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・本編
105 抑制剤生活
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[抑制剤]を飲む。
今日から【高等部】で【寮】の【部屋】はワグーッツンくんと【2人部屋】になった。
彼から、「いつヒートが来るか分からないから」と渡されてる[薬]を飲んでから、レッカラくんが迎えに来るのを待った。
レッカラくんも一緒に【BL学園】に来た。ワグーッツンくんの番候補だもん。
前にいた【共学】とそんなに変わらないなぁ~と【校舎】に向かって歩く。
すれ違う生徒達に、ワグーッツンくんは相変わらずキャーキャー言われてるし。
──あのオメガ可愛い
──青いのがアルファだよな
──はあ、もう番かよ
レッカラくんも可愛いから人気なんだよね。僕はあんまり目立たない様に彼らの影になってついていく。
──彼って、確かトーチ様の、
──じゃあ、でも違うか
──あの人もあれだからなぁ。
【授業】内容はそんなに変わらなくて安心した。
ただ男子しか居ないからか、【運動の授業】が多い。
「僕、運動苦手なので別の人と組んだ方が効率的だと思います」
「それは知ってる。だが、お前と組まなければ意味がない。」
ワグーッツンくんは、何故か僕と運動のペアになるという、だって、前から苦手で足を引っ張るのが目に見えてるのに!
「お前の体力作りはしなければならないと思ってた。」
「へ、」
「抱く時に──」
「わ、わー! だ、ダメですよッッ!」
「誰も聞いちゃ居ない。あの距離じゃな、」
「で、でも恥ずかしいですからっ、」
「じゃ、始めるぞ」
「はい……っ!」
二人組でやるストレッチで周りとの距離があいてるけど、それでもそんな事を外で言うなんて、と慌てる僕を見て彼は笑いながら始めた。
彼に体を背中合わせにして伸ばされる。
「んっ、は、んっあ、っ、」
「・・・次は、座りながら前に倒すぞ」
座って、脚を出来るだけ開いて手を伸ばしながら、彼に背中を押されながら──
「んーっ! んっ、んぅっ、はあ、はあ、」
「・・・マルゥメ」
「はい、なんですか……?」
「いや、何でもないが、絶対にストレッチをする時は俺以外とするなよ」
「は、はい……?」
険しい顔で僕にそういう。やっぱ上手く出来なかったから、他の人に迷惑をかけないように、って事かな、でもそれだとワグーッツンくんにも……ううん、頑張って体を柔らかくしよう!
「今日は何食べようかな」
「お腹すいたね~」
横を通り過ぎる生徒達、お昼は【食堂】だけど、この【学校】の【食堂】は豪華絢爛で、天井には幾つものシャンデリアがあって明るい。
2階にも席があるんだ~なんて、見てたら突然の絶叫でビックリする。
──キャー!
──トーチ様ぁ!
──くん、可愛い!
──様も!!
ワーワー凄い。数人の生徒達が2階の席に上がっていく。どうやら彼らの専用の席だったみたい。
何も知らずに座ったら大変なことになってたかも……
ワグーッツンくんの耳にはレッカラくんが手を当てて、あ、僕もしなきゃならなかったのに、と少し落ち込んだ。
【ベッド】の上で、僕はうつ伏せになって、ワグーッツンくんのを受け入れてる。何度もシテるお尻の穴は完全に彼用になってて、彼のおちんちんが入る度に身体が喜ぶのが分かる。
彼に求められて嬉しい。ナカに精液が入るの、感じる……
【同じ部屋】になってから、毎日するようになった。レッカラくんとシテるのか分からないけど、でも夜には僕を求めてくれる。
彼と番になりたい。だから、
──ドゴォーンッッ!!!!!!!!
「わっ、な、なに?!」
「、何処かに隕石が落ちた音だ。」
「い、隕石……?」
隕石って、あの、昔話に出てくるもの?
音からして遠くないけど、それは何処に──……?
何か嫌な予感がして、その不安を隠すように彼にしがみついた。
今日から【高等部】で【寮】の【部屋】はワグーッツンくんと【2人部屋】になった。
彼から、「いつヒートが来るか分からないから」と渡されてる[薬]を飲んでから、レッカラくんが迎えに来るのを待った。
レッカラくんも一緒に【BL学園】に来た。ワグーッツンくんの番候補だもん。
前にいた【共学】とそんなに変わらないなぁ~と【校舎】に向かって歩く。
すれ違う生徒達に、ワグーッツンくんは相変わらずキャーキャー言われてるし。
──あのオメガ可愛い
──青いのがアルファだよな
──はあ、もう番かよ
レッカラくんも可愛いから人気なんだよね。僕はあんまり目立たない様に彼らの影になってついていく。
──彼って、確かトーチ様の、
──じゃあ、でも違うか
──あの人もあれだからなぁ。
【授業】内容はそんなに変わらなくて安心した。
ただ男子しか居ないからか、【運動の授業】が多い。
「僕、運動苦手なので別の人と組んだ方が効率的だと思います」
「それは知ってる。だが、お前と組まなければ意味がない。」
ワグーッツンくんは、何故か僕と運動のペアになるという、だって、前から苦手で足を引っ張るのが目に見えてるのに!
「お前の体力作りはしなければならないと思ってた。」
「へ、」
「抱く時に──」
「わ、わー! だ、ダメですよッッ!」
「誰も聞いちゃ居ない。あの距離じゃな、」
「で、でも恥ずかしいですからっ、」
「じゃ、始めるぞ」
「はい……っ!」
二人組でやるストレッチで周りとの距離があいてるけど、それでもそんな事を外で言うなんて、と慌てる僕を見て彼は笑いながら始めた。
彼に体を背中合わせにして伸ばされる。
「んっ、は、んっあ、っ、」
「・・・次は、座りながら前に倒すぞ」
座って、脚を出来るだけ開いて手を伸ばしながら、彼に背中を押されながら──
「んーっ! んっ、んぅっ、はあ、はあ、」
「・・・マルゥメ」
「はい、なんですか……?」
「いや、何でもないが、絶対にストレッチをする時は俺以外とするなよ」
「は、はい……?」
険しい顔で僕にそういう。やっぱ上手く出来なかったから、他の人に迷惑をかけないように、って事かな、でもそれだとワグーッツンくんにも……ううん、頑張って体を柔らかくしよう!
「今日は何食べようかな」
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横を通り過ぎる生徒達、お昼は【食堂】だけど、この【学校】の【食堂】は豪華絢爛で、天井には幾つものシャンデリアがあって明るい。
2階にも席があるんだ~なんて、見てたら突然の絶叫でビックリする。
──キャー!
──トーチ様ぁ!
──くん、可愛い!
──様も!!
ワーワー凄い。数人の生徒達が2階の席に上がっていく。どうやら彼らの専用の席だったみたい。
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【ベッド】の上で、僕はうつ伏せになって、ワグーッツンくんのを受け入れてる。何度もシテるお尻の穴は完全に彼用になってて、彼のおちんちんが入る度に身体が喜ぶのが分かる。
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「い、隕石……?」
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何か嫌な予感がして、その不安を隠すように彼にしがみついた。
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