長編小説

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第7巻 幸せになって欲しい人

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長編小説
幸せになって欲しい人
第7巻
私には彼氏がいたとても大好きな彼氏だった、もうこんな人は人生で現れないっていう人だった、もう手放したくないっていう人だった。でも彼氏には好きな人が他にできた仕方なかったわかっていたことだった。私は身を引いた、彼氏はいい人を彼女にしたとても仲が良かった、とても幸せそうだった、私はそれで良かった彼が幸せならそれで良かった。いつも彼は彼女の話をする、いやそうだよだって私は相談相手だもん、いつも楽しいことばかり話す、少し嫉妬しちゃうな、でも悲しいこともある、その時は何故か嬉しくなっちゃう、ダメな人間だね私って、でも彼氏と彼女はそのまま結ばれた、私も彼氏を作らないと、、、でもあの人以上の人なんて探しても見つからない。私は不幸なのかしら、いや彼が幸せなら私は幸せ、彼はいつも相談してきた、時には彼氏作った?何で聞いてくる、私はいつもこう答える、そうだよ、今彼氏といい感じ、何でこんな嘘をつくんだろうね、いやわかっているよ強がっているんだよ、本当は本当の気持ちは言っちゃいけないんだよ、そうなんだよ、でもそうやって自分に言い聞かせていた、でももう遅かった、彼氏は彼女と結婚したはいいけど子供も作って本当に本当に本当にもうそうなっちゃった。もうどんな顔して会えばいいんだろう、[もう会えない]この言葉は自分の中で一番重かった、人生で一番言いづらかった。彼は言う、なんで?彼氏とは上手くいってるんでしょ?俺とお前の仲だろ何かあったら言えよ、私は言う、彼氏?そんな人いないよ、もう知らない!、わたしは走った。男は追った、追ってしまった、そしてハグをした、大丈夫?なんかあるなら話して、女は言う、何でそんなに優しいの?これじゃあ私はどうすればいいの、男は言ったじゃあずっとこうしてよう、君が大丈夫になるまでずっとこうしてようと、女は言った、ずるいよそんなの何でそんなずるいことしてくるの平気で、そんなん無理じゃん、もう耐えられないよ、男は言った、じゃあ思っていること言ってみて、女は泣きながら言った、本当は○○○と一緒にいたい!ずっと一緒にいたい!もっと楽しいこと、嬉しいこと、一緒に共有したい、だから私を置いてかないで、男は言った、わかった今日は一緒に居よう、女は悟った、もういい!女はすぐタクシーを呼び男の止めようとする腕を、、、、色々な感情を乗せて振り解いた。女は泣きながら運転手に言った、、、、私は彼の幸せを願っただけなのに、と、、、、、、、、、そうだよこれでいいんだよ、これが俺の物語人生の物語、でもいやどうしようもないんだよこれが俺の作品だから、もう俺はこんなものしか書けない、いや書いちゃいけないんだ
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