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・本編
73 DMの集いへ
「じゃあ二人とも喧嘩しちゃダメだからね?」
「「分かってる」わ」
前にオオニシのドラゴンを《召喚》して背中に大きな籠みたいな場所に4人で乗り込む。
俺とマル。それとその配下DMにつき1人を連れていけると言うことで最初、テックが付いて行く事になったけど、そこにアイちゃんがやって来て、どっちが付いていくかで喧嘩して、俺達をどっちが多くイカせた方が勝ちだとかやってたら時間がかかるから、マルが『僕達2人だし各側に1人づつ連れていけるんじゃない?』と言ったことで、俺にはテック。マルにはアイちゃんが同行する事になった。
と言うことでその【DMの集い会場へ】手紙には場所が書いてあったからドラゴンに見せて送ってってもらう。
こんなに高く空を飛ぶことをしたことが無かったから、ちょっと怖いし、寒い……
「ケース様大丈夫ですか? ほらこれを羽織って」
「ありがとう、テック」
「マル様ぁ、私のここに来てほら暖かいでしょ?」
「うん、柔らかい……」
俺の肩に厚手の上着をかけてくれるテックの格好はどこで働いてても違和感の無い執事になってる。
アイちゃんもクラシックメイドなんだけど、胸がをデカくしてそこにマルを埋めるようにして後ろから抱きついてる。彼女は胸の大きさを変えれるからね。
彼らは視線を合わせるとすぐにバチバチと火花を散らす。犬猿の仲なの?
そんなこんなでめっちゃ長い空の旅は終え、確か──【魔王領大陸】って大昔の魔王が勇者達と戦ったという場所に近い【魔物の森】の中にある【毒沼】の真ん中に小さなお城があってそこに降り立つ。
ドラゴンを《召喚解除》してから城の扉を通ると下へ続く階段があった。
ここも立派な【ダンジョン】なのだ。
階段を降りると、そこは青空に広大な草原があった。PCのデスクトップみたいな場所だなぁ。そういや広い【ダンジョン】にはこういう空間も作れるって言ってたっけ。
その真ん中には白いテーブルに椅子があって、既に数人のDM達が座っていた。
「「こんにちはぁ~、これって座る場所決まってるぅ?」」
「特に決まってないけど、そことあそこ辺りは座る人居るから、こっちの方に座りな」
「ありがとー! 俺はケースって言うんだ。よろしく!」
「ありがとー! 僕はマルっていうんだよ!」
「ああ、俺は千夜一夜。よろしく」
「稀人?」
「ああ、まぁそう呼ばれてるな。まぁDMには多いから気にするなよ」
「「うんー、分かった」」
黒髪黒目どこにでも居そうな男が居た。平凡な見た目なら俺とそう変わらないな。てか、ニホン人大体こんな感じだし。
で、彼の話を聞くと結構ベテランらしく、過去には3つの【ダンジョン】持ちだったらしい。しかも1つ500年以上長いのだと千年以上運営してたって。見た目は17歳なのに。
「彼はどういう?」
「ああ、元々黒いドラゴンでね、卵の頃から観察しては日記に書いてたんだよ。で、今は立派に育ったしこうやって付き人になってくれたんだ。」
「へー!」
「君たちのは?」
「僕達は【エロダンジョン】なんだよ!」
「だから2人とも淫魔だよ」
「へー! エロ特化は珍しいよ。凄いね!」
意外とエロ系が少ないのかな? 話に聞くとエロトラップとかはあるらしいけど置いてないところも多いとかで昔からやってる人達はあんま使わずに自分たちの色で戦ってるらしい。
それはおいおいと皆が集まってきてからと言われて待つ。
それにしても、何時間かけたら全員集まるんだろ。
「前は5日間ぐらいで全員来たかな。暇でしょ?【ココ】案内してあげるよ。クロ行こう」
「僕達もいこー!」
上の【お城内部】を案内してもらう。
1階∶エントランスホールがあって真ん中には【ダンジョン】へ降りる階段があって、両側に上へ階段がある。
2階∶【食堂】【大浴場】【娯楽室】など
3階~5階∶から上は【個室】など
