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『バケモノ』関係
『自分のネコとセックスしないといけない部屋』
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霧島光(俺、あんた、ヒナタ)×中村ヒナタ(僕、キミ、光)
瀬野智(オレ、アンタ、亀ちゃん)×亀山秀樹(僕、貴方、智くん)
中村良太郎(俺、あんた、優大)×芝優大(俺、苗字、おまえ)
ベアリー姫(私、貴方、ユーリ)×ユーリ(俺、お前、ベアリー様)
ヴァルシュ(我、お主、主)×クロくん(俺、キミ、ヴァルシュ)
リジュ(ぼく、きみ、ピーチ)×ピーチ(オレ、お前、リジュ)
(. ❛ ᴗ ❛.)『クロくん』が4人も……! +1
2人中村が居るので名前表記
本編で容姿を書いてたらややこしくなったので一部以外こっちに。
霧島…プラチナ髪碧眼イケメン
ヒナタ…黒髪黒目狐面平凡
亀山…ふわ薄茶髪黒目可愛い系ちびっこ
瀬野…茶髪黒目眼鏡イケメン背が高い
芝…茶髪茶目一応イケメンではあるもののBL学園の顔偏差値が高すぎてフツメン
良太郎…黒髪黒目中の上
ベイリー…金髪碧眼大人びた美人
ユーリ…黒髪紫目イケメン
ヴァルシュ…馬獣人黒髪赤目イケメン
クロくん…黒髪黒目平凡
リジュ…猫獣人ミケ髪黄色目可愛い
ピーチ…薄い金髪青と紫のオッドアイ可愛い
+
「いたた……ここ何処だ」
「気がついたらこんな所に」
「大丈夫、亀ちゃん」
「ええ、ヒナタ様は?」
「ところであっちの人達は?」
「ユーリ、起きなさい」
「、ベアリー様? ミラ達は……」
「なんか知らない人が多いですね」
「ご主人様に似てる人がいるよ!」
ざわざわ、14人が白い部屋らしい場所で集まっている。知り合い同士、知らない人を見て『ここは何処だ』『仲間は何処だ』と会話している。
「こほん、貴方達はどちら様かしら、私の知り合いはこのユーリしか居ませんわ。兎と猫の獣人と小さな女の子を見なかったかしら」
ここに居る14名の中で唯一女性のベアリーは彼らを見渡しながらそう尋ねる。
「じゅうじん?」
「それって獣人ってやつじゃねー? てか、あっちに猫耳の子が居るー! 可愛いー!」
「んじゃ、芝が付けりゃいいじゃん」
「は? 可愛い女の子がケモミミ付けてんのがいいんだろ!!」
「ぼくの事カワイイってー!」
「知らない方がいい事ってありますよね」
「てかマジでここなんだよ、おねぇさまに会いたい」
また各自ガヤガヤと喋りだす。ベアリーは仲間を知らないと言われ少しため息をついた。
「それでは各々どういう所から来た方なのか説明しましょ?」
「私から説明しますわね」
金髪碧眼のどこから見ても王道お姫様なベアリー。
彼女は本当に王族で二人の兄から『バケモノ』として怯えられ罵られる毎日だった。そんなある日日々毒を盛られたり使用人からも嫌がらせを受けてる彼女の元へ暗殺者、ユーリが来る。彼女はユーリをいたく“可愛がり”彼と共に城を出て旅をし始める。その中で奴隷落ちしてた雌兎獣人、雌猫獣人、小さな女の子を従者にして世界を周ってた所ここに居たらしい。
ユーリ、ベイリーより2個上の暗殺者。小さい頃に聖塔教の暗部で育ち暗殺者として生活してた所ベイリーの兄から彼女の殺害依頼をされ同じ暗殺部隊で彼女を狙うもユーリ以外殺され、彼女の目に止まったユーリだけ生き残り“可愛がられる”生活に。普段は従者に御者と色々やってる。
「猫? ぼく?」
「メスだって言ってたでしょ」
「兄に命を狙われるなんて……」
「聖塔教? 俺達の方は愛日教なんだよな」
「弟や妹達とは仲が良くてよ?」
「それなら、良かった。」
「んじゃあ、僕達から説明しよっか」
「ええ、それがいいと思いますヒナタ様」
狐のお面をつけた少年が説明する。この中で異様な雰囲気を出す少年だがとりあえず説明を聞く。
お金持ちの令息達が通うBL学園。小等部から狐面、ヒナタは中等部、高等部になるとちびっ子が学園で性的な対象として狙われるのでそれを助ける行動をしている。
ヒナタの恋人霧島は、高1の時に帰国子女として転校してきた。普段は王道変装モジャカツラに瓶底眼鏡をしてるが、プラチナ髪に碧眼イケメン。
亀山はヒナタの親衛隊隊長でいつも優しく慕ってくれる。ヒナタの隊員は助けられたちびっこが多めでいつも楽しくお茶会をしてる。
芝は腐男子かつ、待ちに待った転校生と言うことで霧島の親衛隊隊長になった。女子好きで彼女を作りたい! というが出会いがなく毎回周りがイチャつき始めたし、自称彼氏が出来た。
瀬野は芝の親友、霧島の親衛隊を作る時に副隊長をしてくれと芝に頼み込まれやることになった。普段飄々としてて特に特定の相手を作ってなかったが──かなり昔から亀山が好き。
良太郎は表向きヒナタの親戚として学園に転校してきた。それよりも前の学園祭で芝に出会い一目惚れして、その後亀山家が持ってる無人島にて芝をビビらせ面白がり転校してきては事あるごとに一方的にイチャイチャしようとする。
「俺ら多いから長くなっちまったな」
「って事で俺は芝の彼氏な」
「マジでやめろよ、俺は女の子が良いんだー!」
「えーっと、次は、」
「んじゃあ、ぼく達ね!」
「よ! 猫耳の可愛い子ちゃん!」
リジュは自分のご主人様の事を話し始める。異世界から魔王を倒す英雄として今仲間を集め旅をしている事を──
クロくんは【グランエール】に呼ばれる前は普通の共学学校に通う高校生だった。異世界に呼ばれて戦闘経験がないけど魔王を倒す英雄として召喚したソユラ姫は聖女として旅に参加、その姉を慕う王子のピーチ、奴隷商人の所に居た猫獣人のリジュ、バイコーンのヴァルシュと説明する。
「英雄だって! すごーい!」
「ヒナタ様だって僕達のヒーローですよ」
「えへへ、ありがとう!」
「で、結局どうしたら良いんだ俺たち」
「分からないですよね、目的も」
『ぱんぱかぱーん!』
「「?!」」
『あはは! 驚いてる驚いてる! はい、キミ達これ読んで!『──』』
どうしたら分からない……と会話してたら何も無いところからモニターが出てきて覆面の男が声をかけてきた。彼は『GMで良いよ』と言い、何かが書いてある紙を彼らの元に転送し渡す。
「「自分のネコとセックスしないといけない部屋~レース編????」」
「はあ? なんだよそれ!」
「殺し合い、とかじゃなくて良かった……よかったのか?」
「自分のネコ? ネコっぽいのは1人しか居ないけど」
「てか、ヤるとしても俺のヒナタが喘いでるところ見せたくないんだけど?」
「ね、俺も見せたくないわ」
ワイワイガヤガヤ。そもそも戦闘力にすると『バケモノ』達以外死ぬしなんだか分からなくなるので無理です。『バケモノ』同士で戦うのも決着つかないしね。
『はい、まあこっち見て。はーい、注目!』
GMはモニターに映した場所がレース会場になってると仕切り壁がスリガラスになっててヤッてるシルエットは見えるけと、防音なので自分達にしか聴こえない、ルールはタチ達がスタートラインに立ち、10m先にある各ネコ達の所で先に10回イケるか、出来たら2人っきりの部屋が用意されます。レースは各場所にモニターがあって誰の所が先行してるのか分かる。
《生活魔法》で中がキレイにされいっぱい中出し出来る。必要があれば、色んな玩具、スライムや触手なども使える。依存しないお薬も。
「怪しすぎるだろjk」
「えー、触手使えるの?! 俺wktkしてきたww」
『時間もないからさっさとやるよ! タチ達はスタートラインに向かってね!』
(. ❛ ᴗ ❛.)視点コロコロしよっかな。普段誰視点って書かないけど人数多いし書くか。
エロ漫画基準の書き方なのでリアルでは無いです、衛生や物理は気にしないでください。精液もドバドバ出ます。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ中村良太郎視点
『はーい、皆スタートラインに立ったね!』
『自分のネコちゃんの前に立つんだよ、ってそこ喧嘩してるの?!』
10m先に俺のネコ──芝優大がベッドの上で嫌そうにしてる。各ベッドではネコ達が待機してる。
「なんでぼくがご主人様じゃないの?!」
「ふふん!」
「ヴァルシュのドヤ顔むかつくー!」
左側から芝が可愛いと言ってた猫耳の子とその仲間の馬の獣人が言い争ってた。てか、アイツらタチ側なのか。右側にはドレスを着た女も居たからそういう……? まぁ、俺は芝と出来るなら何でも良い。
『はい、いいかな? じゃあよーい、ドン!』
パンッとピストルの音が鳴り彼のもとへ走り出す。着てるBL学園の白い学ランを脱ぎ捨て下着姿で、ベッドの上で縮こまる姿が可愛らしい。
あの日から無理やり強姦してから名前を呼ぶだけでイク身体にしたというのにいつまで経っても俺に心を開かない。今回謎の催しで、色んな人が居る場所で公開に犯されるってのも良かったけど、まあ、スリガラスでヤッてる姿は見えるっぽいしそれで我慢するか。
芝の枕元にあるモニターで、名前と顔写真、何回イってるのか分かる。
[瀬野亀山、ベイリーユーリ、良太郎芝、霧島ヒナタ、ヴァルシュクロくん、リジュピーチ]
の順で書いてある。芝の服を脱がせようとすると涙目になって抵抗する。中途半端にひん剥いて犯すのも楽しそう、そういやアイテムもあったな。スライムとか触手とか怪しいお薬。前職の事を思い出すなぁ。あっちは完全に拷問だったけど。
「芝、スライムと触手と薬。どれ使って犯されたい?」
「! どれも嫌だッ!」
「んじゃ嫌なら自分で服脱いで誘ってよ」
「~っ、~!」
「まあぶっちゃけ俺らだけ残って二人っきりになっても良いけど?」
「い、いうから……!」
モジモジしながら服を脱いでいく芝のストリップを観る。途中途中「見んなッ!」って怒られるけどねぇ? 全裸で毛布を持って上目遣いで震える柴が「や、優しく俺を……犯して、ください……っ」と言葉にする。なかなか自分からヤってって言わないから貴重だ。
「あ~、録音してぇ」
「すんなよ!」
「だってせっかく“優大”が言ってくれたんだろ?」
「ッ! な、名前! 言うなよっ!」
「ん~? 優しく行為をするって事はイチャラブだろ?“恋人”らしく名前呼びがいいじゃんね? 優大。」
「んんっ~~ッ!! だから名前で呼ぶと──!」
まだ触ってないのに空イキした優大。そういや10回イクと終わりなんだっけ。名前10回呼んだら終わりじゃん……
『こんちくわー! キミ達には名前呼びでイクのはカウントしません!』
「な、なんでだよ?!」
『いやだって、すぐ終わっちゃうし……良太郎×芝とか、本当は緒方×ヒナタとかヤりたかったー! じゃあの!』
言いたいことだけ言ってGMが消える。名前呼びカウント無しか。
「ヒッ、なんでニマニマしてんだよ!」
「んー? だってGMから名前呼びしてもいいって言われたらさあ」
優大の耳元で連続10回名前呼びしたら声にならない絶叫をして優大は失神した。ちなみに下半身は精液、潮、尿でグショグショになってた。モニターの所にアイテムがありそこに《生活魔法》が発動するスイッチがあって押すと布団が綺麗になった。邪魔な毛布をのけて下半身濡れの優大の尻の穴に勃起した自分のちんこを挿れる。ならしてないけどまぁ、良いだろ。何度か揺さぶって1回中出しするとグチョグチョ、グポグポと下品な水音が聴こえる。まだ本人は失神から戻ってきてない。
「ゆうだーい? 起きないとちんぽビンタするけど?」
雄大のほっぺにさっきまで挿れてた彼の中濡れしてるちんこでベチベチ叩く。するけどって言ったけど起きないほうが悪い。ぶっちゃけ俺に対して甘々な優大は解釈違いだからこのままで良いと思ってる。女好きで、俺とヤルのを拒みそれを無理やりやるのがそそられる。まーたまには甘々でも良いけど“今”逃げたいからみたいな感じでヤラれるのはね?
