終:脳内がうるさい子の話

加速・D・歩

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6・分岐:監禁エンド

3 嫉妬の果てに

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 本には[発音が難しい]と書いてあったから金玉に似た言い方なのだろう。でなければ名前がそれなのは感性が理解できない。

 とりあえず、よく使う単語を教えた。

「主、行為、稀人、早く」
「キスだけじゃ嫌か……?」

 私の名前はなんだ教えても発音出来ず「ゴマ」と言ってくるので「主」で良いことにした。金玉……彼は、自分の指をお尻の穴に出し入れして私を誘うが──

 最近ちまたで作られてる潤滑油もとい媚薬は赤いポーションの様な見た目をしてる。彼のお尻の穴にトロっとかけ指一本ぐらいは余裕で出し入れ出来るそこに、追加で穴を広げながら飲み込ます。
 この【異世界人】的にお尻の穴、同性で行為をするのはどうなんだろうか。グチュグチュと水音がなり、彼は声を押し殺して時々漏れる声が顔に似合わず妖艶的だった。

 指がふやけそうだ。彼は「行為、行為」と急かす。

 最近はご無沙汰気味の自分のちんこはガチガチになってて穴に触れヒダを伸ばしながら彼の中へ──入っていった。


 何度も彼の身体に夢中になって何度も何度も中に吐き出した。
 激しくピストンしてやると枕にしがみつき声を高くして自身のちんこから尿を出しては意識を手放す。
 その時、彼の口から私じゃない“誰か”の名前を口にした。

 誰だそれは。私の名前は言えないのにソイツの名前は言うのか──




 その日から、彼の部屋を移動させた。
 
「んんっ、んぐ、……主? んあっ、~、~っ!」

 私がやってくると彼は目を輝かせながら喘ぐ、簡易的なベッドの上で仰向けで、両手両足はベッドの柵に括り付けている。両足の紐を取り外して手首と同じ柵に括ると、強制的に彼の顔付近に下半身が折る様体勢になる。

「今日もコレを入れてあげよう」
「~っ、スキ、スキ!」

 彼のお尻の穴に媚薬を瓶ごといれると彼は身体を震わせながら何度もひとりでにイった。
 半透明の赤い液体が尻から漏れ出る。その液体をすくっては、穴に入れ直すとキュウキュウと締めて私のちんぽを求めた。

「もう、私以外を見ないでくれ。お前の誰彼構わずキスをするのは嫌だ。」

 
 彼がこの地下室に居るのを知ってるのは、私と姪のヨリィミだけで、他の使用人達は知らない。
 だから、このまま一生出そうとは思わない──
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