33 / 50
・7章 すらいむ
2 戦う?
しおりを挟む
騒ぎを聞きつけた人達の足音が近づく──
「戦う?」
「そりゃ、戦って魔王に勝たなきゃ僕達は帰れない!!」
「それがよくわからないけど、戦うならやろうか」
【王都】の屋敷内にある玄関ホールで勇者と魔王が決戦──「ちょっと待った!!!!」がかかった。
「誰?」
「ちょっと待ってくださいッ、こんな所で戦う気ですか?!」
出てきたのは大人──この人が彼らの先生?
「私はヒュウガ、彼らの担任です。私には戦う力はあまりありませんが、子供達だけで戦わせる訳には行きません──それに、こんな【街中】で、外にある【荒野】ではどうでしょうか?」
「んー、分かった。」
ま、どこでも良いやと承諾した。ハルナ達は屋敷に居るみたい。まあ、小さな俺を付けとこ。
戦う者だけと共に【荒野】へ──
「ここならだだ広い場所ですから──子供達へ怪我したら深追いせずに後ろに戻って《回復》を受けるのですよ《鼓舞》」
「先生……頑張るよ!」
「ヒュウガ先生見ててね!」
「よし、魔王討伐だー!」
あの先生のスキルで戦うもの達のテンションが上がってる。よし、殺るか!
先に攻撃を仕掛けたのは誰だったか──まあいいや。魔王らしく暴れるのみ。
──グ、グオォォオオ──……
まずはヘビモスになって派手に《咆哮》する。コレだけでも相手は怯む筈だけど魔王を討伐する為、皆訓練してたもんなぁ。
「それが真の姿か!!!! 行くぞ!」
「燃え尽きろッ《ファイアストーム》!!」
「彼の者を捕らえて──《草の精霊召喚》!」
「喰らえッ《ランページ》!!」
あちらこちらから飛んでくる《魔法》や《物理攻撃》に痛いは痛い。けどま、耐えれるな。
こっちも《メテオ》を落とすと──あっちも落としてきてぶつかり相殺された。てかこのままだといい的あてだな。分離体にバトンタッチして俺は他のになる。ヘビモスが《咆哮》すると演出的に地面から這い出る俺と分離体はそれっぽいゾンビやらスケルトンでわらわらと出た。
「数が多いッ」
「あたいに任せて!《草の大洪水》」
「グアァアア!!」
「よし、今のうちに──《雷撃の刃》ッ」
「燃やし尽くせ──《インフェルノ》おおおッ!!!!」
足止めされ《範囲攻撃》をされる。もーちょっとアイツを探し出すまでは──
+メモ
《火最上級》
《メテオ》空から燃え上がる隕石を降らせ、広範囲にわたって敵に強力な炎のダメージを与える魔法です。威力が非常に高く、一撃で多くの敵を一掃することができます。
《ファイアストーム》燃え盛る火の嵐を生み出し、指定した範囲内の敵に持続的な炎のダメージを与える魔法です。炎の渦が発生し、敵を飲み込む様子は圧巻です。
《インフェルノ》地面から炎が噴出し、周囲の敵を一瞬で焼き尽くす超強力な魔法です。発動には時間がかかりますが、使用するとその破壊力は絶大です。
+
《光最上級》
《光の聖剣》この魔法は、強力な光の剣を召喚し、敵に大ダメージを与えることができます。
《光の防壁》敵の攻撃を防ぎつつ、仲間を守る効果があります。
《光の癒し》この魔法は、味方のHPを回復し、状態異常を解除する力を持っています。
+
《闇最上級》
《死者蘇生》これは死者を蘇らせる強力な魔法で、使用者には大きなリスクがあります。