「うう、……っ、」
「起きたかー?」
「くっさあ……っ」
「ま、優大の中に入ってたしな」
「! って、やめろ、近づけるな!」
「えー? お掃除フェラしろよ。1回1回やったらさあ」
「ば、バカな事言うな!」
てか、産ませたい。優大の腹にいっぱい出してボデ腹にして『男なのに妊娠……嫌だ、りょ、りょうたろ、助けてぇ……』って言わせたい。んで、出産で痛がる優大を眺めて、出したあとすぐに挿れて壊したい。いいな、あっちでもヤろうかなぁ。
「あ”ッ、ぁ”っ、りょ、たろ、! 変、な、事考えてないだろうなっ?!」
「んー? 優大を可愛がる妄想をしてただけだよ」
「~っ、名前呼ぶなあ、!」
「本当に可愛いな、優大は。」
パンパン肉がぶつかる音、優大の叫びすぎてガラガラになった声も愛おしい。中出しして漏れ出る精液。ふと、逆駅弁みたいに持ち上げて右のスリガラスに優大をくっつける。ヒンヤリしてるガラスに熱に浮かされた優大も気持ちいいの声が出てる。
「お、お隣さんも来たぞ。」
「んんっう?」
『──っ!』
『……?』
さすがに声は聴こえないか。ネコ同士スリガラス越しに向かい合わされて、あっちはユーリって呼ばれてる男だったけな。
「優大、あっちの男と擦り合わせよかったか?」
「んなわけ! ああ……可愛い女の子とエッチする夢が……他は良いよな、お姫様に猫耳の子が居て」
「あの2人タチ側たったけどな」
「はあ?!」
10回ヤりまくった俺達はGMから別室に移動させられた。モニターとベッドと玩具にソファーとか水回りとかがある。『続きをしててもOK』と言われてるから驚いて固まってる優大を抱き上げベッドに持ってくと、ベッドから逃げようとするから、触手で固定すると「言ってた事と違う」と言われる。レースでは使わないって言ってただけで、ね?
俺の地元には魔法とこういう魔物は居たけど、狐面の所には魔法すら無い。まぁ『俺達』は使えるけど。つまり、優大にとって初めての触手となる。
俺が手を出さなくても好き勝手やって優大は悶える。んー、やっぱ俺が可愛がらないとな。拘束だけにしてGMに呼ばれるまで好き勝手に優大とイチャラブする事にした。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコピーチ視点
「ヴァルシュズルいよね! いつもいつもぼくの邪魔をするんだよ?」
「あ”っあ”っ、~っっ!!」
なら、オレとヤるなよッ! と後ろから掘られて声にならない叫びを出した。
アイツがオレ達の【世界】に来ないで別の人が呼ばれてたら、オレの人生は違うものになってたのだろか?
自分の姉、ソユラは異世界から《英雄召喚》を出来る聖女。何回かの失敗を経て『アイツ』が呼び出された。初めて謁見の間で、両親とソユラ姉さまとアイツを見た時、邪悪なものを感じた。彼が本当に“英雄”と呼ばれる存在なのか、と。
ソユラ姉さまがアイツの旅に同行するのは決まってたけど、オレも無理を言って付いていく事にした。それから色んな仲間が増えて、今オレの上に被さって襲ってる猫、リジュもその1人。アイツは奴隷商人の所で買ったって言ってたけど、オスの三色カラー猫獣人なんて、高いのになんで買えたんだ。
それからある日にアイツに罠にハメられて、リジュが事あるごとにオレを性処理に使い始める。意味は分からなかったけどアイツらが“おなほ”って言葉を使ってた。オレは王子だぞ! アイツらと出会わなければ、ごくごく普通の生活をしてたかもしれない。
リジュは普段女の子の格好をしてる。本人が好きでやってるらしい。本人はいつも飼い主のアイツと交尾したがってるけど、出来ないから──……っ
べ、別に愛し合いされる関係になりたいとか、思ってないし、だけど、ただ単純に虚しいってなる。
「はあはあ、ご主人様ぁ、ご主人様に挿れたいよお……」
「あ”~っっ、あ! おく、嫌だぁ……!」
体格に似合わない凶器が前立腺から腹下の肉をえぐって、奥の壁にぶつかる。この後は知っての通り先っぽが壁を止まることなくぶち抜け、そこをグポグポして抜かずに射精される。大量の熱いのが大腸に流されながら失神した。
次に気づいた時には居たところが変わってて部屋らしいところでスライムに襲われてた。スライムごしにベッドではリジュとヴァルシュがアイツとまぐわってた。最悪だ、なんで、オレこんな仕打ちにあってんだよ、涙がこぼれてわんわんと声を出して泣く、声が勝手に出ちまう、止めたいのに止めれない。
なんで、オレ──伸ばした手が空を切った。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ瀬野視点
初めて亀ちゃん──亀山秀樹を見たのはいつだったか、中等部の頃から目で追っていた気がする。他のチワワ系と言われる女子女子してるちびっことは違って可愛い顔ではあるけど芯がしっかりしてて真面目な彼に惹かれてた。芝とは親友で小さい頃から遊んでた。アイツが腐男子なるものにハマってたのも知ってた。ノーマル、ノンケなのに男同士の恋愛を見るのが好きっていう変わり者。生態が面白くてそれでつるんでた。芝が『ヒナタ様の親衛隊が出来たから一緒に入ろう!』と言われて一緒に入る事になった。その親衛隊隊長が彼、亀山秀樹だった。
他の有名な生徒には親衛隊が出来てだいたいが恋心を抱いて入る人が多い。狐面といえど、そうなのかなぁ、と思ってたら隊員含めて恋愛感情はあまりないらしい。亀ちゃんは憧れ、慕うって感情らしい。
定期的に集まっては和やかにお茶会をしてみんなとも仲いいし、芝は芝で他の腐男子を見つけては他のちびっこ達から『あの集団は変な人達』と思われてるらしい。で、オレは不本意ながらそこに属してる。少し離れたテーブルからいつもヒナタ様を見てるふりをして亀ちゃんをみていた。
高1の時のクラスがオレ、芝、亀ちゃん、ヒナタ様一緒だったから仲良くなれたし、途中転校生として霧島様が来て柴がむちゃくちゃ興奮しながら『霧島様の親衛隊を作るから瀬野! 副隊長して!』と言われやる事に。本来のオレならぜっっったいにやらないけど、副隊長とはいえそういうのになったら彼にもっと近づけるかな、って。
そんな感じで、お互い好きって気づいて付き合い始めたのは高2のクリスマスイベントでクリスマスツリーの前で告白した。
皆からは『やっとお前ら付き合ったのか!』って驚かれた。周りから見たら『早く付き合え!』だったらしい。と思い出して静かに笑う。
「瀬野くん、どうしたの?」
「智っていつも呼んでくれるのに」
「え、あっ、智くん。今までずうと瀬野くんって呼んでたから慣れなくて……」
ごめんね、と首を傾げながらそう言われればベッドの上で亀ちゃんに抱き着く。
まだ、服は脱いでない、[セックスしないと出れない部屋]なんてどこのエロ漫画だよ。
・・・まぁ、こうでもしないと、か。キスとか軽いじゃれ合いとかはしたけどまだ本番の回数は少なくてしたいけど、亀ちゃんを大事にしたくて……また、芝に『じれじれかよ!』って言われそうだけど。
「亀ちゃん、ちょっと待ってて」
「う、うん?」
「ここ、スリガラスだけど亀ちゃんの見せたくないからさ」
「智、くんっ」
スリガラスに布団をくっつけると、ちゃんとくっつく。原理が分からないけどいいや。本当は上部分も、と思うけど無理そうだから、亀ちゃんの服を脱がしていくと、亀ちゃんもオレの服を脱ぐのを手伝う。
「少し抱きついててもいい? レースの順位とかどうでもよくて、亀ちゃんとこうやって出来るのが嬉しくてさ」
「うん、僕も……智くん、ドキドキしてる」
「うん、めっちゃドキドキしてる」
お互いの心臓の音がうるさいけど、それがなんだか心地よくて──
軽く寝そべりながらキスをすると亀ちゃんがオレにぎっゅと抱きつきながら受け入れてくれる。体格差があるオレらだけど、それでも。
キスしながら亀ちゃんに愛撫しつつ、後ろの穴に指をそわせ、ローションで濡れた指を少しづつ挿れる。亀ちゃんが「んっ、んっ、」と小さく声を出して大丈夫そうなら1本ずつ増やしていく。
「せ、……さ、さとしくん、もう、僕の大丈夫っ、だから──」
「ああ、」
「挿れて」と言われて、仰向けの亀ちゃんにキスしながら、自分のちんこの先を亀ちゃんの所に合わせて沈めていく。ゆっくり、痛くしないように。ゆるゆると、10回って考えたらオレたちからしたら大変だ。
「ぁ──っ、ん、っん!」
「大丈夫?」
「う、ん! だ、大丈夫だよ、」
「だからもっと早くしても大丈夫」って言われて、少しだけ早いピストンと、亀ちゃんの胸を弄ると堪らないって声とエビ反りをしながらイク。オレも同じタイミングで亀ちゃんの中に出す。
「「はあはあ、まだ、一回」」
なんだよな、オレ的には負担はかけたくないものの、何度も出来るキッカケだし楽しみたい。
「智くん、僕全然大丈夫だからね? ヒナタ様達みたいにシテも、智くんとだったら」
「亀ちゃんっ!」
亀ちゃんを抱きしめると彼からキスをしてくれて何度も深く口づける。
「ね、智くん……」
「ん、どうしたの?」
「あの、ね。コレとか……使ってみたいな」
「それって、良いの?」
「だって、僕達の【世界】には無いし……っ、ダメかな?」
「いや、全然アリむしろ言ってくれて良かった!」
「えへへ、一緒にゴールしよ、ね」
「ああっ!」
亀ちゃんが真っ赤な顔になって指さしたのは、エロ漫画あるあるのスライムとか触手だった。確かにやってみたい。でもオレから言い出すとなんか……って思ってたら。(まあ、もしかしたらそれを汲み取ってくれた、のかも)と独りごちに思ったり。まぁ、健全なお年頃な高校生だし? それに好きな人と試せるってなったらね。普段よりもハイテンションになるよ。そりゃ。
モニターに絵でスライムや触手の使い方とか紹介されるのを見て、とりあえず先にスライムを使う事にした。
亀ちゃんを仰向けに寝かせて、スライムを彼の胸とお尻に乗せるとフルフル、ニュルンニュルと動き的確に責めようとする。
これがスライムなのか。
胸についたスライムは亀ちゃんのおっぱいを吸うように愛撫してその度に気持ち良さそうに喘ぎエビ反りになる身体。オレは自分のと亀ちゃんのおちんちんを片手ずつに持ち扱く。お尻側に行ったやつもニュルニュルと中に入ってくと、モニターにエロ漫画あるあるの断面図が現れて中にオレが出した精液を取り込もうと奥へ進んでいくスライムが見れた。
「うわ、亀ちゃんの中えっろ、オレの精液をスライムが食べようとしてんだ……」
「ぁあ、じ、っきょうやめ! 奥、そこ入らないよぉ!」
亀ちゃんが手を伸ばしてきたから手をつなぐと安心した表情で喘ぐ。奥の壁というか折られてる部分? に行ったスライムは体の大きさを変えて、亀ちゃんが痛くないように進んでいく。
亀ちゃんにキスしてると亀ちゃんが目を見開いてビックリするから何かと思ったら中を綺麗にしたスライムが戻ろうとした時に前立腺を弄って亀ちゃんが射精したらしい。可愛い。
とろとろ射精してる亀ちゃんの精液をスライムに渡すとそれをつたって亀ちゃんのちんこに被さる。
「コンドームみたいになった」
「んん”っ、僕ばっかりイクのやあ」
「ん、そうだね。少し休憩する?」
「うん、触手もしないと、だし」
「無理しなくても大丈夫だよ?」
「ううん、僕がやりたいの」
そう言われたらやるしかないけど、抱きかかえてキスして胸に張り付いたスライムが亀ちゃんとオレのを愛撫する、気持ちいいなコレ。兜合わせしてたらオレの方にもスライムがきて自動で扱かれる。寝っ転がりながら亀ちゃんとイチャイチャしつつも、触手どうしようか。説明通りにやるのもいいけどやっぱオレも挿れたいし、オレが亀ちゃんを気持ちよくさせたい。モニターに使い方でゆるく縛る、固定すると書いてあった。よし、それにしよう。
「んじゃ、触手。亀ちゃんをこういう感じで固定して」
「智くん?」
「やっぱオレ亀ちゃんとしたいから触手は亀ちゃんを固定して他の部分の愛撫を任せることにしたわ」
「うんっ、僕も智くんと、」
触手がちょっとしたスタンドの形になると亀ちゃんの身体に巻き付き両手は上に脚はM字開脚で少し腰を前に出す感じになってて──
「めちゃくちゃエロい」
「もお!」
また顔真っ赤になった亀ちゃんから「僕のヒクヒクしてるお尻の穴に智くんのおちんちん挿れて」と言われて勃起したちんこを亀ちゃんの中に挿れる。腰を持って何度も、何度も、何度も──
「「はあ、はあ、す、凄かった……っ」」
あの後めっちゃヤりまくった普段とは違う場所、スライムや触手とかエロ漫画でしか見たことがないものを使ったせいか二人とも普段のテンションじゃなかった。亀ちゃんは「普段の生活に戻れるかな、」と心配してたけど……
『ゴールおめでとう! 休憩室へー! 存分にイチャラブしてね!』
ふと場面が変わったと思ったら個室にいて、とりあえず亀ちゃんとソファーに座って他の人のレースを観ることにした。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコクロくん視点
お”ごッ──!!
スタート前からズボンを脱いでたヴァルシュをみて、ベッドの上で服を脱いで四つん這いになって待つとピストル音がした瞬間に──馬おちんちんが俺の中にはいってきた。いつもの質量に最速でおちんちんケースになったんじゃないか、と思った。俺らならほぼ秒で10回達成しちまう。
ズゴボコ、ズゴボコとよく腹が壊れないね? みたいな音がする。ヴァルシュは気持ちよさそうにしてるし良いんだけどさ。何度も俺の中に小腸の中へ中へと熱いのが送られていく。俺のおちんちんからピュッ、ピュッと液体が出てるけどどれかは分からん。
本当に10回が早くてまだヤり足りない俺達は案内された部屋で2回戦。あとからリジュがやってきて気絶してるピーチを雑に放り投げるからスライムで囲っとく。
「一応、王子様なんだぞアレ」
「またシテる! ぼくもご主人様としたいのに!」
「はあ、もうしょうがないな。ほら、リジュおいで」
「わーい!」
「リジュにはあのおなほがあるだろう」
「ぼくはご主人様が好きなの!」
俺的にはリジュとピーチがくっついてくれる方が都合がいいけどな。本編の俺がソユラとくっつくからそれ以外とする気がないんだよな。ピーチとくっついてくれれば、あとヴァルシュもなあ、誰か良い相手居ないかなぁ。俺はパラレルのだから誰とまぐわってもいいんだよ。本編の『クロくん』とソユラを連れてきたかったってGMは言ってたけどこんな場所に連れてこれるか! アホ!
