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・本編
87 名無しの子達
「んぉ゙っ、じゃ、く点……ァは、ごりごりぃ掘られてるぅ……ッ゙!」
イニカと数人の子供達の膣やお尻の穴を処女穴に戻した後、ベズのイヌ化おちんちんにベッドの上でバックで掘られて、《弱点付与》してる前立腺とナカのピアスに刺激が……堪らない!
ナカイキしまくって、いつの間にかイニカのベッドシーツを俺の体液で汚しまくってる。
本人はニコニコしながら近くの椅子で脚を組みながら、俺達の交尾を観てた。
「ケースってこういうの好きなんだ。見てて気持ちよさそうだなぁって思うもん。あ、そうだ。慣れてない子に気持ちいい行為なんだよぉって教える係りにならない?」
「んっ、ゔん、なる、いにかと、いっしょなら゙、」
「よかったあ。じゃあそろそろ寝ようか。今日はケースも一緒に寝よ?」
「ゔんっ、ね、るっう」
イニカと喋ってる時もお尻の穴には激しくピストンするベズのおちんちんが打ちつけられて話したいのに言葉になりづらくて、相槌ぐらいしか出来なかったけど、イニカには伝わったみたいだ。
イニカが寝るって事で、行為を終わらす為により激しくベズに掘られて中出しされて。《生活魔法》でベッドと俺の身体を綺麗にしたあと、ベズは【自分の部屋】に戻って、ベッドに横たわる俺を抱き枕にするみたいに抱き着きながらイニカは就寝した。
マルと一緒に寝てる時みたいだ。俺も……すやぁ。
「今日は、キッタゾの子達が帰ってきたから、あケースも一緒に行こう」
「うん、分かった」
朝起きて顔を洗ってイニカが建物の奥の【部屋】に向かうのを俺とベズがついて行く。
少し薄暗い【部屋】には、男の子3人と女の子2人の5人が居てイニカを見るとパアッと目を輝かせた。
「この子達は3組の4、6、10、11、13番達ね」
「名前って、」
「ココの子達にはコレが呼び名なんだよ。僕みたいに長い事居ると名前があるのも居るけどね」
「そうなんだ。」
彼らは個人の呼び名が無くても困ってないみたいで、基本「ねぇ」とか「きみ」とかで呼びあってるらしい。
「俺も番号で呼ばれる筈だった?」
「うん、本来はね。でも、僕が気に入ったし僕の仕事を手伝ってくれるなら名前はあった方がいいしね」
「そっか。で、どっか行くんだよな」
「うん、でもその前に皆のコンディションをね」
イニカは両手にマナを溜めて、子供達に放つ。キラキラとした緑の光が子供達に降り注いだ。
薄汚かった子たちの肌──擦り傷や縛られた痕が消えて、《回復》を使ったのかな、と思った。無詠唱だよな、いやそれは簡単な魔法なら出来るらしい。けど、詠唱した方が効果がより上がるとかで《生活魔法》以外で無詠唱を見たことがないんだよな。
見たことがないって思ってるだけで、実際やってるのかもしれない。気づかないだけで。
彼らが帰ってきた時はほぼ裸だったのを真っ白ではないけど破れてないシャツと短パンに着替えさせ、俺やイニカ達も同じ様な格好をした後、ベズに留守を任せて7人で【隣の部屋】にある《転移》で何処かの【街】へ移動した。
「一気に外に出るとは思わなかった。あれ、すごく高い建物……?」
「そ、あれは聖塔教っていう宗教の建造物。上の方見えないよね」
「あんな建物見た事なかったから……すげぇ」
【街】の真ん中にある立派な白い塔は宗教の建物らしい。一番上が雲に隠れて見えない──【あっち】の建造物でもこの高さのはないと思う。
イニカ達は人通りに邪魔にならないよう、道の端っこを歩きながら二組ずつで手を繋いで歩くのを後ろから見守る。
この【街】は俺が見てきた【街】より近代化な雰囲気がある、というかスチームパンクみがあるというか。配管から湯気が出てるし、道を通る人々の服装もそれっぽい。
「ケース、【コザッウ・ディラ】に着いたよ」
「【食事処】か」
「そ、入って」