2階にある【食堂】に案内される。厳かな、んー、どっかの【魔法学校】みたいな、ながーーーーいテーブルがあって座るとタッチパネルの石板が現れる。そこから色んな種族用の料理を種族で絞れたりするから人間用もしくは淫魔用で見る。
「これ、美味しそう~ぼくこれにする」
「じゃあ、俺はこれ! お前達は?」
「んじゃあオレはこれで」
「私もマル様と同じのにしますわ」
一夜達も頼んで来たものがテーブルに並ぶ。便利だなぁ。
一夜が頼んだものは[鯖のみりん干し定食]
クロが頼んだものは[羊魔獣のステーキ]
俺が頼んだものは[白子特盛丼]
マルが頼んだものは[精子たっぷりのパフェ]
テックが頼んだものは[白子うどん]
アイちゃんが頼んだものは[精子たっぷりのパフェ]
って事でこっちの集団はほぼ白い食べ物が来た。
いつもの白子特盛丼の中に精液をぶっかけて食べる。色んな意味で濃厚な味わい。マルのパフェを一口もらうと何層にも色んな種族の精子があるらしくて人間の濃い味だったけど誰のなんだろうね。
「たまに和食が食いたくなるんだよなぁ。だから【ここ】に来ては食べてるんだ」
「分かるわそれ。」
「クロの食べてるお肉すごーい大きいね!」
「やらない。」
「言ってみただけだもーん」
分かる、離れてるとニホン食欲しくなるよな。
クロが食べてる肉は、50cm角のブロックにされてる肉を一心不乱に食べてる。さすが、ドラゴン。ちな、ずーっと人型にはなってる。元のドラゴンだとデカいらしくて。
「コイツも稀人だったらしいんだけど、ドラゴン人生の方が長くなっちゃって前の人間だった頃の忘れたらしいんだよ」
「へー。そうなんだ?」
「思い出したくないの?」
「特に困ってない」
「ま、だから稀人多いだろ」
この時点で3人だからな。確かに。
その後は【学校】の時よりも3倍大きな大浴場をみたり、【娯楽室】はビリヤードみたいのがあったり、種族で遊べそうなものがちらほらと。
それから【個室】に案内られる。開いてるところの【個室のドア】に手を置くと俺らが使ってると認識されて滞在中は【俺らの部屋】になった。
一夜達と別れてからは──
「ぐ、お゙オ゙ッ゙!!」
「昨日、アィスタと勝負でご主人様達をどっちが多くイカせられるか」
「アぁ゙っ゙!!」
「ニォェテック、勝負よ! ほら、マル様もっと泣いて!」
4日間缶詰め状態で2人の快楽地獄に溺れされて。
俺達は寝ても醒めてもイキっぱなしになった。てか、初めのうちからほぼ勝負にならなくて、テックに抱き潰されて、マルもアイちゃんに精子搾り取られてた。
今回は途中途中に水分補給してたから脱水にはならなかったけど、ずーっと夢心地な状態だったのは確か。
「「分かってる」わ」
前にオオニシのドラゴンを《召喚》して背中に大きな籠みたいな場所に4人で乗り込む。
俺とマル。それとその配下DMにつき1人を連れていけると言うことで最初、テックが付いて行く事になったけど、そこにアイちゃんがやって来て、どっちが付いていくかで喧嘩して、俺達をどっちが多くイカせた方が勝ちだとかやってたら時間がかかるから、マルが『僕達2人だし各側に1人づつ連れていけるんじゃない?』と言ったことで、俺にはテック。マルにはアイちゃんが同行する事になった。
と言うことでその【DMの集い会場へ】手紙には場所が書いてあったからドラゴンに見せて送ってってもらう。
こんなに高く空を飛ぶことをしたことが無かったから、ちょっと怖いし、寒い……
「ケース様大丈夫ですか? ほらこれを羽織って」
「ありがとう、テック」
「マル様ぁ、私のここに来てほら暖かいでしょ?」
「うん、柔らかい……」
俺の肩に厚手の上着をかけてくれるテックの格好はどこで働いてても違和感の無い執事になってる。
アイちゃんもクラシックメイドなんだけど、胸がをデカくしてそこにマルを埋めるようにして後ろから抱きついてる。彼女は胸の大きさを変えれるからね。
彼らは視線を合わせるとすぐにバチバチと火花を散らす。犬猿の仲なの?
