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・本編
103 胸いっぱい
意識が戻ると、辺りを見渡して【自室】の【ベッド】に寝てるのが分かった。
身体のいたる所が痛い……僕、何があって、……っ、あ、あ……僕、なんて事を──思い出して苦しくなる、怖かった、痛かったそして何より、ワグーッツンくんのことを……
──ガチャ、
「目が醒めたのか。」
「ぼ、く……あの、あの、……っ」
「大丈夫だ。」
「ち、かづかないで、ぼく、汚くて、貴方の近くに、いれない、」
「お前は汚くない。それにそんな事は俺が決めることだ」
彼が【ベッド】に近づいてくるのを止めようとするけど、彼は僕の体を抱き締める。それから僕はわんわんと泣く、止めたいのに涙が溢れて止まんなくて、それでも彼は静かに僕の背中を撫でてくれた。
「あの、ごめんなさい」
「なぜ謝る?」
「僕、……っ、貴方のオメガ失格です、」
「それを決めるのは俺だって言ってるだろ。それに口の中や他に触られた所はちゃんと《生活魔法》で綺麗にした。」
「……分かってます、でも、」
それでも[怪しい薬]を飲まされてまんまと男を求めてしまった自分は彼の側にいて良いのかと、そう思ったらまた涙が流れた。
「・・・早くても来年のつもりだったが、上書きしていいか?」
「、良いの、だって、」
「そのままのお前を放って置けないだろ、お前には俺の癒し担当だろう?」
「はい、っ、お願いします。」
僕が気を失ってる間に彼の《水召喚》によって中も綺麗にしてくれたらしい。話に聞くと恥ずかしい……
「胃には、出された形跡があった。何をされたか言えるか?」
「はい、[薬]を飲まされて、相手の、を、咥えて……そのうちに出された、と思います……」
「分かった。なら、俺のを咥えられるな?」
「はいっ、……いただきます。」
【ベッド】の上でワグーッツンくんは座り、ズボンの前を開け彼のおちんちんが出てくる。まだ柔らかいのを慎重に持って口を持っていく。彼の匂い、舌先で恐る恐る舐める。
[薬]の時は本能のガタが外れてたから、今は正気で恥ずかしさもあって、ちょろちょろと舐める。おちんちんを舐められた事が無いから、どうしたら大きくなるのか分かんなくて、一生懸命舐める。
「っ、口の中に入れてもいいか? 苦しかったら無理しなくていいからな」
「はい、」
口を開けると、彼のさっきより固くなったおちんちんが入ってくる。あの男の人よりも細いから苦しくない。
根本から上へ何度も口の中で舐めてると彼は額に皺を寄せながら僕の肩を持つと、口の中でおちんちんがビクビクと揺れ、先っぽからワグーッツンくんの精液が喉に落ちていく。
信じられない話だけど、彼の精液、美味しい。
もっと、欲しくて舐めてると口から抜かれる。
「あっ、」
「次は、ココか?」
「あの、僕、入れられてません、」
「知ってる。だが、他の男に先を越されるぐらいなら、俺がお前の中に挿れる。」
「はいっ、ワグーッツンくんのおちんちん欲しいです、僕のなかに入れて、」
彼は僕に自分の乳首を触るように言われて、内心ビックリする。だって、自分で普段から触ってたから、知られてた? と恥ずかしいけど指先と爪で乳首を刺激しながら、彼は僕の両脚を持ち上げると、お尻の穴が丸見えになる。
マジマジと見られて、うう、恥ずかしい。
「少し赤くなってるな、優しく時間をかけて解かすから」
「は、い、……んっう、」
まだ大人の手より小さく細い指が僕のお尻の穴を傷付けないように、入ってくる……指の腹で壁を擦られて、広げられて、空気が入るのを感じる。
「ん、んっ、……っ、んっ、ぁ、……は、あっ! ひゃっ?!」
「ココが良いのか」
「そこぉ、! トントンやらあ!」
おちんちんの裏側を指の腹が通過したらピリリと電気が走った感覚がして、それをワグーッツンくんは強く押してきて、僕は悲鳴をあげた。
シーツを掴んで必死に刺激を耐える。
自分のおちんちんが天高くたちあがり、震える。
お尻の穴からは腸液が出てるのが尻タブが濡れてる感覚で分かってる、早く、もう、もう……
「ワグーッツン、くん、っ、はやくう、あ、あっ、」
「挿れるぞ──っ、く、」
入ってくる、彼のぉ……!
ワグーッツンくんは、僕に被さって、シーツを掴む手を握りながら、腰を進める。
「ぁ、は、んっ、……ふぁつ、あ、んっ、」
「ゆっくり、やるから、お前はただ感じてろ、」
キスをされる。さっきワグーッツンくんのを舐めたのに、でも彼の舌が僕のに絡まると拒否できなくて、何度も舐め合う。
身体のいたる所が痛い……僕、何があって、……っ、あ、あ……僕、なんて事を──思い出して苦しくなる、怖かった、痛かったそして何より、ワグーッツンくんのことを……
──ガチャ、
「目が醒めたのか。」
「ぼ、く……あの、あの、……っ」
「大丈夫だ。」
「ち、かづかないで、ぼく、汚くて、貴方の近くに、いれない、」
「お前は汚くない。それにそんな事は俺が決めることだ」
彼が【ベッド】に近づいてくるのを止めようとするけど、彼は僕の体を抱き締める。それから僕はわんわんと泣く、止めたいのに涙が溢れて止まんなくて、それでも彼は静かに僕の背中を撫でてくれた。
「あの、ごめんなさい」
「なぜ謝る?」
「僕、……っ、貴方のオメガ失格です、」
「それを決めるのは俺だって言ってるだろ。それに口の中や他に触られた所はちゃんと《生活魔法》で綺麗にした。」
「……分かってます、でも、」
それでも[怪しい薬]を飲まされてまんまと男を求めてしまった自分は彼の側にいて良いのかと、そう思ったらまた涙が流れた。
「・・・早くても来年のつもりだったが、上書きしていいか?」
「、良いの、だって、」
「そのままのお前を放って置けないだろ、お前には俺の癒し担当だろう?」
「はい、っ、お願いします。」
僕が気を失ってる間に彼の《水召喚》によって中も綺麗にしてくれたらしい。話に聞くと恥ずかしい……
「胃には、出された形跡があった。何をされたか言えるか?」
「はい、[薬]を飲まされて、相手の、を、咥えて……そのうちに出された、と思います……」
「分かった。なら、俺のを咥えられるな?」
「はいっ、……いただきます。」
【ベッド】の上でワグーッツンくんは座り、ズボンの前を開け彼のおちんちんが出てくる。まだ柔らかいのを慎重に持って口を持っていく。彼の匂い、舌先で恐る恐る舐める。
[薬]の時は本能のガタが外れてたから、今は正気で恥ずかしさもあって、ちょろちょろと舐める。おちんちんを舐められた事が無いから、どうしたら大きくなるのか分かんなくて、一生懸命舐める。
「っ、口の中に入れてもいいか? 苦しかったら無理しなくていいからな」
「はい、」
口を開けると、彼のさっきより固くなったおちんちんが入ってくる。あの男の人よりも細いから苦しくない。
根本から上へ何度も口の中で舐めてると彼は額に皺を寄せながら僕の肩を持つと、口の中でおちんちんがビクビクと揺れ、先っぽからワグーッツンくんの精液が喉に落ちていく。
信じられない話だけど、彼の精液、美味しい。
もっと、欲しくて舐めてると口から抜かれる。
「あっ、」
「次は、ココか?」
「あの、僕、入れられてません、」
「知ってる。だが、他の男に先を越されるぐらいなら、俺がお前の中に挿れる。」
「はいっ、ワグーッツンくんのおちんちん欲しいです、僕のなかに入れて、」
彼は僕に自分の乳首を触るように言われて、内心ビックリする。だって、自分で普段から触ってたから、知られてた? と恥ずかしいけど指先と爪で乳首を刺激しながら、彼は僕の両脚を持ち上げると、お尻の穴が丸見えになる。
マジマジと見られて、うう、恥ずかしい。
「少し赤くなってるな、優しく時間をかけて解かすから」
「は、い、……んっう、」
まだ大人の手より小さく細い指が僕のお尻の穴を傷付けないように、入ってくる……指の腹で壁を擦られて、広げられて、空気が入るのを感じる。
「ん、んっ、……っ、んっ、ぁ、……は、あっ! ひゃっ?!」
「ココが良いのか」
「そこぉ、! トントンやらあ!」
おちんちんの裏側を指の腹が通過したらピリリと電気が走った感覚がして、それをワグーッツンくんは強く押してきて、僕は悲鳴をあげた。
シーツを掴んで必死に刺激を耐える。
自分のおちんちんが天高くたちあがり、震える。
お尻の穴からは腸液が出てるのが尻タブが濡れてる感覚で分かってる、早く、もう、もう……
「ワグーッツン、くん、っ、はやくう、あ、あっ、」
「挿れるぞ──っ、く、」
入ってくる、彼のぉ……!
ワグーッツンくんは、僕に被さって、シーツを掴む手を握りながら、腰を進める。
「ぁ、は、んっ、……ふぁつ、あ、んっ、」
「ゆっくり、やるから、お前はただ感じてろ、」
キスをされる。さっきワグーッツンくんのを舐めたのに、でも彼の舌が僕のに絡まると拒否できなくて、何度も舐め合う。
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