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130話 ★
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「じゃあ、動くぞ。」
ガルムさんはそう言ったかと思うと、腰を引き始めた。ガルムさんの剛直で中をゴリゴリと擦られると気持ち良さで頭がどうにかなってしまいそうだった。
「ハル。腰、動いてるよ。」
えっ……?
アルトさんに指摘され自身の体に意識を持っていくと、離してなるものかといった感じでガルムさんにお尻を突き出していた。丁度その時、またガルムさんが挿入ってくる。グチュッとガルムさんと密着するときに、奥の方を突かれ気持ち良さで悶える。
「んっ、……あっ……、。」
その後もガルムさんは私を気遣うようにゆっくりと出たり挿入ったりを繰り返す。
「どうだっ、ハル。気持ち良いか?」
「気持ち、いいですっ……!」
「なら、少し速めるぞっ……!」
「っ!!」
少し速まったペースに中を擦られる頻度が高くなる。部屋の中でパチュッパチュッとイヤらしい音が響き渡る。
「なっ、やっ……!あっ……!」
「ほう、ここかっ。ここが良いのか……!」
そう言うやいなや、ガルムさんは今突いた部分を執拗に狙い始めた。
「んぁっ!だ、ダメ、です……!待って……!」
出したばかりだというのに、また自分の性器から何か込み上がってくるのを感じる。
「待たない。出したければ出せばいい。」
「あ、アルト、さん……?」
私はイッてしまいそうな中、アルトさんに縋り付いていると、アルトさんは私の顔を見ながらビキビキと勃っているものを扱いていた。私と目が合うと、いつもより余裕が無さそうに笑っていた。
「こんなにエロいハルを見ていたら、我慢できなくてね。」
それはつまり、私に興奮していたということに他ならないということで、それがたまらなく嬉しくってぷっくりと膨らんだアルトさんの先端を口の中へと迎え入れた。
「っ……!?待てっ、ハル。それはっ、マズイ……!」
口に含んだ途端、先端を濡らしていた我慢汁がより溢れ出してきた。それは独特な味だったが、他ならぬアルトさんのもののため、特別に感じた。
「ハル、それは少しは余裕があるということだな?なら、遠慮はなしだっ……!」
「んんっ……!んっ……、んっ……!」
動きが速くなっても弱いところを確実に捉えられ、余計に追い詰められていく。ガルムさんが奥を突く度に体が揺れ、自然とアルトさんの性器も口で扱くような形になる。
「くっ……!ハル、もうイクから口から離してくれっ……!」
私はアルトさんにそう言われるが、決して離そうとはしなかった。この間、アルトさんの精子を飲んだ時幸福感に包まれたうえ、アルトさんも幸せそうな顔をしたため、もう一度それを味わいたかったからだ。
「ハルっ……!?クソッ……!イクッ……!!くっ……!」
その瞬間口の中にアルトさんが精を吐き出す。あっという間に口いっぱいになってしまい、頑張って飲み込もうとする、
「っ……、んっ……、。」
それでも全ては飲みきれず、口の端からトロリと精子が垂れ落ちる。
「ハルっ……!俺もイキそうだっ……!何処に出せば良いっ……!」
そう言ったガルムさんはより一層速く腰を打ちつける。パンッパンッと腰と臀部が当たる音が響く。アルトさんが私の口から性器を抜いたため、抑えがなくなった口から矯声が出てくる。
「んぁっ、んっ、んっ、んっ……!な、中!中が良い、ですっ……!んっ、出ちゃうっ……!」
「いいぞ、出せっ……!」
「んぁっ!!」
「クソッ……!俺も、イクッ!!」
ピュッと私は少量吐き出したのに対し、ガルムさんはドプッというように私の中へと精子を注ぎ込む。中の疼きにまで届き、体だけでなく、心までもガルムさんで満たされる。
ビクッビクッと中でガルムさんが震える度に新しい精子が送り込まれ、繋がった所から入り込まなかった分が溢れて足を伝う。やっと落ち着いた頃、ガルムさんが性器を抜き取る。その時に気づいたが、未だ硬さを保っており、まだ足りないとばかりにピクリと動いていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……、ハル、気持ち良かったぞ。ハルはどうだ?」
「はぁ、はぁ、気持ち、良かった、です……。で、でも……。」
「ん?」
「まだ、奥が熱くて……。その、もっと欲しいです……。次は、アルトさんのが……。」
そう、ガルムさんの肉棒がなくなった途端、体の疼きが出てきて、また満たして欲しくなってしまったのだ。
「……もちろん構わないよ。ほら、ガルム。交代だ。」
ガルムさんは、渋々と言った感じで私を持ち上げ、今度はアルトさんに秘部を晒す形になる。アルトさんのも、まだ足りないと硬さを持っていた。
ガルムさんはそう言ったかと思うと、腰を引き始めた。ガルムさんの剛直で中をゴリゴリと擦られると気持ち良さで頭がどうにかなってしまいそうだった。
「ハル。腰、動いてるよ。」
えっ……?
アルトさんに指摘され自身の体に意識を持っていくと、離してなるものかといった感じでガルムさんにお尻を突き出していた。丁度その時、またガルムさんが挿入ってくる。グチュッとガルムさんと密着するときに、奥の方を突かれ気持ち良さで悶える。
「んっ、……あっ……、。」
その後もガルムさんは私を気遣うようにゆっくりと出たり挿入ったりを繰り返す。
「どうだっ、ハル。気持ち良いか?」
「気持ち、いいですっ……!」
「なら、少し速めるぞっ……!」
「っ!!」
少し速まったペースに中を擦られる頻度が高くなる。部屋の中でパチュッパチュッとイヤらしい音が響き渡る。
「なっ、やっ……!あっ……!」
「ほう、ここかっ。ここが良いのか……!」
そう言うやいなや、ガルムさんは今突いた部分を執拗に狙い始めた。
「んぁっ!だ、ダメ、です……!待って……!」
出したばかりだというのに、また自分の性器から何か込み上がってくるのを感じる。
「待たない。出したければ出せばいい。」
「あ、アルト、さん……?」
私はイッてしまいそうな中、アルトさんに縋り付いていると、アルトさんは私の顔を見ながらビキビキと勃っているものを扱いていた。私と目が合うと、いつもより余裕が無さそうに笑っていた。
「こんなにエロいハルを見ていたら、我慢できなくてね。」
それはつまり、私に興奮していたということに他ならないということで、それがたまらなく嬉しくってぷっくりと膨らんだアルトさんの先端を口の中へと迎え入れた。
「っ……!?待てっ、ハル。それはっ、マズイ……!」
口に含んだ途端、先端を濡らしていた我慢汁がより溢れ出してきた。それは独特な味だったが、他ならぬアルトさんのもののため、特別に感じた。
「ハル、それは少しは余裕があるということだな?なら、遠慮はなしだっ……!」
「んんっ……!んっ……、んっ……!」
動きが速くなっても弱いところを確実に捉えられ、余計に追い詰められていく。ガルムさんが奥を突く度に体が揺れ、自然とアルトさんの性器も口で扱くような形になる。
「くっ……!ハル、もうイクから口から離してくれっ……!」
私はアルトさんにそう言われるが、決して離そうとはしなかった。この間、アルトさんの精子を飲んだ時幸福感に包まれたうえ、アルトさんも幸せそうな顔をしたため、もう一度それを味わいたかったからだ。
「ハルっ……!?クソッ……!イクッ……!!くっ……!」
その瞬間口の中にアルトさんが精を吐き出す。あっという間に口いっぱいになってしまい、頑張って飲み込もうとする、
「っ……、んっ……、。」
それでも全ては飲みきれず、口の端からトロリと精子が垂れ落ちる。
「ハルっ……!俺もイキそうだっ……!何処に出せば良いっ……!」
そう言ったガルムさんはより一層速く腰を打ちつける。パンッパンッと腰と臀部が当たる音が響く。アルトさんが私の口から性器を抜いたため、抑えがなくなった口から矯声が出てくる。
「んぁっ、んっ、んっ、んっ……!な、中!中が良い、ですっ……!んっ、出ちゃうっ……!」
「いいぞ、出せっ……!」
「んぁっ!!」
「クソッ……!俺も、イクッ!!」
ピュッと私は少量吐き出したのに対し、ガルムさんはドプッというように私の中へと精子を注ぎ込む。中の疼きにまで届き、体だけでなく、心までもガルムさんで満たされる。
ビクッビクッと中でガルムさんが震える度に新しい精子が送り込まれ、繋がった所から入り込まなかった分が溢れて足を伝う。やっと落ち着いた頃、ガルムさんが性器を抜き取る。その時に気づいたが、未だ硬さを保っており、まだ足りないとばかりにピクリと動いていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……、ハル、気持ち良かったぞ。ハルはどうだ?」
「はぁ、はぁ、気持ち、良かった、です……。で、でも……。」
「ん?」
「まだ、奥が熱くて……。その、もっと欲しいです……。次は、アルトさんのが……。」
そう、ガルムさんの肉棒がなくなった途端、体の疼きが出てきて、また満たして欲しくなってしまったのだ。
「……もちろん構わないよ。ほら、ガルム。交代だ。」
ガルムさんは、渋々と言った感じで私を持ち上げ、今度はアルトさんに秘部を晒す形になる。アルトさんのも、まだ足りないと硬さを持っていた。
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