カランカランとドアが開くとベルが鳴って俺達が【店内】に入った事が伝わったのかすぐにウェイターが来る。イニカの顔を見てすぐに、【奥の個室】へ席を案内した。
円テーブルに座るとイニカは慣れた手つきで注文をする。
「あ、癖でいつも頼む料理にしちゃった。ケースに選んでもらえばよかったぁ」
「良いよ、いつもの料理も食べてみたいし」
「「おいしーよ!」」
「ふふ、そうだね」
連れてこられた子供達もニコニコと嬉しそうにしてる。彼らは仕事後にイニカに【野兎亭】に連れてきてもらって食事をするのを楽しみにすると。
子供達からすればハードな仕事内容だからコレはご褒美になる。
談笑してると料理が運ばれてきて、大皿に[濃い味付けの炒め物]や[魚のスープ][ゼリー]とか結構多い。普段[豆のスープ]とかしか食べられないと考えればかなりの贅沢なんだろう。
「「いただきまーす」」
[炒め物]は肉より色んな野菜が多い。けど濃い味付けでパクパクいけちゃう。お米が欲しい。[魚のスープ]はあっさりめで[炒め物]と一緒に食べると丁度良い。小皿に入った[ゼリー]は子供達が嬉しそうに食べてる姿を見るとホッコリする。
「「ごちそーさまでした!」」
ふと思ったんだけど、子供達の気がそれてる時にイニカに聞く。
「そういや、俺ら奴隷だよな、普通入店拒否とか、入れても地面に~とかじゃないの」
「うん、普通はね。でも僕って長生きで色んな所に知り合いがいるんだよね。【ココ】は僕達が定期的に来るからちゃんと接客してくれるんだぁ」
「そうだったのか。なるほどな」
話に聞くとやっぱりそうらしい。イニカもこの【店】に来る前は【別の店】に行っては入店拒否、入れても床に残飯を置かれて犬食いするしか無かった、と。
子供達がお腹が落ち着いた辺りで【店】を出て来た道を戻る。特に何処に寄っていく、とか無くて本当にあの【店】に来ただけだった。
途中、聖塔教の人達とすれ違う、彼らの手の組み方……何処かで見たような。
「ケース、どうしたの?」
「いや、……あの人達、」
「ん?」
「あのポーズって、さ」
「祈りのやつ? 2つの塔を表してる、らしいよ。ここじゃ言いづらいけど、あんまりあの人達と関わらないほうがいいよ、ほら行こ」
「ああ、」
あの祈りのポーズ、確か【あっち】でも見たことがあるような、まさかな人差し指と薬指を折って、中指と小指をたてて両手を同じ様にして合わせる、確かに塔か分かんないけどそれっぽくみえるな。気のせいか……?
あと、イニカが関わらない方が良いってどういう意味だろ。あんま良い宗教じゃないのか?
《転移》で戻ってくるとすぐに子供達に囲まれるイニカ。5人もそれぞれいつもの服に着替えて、着てた服はすぐに洗濯して干す。
「んじゃ、ケースも僕と同じくキミ達のお世話係りになったからね!」
「「はーい!」」
いつもの布の上服だけに着替えて皆の所に行くと、イニカから改めて紹介される。
まだ【ココ】に来始めて慣れない子達を紹介される。
「この子達はまだ経験がないんだ。9組の1、2、3番ね。ケース慣れさせてくれる?」
「分かった、期日とかある?」
「ん、1ヶ月後にお披露目があるから、怖がらないであれば」
「分かった。じゃ、【部屋】に行こうか」
3人を連れ立って歩いて俺に用意された【仕事部屋】に入る。そこには大きなベッドがあって、彼ら──2人が男の子、1人が女の子なんだけど全員ベッドの上に上がった。
「とりあえず、君達っていくつぐらい?」
「わかんない、けど7歳ぐらいだって言ってた」
「私も、大人達が言ってた」
「僕は9歳」
「そっか。俺は11歳だしそんなに歳も離れてないな。」
精神面は置いといて。
にしてもチビだなぁ。
イニカと数人の子供達の膣やお尻の穴を処女穴に戻した後、ベズのイヌ化おちんちんにベッドの上でバックで掘られて、《弱点付与》してる前立腺とナカのピアスに刺激が……堪らない!
ナカイキしまくって、いつの間にかイニカのベッドシーツを俺の体液で汚しまくってる。
本人はニコニコしながら近くの椅子で脚を組みながら、俺達の交尾を観てた。
「ケースってこういうの好きなんだ。見てて気持ちよさそうだなぁって思うもん。あ、そうだ。慣れてない子に気持ちいい行為なんだよぉって教える係りにならない?」
「んっ、ゔん、なる、いにかと、いっしょなら゙、」
「よかったあ。じゃあそろそろ寝ようか。今日はケースも一緒に寝よ?」
「ゔんっ、ね、るっう」
イニカと喋ってる時もお尻の穴には激しくピストンするベズのおちんちんが打ちつけられて話したいのに言葉になりづらくて、相槌ぐらいしか出来なかったけど、イニカには伝わったみたいだ。
イニカが寝るって事で、行為を終わらす為により激しくベズに掘られて中出しされて。《生活魔法》でベッドと俺の身体を綺麗にしたあと、ベズは【自分の部屋】に戻って、ベッドに横たわる俺を抱き枕にするみたいに抱き着きながらイニカは就寝した。
マルと一緒に寝てる時みたいだ。俺も……すやぁ。
「今日は、キッタゾの子達が帰ってきたから、あケースも一緒に行こう」
「うん、分かった」
朝起きて顔を洗ってイニカが建物の奥の【部屋】に向かうのを俺とベズがついて行く。
少し薄暗い【部屋】には、男の子3人と女の子2人の5人が居てイニカを見るとパアッと目を輝かせた。
「この子達は3組の4、6、10、11、13番達ね」
「名前って、」
「ココの子達にはコレが呼び名なんだよ。僕みたいに長い事居ると名前があるのも居るけどね」
「そうなんだ。」
彼らは個人の呼び名が無くても困ってないみたいで、基本「ねぇ」とか「きみ」とかで呼びあってるらしい。
「俺も番号で呼ばれる筈だった?」
「うん、本来はね。でも、僕が気に入ったし僕の仕事を手伝ってくれるなら名前はあった方がいいしね」
「そっか。で、どっか行くんだよな」
「うん、でもその前に皆のコンディションをね」
イニカは両手にマナを溜めて、子供達に放つ。キラキラとした緑の光が子供達に降り注いだ。
薄汚かった子たちの肌──擦り傷や縛られた痕が消えて、《回復》を使ったのかな、と思った。無詠唱だよな、いやそれは簡単な魔法なら出来るらしい。けど、詠唱した方が効果がより上がるとかで《生活魔法》以外で無詠唱を見たことがないんだよな。
見たことがないって思ってるだけで、実際やってるのかもしれない。気づかないだけで。
彼らが帰ってきた時はほぼ裸だったのを真っ白ではないけど破れてないシャツと短パンに着替えさせ、俺やイニカ達も同じ様な格好をした後、ベズに留守を任せて7人で【隣の部屋】にある《転移》で何処かの【街】へ移動した。
「一気に外に出るとは思わなかった。あれ、すごく高い建物……?」
「そ、あれは聖塔教っていう宗教の建造物。上の方見えないよね」
「あんな建物見た事なかったから……すげぇ」
【街】の真ん中にある立派な白い塔は宗教の建物らしい。一番上が雲に隠れて見えない──【あっち】の建造物でもこの高さのはないと思う。
イニカ達は人通りに邪魔にならないよう、道の端っこを歩きながら二組ずつで手を繋いで歩くのを後ろから見守る。
この【街】は俺が見てきた【街】より近代化な雰囲気がある、というかスチームパンクみがあるというか。配管から湯気が出てるし、道を通る人々の服装もそれっぽい。
「ケース、【コザッウ・ディラ】に着いたよ」
「【食事処】か」
「そ、入って」
カランカランとドアが開くとベルが鳴って俺達が【店内】に入った事が伝わったのかすぐにウェイターが来る。イニカの顔を見てすぐに、【奥の個室】へ席を案内した。
円テーブルに座るとイニカは慣れた手つきで注文をする。
