190 / 378
・本編
163 進級∶中等部2年生(ルーレット使用)
(. ❛ ᴗ ❛.)ここから前回月毎にやったのでダイジェスト気味(いつもの)で書いていきます。
基本の行事は大体書いたので書いてなくてもこの時期はこういう事して過ごしてるのね、で。
あとGeminiさんに色々考えてもらったので色々と変更。
あらすじ欄にブログアドレス載せてます、まあまんまではないけどね。
+
「……メイチャン、ギュッ」
「ああ。離ればなれなんて俺も嫌だ。絶対に休みの時間はお前の所に行くから」
「うん。待ってる」
新しい年になって、中2では前衛、中衛、後衛の3クラスに分かれて専門的な行動を教えられる。
メイチャンは前衛、ワーチャンは中衛、俺とマルは後衛だ。
今まで仲良くなったクラスメイト達とも別れる人達が多くなって寂しいけど……
俺達が1人で行動するのは禁止されてるから、メイチャン達が休み時間になったら俺達の【教室】に来て、《チャージ》する。
メイチャンとの寂しさをただ充電するだけじゃなくて、お互いのマナを昔、マルがしてくれた様にコレをやると暖かい気持ちになれる。
俺は寂しさから人前でやっちゃうけど、マルたちは柱の陰とかでコッソリやってる。
っても、周りからは見られてるけど。ワーチャンも今年から生徒会入りで、マルも連れて──どっちもまだ補佐って役職らしいけど仕事を色々と覚えるみたい。
俺もさっき、学校の係を決めるみたいなの言ってたからなぁ。
教室に入ると、後衛職専門っぽい人たちが集まってた。ほとんど杖装備の人たちなんだな。
軽く自己紹介をしてから各係どれかにつかないといけないらしく──……
それっぽい係ばっかりだなぁ。でも、難しそうなのは嫌だなぁ……
お、コレ図書館の司書っぽいやつあった!
普段からよく通ってるし、コレにしよう!
ハウス・キャプテン : 寮班の各リーダー。寮対抗の競技会などで指揮を執ります。
ファグ 使い走り: かつて実在した、下級生が特定の級長の身の回りの世話をする役割。
パストラル・ケア助手: 生徒の精神的・身体的な健康をサポートする役割。
紋章管理係 ∶登校する馬車や制服に刻まれた各家の「家紋」が正しく扱われているか、儀礼的な不備がないかをチェックする係。
決闘立会係∶貴族同士の「名誉を賭けた決闘」がエスカレートしないよう、ルールに基づき審判を行う係。
魔力残滓清掃係∶実技授業のあとに残った不安定な魔法のエネルギーを中和・掃除する係。
幻獣飼育係 ∶校内で飼育されている伝書鳩ならぬ「伝書竜」や、校門を守るグリフォンなどの世話をする係。
家系図編纂助手∶膨大な貴族の系譜を整理し、誰が誰の親戚であるかを把握しておく係。社交界のパワーバランスを学ぶための実習も兼ねます。
式部官∶学校行事の進行や、席次の決定。
司書正∶禁書や古文書の管理。
警護総監∶寄宿舎の夜間見回り、不審者の監視。
奉膳係∶食堂でのマナーチェックや飲物の管理。
典礼係∶魔法の儀式や、神聖な行事の準備。
休み時間に他の人達に聞いたやつ!
ハウス・キャプテン …メイチャン
ファグ ………………… ヤイ
紋章管理係………ルナ
決闘立会係………モチくん、メレくん、ヌヌくん、リーナ
魔力残滓清掃係: …カッチャン、ルイ
幻獣飼育係 ………メメちゃん、リィちゃん、ヤマ
司書正……………ケース、キラっち
警護総監………イデチャン
奉膳係…………エマ
典礼係…………ユーくん
司書は俺とキラっちと、他数人でやることになった。
メイチャンにギュッってしてもらいながらみんなと駄弁る。
そういやクラス分けも聞いた感じこう!
前衛
ゲッちゃんパイセン
トマ先輩
メイチャン
イデチャン
カッチャン
リィちゃん
タダくん
ソラクン
ルイ
中衛
ヴォン先輩
ワーチャン
ユーくん
ヌヌくん
メメちゃん
ヤマ
エマ
ヤイ
後衛
ワッチン(ワッドレ)
マル
ケース
モチくん
メレくん
リーナ
キラっち
ルナ
各学年は分かれてるけど、聞いた人をまとめてみた。
ワッチン──サラッナ・ワッドレは生徒会会計をしてる人魚さんね。
放課後はキラっちと【図書館】に行って係りの仕事を。
「本いっぱいだな……初めてきたから圧倒される、こんな数の本覚えられるのかな、」
「だよな、壁……天井まで届く所まで本棚があるからなぁ。でも、」
「でも?」
「ジャジャーン![本管理石板]~! これを使えばめっちゃ楽に本の管理が出来るんだよ!」
「「おお……!」」
周りにいた係りの人達も俺の説明に気づいたのか寄ってくる。
一通り[石板]の使い方と、禁書は先生がいないと管理できない事を伝える。
なんで初日なのに分かるかって? 俺さ結構、【ココ】に通ってたんだよね。その時にユーくんと本を読んだり、司書係りと仲良くなったりしてさ。
それで知ってて教えられたんだ! えっへん!
