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記憶持ち
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ジルベルトside
-----------------------------
ジルベルトは自身の持つスキルの1つである"看破鑑定"を双子にかけたのだった。
···すると、双子の称号には"記憶持ち"と記載があったのだ。
称号の"記憶持ち"とは即ち生前の記憶を持ってこの世界に新たに誕生した者となる。
···だが、建国からの歴史上ここまで幼い子がその称号を持っていた歴史はない。
今までの"記憶持ち"の人間は生前の記憶を活かし、この世界の発展に繋げていった人物が数多くいた為に重要視される人間なのだ。
しかも···称号はさらにありこのアークスの創造神である"パナテール神の愛し子"と2人ともなっている。
アークスでは4神を司っており、
創造神である "パナテール神"
魔法を司る神 "シークレル神"
美と愛を司る神 "アイビーナ神"
武を司る "ヴァンドック神"
の4神である。
しかも、創造神であるパナテール神様は"リュンヌ"と"ソレイユ"を建国した初代国王に愛し子の称号を与えられて以来、創造神の名での称号は与えられたという歴史がない。
そんな理由から"記憶持ち"に合わせ"創造神からの称号"ではジルベルトが驚くのも無理もない。
ジルベルトは落ち着きを見せると即座に人払いをし、双子だけを連れて執務室に向かった。
内心は驚愕と困惑で占めている。
(はは···我が子ながら···本当に凄いな。)
『お父様。驚かせてごめんなさい。』
『アリアだけじゃないよー。僕も!お父様ごめんなさい。』
(ははっ。やっぱり先程のはこの2人だったんだな。念話か。)
「あぁ。ちょっと待ってくれ。」
ジルベルトは執務室に着くと即座に結界を張り巡らせ、遮断魔法を使った。
「さぁ、これで喋ってもいいぞ。ザックはアリシアのことアリアと呼んでいるんだな。」
「「はいっ!!」」
「わたしはあいるおにいさまとよんでるのよ。おとうさま!」
「ありあ!ぼくたちまだおしゃべりへただよ。」
「ハハッ!2人はもうそこまで喋れたんだな。念話も使いこなせるようだし、本当に凄いな。一応ちゃんと言葉は伝わってるが、念話でもいいし、どちらでもいいぞ。」
『本当?お父様。』
「あぁ。2人の魔力は念話を使っても十分に余裕があるからな。それにもう私と同等位の魔力量だ。私はこれでも魔力量は王に続きこの国では多いんだがな。」
『はは!お父様!ありがとーう!!お父様さっき僕とアリアを鑑定したんだよね?』
「あぁ。そうだ。」
『僕とアリアもお父様に鑑定してもいい?』
「···っ、あぁ。いいぞ。私ももう一度2人のを見てみよう。」
先程2人に鑑定をかけたが、称号から下は見るのを忘れていたのでスキルまで見ていないジルベルトだった。
その頃2人も満面の笑みで父に鑑定をかけていた。
━━━━━━━━━━━━━━━
ジルベルト・リーランド
26歳
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:86700/93700
称号:魔法神シークレルの愛し子
リュンヌ国王弟殿下
リュンヌ国リーランド公爵家当主
Sランク冒険者
氷の悪魔
魅惑の貴公子
スキル:魅了・看破鑑定・創造魔法・状態異常・全知
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
アイザック・リーランド
生後6ヶ月
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:89000/91000
称号:創造神パナテールの愛し子
記憶持ち
リュンヌ国リーランド公爵第2子
アリアの永遠の片割れ
リーランド家のエンジェルズ
スキル:看破鑑定・創造魔法・状態異常・魅了・自動翻訳・隠密・全知
━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━
アリシア・リーランド
生後6ヶ月
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:88950/90750
称号:創造神パナテールの愛し子
記憶持ち
リュンヌ国リーランド公爵第3子
アイクの永遠の片割れ
リーランド家のエンジェルズ
スキル:看破鑑定・創造魔法・状態異常・自動翻訳・精霊眼・対話・神聖魔法
━━━━━━━━━━━━━━━
(···うーん。初めて見るスキルが多いな。それにやっぱり私と同じ全属性に適正があるのか···。)
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ジルベルトは自身の持つスキルの1つである"看破鑑定"を双子にかけたのだった。
···すると、双子の称号には"記憶持ち"と記載があったのだ。
称号の"記憶持ち"とは即ち生前の記憶を持ってこの世界に新たに誕生した者となる。
···だが、建国からの歴史上ここまで幼い子がその称号を持っていた歴史はない。
今までの"記憶持ち"の人間は生前の記憶を活かし、この世界の発展に繋げていった人物が数多くいた為に重要視される人間なのだ。
しかも···称号はさらにありこのアークスの創造神である"パナテール神の愛し子"と2人ともなっている。
アークスでは4神を司っており、
創造神である "パナテール神"
魔法を司る神 "シークレル神"
美と愛を司る神 "アイビーナ神"
武を司る "ヴァンドック神"
の4神である。
しかも、創造神であるパナテール神様は"リュンヌ"と"ソレイユ"を建国した初代国王に愛し子の称号を与えられて以来、創造神の名での称号は与えられたという歴史がない。
そんな理由から"記憶持ち"に合わせ"創造神からの称号"ではジルベルトが驚くのも無理もない。
ジルベルトは落ち着きを見せると即座に人払いをし、双子だけを連れて執務室に向かった。
内心は驚愕と困惑で占めている。
(はは···我が子ながら···本当に凄いな。)
『お父様。驚かせてごめんなさい。』
『アリアだけじゃないよー。僕も!お父様ごめんなさい。』
(ははっ。やっぱり先程のはこの2人だったんだな。念話か。)
「あぁ。ちょっと待ってくれ。」
ジルベルトは執務室に着くと即座に結界を張り巡らせ、遮断魔法を使った。
「さぁ、これで喋ってもいいぞ。ザックはアリシアのことアリアと呼んでいるんだな。」
「「はいっ!!」」
「わたしはあいるおにいさまとよんでるのよ。おとうさま!」
「ありあ!ぼくたちまだおしゃべりへただよ。」
「ハハッ!2人はもうそこまで喋れたんだな。念話も使いこなせるようだし、本当に凄いな。一応ちゃんと言葉は伝わってるが、念話でもいいし、どちらでもいいぞ。」
『本当?お父様。』
「あぁ。2人の魔力は念話を使っても十分に余裕があるからな。それにもう私と同等位の魔力量だ。私はこれでも魔力量は王に続きこの国では多いんだがな。」
『はは!お父様!ありがとーう!!お父様さっき僕とアリアを鑑定したんだよね?』
「あぁ。そうだ。」
『僕とアリアもお父様に鑑定してもいい?』
「···っ、あぁ。いいぞ。私ももう一度2人のを見てみよう。」
先程2人に鑑定をかけたが、称号から下は見るのを忘れていたのでスキルまで見ていないジルベルトだった。
その頃2人も満面の笑みで父に鑑定をかけていた。
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ジルベルト・リーランド
26歳
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:86700/93700
称号:魔法神シークレルの愛し子
リュンヌ国王弟殿下
リュンヌ国リーランド公爵家当主
Sランク冒険者
氷の悪魔
魅惑の貴公子
スキル:魅了・看破鑑定・創造魔法・状態異常・全知
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アイザック・リーランド
生後6ヶ月
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:89000/91000
称号:創造神パナテールの愛し子
記憶持ち
リュンヌ国リーランド公爵第2子
アリアの永遠の片割れ
リーランド家のエンジェルズ
スキル:看破鑑定・創造魔法・状態異常・魅了・自動翻訳・隠密・全知
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アリシア・リーランド
生後6ヶ月
適正:無・闇・光・火・水・風・緑・地
魔力:88950/90750
称号:創造神パナテールの愛し子
記憶持ち
リュンヌ国リーランド公爵第3子
アイクの永遠の片割れ
リーランド家のエンジェルズ
スキル:看破鑑定・創造魔法・状態異常・自動翻訳・精霊眼・対話・神聖魔法
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(···うーん。初めて見るスキルが多いな。それにやっぱり私と同じ全属性に適正があるのか···。)
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