「あ、癖でいつも頼む料理にしちゃった。ケースに選んでもらえばよかったぁ」
「良いよ、いつもの料理も食べてみたいし」
「「おいしーよ!」」
「ふふ、そうだね」
連れてこられた子供達もニコニコと嬉しそうにしてる。彼らは仕事後にイニカに【野兎亭】に連れてきてもらって食事をするのを楽しみにすると。
子供達からすればハードな仕事内容だからコレはご褒美になる。
談笑してると料理が運ばれてきて、大皿に[濃い味付けの炒め物]や[魚のスープ][ゼリー]とか結構多い。普段[豆のスープ]とかしか食べられないと考えればかなりの贅沢なんだろう。
「「いただきまーす」」
[炒め物]は肉より色んな野菜が多い。けど濃い味付けでパクパクいけちゃう。お米が欲しい。[魚のスープ]はあっさりめで[炒め物]と一緒に食べると丁度良い。小皿に入った[ゼリー]は子供達が嬉しそうに食べてる姿を見るとホッコリする。
「「ごちそーさまでした!」」
ふと思ったんだけど、子供達の気がそれてる時にイニカに聞く。
「そういや、俺ら奴隷だよな、普通入店拒否とか、入れても地面に~とかじゃないの」
「うん、普通はね。でも僕って長生きで色んな所に知り合いがいるんだよね。【ココ】は僕達が定期的に来るからちゃんと接客してくれるんだぁ」
「そうだったのか。なるほどな」
話に聞くとやっぱりそうらしい。イニカもこの【店】に来る前は【別の店】に行っては入店拒否、入れても床に残飯を置かれて犬食いするしか無かった、と。
子供達がお腹が落ち着いた辺りで【店】を出て来た道を戻る。特に何処に寄っていく、とか無くて本当にあの【店】に来ただけだった。
途中、聖塔教の人達とすれ違う、彼らの手の組み方……何処かで見たような。
「ケース、どうしたの?」
「いや、……あの人達、」
「ん?」
「あのポーズって、さ」
「祈りのやつ? 2つの塔を表してる、らしいよ。ここじゃ言いづらいけど、あんまりあの人達と関わらないほうがいいよ、ほら行こ」
「ああ、」
あの祈りのポーズ、確か【あっち】でも見たことがあるような、まさかな人差し指と薬指を折って、中指と小指をたてて両手を同じ様にして合わせる、確かに塔か分かんないけどそれっぽくみえるな。気のせいか……?
あと、イニカが関わらない方が良いってどういう意味だろ。あんま良い宗教じゃないのか?
《転移》で戻ってくるとすぐに子供達に囲まれるイニカ。5人もそれぞれいつもの服に着替えて、着てた服はすぐに洗濯して干す。
「んじゃ、ケースも僕と同じくキミ達のお世話係りになったからね!」
「「はーい!」」
いつもの布の上服だけに着替えて皆の所に行くと、イニカから改めて紹介される。
まだ【ココ】に来始めて慣れない子達を紹介される。
「この子達はまだ経験がないんだ。9組の1、2、3番ね。ケース慣れさせてくれる?」
「分かった、期日とかある?」
「ん、1ヶ月後にお披露目があるから、怖がらないであれば」
「分かった。じゃ、【部屋】に行こうか」
3人を連れ立って歩いて俺に用意された【仕事部屋】に入る。そこには大きなベッドがあって、彼ら──2人が男の子、1人が女の子なんだけど全員ベッドの上に上がった。
「とりあえず、君達っていくつぐらい?」
「わかんない、けど7歳ぐらいだって言ってた」
「私も、大人達が言ってた」
「僕は9歳」
「そっか。俺は11歳だしそんなに歳も離れてないな。」
精神面は置いといて。
にしてもチビだなぁ。
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※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。