「主ぃ~考え事ですか?」
「ごふッ!」
「ご主人様ー!」
「がはっ!」
人離れしてる身体で良かった。ヴァルシュから下から突き上げられて、口にリジュのおちんちんが突っ込まれる。巨根だから胃まで届く。まぁ、パラレルでいつもやってる事と変わらないけどな。
最近は犬も増えまし、あとは豚とトカゲとかも欲しい。動物王国でも作ろうかなぁ。
ふと、ピーチが起きたのに気づくがこっちも大変な状態。リジュに知らせるとため息をつきながら胃からおちんちんがズルんと抜け出た。
「ピーチなに? ぼくご主人様とヤッてるのに邪魔するの?」
「うるさいっ! こっち来るなよ、ばかぁ──!!」
「バカって言ったほうがバカなんだよ?!」
何やってんだアイツら……ゴスゴス揺さぶられながら二人の様子をみる。まぁ、ピーチからしたら不憫だよなぁ。
リジュが俺がそっちを見てることに気づいてピーチの中に巨根を突っ込みながら持ち上げてこっちに向かってきた。ピーチと互いのおちんちんケース状態になってズボズボされる。
「何するんだよ!」
「んー? キス。ほら、口開けろ」
「~~っ!!」
慌てて口を閉じるピーチ。口の横から俺の眷族を挿れピーチの目が青と紫のオッドアイなんだが、赤色が入り妖艶に煌めく。ま、これでどうにかなるだろ。
「リジュ、ピーチの目をみながらちゃんと謝っときな」
「むむ、……分かった。ピーチ、──! え、ご主人様?!」
ピーチはリジュと目が合った瞬間舌を出してリジュにディープキスをする。《魅了》《幻覚》ピーチにはリジュだけに効く2つを付与して、まぁ可愛がってもらうことにした。リジュは一心不乱にピーチをかわいがってる。良かった良かった。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコユーリ視点
「あっ、はぁんっ!」
「気持ちいいかしら?」
「っ、奥ぅ──ッ!」
「触手とスライム同時は相当のようね」
ベイリー様に自分は男性なのに女性に責められて大きく喘いでしまう。恥ずかしいのに本当はやめてほしいのに何度もまぐわったせいでベイリー様を求めてしまう。
「すらいむやあ」
「スライム嫌なの? こんなにもユーリのおちんちんの中に入ってたまたまの中ぐちゃぐちゃにかき混ぜて声を出してるのに?」
「苦しいっ、べいりーさまあ!」
普段の金玉とはまったく大きさが違う、スライムが中に入って暴れまくる、自分の精子を食べられてるのが分かる。痛くはないけど、縦横無尽に動くし人の頭ぐらいの大きさになってるから怖い。
「しょくしゅもこわい!」
「今日はイヤイヤ期かしら私の2つ上とは思えない言葉遣いね」
「卵産みたくないぃぃい」
レースがスタートしてからベッドの上で待ってた俺はベイリー様に用意されてた触手とスライムに犯された。スタート位置からユックリと歩いてくる彼女はいつも持ってる扇子で口を隠しながら不敵な笑みでこっちを見る。彼女は15歳で俺は17歳確かに上だし、本来は依頼で殺害しようとしてた相手だ。
暗部でもし仕事を失敗した場合は自害する事になってたけど、ベイリー様はそれを解除してすぐに彼女の眷族として迎い入れられた。兄達以外とは家族仲は良かったらしいけど自分の暗殺とかの被害を受けないために別の場所で暮らしてた彼女は心細かったのかもしれない。今は兎獣人のユナ、猫獣人のファナ、小間使のミラとかまぁ、増えた。
「あら、考え事かしら?」
「んふー! っ、」
「ほら、ユーリの好きなおっぱいよ?」
「──ッ!」
ベイリー様が俺の顔を彼女の胸へ埋めた、呼吸が出来なくてもがくと、さらに力が強くて一瞬意識が飛ぶ。
普段も寝るときは俺を抱き枕にしてこうするけど!
「そういえば、こちらの貞操帯でフラット貞操帯があるらしのよ」
「?」
ベイリー様が普段俺に付けてる貞操帯とは違う“何か”を見せる。モニターと呼ばれるものにその使い方が表れた。
「へぇ、対象者の尿道にコレをいれて、」
「べべべ、ベイリー様?! 駄目です、本当におちんちんが壊れますッ」
「壊れたとしてもここはパラレルダモの大丈夫ですわ、早速試してみましょう。」
俺は緩くなった触手から脱出を試みるけど脚を絡み取られベッドの上に戻される。
本当に怖くて嫌で泣くとベイリー様が優しく頭を撫でるから視線を上げるともう諦めるしかない表情をしていた。
「あら、聞き分けがよくなりましたね?」
「・・・」
最初に金玉を輪っかに潜らせるらしい。俺の腫れ上がった金玉に期待したが一瞬で元のサイズに戻された。通した輪っかにもう一つ蓋型に尿道へ入れる管がついてて挿れられる。さっきまでスライムが何度も通りまくってたせいかスルンと入っていく。そしたら輪っかと蓋にネジがついてて固定するらしい。さっきまで自分の勃起してたおちんちんが見るも無残に親指サイズにも満たないぐらいにされて、男としての……ああ……っ
「あら、ずいぶん可愛くなりましたわね。しかもこれそのまま射精出来るのよね? 早速やってみましょう!」
怖さと未知の感覚にベイリー様にしがみつきながら、何度もイカされた。その度に潰されたおちんちんからトロ、トロ……と漏れ出るように精液がでた。
「はあ、っ、あ、べ、ベイリー様、ぁ」
「ん、どうかしたのかしら?」
「もう、ベイリー様が欲しいです、お願いしますっ、挿れて……っ」
ベイリー様は女性だけど、月が丸い時に男性のおちんちんが生える。でもここは白い部屋──月が出てないし分からない。でも後ろの穴がベイリー様を求めてる!
「良いわよ、モニターにも書いてあるしね」
「俺の、お尻の穴にベイリー様のおちんちんいれて、いっぱい俺の中で──!」
「ちゃんと教えた通りのおちんちんを言えて偉いわ。可愛いわね」
ベイリー様のおちんちんはいってくるー!
ゴリゴリ、前立腺を潰してその度に俺のおちんちんからも精液が流れ出た。射精の気持ちよさはわかんなくなったけど、後ろの穴は気持ちよくてあんあん喘いでしまった。
「あら、よいしょっと」
「べ、ベイリー様ぁ?!」
「ほらあちらを見てごらんなさい?」
ガツガツ掘られてたと思ったら持ち上げられてスリガラスの壁に、言われてみると隣の人達も俺達とおなじように壁に張り付きながらパートナーにケツを掘られて種付けされる。隣のネコ? と一緒に何度もはてた。
場面が変わって気がつけば10回イッたらしい。それでもずっとベイリー様に抱っこされながら甘える。普段だったらしないのになんでだろう。
「ユーリは甘えん坊さんね」
「ベイリー様……っ」
このまま、2人っきりでって思ってしまった。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ霧島視点
「ひかり!」
「ヒナタ!」
ピストルの音、一直線に走り両手を広げて待つヒナタの元へダイブした。
優しく何度もキスしていつもみたいに愛撫して……
「早く10回しよ? 慣らしておいたから、ほら」
「ん、そうだな。乱入は考えられないけどさっさと終わらせるのがいいか。」
もし乱入してきてヒナタの惚けてる表情とか見られたくねぇし。いつもの独占欲のせいで思考が飛びそうになるのをヒナタがうまく誘導する。
さっさと終わらせると個室が出てきて他が終わるまで待つ事に。まあ、ここならヒナタの顔は見られないだろ。
お面を外して、可愛い顔を見る。パチリと目が合ってキョトンとする表情が可愛い。
「ひかり?」
「ヒナタが可愛いからさ」
「むう、僕平凡顔なんだからね? 光だけだよ、それ言うの」
「好きの意味も含めて可愛いの」
「えへへ、それなら僕も光の顔も全て好きだよ」
「ん、ありがとな」
今まで付き合った子は何人か居るけどこう言われて嬉しいと感じるのはヒナタだけだ。てか、人生やり直して小さい頃からヒナタと会う人生やりてぇ……
「んっ、ひか、りぃ……あんっ、」
「ここ気持ちいいだろ、ヒナタ好きだもんな」
「うんっ、ここすき」
「俺もヒナタの中気持ちいいよ、出すから」
「うん、僕の中にいっぱい出して」
「はあ、ヒナタ孕ませたい。」
創作話とかなら最近は同性同士でも出来るらしいけど、ああ、羨ましい。俺とヒナタの子なんて絶対可愛いじゃん。オトナになったらそういう世界にならないかなぁ。
『じゃじゃーん! と言うことでレース終了っても順位は競ってないけどね! あ、一応結果が見たい? しょうがないなぁ……』
1位圧倒的なスピード:ヴァルシュクロくん
2位:霧島ヒナタ
3位:リジュピーチ
4位:良太郎芝
5位:ベイリーユーリ
6位:瀬野亀山
『でした! で、ここはパラレルなので元の世界には戻れませーん。え、セックスしたら戻れる部屋? そんな事言ってないが? てか、パラレルに決まった瞬間本編側はちゃんとやってるから大丈夫! んーなんか数人悲鳴が上がってるような? 大丈夫大丈夫!』
+メモ…単語…──
聖塔教…ファンタジー宗教側
愛日教…現代側、どちらの世界をも繋ぐのが目的で誰かが暗躍している。
BL学園…令息が通うエスカレーター式の学校、寮
GL学園…令嬢が通うエスカレーター式の学校、寮
名前はなんかの略らしいと言われてる。意味は出てこない、上の宗教、学園など世界は違えど同じモノは出てくる。繋がり有り無しどちらでも。
(. ❛ ᴗ ❛.)狐面さんをまるまるここに持ってくるのは今余裕がないのでこれぐらいで…
BLエロカプ以外だともうちょっとキャラ居るんだけどね
(. ❛ ᴗ ❛.)いつもだと長いと割愛する事が多いけどこのタイプの話なのでこんなに長くなってしまった。
全員自分からしたらイチャラブなんだけど、まぁ平和かの違いだね。一般的な意味で。
イチャラブ度でいうと圧倒的なんならなんでこんなに平和にイチャイチャしてんの?っていうと霧島ヒナタ。
自分の所では異端すぎる世界だからねあれ。他の『バケモノ』達も興味津々だよ。
他適当な話…歳…背…ちんこ…ケツ…ポジ
霧島…17…180…普通…普通…タチ
ヒナタ…17…170…短小…縦割れ…ネコ
亀山…17…150…普通より少し小さい…普通より柔らかめ…ネコ
瀬野…17…190…普通…普通…タチ
芝…17…170…普通…縦割れ…ネコ
良太郎…17…170…普通より大きめ…普通…タチ
ベイリー…15…150…月の日に生える普通…普通…リバ
ユーリ…17…170…普通…縦割れ…リバネコ
ヴァルシュ…20後…190…馬のちんこ巨根…普通…タチ
クロくん…17…170…普通…縦割れ…リバネコ
リジュ…10前…150…巨根…縦割れ…リバタチ
ピーチ…8…120…年相応…縦割れ…ネコ
身長は『バケモノ』以外正確なやつ探すの面倒くさくて大体。
ま、寝なければ!
瀬野智(オレ、アンタ、亀ちゃん)×亀山秀樹(僕、貴方、智くん)
中村良太郎(俺、あんた、優大)×芝優大(俺、苗字、おまえ)
ベアリー姫(私、貴方、ユーリ)×ユーリ(俺、お前、ベアリー様)
ヴァルシュ(我、お主、主)×クロくん(俺、キミ、ヴァルシュ)
リジュ(ぼく、きみ、ピーチ)×ピーチ(オレ、お前、リジュ)
(. ❛ ᴗ ❛.)『クロくん』が4人も……! +1
2人中村が居るので名前表記
本編で容姿を書いてたらややこしくなったので一部以外こっちに。
霧島…プラチナ髪碧眼イケメン
ヒナタ…黒髪黒目狐面平凡
亀山…ふわ薄茶髪黒目可愛い系ちびっこ
瀬野…茶髪黒目眼鏡イケメン背が高い
芝…茶髪茶目一応イケメンではあるもののBL学園の顔偏差値が高すぎてフツメン
良太郎…黒髪黒目中の上
ベイリー…金髪碧眼大人びた美人
ユーリ…黒髪紫目イケメン
ヴァルシュ…馬獣人黒髪赤目イケメン
クロくん…黒髪黒目平凡
リジュ…猫獣人ミケ髪黄色目可愛い
ピーチ…薄い金髪青と紫のオッドアイ可愛い
+
「いたた……ここ何処だ」
「気がついたらこんな所に」
「大丈夫、亀ちゃん」
「ええ、ヒナタ様は?」
「ところであっちの人達は?」
「ユーリ、起きなさい」
「、ベアリー様? ミラ達は……」
「なんか知らない人が多いですね」
「ご主人様に似てる人がいるよ!」
ざわざわ、14人が白い部屋らしい場所で集まっている。知り合い同士、知らない人を見て『ここは何処だ』『仲間は何処だ』と会話している。
「こほん、貴方達はどちら様かしら、私の知り合いはこのユーリしか居ませんわ。兎と猫の獣人と小さな女の子を見なかったかしら」
ここに居る14名の中で唯一女性のベアリーは彼らを見渡しながらそう尋ねる。
「じゅうじん?」
「それって獣人ってやつじゃねー? てか、あっちに猫耳の子が居るー! 可愛いー!」
「んじゃ、芝が付けりゃいいじゃん」
「は? 可愛い女の子がケモミミ付けてんのがいいんだろ!!」
「ぼくの事カワイイってー!」
「知らない方がいい事ってありますよね」
「てかマジでここなんだよ、おねぇさまに会いたい」
また各自ガヤガヤと喋りだす。ベアリーは仲間を知らないと言われ少しため息をついた。
「それでは各々どういう所から来た方なのか説明しましょ?」
「私から説明しますわね」
金髪碧眼のどこから見ても王道お姫様なベアリー。
彼女は本当に王族で二人の兄から『バケモノ』として怯えられ罵られる毎日だった。そんなある日日々毒を盛られたり使用人からも嫌がらせを受けてる彼女の元へ暗殺者、ユーリが来る。彼女はユーリをいたく“可愛がり”彼と共に城を出て旅をし始める。その中で奴隷落ちしてた雌兎獣人、雌猫獣人、小さな女の子を従者にして世界を周ってた所ここに居たらしい。
ユーリ、ベイリーより2個上の暗殺者。小さい頃に聖塔教の暗部で育ち暗殺者として生活してた所ベイリーの兄から彼女の殺害依頼をされ同じ暗殺部隊で彼女を狙うもユーリ以外殺され、彼女の目に止まったユーリだけ生き残り“可愛がられる”生活に。普段は従者に御者と色々やってる。
「猫? ぼく?」
「メスだって言ってたでしょ」
「兄に命を狙われるなんて……」
「聖塔教? 俺達の方は愛日教なんだよな」
「弟や妹達とは仲が良くてよ?」
「それなら、良かった。」
「んじゃあ、僕達から説明しよっか」
「ええ、それがいいと思いますヒナタ様」
狐のお面をつけた少年が説明する。この中で異様な雰囲気を出す少年だがとりあえず説明を聞く。
お金持ちの令息達が通うBL学園。小等部から狐面、ヒナタは中等部、高等部になるとちびっ子が学園で性的な対象として狙われるのでそれを助ける行動をしている。
ヒナタの恋人霧島は、高1の時に帰国子女として転校してきた。普段は王道変装モジャカツラに瓶底眼鏡をしてるが、プラチナ髪に碧眼イケメン。
亀山はヒナタの親衛隊隊長でいつも優しく慕ってくれる。ヒナタの隊員は助けられたちびっこが多めでいつも楽しくお茶会をしてる。
芝は腐男子かつ、待ちに待った転校生と言うことで霧島の親衛隊隊長になった。女子好きで彼女を作りたい! というが出会いがなく毎回周りがイチャつき始めたし、自称彼氏が出来た。
瀬野は芝の親友、霧島の親衛隊を作る時に副隊長をしてくれと芝に頼み込まれやることになった。普段飄々としてて特に特定の相手を作ってなかったが──かなり昔から亀山が好き。
良太郎は表向きヒナタの親戚として学園に転校してきた。それよりも前の学園祭で芝に出会い一目惚れして、その後亀山家が持ってる無人島にて芝をビビらせ面白がり転校してきては事あるごとに一方的にイチャイチャしようとする。
「俺ら多いから長くなっちまったな」
「って事で俺は芝の彼氏な」
「マジでやめろよ、俺は女の子が良いんだー!」
「えーっと、次は、」
「んじゃあ、ぼく達ね!」
「よ! 猫耳の可愛い子ちゃん!」
リジュは自分のご主人様の事を話し始める。異世界から魔王を倒す英雄として今仲間を集め旅をしている事を──
クロくんは【グランエール】に呼ばれる前は普通の共学学校に通う高校生だった。異世界に呼ばれて戦闘経験がないけど魔王を倒す英雄として召喚したソユラ姫は聖女として旅に参加、その姉を慕う王子のピーチ、奴隷商人の所に居た猫獣人のリジュ、バイコーンのヴァルシュと説明する。
「英雄だって! すごーい!」
「ヒナタ様だって僕達のヒーローですよ」
「えへへ、ありがとう!」
「で、結局どうしたら良いんだ俺たち」
「分からないですよね、目的も」
『ぱんぱかぱーん!』
「「?!」」
『あはは! 驚いてる驚いてる! はい、キミ達これ読んで!『──』』
どうしたら分からない……と会話してたら何も無いところからモニターが出てきて覆面の男が声をかけてきた。彼は『GMで良いよ』と言い、何かが書いてある紙を彼らの元に転送し渡す。
「「自分のネコとセックスしないといけない部屋~レース編????」」
「はあ? なんだよそれ!」
「殺し合い、とかじゃなくて良かった……よかったのか?」
「自分のネコ? ネコっぽいのは1人しか居ないけど」
「てか、ヤるとしても俺のヒナタが喘いでるところ見せたくないんだけど?」
「ね、俺も見せたくないわ」
ワイワイガヤガヤ。そもそも戦闘力にすると『バケモノ』達以外死ぬしなんだか分からなくなるので無理です。『バケモノ』同士で戦うのも決着つかないしね。
『はい、まあこっち見て。はーい、注目!』
GMはモニターに映した場所がレース会場になってると仕切り壁がスリガラスになっててヤッてるシルエットは見えるけと、防音なので自分達にしか聴こえない、ルールはタチ達がスタートラインに立ち、10m先にある各ネコ達の所で先に10回イケるか、出来たら2人っきりの部屋が用意されます。レースは各場所にモニターがあって誰の所が先行してるのか分かる。
《生活魔法》で中がキレイにされいっぱい中出し出来る。必要があれば、色んな玩具、スライムや触手なども使える。依存しないお薬も。
「怪しすぎるだろjk」
「えー、触手使えるの?! 俺wktkしてきたww」
『時間もないからさっさとやるよ! タチ達はスタートラインに向かってね!』
(. ❛ ᴗ ❛.)視点コロコロしよっかな。普段誰視点って書かないけど人数多いし書くか。
エロ漫画基準の書き方なのでリアルでは無いです、衛生や物理は気にしないでください。精液もドバドバ出ます。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ中村良太郎視点
『はーい、皆スタートラインに立ったね!』
『自分のネコちゃんの前に立つんだよ、ってそこ喧嘩してるの?!』
10m先に俺のネコ──芝優大がベッドの上で嫌そうにしてる。各ベッドではネコ達が待機してる。
「なんでぼくがご主人様じゃないの?!」
「ふふん!」
「ヴァルシュのドヤ顔むかつくー!」
左側から芝が可愛いと言ってた猫耳の子とその仲間の馬の獣人が言い争ってた。てか、アイツらタチ側なのか。右側にはドレスを着た女も居たからそういう……? まぁ、俺は芝と出来るなら何でも良い。
『はい、いいかな? じゃあよーい、ドン!』
パンッとピストルの音が鳴り彼のもとへ走り出す。着てるBL学園の白い学ランを脱ぎ捨て下着姿で、ベッドの上で縮こまる姿が可愛らしい。
あの日から無理やり強姦してから名前を呼ぶだけでイク身体にしたというのにいつまで経っても俺に心を開かない。今回謎の催しで、色んな人が居る場所で公開に犯されるってのも良かったけど、まあ、スリガラスでヤッてる姿は見えるっぽいしそれで我慢するか。
芝の枕元にあるモニターで、名前と顔写真、何回イってるのか分かる。
[瀬野亀山、ベイリーユーリ、良太郎芝、霧島ヒナタ、ヴァルシュクロくん、リジュピーチ]
の順で書いてある。芝の服を脱がせようとすると涙目になって抵抗する。中途半端にひん剥いて犯すのも楽しそう、そういやアイテムもあったな。スライムとか触手とか怪しいお薬。前職の事を思い出すなぁ。あっちは完全に拷問だったけど。
「芝、スライムと触手と薬。どれ使って犯されたい?」
「! どれも嫌だッ!」
「んじゃ嫌なら自分で服脱いで誘ってよ」
「~っ、~!」
「まあぶっちゃけ俺らだけ残って二人っきりになっても良いけど?」
「い、いうから……!」
モジモジしながら服を脱いでいく芝のストリップを観る。途中途中「見んなッ!」って怒られるけどねぇ? 全裸で毛布を持って上目遣いで震える柴が「や、優しく俺を……犯して、ください……っ」と言葉にする。なかなか自分からヤってって言わないから貴重だ。
「あ~、録音してぇ」
「すんなよ!」
「だってせっかく“優大”が言ってくれたんだろ?」
「ッ! な、名前! 言うなよっ!」
「ん~? 優しく行為をするって事はイチャラブだろ?“恋人”らしく名前呼びがいいじゃんね? 優大。」
「んんっ~~ッ!! だから名前で呼ぶと──!」
まだ触ってないのに空イキした優大。そういや10回イクと終わりなんだっけ。名前10回呼んだら終わりじゃん……
『こんちくわー! キミ達には名前呼びでイクのはカウントしません!』
「な、なんでだよ?!」
『いやだって、すぐ終わっちゃうし……良太郎×芝とか、本当は緒方×ヒナタとかヤりたかったー! じゃあの!』
言いたいことだけ言ってGMが消える。名前呼びカウント無しか。
「ヒッ、なんでニマニマしてんだよ!」
「んー? だってGMから名前呼びしてもいいって言われたらさあ」
優大の耳元で連続10回名前呼びしたら声にならない絶叫をして優大は失神した。ちなみに下半身は精液、潮、尿でグショグショになってた。モニターの所にアイテムがありそこに《生活魔法》が発動するスイッチがあって押すと布団が綺麗になった。邪魔な毛布をのけて下半身濡れの優大の尻の穴に勃起した自分のちんこを挿れる。ならしてないけどまぁ、良いだろ。何度か揺さぶって1回中出しするとグチョグチョ、グポグポと下品な水音が聴こえる。まだ本人は失神から戻ってきてない。
「ゆうだーい? 起きないとちんぽビンタするけど?」
雄大のほっぺにさっきまで挿れてた彼の中濡れしてるちんこでベチベチ叩く。するけどって言ったけど起きないほうが悪い。ぶっちゃけ俺に対して甘々な優大は解釈違いだからこのままで良いと思ってる。女好きで、俺とヤルのを拒みそれを無理やりやるのがそそられる。まーたまには甘々でも良いけど“今”逃げたいからみたいな感じでヤラれるのはね?
「うう、……っ、」
「起きたかー?」
「くっさあ……っ」
「ま、優大の中に入ってたしな」
「! って、やめろ、近づけるな!」
「えー? お掃除フェラしろよ。1回1回やったらさあ」
「ば、バカな事言うな!」
てか、産ませたい。優大の腹にいっぱい出してボデ腹にして『男なのに妊娠……嫌だ、りょ、りょうたろ、助けてぇ……』って言わせたい。んで、出産で痛がる優大を眺めて、出したあとすぐに挿れて壊したい。いいな、あっちでもヤろうかなぁ。
「あ”ッ、ぁ”っ、りょ、たろ、! 変、な、事考えてないだろうなっ?!」
「んー? 優大を可愛がる妄想をしてただけだよ」
「~っ、名前呼ぶなあ、!」
「本当に可愛いな、優大は。」
パンパン肉がぶつかる音、優大の叫びすぎてガラガラになった声も愛おしい。中出しして漏れ出る精液。ふと、逆駅弁みたいに持ち上げて右のスリガラスに優大をくっつける。ヒンヤリしてるガラスに熱に浮かされた優大も気持ちいいの声が出てる。
「お、お隣さんも来たぞ。」
「んんっう?」
『──っ!』
『……?』
さすがに声は聴こえないか。ネコ同士スリガラス越しに向かい合わされて、あっちはユーリって呼ばれてる男だったけな。
「優大、あっちの男と擦り合わせよかったか?」
「んなわけ! ああ……可愛い女の子とエッチする夢が……他は良いよな、お姫様に猫耳の子が居て」
「あの2人タチ側たったけどな」
「はあ?!」
10回ヤりまくった俺達はGMから別室に移動させられた。モニターとベッドと玩具にソファーとか水回りとかがある。『続きをしててもOK』と言われてるから驚いて固まってる優大を抱き上げベッドに持ってくと、ベッドから逃げようとするから、触手で固定すると「言ってた事と違う」と言われる。レースでは使わないって言ってただけで、ね?
俺の地元には魔法とこういう魔物は居たけど、狐面の所には魔法すら無い。まぁ『俺達』は使えるけど。つまり、優大にとって初めての触手となる。
俺が手を出さなくても好き勝手やって優大は悶える。んー、やっぱ俺が可愛がらないとな。拘束だけにしてGMに呼ばれるまで好き勝手に優大とイチャラブする事にした。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコピーチ視点
「ヴァルシュズルいよね! いつもいつもぼくの邪魔をするんだよ?」
「あ”っあ”っ、~っっ!!」
なら、オレとヤるなよッ! と後ろから掘られて声にならない叫びを出した。
アイツがオレ達の【世界】に来ないで別の人が呼ばれてたら、オレの人生は違うものになってたのだろか?
自分の姉、ソユラは異世界から《英雄召喚》を出来る聖女。何回かの失敗を経て『アイツ』が呼び出された。初めて謁見の間で、両親とソユラ姉さまとアイツを見た時、邪悪なものを感じた。彼が本当に“英雄”と呼ばれる存在なのか、と。
ソユラ姉さまがアイツの旅に同行するのは決まってたけど、オレも無理を言って付いていく事にした。それから色んな仲間が増えて、今オレの上に被さって襲ってる猫、リジュもその1人。アイツは奴隷商人の所で買ったって言ってたけど、オスの三色カラー猫獣人なんて、高いのになんで買えたんだ。
それからある日にアイツに罠にハメられて、リジュが事あるごとにオレを性処理に使い始める。意味は分からなかったけどアイツらが“おなほ”って言葉を使ってた。オレは王子だぞ! アイツらと出会わなければ、ごくごく普通の生活をしてたかもしれない。
リジュは普段女の子の格好をしてる。本人が好きでやってるらしい。本人はいつも飼い主のアイツと交尾したがってるけど、出来ないから──……っ
べ、別に愛し合いされる関係になりたいとか、思ってないし、だけど、ただ単純に虚しいってなる。
「はあはあ、ご主人様ぁ、ご主人様に挿れたいよお……」
「あ”~っっ、あ! おく、嫌だぁ……!」
体格に似合わない凶器が前立腺から腹下の肉をえぐって、奥の壁にぶつかる。この後は知っての通り先っぽが壁を止まることなくぶち抜け、そこをグポグポして抜かずに射精される。大量の熱いのが大腸に流されながら失神した。
次に気づいた時には居たところが変わってて部屋らしいところでスライムに襲われてた。スライムごしにベッドではリジュとヴァルシュがアイツとまぐわってた。最悪だ、なんで、オレこんな仕打ちにあってんだよ、涙がこぼれてわんわんと声を出して泣く、声が勝手に出ちまう、止めたいのに止めれない。
なんで、オレ──伸ばした手が空を切った。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ瀬野視点
初めて亀ちゃん──亀山秀樹を見たのはいつだったか、中等部の頃から目で追っていた気がする。他のチワワ系と言われる女子女子してるちびっことは違って可愛い顔ではあるけど芯がしっかりしてて真面目な彼に惹かれてた。芝とは親友で小さい頃から遊んでた。アイツが腐男子なるものにハマってたのも知ってた。ノーマル、ノンケなのに男同士の恋愛を見るのが好きっていう変わり者。生態が面白くてそれでつるんでた。芝が『ヒナタ様の親衛隊が出来たから一緒に入ろう!』と言われて一緒に入る事になった。その親衛隊隊長が彼、亀山秀樹だった。
他の有名な生徒には親衛隊が出来てだいたいが恋心を抱いて入る人が多い。狐面といえど、そうなのかなぁ、と思ってたら隊員含めて恋愛感情はあまりないらしい。亀ちゃんは憧れ、慕うって感情らしい。
定期的に集まっては和やかにお茶会をしてみんなとも仲いいし、芝は芝で他の腐男子を見つけては他のちびっこ達から『あの集団は変な人達』と思われてるらしい。で、オレは不本意ながらそこに属してる。少し離れたテーブルからいつもヒナタ様を見てるふりをして亀ちゃんをみていた。
高1の時のクラスがオレ、芝、亀ちゃん、ヒナタ様一緒だったから仲良くなれたし、途中転校生として霧島様が来て柴がむちゃくちゃ興奮しながら『霧島様の親衛隊を作るから瀬野! 副隊長して!』と言われやる事に。本来のオレならぜっっったいにやらないけど、副隊長とはいえそういうのになったら彼にもっと近づけるかな、って。
そんな感じで、お互い好きって気づいて付き合い始めたのは高2のクリスマスイベントでクリスマスツリーの前で告白した。
皆からは『やっとお前ら付き合ったのか!』って驚かれた。周りから見たら『早く付き合え!』だったらしい。と思い出して静かに笑う。
「瀬野くん、どうしたの?」
「智っていつも呼んでくれるのに」
「え、あっ、智くん。今までずうと瀬野くんって呼んでたから慣れなくて……」
ごめんね、と首を傾げながらそう言われればベッドの上で亀ちゃんに抱き着く。
まだ、服は脱いでない、[セックスしないと出れない部屋]なんてどこのエロ漫画だよ。
・・・まぁ、こうでもしないと、か。キスとか軽いじゃれ合いとかはしたけどまだ本番の回数は少なくてしたいけど、亀ちゃんを大事にしたくて……また、芝に『じれじれかよ!』って言われそうだけど。
「亀ちゃん、ちょっと待ってて」
「う、うん?」
「ここ、スリガラスだけど亀ちゃんの見せたくないからさ」
「智、くんっ」
スリガラスに布団をくっつけると、ちゃんとくっつく。原理が分からないけどいいや。本当は上部分も、と思うけど無理そうだから、亀ちゃんの服を脱がしていくと、亀ちゃんもオレの服を脱ぐのを手伝う。
「少し抱きついててもいい? レースの順位とかどうでもよくて、亀ちゃんとこうやって出来るのが嬉しくてさ」
「うん、僕も……智くん、ドキドキしてる」
「うん、めっちゃドキドキしてる」
お互いの心臓の音がうるさいけど、それがなんだか心地よくて──
軽く寝そべりながらキスをすると亀ちゃんがオレにぎっゅと抱きつきながら受け入れてくれる。体格差があるオレらだけど、それでも。
キスしながら亀ちゃんに愛撫しつつ、後ろの穴に指をそわせ、ローションで濡れた指を少しづつ挿れる。亀ちゃんが「んっ、んっ、」と小さく声を出して大丈夫そうなら1本ずつ増やしていく。
「せ、……さ、さとしくん、もう、僕の大丈夫っ、だから──」
「ああ、」
「挿れて」と言われて、仰向けの亀ちゃんにキスしながら、自分のちんこの先を亀ちゃんの所に合わせて沈めていく。ゆっくり、痛くしないように。ゆるゆると、10回って考えたらオレたちからしたら大変だ。
「ぁ──っ、ん、っん!」
「大丈夫?」
「う、ん! だ、大丈夫だよ、」
「だからもっと早くしても大丈夫」って言われて、少しだけ早いピストンと、亀ちゃんの胸を弄ると堪らないって声とエビ反りをしながらイク。オレも同じタイミングで亀ちゃんの中に出す。
「「はあはあ、まだ、一回」」
なんだよな、オレ的には負担はかけたくないものの、何度も出来るキッカケだし楽しみたい。
「智くん、僕全然大丈夫だからね? ヒナタ様達みたいにシテも、智くんとだったら」
「亀ちゃんっ!」
亀ちゃんを抱きしめると彼からキスをしてくれて何度も深く口づける。
「ね、智くん……」
「ん、どうしたの?」
「あの、ね。コレとか……使ってみたいな」
「それって、良いの?」
「だって、僕達の【世界】には無いし……っ、ダメかな?」
「いや、全然アリむしろ言ってくれて良かった!」
「えへへ、一緒にゴールしよ、ね」
「ああっ!」
亀ちゃんが真っ赤な顔になって指さしたのは、エロ漫画あるあるのスライムとか触手だった。確かにやってみたい。でもオレから言い出すとなんか……って思ってたら。(まあ、もしかしたらそれを汲み取ってくれた、のかも)と独りごちに思ったり。まぁ、健全なお年頃な高校生だし? それに好きな人と試せるってなったらね。普段よりもハイテンションになるよ。そりゃ。
モニターに絵でスライムや触手の使い方とか紹介されるのを見て、とりあえず先にスライムを使う事にした。
亀ちゃんを仰向けに寝かせて、スライムを彼の胸とお尻に乗せるとフルフル、ニュルンニュルと動き的確に責めようとする。
これがスライムなのか。
胸についたスライムは亀ちゃんのおっぱいを吸うように愛撫してその度に気持ち良さそうに喘ぎエビ反りになる身体。オレは自分のと亀ちゃんのおちんちんを片手ずつに持ち扱く。お尻側に行ったやつもニュルニュルと中に入ってくと、モニターにエロ漫画あるあるの断面図が現れて中にオレが出した精液を取り込もうと奥へ進んでいくスライムが見れた。
「うわ、亀ちゃんの中えっろ、オレの精液をスライムが食べようとしてんだ……」
「ぁあ、じ、っきょうやめ! 奥、そこ入らないよぉ!」
亀ちゃんが手を伸ばしてきたから手をつなぐと安心した表情で喘ぐ。奥の壁というか折られてる部分? に行ったスライムは体の大きさを変えて、亀ちゃんが痛くないように進んでいく。
亀ちゃんにキスしてると亀ちゃんが目を見開いてビックリするから何かと思ったら中を綺麗にしたスライムが戻ろうとした時に前立腺を弄って亀ちゃんが射精したらしい。可愛い。
とろとろ射精してる亀ちゃんの精液をスライムに渡すとそれをつたって亀ちゃんのちんこに被さる。
「コンドームみたいになった」
「んん”っ、僕ばっかりイクのやあ」
「ん、そうだね。少し休憩する?」
「うん、触手もしないと、だし」
「無理しなくても大丈夫だよ?」
「ううん、僕がやりたいの」
そう言われたらやるしかないけど、抱きかかえてキスして胸に張り付いたスライムが亀ちゃんとオレのを愛撫する、気持ちいいなコレ。兜合わせしてたらオレの方にもスライムがきて自動で扱かれる。寝っ転がりながら亀ちゃんとイチャイチャしつつも、触手どうしようか。説明通りにやるのもいいけどやっぱオレも挿れたいし、オレが亀ちゃんを気持ちよくさせたい。モニターに使い方でゆるく縛る、固定すると書いてあった。よし、それにしよう。
「んじゃ、触手。亀ちゃんをこういう感じで固定して」
「智くん?」
「やっぱオレ亀ちゃんとしたいから触手は亀ちゃんを固定して他の部分の愛撫を任せることにしたわ」
「うんっ、僕も智くんと、」
触手がちょっとしたスタンドの形になると亀ちゃんの身体に巻き付き両手は上に脚はM字開脚で少し腰を前に出す感じになってて──
「めちゃくちゃエロい」
「もお!」
また顔真っ赤になった亀ちゃんから「僕のヒクヒクしてるお尻の穴に智くんのおちんちん挿れて」と言われて勃起したちんこを亀ちゃんの中に挿れる。腰を持って何度も、何度も、何度も──
「「はあ、はあ、す、凄かった……っ」」
あの後めっちゃヤりまくった普段とは違う場所、スライムや触手とかエロ漫画でしか見たことがないものを使ったせいか二人とも普段のテンションじゃなかった。亀ちゃんは「普段の生活に戻れるかな、」と心配してたけど……
『ゴールおめでとう! 休憩室へー! 存分にイチャラブしてね!』
ふと場面が変わったと思ったら個室にいて、とりあえず亀ちゃんとソファーに座って他の人のレースを観ることにした。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコクロくん視点
お”ごッ──!!
スタート前からズボンを脱いでたヴァルシュをみて、ベッドの上で服を脱いで四つん這いになって待つとピストル音がした瞬間に──馬おちんちんが俺の中にはいってきた。いつもの質量に最速でおちんちんケースになったんじゃないか、と思った。俺らならほぼ秒で10回達成しちまう。
ズゴボコ、ズゴボコとよく腹が壊れないね? みたいな音がする。ヴァルシュは気持ちよさそうにしてるし良いんだけどさ。何度も俺の中に小腸の中へ中へと熱いのが送られていく。俺のおちんちんからピュッ、ピュッと液体が出てるけどどれかは分からん。
本当に10回が早くてまだヤり足りない俺達は案内された部屋で2回戦。あとからリジュがやってきて気絶してるピーチを雑に放り投げるからスライムで囲っとく。
「一応、王子様なんだぞアレ」
「またシテる! ぼくもご主人様としたいのに!」
「はあ、もうしょうがないな。ほら、リジュおいで」
「わーい!」
「リジュにはあのおなほがあるだろう」
「ぼくはご主人様が好きなの!」
俺的にはリジュとピーチがくっついてくれる方が都合がいいけどな。本編の俺がソユラとくっつくからそれ以外とする気がないんだよな。ピーチとくっついてくれれば、あとヴァルシュもなあ、誰か良い相手居ないかなぁ。俺はパラレルのだから誰とまぐわってもいいんだよ。本編の『クロくん』とソユラを連れてきたかったってGMは言ってたけどこんな場所に連れてこれるか! アホ!
「主ぃ~考え事ですか?」
「ごふッ!」
「ご主人様ー!」
「がはっ!」
人離れしてる身体で良かった。ヴァルシュから下から突き上げられて、口にリジュのおちんちんが突っ込まれる。巨根だから胃まで届く。まぁ、パラレルでいつもやってる事と変わらないけどな。
最近は犬も増えまし、あとは豚とトカゲとかも欲しい。動物王国でも作ろうかなぁ。
ふと、ピーチが起きたのに気づくがこっちも大変な状態。リジュに知らせるとため息をつきながら胃からおちんちんがズルんと抜け出た。
「ピーチなに? ぼくご主人様とヤッてるのに邪魔するの?」
「うるさいっ! こっち来るなよ、ばかぁ──!!」
「バカって言ったほうがバカなんだよ?!」
何やってんだアイツら……ゴスゴス揺さぶられながら二人の様子をみる。まぁ、ピーチからしたら不憫だよなぁ。
リジュが俺がそっちを見てることに気づいてピーチの中に巨根を突っ込みながら持ち上げてこっちに向かってきた。ピーチと互いのおちんちんケース状態になってズボズボされる。
「何するんだよ!」
「んー? キス。ほら、口開けろ」
「~~っ!!」
慌てて口を閉じるピーチ。口の横から俺の眷族を挿れピーチの目が青と紫のオッドアイなんだが、赤色が入り妖艶に煌めく。ま、これでどうにかなるだろ。
「リジュ、ピーチの目をみながらちゃんと謝っときな」
「むむ、……分かった。ピーチ、──! え、ご主人様?!」
ピーチはリジュと目が合った瞬間舌を出してリジュにディープキスをする。《魅了》《幻覚》ピーチにはリジュだけに効く2つを付与して、まぁ可愛がってもらうことにした。リジュは一心不乱にピーチをかわいがってる。良かった良かった。
(. ❛ ᴗ ❛.)ネコユーリ視点
「あっ、はぁんっ!」
「気持ちいいかしら?」
「っ、奥ぅ──ッ!」
「触手とスライム同時は相当のようね」
ベイリー様に自分は男性なのに女性に責められて大きく喘いでしまう。恥ずかしいのに本当はやめてほしいのに何度もまぐわったせいでベイリー様を求めてしまう。
「すらいむやあ」
「スライム嫌なの? こんなにもユーリのおちんちんの中に入ってたまたまの中ぐちゃぐちゃにかき混ぜて声を出してるのに?」
「苦しいっ、べいりーさまあ!」
普段の金玉とはまったく大きさが違う、スライムが中に入って暴れまくる、自分の精子を食べられてるのが分かる。痛くはないけど、縦横無尽に動くし人の頭ぐらいの大きさになってるから怖い。
「しょくしゅもこわい!」
「今日はイヤイヤ期かしら私の2つ上とは思えない言葉遣いね」
「卵産みたくないぃぃい」
レースがスタートしてからベッドの上で待ってた俺はベイリー様に用意されてた触手とスライムに犯された。スタート位置からユックリと歩いてくる彼女はいつも持ってる扇子で口を隠しながら不敵な笑みでこっちを見る。彼女は15歳で俺は17歳確かに上だし、本来は依頼で殺害しようとしてた相手だ。
暗部でもし仕事を失敗した場合は自害する事になってたけど、ベイリー様はそれを解除してすぐに彼女の眷族として迎い入れられた。兄達以外とは家族仲は良かったらしいけど自分の暗殺とかの被害を受けないために別の場所で暮らしてた彼女は心細かったのかもしれない。今は兎獣人のユナ、猫獣人のファナ、小間使のミラとかまぁ、増えた。
「あら、考え事かしら?」
「んふー! っ、」
「ほら、ユーリの好きなおっぱいよ?」
「──ッ!」
ベイリー様が俺の顔を彼女の胸へ埋めた、呼吸が出来なくてもがくと、さらに力が強くて一瞬意識が飛ぶ。
普段も寝るときは俺を抱き枕にしてこうするけど!
「そういえば、こちらの貞操帯でフラット貞操帯があるらしのよ」
「?」
ベイリー様が普段俺に付けてる貞操帯とは違う“何か”を見せる。モニターと呼ばれるものにその使い方が表れた。
「へぇ、対象者の尿道にコレをいれて、」
「べべべ、ベイリー様?! 駄目です、本当におちんちんが壊れますッ」
「壊れたとしてもここはパラレルダモの大丈夫ですわ、早速試してみましょう。」
俺は緩くなった触手から脱出を試みるけど脚を絡み取られベッドの上に戻される。
本当に怖くて嫌で泣くとベイリー様が優しく頭を撫でるから視線を上げるともう諦めるしかない表情をしていた。
「あら、聞き分けがよくなりましたね?」
「・・・」
最初に金玉を輪っかに潜らせるらしい。俺の腫れ上がった金玉に期待したが一瞬で元のサイズに戻された。通した輪っかにもう一つ蓋型に尿道へ入れる管がついてて挿れられる。さっきまでスライムが何度も通りまくってたせいかスルンと入っていく。そしたら輪っかと蓋にネジがついてて固定するらしい。さっきまで自分の勃起してたおちんちんが見るも無残に親指サイズにも満たないぐらいにされて、男としての……ああ……っ
「あら、ずいぶん可愛くなりましたわね。しかもこれそのまま射精出来るのよね? 早速やってみましょう!」
怖さと未知の感覚にベイリー様にしがみつきながら、何度もイカされた。その度に潰されたおちんちんからトロ、トロ……と漏れ出るように精液がでた。
「はあ、っ、あ、べ、ベイリー様、ぁ」
「ん、どうかしたのかしら?」
「もう、ベイリー様が欲しいです、お願いしますっ、挿れて……っ」
ベイリー様は女性だけど、月が丸い時に男性のおちんちんが生える。でもここは白い部屋──月が出てないし分からない。でも後ろの穴がベイリー様を求めてる!
「良いわよ、モニターにも書いてあるしね」
「俺の、お尻の穴にベイリー様のおちんちんいれて、いっぱい俺の中で──!」
「ちゃんと教えた通りのおちんちんを言えて偉いわ。可愛いわね」
ベイリー様のおちんちんはいってくるー!
ゴリゴリ、前立腺を潰してその度に俺のおちんちんからも精液が流れ出た。射精の気持ちよさはわかんなくなったけど、後ろの穴は気持ちよくてあんあん喘いでしまった。
「あら、よいしょっと」
「べ、ベイリー様ぁ?!」
「ほらあちらを見てごらんなさい?」
ガツガツ掘られてたと思ったら持ち上げられてスリガラスの壁に、言われてみると隣の人達も俺達とおなじように壁に張り付きながらパートナーにケツを掘られて種付けされる。隣のネコ? と一緒に何度もはてた。
場面が変わって気がつけば10回イッたらしい。それでもずっとベイリー様に抱っこされながら甘える。普段だったらしないのになんでだろう。
「ユーリは甘えん坊さんね」
「ベイリー様……っ」
このまま、2人っきりでって思ってしまった。
(. ❛ ᴗ ❛.)タチ霧島視点
「ひかり!」
「ヒナタ!」
ピストルの音、一直線に走り両手を広げて待つヒナタの元へダイブした。
優しく何度もキスしていつもみたいに愛撫して……
「早く10回しよ? 慣らしておいたから、ほら」
「ん、そうだな。乱入は考えられないけどさっさと終わらせるのがいいか。」
もし乱入してきてヒナタの惚けてる表情とか見られたくねぇし。いつもの独占欲のせいで思考が飛びそうになるのをヒナタがうまく誘導する。
さっさと終わらせると個室が出てきて他が終わるまで待つ事に。まあ、ここならヒナタの顔は見られないだろ。
お面を外して、可愛い顔を見る。パチリと目が合ってキョトンとする表情が可愛い。
「ひかり?」
「ヒナタが可愛いからさ」
「むう、僕平凡顔なんだからね? 光だけだよ、それ言うの」
「好きの意味も含めて可愛いの」
「えへへ、それなら僕も光の顔も全て好きだよ」
「ん、ありがとな」
今まで付き合った子は何人か居るけどこう言われて嬉しいと感じるのはヒナタだけだ。てか、人生やり直して小さい頃からヒナタと会う人生やりてぇ……
「んっ、ひか、りぃ……あんっ、」
「ここ気持ちいいだろ、ヒナタ好きだもんな」
「うんっ、ここすき」
「俺もヒナタの中気持ちいいよ、出すから」
「うん、僕の中にいっぱい出して」
「はあ、ヒナタ孕ませたい。」
創作話とかなら最近は同性同士でも出来るらしいけど、ああ、羨ましい。俺とヒナタの子なんて絶対可愛いじゃん。オトナになったらそういう世界にならないかなぁ。
『じゃじゃーん! と言うことでレース終了っても順位は競ってないけどね! あ、一応結果が見たい? しょうがないなぁ……』
1位圧倒的なスピード:ヴァルシュクロくん
2位:霧島ヒナタ
3位:リジュピーチ
4位:良太郎芝
5位:ベイリーユーリ
6位:瀬野亀山
『でした! で、ここはパラレルなので元の世界には戻れませーん。え、セックスしたら戻れる部屋? そんな事言ってないが? てか、パラレルに決まった瞬間本編側はちゃんとやってるから大丈夫! んーなんか数人悲鳴が上がってるような? 大丈夫大丈夫!』
+メモ…単語…──
聖塔教…ファンタジー宗教側
愛日教…現代側、どちらの世界をも繋ぐのが目的で誰かが暗躍している。
BL学園…令息が通うエスカレーター式の学校、寮
GL学園…令嬢が通うエスカレーター式の学校、寮
名前はなんかの略らしいと言われてる。意味は出てこない、上の宗教、学園など世界は違えど同じモノは出てくる。繋がり有り無しどちらでも。
(. ❛ ᴗ ❛.)狐面さんをまるまるここに持ってくるのは今余裕がないのでこれぐらいで…
BLエロカプ以外だともうちょっとキャラ居るんだけどね
(. ❛ ᴗ ❛.)いつもだと長いと割愛する事が多いけどこのタイプの話なのでこんなに長くなってしまった。
全員自分からしたらイチャラブなんだけど、まぁ平和かの違いだね。一般的な意味で。
イチャラブ度でいうと圧倒的なんならなんでこんなに平和にイチャイチャしてんの?っていうと霧島ヒナタ。
自分の所では異端すぎる世界だからねあれ。他の『バケモノ』達も興味津々だよ。
他適当な話…歳…背…ちんこ…ケツ…ポジ
霧島…17…180…普通…普通…タチ
ヒナタ…17…170…短小…縦割れ…ネコ
亀山…17…150…普通より少し小さい…普通より柔らかめ…ネコ
瀬野…17…190…普通…普通…タチ
芝…17…170…普通…縦割れ…ネコ
良太郎…17…170…普通より大きめ…普通…タチ
ベイリー…15…150…月の日に生える普通…普通…リバ
ユーリ…17…170…普通…縦割れ…リバネコ
ヴァルシュ…20後…190…馬のちんこ巨根…普通…タチ
クロくん…17…170…普通…縦割れ…リバネコ
リジュ…10前…150…巨根…縦割れ…リバタチ
ピーチ…8…120…年相応…縦割れ…ネコ
身長は『バケモノ』以外正確なやつ探すの面倒くさくて大体。
ま、寝なければ!
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