そんなこんなでめっちゃ長い空の旅は終え、確か──【魔王領大陸】って大昔の魔王が勇者達と戦ったという場所に近い【魔物の森】の中にある【毒沼】の真ん中に小さなお城があってそこに降り立つ。
ドラゴンを《召喚解除》してから城の扉を通ると下へ続く階段があった。
ここも立派な【ダンジョン】なのだ。
階段を降りると、そこは青空に広大な草原があった。PCのデスクトップみたいな場所だなぁ。そういや広い【ダンジョン】にはこういう空間も作れるって言ってたっけ。
その真ん中には白いテーブルに椅子があって、既に数人のDM達が座っていた。
「「こんにちはぁ~、これって座る場所決まってるぅ?」」
「特に決まってないけど、そことあそこ辺りは座る人居るから、こっちの方に座りな」
「ありがとー! 俺はケースって言うんだ。よろしく!」
「ありがとー! 僕はマルっていうんだよ!」
「ああ、俺は千夜一夜。よろしく」
「稀人?」
「ああ、まぁそう呼ばれてるな。まぁDMには多いから気にするなよ」
「「うんー、分かった」」
黒髪黒目どこにでも居そうな男が居た。平凡な見た目なら俺とそう変わらないな。てか、ニホン人大体こんな感じだし。
で、彼の話を聞くと結構ベテランらしく、過去には3つの【ダンジョン】持ちだったらしい。しかも1つ500年以上長いのだと千年以上運営してたって。見た目は17歳なのに。
「彼はどういう?」
「ああ、元々黒いドラゴンでね、卵の頃から観察しては日記に書いてたんだよ。で、今は立派に育ったしこうやって付き人になってくれたんだ。」
「へー!」
「君たちのは?」
「僕達は【エロダンジョン】なんだよ!」
「だから2人とも淫魔だよ」
「へー! エロ特化は珍しいよ。凄いね!」
意外とエロ系が少ないのかな? 話に聞くとエロトラップとかはあるらしいけど置いてないところも多いとかで昔からやってる人達はあんま使わずに自分たちの色で戦ってるらしい。
それはおいおいと皆が集まってきてからと言われて待つ。
それにしても、何時間かけたら全員集まるんだろ。
「前は5日間ぐらいで全員来たかな。暇でしょ?【ココ】案内してあげるよ。クロ行こう」
「僕達もいこー!」
上の【お城内部】を案内してもらう。
1階∶エントランスホールがあって真ん中には【ダンジョン】へ降りる階段があって、両側に上へ階段がある。
2階∶【食堂】【大浴場】【娯楽室】など
3階~5階∶から上は【個室】など
2階にある【食堂】に案内される。厳かな、んー、どっかの【魔法学校】みたいな、ながーーーーいテーブルがあって座るとタッチパネルの石板が現れる。そこから色んな種族用の料理を種族で絞れたりするから人間用もしくは淫魔用で見る。
「これ、美味しそう~ぼくこれにする」
「じゃあ、俺はこれ! お前達は?」
「んじゃあオレはこれで」
「私もマル様と同じのにしますわ」
一夜達も頼んで来たものがテーブルに並ぶ。便利だなぁ。
一夜が頼んだものは[鯖のみりん干し定食]
クロが頼んだものは[羊魔獣のステーキ]
俺が頼んだものは[白子特盛丼]
マルが頼んだものは[精子たっぷりのパフェ]
テックが頼んだものは[白子うどん]
アイちゃんが頼んだものは[精子たっぷりのパフェ]
って事でこっちの集団はほぼ白い食べ物が来た。
いつもの白子特盛丼の中に精液をぶっかけて食べる。色んな意味で濃厚な味わい。マルのパフェを一口もらうと何層にも色んな種族の精子があるらしくて人間の濃い味だったけど誰のなんだろうね。
「たまに和食が食いたくなるんだよなぁ。だから【ここ】に来ては食べてるんだ」
「分かるわそれ。」
「クロの食べてるお肉すごーい大きいね!」
「やらない。」
「言ってみただけだもーん」
分かる、離れてるとニホン食欲しくなるよな。
クロが食べてる肉は、50cm角のブロックにされてる肉を一心不乱に食べてる。さすが、ドラゴン。ちな、ずーっと人型にはなってる。元のドラゴンだとデカいらしくて。
「コイツも稀人だったらしいんだけど、ドラゴン人生の方が長くなっちゃって前の人間だった頃の忘れたらしいんだよ」
「へー。そうなんだ?」
「思い出したくないの?」
「特に困ってない」
「ま、だから稀人多いだろ」
この時点で3人だからな。確かに。
その後は【学校】の時よりも3倍大きな大浴場をみたり、【娯楽室】はビリヤードみたいのがあったり、種族で遊べそうなものがちらほらと。
それから【個室】に案内られる。開いてるところの【個室のドア】に手を置くと俺らが使ってると認識されて滞在中は【俺らの部屋】になった。
一夜達と別れてからは──
「ぐ、お゙オ゙ッ゙!!」
「昨日、アィスタと勝負でご主人様達をどっちが多くイカせられるか」
「アぁ゙っ゙!!」
「ニォェテック、勝負よ! ほら、マル様もっと泣いて!」
4日間缶詰め状態で2人の快楽地獄に溺れされて。
俺達は寝ても醒めてもイキっぱなしになった。てか、初めのうちからほぼ勝負にならなくて、テックに抱き潰されて、マルもアイちゃんに精子搾り取られてた。
今回は途中途中に水分補給してたから脱水にはならなかったけど、ずーっと夢心地な状態だったのは確か。
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※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。