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もっと赤くなって
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「なれるなれる、だからやろうとしてんの~」
何だよこいつ。こんな不慣れだと思んなかった、めっちゃ赤いし喘ぎ過ぎて体力ぶっ飛んでるし。何こいつ。狙ってる????
とか半分キレながら麗威にキスをしてみる。
「んぅうッ、んんんぅ……」
クッソ赤い。てか涎垂らしすぎじゃないかこいつ、めっちゃ口に入ってくる、死ぬ……あーもう。
「んぐ、むぁ……ッ……は、ぁ……ちゅ、きもちい……やつ……?」
このキスが気持ちいいやつらしい。いや、違うんだけどな……それよりこいつがクソほど動かない、イきすぎたから……?まだ本番にもなってないけど……?さ……すがにないよな、うん……これば違う、違うと思いたい。ここまで麗威がへにゃへにゃだと思わなかった。
「違う、これ……これブッ挿したら気持ちよくなんの」
「ッん゙ぃい゙ッ!?ひぁッ、ぁぁ゙あ゙ぁッ……ん゙ぅゔッ」
躊躇いもなく自分の陰茎を挿れてぐりぐり動かす。ぬるぬる過ぎて奥まで挿れそうになったからギリギリ止める。
「ほら、ローションいらないだろ?」
「しらな゙ッ、あ゙ぁ゙ッ……ひぎぃいい゙ッ!んゔッ、んぅああぁ゙あ゙ッ……!」
「我慢すんなよ、もうイってんじゃん。ほら、タオルあるからここに出せよ」
「い゙やッ、だッ……やだぁ、イってないぃッ……!ださない、か、ら……ッ、んぁ゙ッ……!」
びゅぅうッ……
麗威の言葉に反して大量の精液が勢い良く出てくる。当然ながらオレにもかかって来た。顔まで飛んできたので、次はお仕置きも兼ねてまた陰茎を挿れながら麗威の乳首を触って虐めてみる。
「ちがぁ゙ッ、でてないぃ……んぎぃ゙ッ、やめッ……こりこり……しなぃでぇ゙ッ……ひゃあ゙んッ、ゔ、ぁ……ッ」
「これはお仕置きなの。オレの顔まで精液飛ばしちゃってさ、だらしないねぇ麗威くんねぇ」
「やだぁ゙ッ、それいたいの゙ぉ゙ッ……ひぃい゙ッ……!」
「痛くないでしょ、結構優しくやってんだけどな~……まぁ慣れてないもんな」
痛いと言われるならばしょうがない、弄るのはやめてあげよう。
「ひぎぃッ、ぁ……ッ……だ、して……それだしてッ……!んゃああ゙ぁ゙ッ……!!」
あんま陰茎は動かしてないのに感じているらしく、今も涙目で必死に抜け抜けと訴えてくる。敏感過ぎる、まだ始まったばっかなのに……
「だーめ……まだ奥まで挿れてねーじゃん、そっからが本番なのに~」
「んぅ゙るさいぃ゙ッ……もぉむりなのぉッ、イっちゃ……じゃぁ゙んッ」
「イって欲しいんだよなぁ、オレは……大人しくしないからこーなるんだよ」
そう言って奥まで一気に挿れる。奥まで挿れたくてうずうずしてたオレは感情に任せて少し……少しだけ腰を振ってしまった。ほんとにちょっと。
「いやぁあ゙あ゙ッ、んぎぃい゙ッ、ふぅ゙ッ……あぁああぁッ……!あ、ぁッ……」
気付いた時には麗威の目の焦点がおかしくなっており、そのまま意識をどこかに飛ばしてしまった。
何だよこいつ。こんな不慣れだと思んなかった、めっちゃ赤いし喘ぎ過ぎて体力ぶっ飛んでるし。何こいつ。狙ってる????
とか半分キレながら麗威にキスをしてみる。
「んぅうッ、んんんぅ……」
クッソ赤い。てか涎垂らしすぎじゃないかこいつ、めっちゃ口に入ってくる、死ぬ……あーもう。
「んぐ、むぁ……ッ……は、ぁ……ちゅ、きもちい……やつ……?」
このキスが気持ちいいやつらしい。いや、違うんだけどな……それよりこいつがクソほど動かない、イきすぎたから……?まだ本番にもなってないけど……?さ……すがにないよな、うん……これば違う、違うと思いたい。ここまで麗威がへにゃへにゃだと思わなかった。
「違う、これ……これブッ挿したら気持ちよくなんの」
「ッん゙ぃい゙ッ!?ひぁッ、ぁぁ゙あ゙ぁッ……ん゙ぅゔッ」
躊躇いもなく自分の陰茎を挿れてぐりぐり動かす。ぬるぬる過ぎて奥まで挿れそうになったからギリギリ止める。
「ほら、ローションいらないだろ?」
「しらな゙ッ、あ゙ぁ゙ッ……ひぎぃいい゙ッ!んゔッ、んぅああぁ゙あ゙ッ……!」
「我慢すんなよ、もうイってんじゃん。ほら、タオルあるからここに出せよ」
「い゙やッ、だッ……やだぁ、イってないぃッ……!ださない、か、ら……ッ、んぁ゙ッ……!」
びゅぅうッ……
麗威の言葉に反して大量の精液が勢い良く出てくる。当然ながらオレにもかかって来た。顔まで飛んできたので、次はお仕置きも兼ねてまた陰茎を挿れながら麗威の乳首を触って虐めてみる。
「ちがぁ゙ッ、でてないぃ……んぎぃ゙ッ、やめッ……こりこり……しなぃでぇ゙ッ……ひゃあ゙んッ、ゔ、ぁ……ッ」
「これはお仕置きなの。オレの顔まで精液飛ばしちゃってさ、だらしないねぇ麗威くんねぇ」
「やだぁ゙ッ、それいたいの゙ぉ゙ッ……ひぃい゙ッ……!」
「痛くないでしょ、結構優しくやってんだけどな~……まぁ慣れてないもんな」
痛いと言われるならばしょうがない、弄るのはやめてあげよう。
「ひぎぃッ、ぁ……ッ……だ、して……それだしてッ……!んゃああ゙ぁ゙ッ……!!」
あんま陰茎は動かしてないのに感じているらしく、今も涙目で必死に抜け抜けと訴えてくる。敏感過ぎる、まだ始まったばっかなのに……
「だーめ……まだ奥まで挿れてねーじゃん、そっからが本番なのに~」
「んぅ゙るさいぃ゙ッ……もぉむりなのぉッ、イっちゃ……じゃぁ゙んッ」
「イって欲しいんだよなぁ、オレは……大人しくしないからこーなるんだよ」
そう言って奥まで一気に挿れる。奥まで挿れたくてうずうずしてたオレは感情に任せて少し……少しだけ腰を振ってしまった。ほんとにちょっと。
「いやぁあ゙あ゙ッ、んぎぃい゙ッ、ふぅ゙ッ……あぁああぁッ……!あ、ぁッ……」
気付いた時には麗威の目の焦点がおかしくなっており、そのまま意識をどこかに飛ばしてしまった。
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