《闇の剣》この魔法は、闇のエネルギーを剣の形にして攻撃するもので、相手に強力なダメージを与えることができます。
《闇の領域》この魔法は周囲を闇で覆い、敵の視界を奪うとともに、使用者の力を高める効果があります。これらの魔法は強力ですが、扱いには注意が必要です。闇の力は強大であるがゆえに、使い方を誤ると自分自身をも飲み込んでしまうことがあります。
+
《草最上級》
《草の精霊召喚》自然の力を借りて、草や植物を操る精霊を呼び出し、攻撃や防御に活用する魔法です。特に戦闘中に力を発揮します。
《緑の壁》周囲に巨大な植物の壁を生成し、敵の攻撃を防ぎつつ、自分や味方を守る魔法です。戦術的に非常に役立つ魔法となります。
《草の大洪水》大量の草や植物を一気に生み出し、敵を束縛したり、移動を妨げたりする強力な魔法です。範囲攻撃としても利用できます。
+
《雷最上級》
《雷撃の刃》この魔法は、対象に向かって強力な雷の刃を放つ技です。直撃した相手は、電撃による大ダメージを受け、さらに一定時間麻痺状態になります。
《雷鳴の轟》大地を揺るがすような雷鳴を発生させ、周囲の敵全てに雷属性のダメージを与える魔法です。範囲攻撃であり、敵の動きを封じる効果もあります。
《雷の神殿》特定の場所に雷を呼び寄せ、強力な雷のエネルギーを周囲に放出する魔法です。この場所にいる敵は持続的にダメージを受け、雷属性の弱点を持つ敵に対しては特に効果的です。
+
ハンマーの攻撃スキル
《スマッシュ》強力な一撃を放ち、敵を吹き飛ばす。
《ランページ》連続で振り下ろし、周囲の敵にダメージを与える。
《ストンプ》地面を叩きつけて、周囲の敵をスタンさせる。
大剣の攻撃スキル
《スラッシュ》大きな範囲で敵を斬る一撃。
《チャージアタック》溜めた力を一気に解放して強力な攻撃を行う。
《コンボ》連続で攻撃を繰り出し、ダメージを蓄積する。
弓の攻撃スキル
《クリティカルショット》狙った敵に高確率でクリティカルダメージを与える。
《スナイピング》遠距離から狙いを定めて一撃必殺の矢を放つ。
《バラージ》複数の矢を一度に放ち、広範囲の敵を攻撃する。
「戦う?」
「そりゃ、戦って魔王に勝たなきゃ僕達は帰れない!!」
「それがよくわからないけど、戦うならやろうか」
【王都】の屋敷内にある玄関ホールで勇者と魔王が決戦──「ちょっと待った!!!!」がかかった。
「誰?」
「ちょっと待ってくださいッ、こんな所で戦う気ですか?!」
出てきたのは大人──この人が彼らの先生?
「私はヒュウガ、彼らの担任です。私には戦う力はあまりありませんが、子供達だけで戦わせる訳には行きません──それに、こんな【街中】で、外にある【荒野】ではどうでしょうか?」
「んー、分かった。」
ま、どこでも良いやと承諾した。ハルナ達は屋敷に居るみたい。まあ、小さな俺を付けとこ。
戦う者だけと共に【荒野】へ──
「ここならだだ広い場所ですから──子供達へ怪我したら深追いせずに後ろに戻って《回復》を受けるのですよ《鼓舞》」
「先生……頑張るよ!」
「ヒュウガ先生見ててね!」
「よし、魔王討伐だー!」
あの先生のスキルで戦うもの達のテンションが上がってる。よし、殺るか!
