「盗賊だー!」」
おお、なんと盗賊とエンカウントしてしまった!
と言うことで御者とお客達が怯える中俺らは盗賊の方へ向かう。御者が止めるけどニッコリ笑って彼らを《転移》させた。
「な、あいつら何処に、」
「お前らなんのつもりだ、戦うって思ってるのか? ガキが」
「「違うよ~、ほら俺達と交尾しない?」」
「「は? 気でも狂ったのか? まぁいい」」
10人ぐらい居る盗賊達はポカンとしてから、ニタニタ笑う。俺らも笑った。
「あっ、アァっ゙、そこぉ゙」
「もっと奥に挿れてぇ!!」
「なんだこのガキ、くっ」
「どっちのナカもスゲェ」
「口の中も娼婦よりもうめぇな」
初っ端俺の頭を掴んで、近くにあった木に身体を押し付けられながら透けてる前垂れをズラされて処女穴にしてるお尻の穴に盗賊のおちんちんを無理矢理挿れられブチブチナカがきれながら進んでくるのが気持ちよくて鳴く。
マルも地面に押さえつけられて、腕や脚も抵抗出来ないよう踏まつけられながら、乳首のピアスを引っ張られながら腰をガツンガツンッと鈍い音をたてながら掘られる。
手コキ、口マン、ケツマンコで彼らを満足させ精液も大量に飲ませてもらって元気りんりん!
「こんな、ガキに……」
「ねぇ、まだ出るよね?《強制精子生成》」
「ぐあ、あ……ふーっふーっ、」
「ほら、ココに種付けて、ね? あは、キタっ」
「お、俺は逃げるっ」
「どこ行く気? 俺とも遊んでよ。《強制精子生成》」
「ア゙ァ゙ア゙ッ、ゆ゙るじで……くるじい……」
「苦しくないよ、気持ちいいよ?」
盗賊達に《強制精子生成》をしてどんどん精液を搾り取る。出なくなったらまたシテ。もっと、もーっと出そうね? あれ? ・・・ヤリすぎると廃人になっちゃうんだっけ? テヘペロ。
まぁ、盗賊だし良いか。なんとなく《召喚》したモンスター達に交尾させて普段冒険者達に殺られてる発散をさせてっと、狼達と媾った後彼らに跨りながら【王都】へ目指した。
【勇者の祭り】自体は【王都】の中でやるんではなく、【郊外】にある、東京ドーム3個か4個分ぐらいの広さがある場所でやる。
周りには一応モンスターが侵入しない様に《結界》が貼ってあるのと、【王都】で宿が取れなかった人達の為に【簡易宿】や【野宿スペース】があって、馬車を停める【停車場】入口には兵士達が居て、その中に様々な【出店】や歩いて売る商人たち、【観客席】や立見客、【来賓席】などがある。
【会場の中心】にいくつものフィールドがあって同時に試合が始まる。
「ケース、はやく! あっちのたこ焼き売れきれちゃう!」
「まる、走るなよッ」
[クラーケンの足入りたこ焼き]がデカい足が入ってて1つのたこ焼き何だけど見た目の映えも含めて人気らしく出店の前には長蛇の列が並んでいた。
「あら、ごめんなさいね一旦材料が切れちゃってお店を閉めるのよ」
「ええ、そんな……僕の、ぼくのたこ焼きが……うえーん」
「ま、マル、また店が開いた時に来ような」
「ほんとゴメンナサイねぇ」
長蛇の列に並んで1時間以上。思ってた以上にお客さんも多かったせいかクラーケンの足は足りてるものの他の材料が切れたって事で丁度、マルの順番で店じまいに。後ろの人も残念がってるけど、マルは目に涙を浮かばせながらえーんえーんと声をあげて泣いてしまった。
謝る出店の人とあやす俺。とりあえず、マルの手を引いて近くの座れる所に座らせた。
「結構並んだけどそんなにアレが食べたかったのか?」
「うん、だって、けぇーすけの記憶にあって美味しそうだったから、楽しみにしてたの」
エグエグ泣きながらそう話す。俺の記憶ねぇ。確かに【あっち】でいた時はセフレにたこ焼き屋で働いてる人が居てよく食べさせてくれた。スタンダードなたこ焼きとか、チーズ入り、甘い系とか、あとタコパとかしたりワイワイやってその後は乱交して楽しかったなぁ。
「なあ、コレ食うか」
「良いの……?」
「ああ、ま、そんなにお腹空いてなかったし!」
──きゅるる
「き、気の所為だからッ! 気にするなよ! じゃあな!」
「あ、行っちゃった。けーすけぇ」
「食べたら良いだろ。にしても、イデチャンみたいな見た目の子たったな。ほら、熱いからココあけて、ふーっ、ふーっ、はい、あーん。ど?」
「んっ、美味し! またあの子見かけたらお礼言お!」
「そうだな、どっかで会えるだろ、ん、美味いな。さすが行列店。」
落ち込むマルに話しかけてたらオークの子供がズイっと、手に持ってたたこ焼きを差し出す。本人はお腹が空いてないって言ってたけど、その瞬間タイミングよく鳴る彼の腹の音。
顔を真っ赤にしながら戸惑うマルの手に器を握らせて人混みの中に消えていってしまった。
戸惑いながら、俺を見るマルの持ってるたこ焼きを割って一口サイズにしてから、冷まして雛が餌を持つように口を開けるマルの口の中に入れると美味しいっていうから俺も食べる。見た目は違うけど味は本格的で懐かしさを感じた。
熱々のを冷ましながらせっせと食べて、次は何を食べるか迷っていたら──【開会式の挨拶】が聴こえてきた。
俺はマルの手を握って人混みの中はぐれないように、【会場】へ進んだ。
+メモ
[クラーケンの足入りたこ焼き]
30cmぐらいのクラーケンの足が入った20cmぐらいのたこ焼き1個。食べ応えと見た目のインパクトが凄く人気。
味も中にはクラーケンのミンチが混ぜ込んであって少し濃い味付けが美味い。
店の横にある調味料で好きにトッピングが出来る。
鰹節、マヨ、青のり、紅生姜など(ファンタジー世界なのでそれっぽい物で代用されてる)
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