──ケース居る?
──お。
「ケース! 王子様きたぞー!」
「ちょ、王子って」
「キラっち、変なこと言ってる……」
「ケース姫来たぞ。変でもないっしょ、あの見た目で王子以外のあだ名ある?」
「無いね」
「け、ケースお前まで……姫だぞ?」
「俺は姫ってキャラじゃねぇけど」
キラっちが、メイチャンの事を王子って確かに金髪碧眼でそれっぽいけど、俺を姫は無理あんだろって言ったらあっちが王子ならケースは姫でしょって。うむむ……姫ってマルみたいな見た目ならわかるけどさぁ。
「あと簡単な片付けだけだし、やっとくからさっさと帰りなー! また明日なー!」
「「おー、明日!」ありがとうな!」
【図書館】から出て【寮】まで手を繋ぎながら歩く。
空はオレンジ色と紫が混ざってて日が沈みそうな時間になってた。
「メイチャンの方はどうだった?」
「今日は各班ごとの顔見せだけだったからなぁ。イベントとか始まったら指示したりする仕事とかあるってさ。はぁ~俺も司書にすれば良かった。」
「でも推薦って聞いたよ?」
「あー……なんか断れねぇ雰囲気になっちゃってさ。」
「メイチャンなら任せられるって思われたんだね!」
「んー、まあ。そうかもな」
「へへ」
「ん? なんだよ、ニヤニヤして」
「えー、なんでも~!」
イチャイチャしながら帰る。
寮の【部屋】も変更したい人だけ変わるようでマルの所も俺のところも変更なし!
帰るとヌヌくんだけが居て、ワーチャンはまだマルと帰ってきてないって。
生徒会補佐大変そうだなぁ。でもワーチャンはマルといれるならどこでもよさそうではあるな。
「でも生徒会補佐って何するんだろ。」
「書類作成とかまとめとか?」
「イベントがあったら~とか?」
「プキュ!」
「やる事多いんだな」
「ワグーッツンくんが帰ってきたら、お疲れ様って言おうね!」
「「だな」キュ!」
帰ってきたワーチャンにみんなで「「お疲れ様!」」って言ったらポカンとしてたけど、そのあと普通に返事してた。
次の日、マルにも言ったら隣で聞いてたワーチャンがそれでか。みたいな顔してた。
基本の行事は大体書いたので書いてなくてもこの時期はこういう事して過ごしてるのね、で。
あとGeminiさんに色々考えてもらったので色々と変更。
あらすじ欄にブログアドレス載せてます、まあまんまではないけどね。
+
「……メイチャン、ギュッ」
「ああ。離ればなれなんて俺も嫌だ。絶対に休みの時間はお前の所に行くから」
「うん。待ってる」
新しい年になって、中2では前衛、中衛、後衛の3クラスに分かれて専門的な行動を教えられる。
メイチャンは前衛、ワーチャンは中衛、俺とマルは後衛だ。
今まで仲良くなったクラスメイト達とも別れる人達が多くなって寂しいけど……
俺達が1人で行動するのは禁止されてるから、メイチャン達が休み時間になったら俺達の【教室】に来て、《チャージ》する。
メイチャンとの寂しさをただ充電するだけじゃなくて、お互いのマナを昔、マルがしてくれた様にコレをやると暖かい気持ちになれる。
俺は寂しさから人前でやっちゃうけど、マルたちは柱の陰とかでコッソリやってる。
っても、周りからは見られてるけど。ワーチャンも今年から生徒会入りで、マルも連れて──どっちもまだ補佐って役職らしいけど仕事を色々と覚えるみたい。
俺もさっき、学校の係を決めるみたいなの言ってたからなぁ。
教室に入ると、後衛職専門っぽい人たちが集まってた。ほとんど杖装備の人たちなんだな。
軽く自己紹介をしてから各係どれかにつかないといけないらしく──……
それっぽい係ばっかりだなぁ。でも、難しそうなのは嫌だなぁ……
お、コレ図書館の司書っぽいやつあった!
普段からよく通ってるし、コレにしよう!
ハウス・キャプテン : 寮班の各リーダー。寮対抗の競技会などで指揮を執ります。
ファグ 使い走り: かつて実在した、下級生が特定の級長の身の回りの世話をする役割。
パストラル・ケア助手: 生徒の精神的・身体的な健康をサポートする役割。
紋章管理係 ∶登校する馬車や制服に刻まれた各家の「家紋」が正しく扱われているか、儀礼的な不備がないかをチェックする係。
決闘立会係∶貴族同士の「名誉を賭けた決闘」がエスカレートしないよう、ルールに基づき審判を行う係。
魔力残滓清掃係∶実技授業のあとに残った不安定な魔法のエネルギーを中和・掃除する係。
幻獣飼育係 ∶校内で飼育されている伝書鳩ならぬ「伝書竜」や、校門を守るグリフォンなどの世話をする係。
家系図編纂助手∶膨大な貴族の系譜を整理し、誰が誰の親戚であるかを把握しておく係。社交界のパワーバランスを学ぶための実習も兼ねます。
式部官∶学校行事の進行や、席次の決定。
司書正∶禁書や古文書の管理。
警護総監∶寄宿舎の夜間見回り、不審者の監視。
奉膳係∶食堂でのマナーチェックや飲物の管理。
典礼係∶魔法の儀式や、神聖な行事の準備。
休み時間に他の人達に聞いたやつ!
ハウス・キャプテン …メイチャン
ファグ ………………… ヤイ
紋章管理係………ルナ
決闘立会係………モチくん、メレくん、ヌヌくん、リーナ
魔力残滓清掃係: …カッチャン、ルイ
幻獣飼育係 ………メメちゃん、リィちゃん、ヤマ
司書正……………ケース、キラっち
警護総監………イデチャン
奉膳係…………エマ
典礼係…………ユーくん
司書は俺とキラっちと、他数人でやることになった。
メイチャンにギュッってしてもらいながらみんなと駄弁る。
そういやクラス分けも聞いた感じこう!
前衛
ゲッちゃんパイセン
トマ先輩
メイチャン
イデチャン
カッチャン
リィちゃん
タダくん
ソラクン
ルイ
中衛
ヴォン先輩
ワーチャン
ユーくん
ヌヌくん
メメちゃん
ヤマ
エマ
ヤイ
後衛
ワッチン(ワッドレ)
マル
ケース
モチくん
メレくん
リーナ
キラっち
ルナ
各学年は分かれてるけど、聞いた人をまとめてみた。
ワッチン──サラッナ・ワッドレは生徒会会計をしてる人魚さんね。
放課後はキラっちと【図書館】に行って係りの仕事を。
「本いっぱいだな……初めてきたから圧倒される、こんな数の本覚えられるのかな、」
「だよな、壁……天井まで届く所まで本棚があるからなぁ。でも、」
「でも?」
「ジャジャーン![本管理石板]~! これを使えばめっちゃ楽に本の管理が出来るんだよ!」
「「おお……!」」
周りにいた係りの人達も俺の説明に気づいたのか寄ってくる。
一通り[石板]の使い方と、禁書は先生がいないと管理できない事を伝える。
なんで初日なのに分かるかって? 俺さ結構、【ココ】に通ってたんだよね。その時にユーくんと本を読んだり、司書係りと仲良くなったりしてさ。
それで知ってて教えられたんだ! えっへん!
──ケース居る?
──お。
「ケース! 王子様きたぞー!」
「ちょ、王子って」
「キラっち、変なこと言ってる……」
「ケース姫来たぞ。変でもないっしょ、あの見た目で王子以外のあだ名ある?」
「無いね」
「け、ケースお前まで……姫だぞ?」
「俺は姫ってキャラじゃねぇけど」
キラっちが、メイチャンの事を王子って確かに金髪碧眼でそれっぽいけど、俺を姫は無理あんだろって言ったらあっちが王子ならケースは姫でしょって。うむむ……姫ってマルみたいな見た目ならわかるけどさぁ。
「あと簡単な片付けだけだし、やっとくからさっさと帰りなー! また明日なー!」
「「おー、明日!」ありがとうな!」
【図書館】から出て【寮】まで手を繋ぎながら歩く。
空はオレンジ色と紫が混ざってて日が沈みそうな時間になってた。
「メイチャンの方はどうだった?」
「今日は各班ごとの顔見せだけだったからなぁ。イベントとか始まったら指示したりする仕事とかあるってさ。はぁ~俺も司書にすれば良かった。」
「でも推薦って聞いたよ?」
「あー……なんか断れねぇ雰囲気になっちゃってさ。」
「メイチャンなら任せられるって思われたんだね!」
「んー、まあ。そうかもな」
「へへ」
「ん? なんだよ、ニヤニヤして」
「えー、なんでも~!」
イチャイチャしながら帰る。
寮の【部屋】も変更したい人だけ変わるようでマルの所も俺のところも変更なし!
帰るとヌヌくんだけが居て、ワーチャンはまだマルと帰ってきてないって。
生徒会補佐大変そうだなぁ。でもワーチャンはマルといれるならどこでもよさそうではあるな。
「でも生徒会補佐って何するんだろ。」
「書類作成とかまとめとか?」
「イベントがあったら~とか?」
「プキュ!」
「やる事多いんだな」
「ワグーッツンくんが帰ってきたら、お疲れ様って言おうね!」
「「だな」キュ!」
帰ってきたワーチャンにみんなで「「お疲れ様!」」って言ったらポカンとしてたけど、そのあと普通に返事してた。
次の日、マルにも言ったら隣で聞いてたワーチャンがそれでか。みたいな顔してた。
あなたにおすすめの小説
ふたなり治験棟 企画12月31公開
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。