先に攻撃を仕掛けたのは誰だったか──まあいいや。魔王らしく暴れるのみ。
──グ、グオォォオオ──……
まずはヘビモスになって派手に《咆哮》する。コレだけでも相手は怯む筈だけど魔王を討伐する為、皆訓練してたもんなぁ。
「それが真の姿か!!!! 行くぞ!」
「燃え尽きろッ《ファイアストーム》!!」
「彼の者を捕らえて──《草の精霊召喚》!」
「喰らえッ《ランページ》!!」
あちらこちらから飛んでくる《魔法》や《物理攻撃》に痛いは痛い。けどま、耐えれるな。
こっちも《メテオ》を落とすと──あっちも落としてきてぶつかり相殺された。てかこのままだといい的あてだな。分離体にバトンタッチして俺は他のになる。ヘビモスが《咆哮》すると演出的に地面から這い出る俺と分離体はそれっぽいゾンビやらスケルトンでわらわらと出た。
「数が多いッ」
「あたいに任せて!《草の大洪水》」
「グアァアア!!」
「よし、今のうちに──《雷撃の刃》ッ」
「燃やし尽くせ──《インフェルノ》おおおッ!!!!」
足止めされ《範囲攻撃》をされる。もーちょっとアイツを探し出すまでは──
+メモ
《火最上級》
《メテオ》空から燃え上がる隕石を降らせ、広範囲にわたって敵に強力な炎のダメージを与える魔法です。威力が非常に高く、一撃で多くの敵を一掃することができます。
《ファイアストーム》燃え盛る火の嵐を生み出し、指定した範囲内の敵に持続的な炎のダメージを与える魔法です。炎の渦が発生し、敵を飲み込む様子は圧巻です。
《インフェルノ》地面から炎が噴出し、周囲の敵を一瞬で焼き尽くす超強力な魔法です。発動には時間がかかりますが、使用するとその破壊力は絶大です。
+
《光最上級》
《光の聖剣》この魔法は、強力な光の剣を召喚し、敵に大ダメージを与えることができます。
《光の防壁》敵の攻撃を防ぎつつ、仲間を守る効果があります。
《光の癒し》この魔法は、味方のHPを回復し、状態異常を解除する力を持っています。
+
《闇最上級》
《死者蘇生》これは死者を蘇らせる強力な魔法で、使用者には大きなリスクがあります。
《闇の剣》この魔法は、闇のエネルギーを剣の形にして攻撃するもので、相手に強力なダメージを与えることができます。
《闇の領域》この魔法は周囲を闇で覆い、敵の視界を奪うとともに、使用者の力を高める効果があります。これらの魔法は強力ですが、扱いには注意が必要です。闇の力は強大であるがゆえに、使い方を誤ると自分自身をも飲み込んでしまうことがあります。
+
《草最上級》
《草の精霊召喚》自然の力を借りて、草や植物を操る精霊を呼び出し、攻撃や防御に活用する魔法です。特に戦闘中に力を発揮します。
《緑の壁》周囲に巨大な植物の壁を生成し、敵の攻撃を防ぎつつ、自分や味方を守る魔法です。戦術的に非常に役立つ魔法となります。
《草の大洪水》大量の草や植物を一気に生み出し、敵を束縛したり、移動を妨げたりする強力な魔法です。範囲攻撃としても利用できます。
+
《雷最上級》
《雷撃の刃》この魔法は、対象に向かって強力な雷の刃を放つ技です。直撃した相手は、電撃による大ダメージを受け、さらに一定時間麻痺状態になります。
《雷鳴の轟》大地を揺るがすような雷鳴を発生させ、周囲の敵全てに雷属性のダメージを与える魔法です。範囲攻撃であり、敵の動きを封じる効果もあります。
《雷の神殿》特定の場所に雷を呼び寄せ、強力な雷のエネルギーを周囲に放出する魔法です。この場所にいる敵は持続的にダメージを受け、雷属性の弱点を持つ敵に対しては特に効果的です。
+
ハンマーの攻撃スキル
《スマッシュ》強力な一撃を放ち、敵を吹き飛ばす。
《ランページ》連続で振り下ろし、周囲の敵にダメージを与える。
《ストンプ》地面を叩きつけて、周囲の敵をスタンさせる。
大剣の攻撃スキル
《スラッシュ》大きな範囲で敵を斬る一撃。
《チャージアタック》溜めた力を一気に解放して強力な攻撃を行う。
《コンボ》連続で攻撃を繰り出し、ダメージを蓄積する。
弓の攻撃スキル
《クリティカルショット》狙った敵に高確率でクリティカルダメージを与える。
《スナイピング》遠距離から狙いを定めて一撃必殺の矢を放つ。
《バラージ》複数の矢を一度に放ち、広範囲の敵を攻撃する。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
Chivalry - 異国のサムライ達 -
稲田シンタロウ(SAN値ぜろ!)
ファンタジー
シヴァリー(Chivalry)、それは主に騎士道を指し、時に武士道としても使われる言葉である。騎士道と武士道、両者はどこか似ている。強い精神をその根底に感じる。だが、士道は魔法使いが支配する世界でも通用するのだろうか?
これは魔法というものが絶対的な価値を持つ理不尽な世界で、士道を歩んだ者達の物語であり、その中でもアランという男の生き様に主眼を置いた大器晩成なる物語である。(他サイトとの重複投稿です。また、画像は全て配布サイトの規約に従って使用しています)
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる