1 / 1
ちゃぼ茶のショートショート 「消臭」
しおりを挟む
「ん…なんかくせ~な」
俺はラグビー部の顧問をやっている
成績もなかなか良く、部員数も50人はいる
だか鼻が過敏な俺にとって相性の悪いのがラグビー部である
窓のない部室は俺にとっては地獄
あいつらの努力の結果なのはわかるが汗臭い
俺は今から地獄に入らなければいけない
マイクロバスの鍵を部員に渡したまま練習が始まってしまったのだ
マネージャーに頼んだが即座に断られた
この暑い夏は地獄は地獄でも桁違いだ
意を決して部室に入る
「うぅぅぅぅ」
鼻にきて倒れそうだ…
そこに一年の部員が入ってくる
『先生、何やってるですか?』
流石に練習を頑張ってる部員に臭いとは言えない
「お!マイクロバスの鍵を探しててな…」
『それなら僕が探しますよ』
「いやいや、大丈夫練習に戻ってなさい」
一緒にいたら鼻つまみながら探せないから…と心で呟いた
『わかりました!』と部員が部室から出ていこうとする
「あ!それと消臭したほうがいいぞー」
「マネージ…あ」
マネージャーが言ってたことにしようとしたら部員はすでに練習に戻っていた
俺は再び鍵を探していると
ドタァドタァドタァ
泥だけで汗まみれの部員がぶしつになだれ込んでくる
「ちょとやめろ!!押すな!!」
屈強な部員にすみに押し込まれた俺は匂いで失神しそうだっ……
『あれ!先生倒れちゃった…』
『たしかに先生が招集しろって…』
俺はラグビー部の顧問をやっている
成績もなかなか良く、部員数も50人はいる
だか鼻が過敏な俺にとって相性の悪いのがラグビー部である
窓のない部室は俺にとっては地獄
あいつらの努力の結果なのはわかるが汗臭い
俺は今から地獄に入らなければいけない
マイクロバスの鍵を部員に渡したまま練習が始まってしまったのだ
マネージャーに頼んだが即座に断られた
この暑い夏は地獄は地獄でも桁違いだ
意を決して部室に入る
「うぅぅぅぅ」
鼻にきて倒れそうだ…
そこに一年の部員が入ってくる
『先生、何やってるですか?』
流石に練習を頑張ってる部員に臭いとは言えない
「お!マイクロバスの鍵を探しててな…」
『それなら僕が探しますよ』
「いやいや、大丈夫練習に戻ってなさい」
一緒にいたら鼻つまみながら探せないから…と心で呟いた
『わかりました!』と部員が部室から出ていこうとする
「あ!それと消臭したほうがいいぞー」
「マネージ…あ」
マネージャーが言ってたことにしようとしたら部員はすでに練習に戻っていた
俺は再び鍵を探していると
ドタァドタァドタァ
泥だけで汗まみれの部員がぶしつになだれ込んでくる
「ちょとやめろ!!押すな!!」
屈強な部員にすみに押し込まれた俺は匂いで失神しそうだっ……
『あれ!先生倒れちゃった…』
『たしかに先生が招集しろって…』
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる