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第四話 初ステ振りとレベ上げ
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僕はリンクメニューを開き、ステータスという項目をタップする。
何回もリンクメニューを開いているので、全ての操作をするにはここからと言うことが分かってきた。
ステータスという項目を押すとこのような表示が出てきた。
ヒビト(Lv6)
ステ振り可能なポイント 15
HP 350
MP 150
【STR+0】
【VIT+0】
【DEX+0】
【AGI+0】
【INT+0】
「分からないことばっかりなんだけど……」
僕はそう言いながらステータス画面をツキナに見せる。
「分かったわ、説明するわね! STRと言うのは強さ、力。物理攻撃で与えるダメージに影響するもので、VITと言うのは生命力、体力。受けるダメージに影響するものよ! 他にもDEXは素早さ、器用さ。命中率やクリティカル率などの色々な確率に影響するもので、AGIは敏捷さ。回避率や命中率に影響するもの、そして最後のINTは知性。魔法効果などに影響するものよ!」
「なるほど……難しい……」
「このゲームをプレイしていけば分かるようになってくるわよ! 私は魔法を使っているからステータスこのように振っているわ!」
ツキナは僕にステータスを見せてくれた。
ツキナ(Lv60)
ステ振り可能なポイント 3
HP 3050
MP 1380
【STR+10】
【VIT+0】
【DEX+30】
【AGI+40】
【INT+100】
「レベル60ぅぅ!!」
僕は眼玉が飛び出るくらいの衝撃を受ける。
こんなに強いのなら、下調べしなくても何とかなるかも……
「隠しててごめん……私、一応トップランカーなのよ」
ツキナは照れ臭そうに肩をすくめた。
「ト、トップランカー?」
「トップ選手と意味は一緒よ」
「凄いんだなぁ……」
「ありがと!」
さっき戦闘したときにそんなことをさらっと言ってたような気がする。
(よっしゃぁぁ!! これで安泰だ!!)と心の中で叫ぶ。
「なんか考えていたでしょ?」
「何も……」
「そう! 早速、ステ振りしてみたら?」
「ステ振り?」
「STR、VIT、DEX、AGIとINTにステ振り可能なポイントを振り分けるの!」
「ステフリ可能なポイントってこれ?」
僕はステータスの画面を見せる。
「それよ! ヒビトは近距離武器だから、STRとAGIを振るべきよ! 振り方は任せるわ!」
「ふむふむ、どうしようかな……!」
こういう時は攻撃を多めに振っとけばいいはずなので、とりあえず僕はSTRに10振る。余ったポイントは気になるからDEXにっと……。
「振れた?」
「おう!」
「次はスキルを確認してみましょ!」
「スキル?」
「技能と一緒の意味よ! 特定の条件をクリアすると獲得できるの!」
「そんな物もあるのか!」
僕は再びリンクメニューを開いて、スキルという項目を押す。すると一覧が出てきた。
スキル
【狙い上手I】
【弱点突きI】
と表示されていた。それをツキナに見せる。
「そのスキルをタップして!」
ツキナはそう言うと顔をそっぽに向ける。
他人のスキルを勝手に覗き見してはいけないと思ったのだろう。
僕は【狙い上手I】からタップしてみる。タップすると説明が出てきた。
【狙い上手I、攻撃がクリティカルになる確率が二十パーセント上昇する 獲得条件、同じ箇所を三十回攻撃する】と書かれていた。
「クリティカルって何?」
「クリティカルとは通常攻撃よりも大きいダメージを与えることができるものよ!」
「そうなのか!」
クリティカルになる確率を上げればめちゃ、強くなるかも‼
続けて僕はもう一つのスキル【弱点突きI】をタップすると同じように説明が出てくる。
【弱点突きI、モンスターの急所に命中すると攻撃力が1.2倍になる 獲得条件、モンスターの急所を三十回攻撃する】と書かれていた。
蜂の急所が奇跡的に脳天だったようだ。適当に攻撃したのに運がいいな!!
ツキナには内緒にしておこう……。
「内容、確認できた?」
「おう!」
「どんなスキルだった?」
「内緒……!」
「勿体ぶらないでよ!」
「いやいや、秘匿させていただきます」
「もう! 分かったわ、ならレベ上げを続けましょ!」
「おう!」
僕たちは再び戦闘に入る。次に目の前に現れたのは蝶だった。
蝶はいきなり鱗粉を振りかけて来た。
僕は鱗粉に当たってしまい体の自由が効かなくなる。
「痺れる……」
僕はその場にうつ伏せになって倒れてしまった。
動く首でツキナの方を向いてみるとツキナはバリアを張って避けていた。
「……ヅルいぞ!」
「しょうがないじゃない! それよりも何で麻痺なんてくらってるのよ!」
「知らなかったからだよ……」
「はぁ……! しょうがないわね」
ツキナには飽きられた目で見られてしまう。
「リジェネレーション‼」
ツキナが叫ぶと僕の体が光だし、体の自由が聞くようになった。
「おっ! 体が動くぞ!」
「回復しといたわよ!」
「ありがと! 次は絶対当たらねぇぞ! こい!」
僕は気合を入れ直す。
ツキナは二十匹くらいの蝶を相手に一人で戦っている。
「火の舞‼ ザウルファイア‼」
ツキナは月虹シリーズの武器、名前は月虹玉花《げっこうぎょっか》というらしい。
月虹玉花を頭上で回転させ、ツキナを覆うように火の柱を出現させ、どんどん広がっていく。
火の柱は二十匹の蝶を巻き込んで、消滅させる。
【レベルが10になりました‼】
僕の目の前にレベルアップの告知が出る。
あいかわらず恐ろしい威力だ……敵に回したくないな……。
地面を見るとまた菜の花がメラメラと燃えてしまっている。
「菜の花が燃えてる‼」
「うるさいわね! それよりも後ろ危ないわよ!」
「えっ?」
僕はツキナに警告されたので、後ろを向いたが、時すでに遅し。鱗粉をまたかけられてしまった。
「しまっ——! 体が……」
まだうつ伏せに倒れる。
「もう! よそ見をしてはいけないわよ!」
「はい、すいませんでした……」
僕はツキナにお叱りを受けてしまったので、謝罪する。
ツキナはまた回復させてくれた。
「よし! 今度こそ!」
と意気込んでは見たものの、なかなか回避することができず、うつ伏せになってはツキナに回復させてもらうということを十回ほど繰り返す。
【麻痺耐性(小)を獲得しました‼】
麻痺の攻撃を受けすぎてしまってこんなスキルを手に入れてしまった。
さすがに十回も麻痺の攻撃を受けたので、今度はうまく避けることができた。そして脳天に一撃‼
「面‼」
蝶を一撃で倒すことができた。
【レアアイテム、幸運を呼ぶネックレスを入手しました‼】
「ツキナ! レアアイテムって何だ?」
「レアアイテムは宝石で言うとダイヤモンドみたいな希少なアイテムのことだわ! レアアイテムをゲットしたの!?」
「なんか、ゲットしたみたい……」
「見せて!」
「分かった!」
ツキナは好奇心でいっぱいになった少女みたいな表情で僕に近づいてくる。
反応を見る限り、レアアイテムってそんなに手に入らないものだと言うことがわかった。
(やっぱり僕は運がいい‼ 今、ツキナに告白したらうまく行くかも‼)
僕はツキナに指示されたようにリングメニューを開き、アイテムという項目をタップして見せた。
何回もリンクメニューを開いているので、全ての操作をするにはここからと言うことが分かってきた。
ステータスという項目を押すとこのような表示が出てきた。
ヒビト(Lv6)
ステ振り可能なポイント 15
HP 350
MP 150
【STR+0】
【VIT+0】
【DEX+0】
【AGI+0】
【INT+0】
「分からないことばっかりなんだけど……」
僕はそう言いながらステータス画面をツキナに見せる。
「分かったわ、説明するわね! STRと言うのは強さ、力。物理攻撃で与えるダメージに影響するもので、VITと言うのは生命力、体力。受けるダメージに影響するものよ! 他にもDEXは素早さ、器用さ。命中率やクリティカル率などの色々な確率に影響するもので、AGIは敏捷さ。回避率や命中率に影響するもの、そして最後のINTは知性。魔法効果などに影響するものよ!」
「なるほど……難しい……」
「このゲームをプレイしていけば分かるようになってくるわよ! 私は魔法を使っているからステータスこのように振っているわ!」
ツキナは僕にステータスを見せてくれた。
ツキナ(Lv60)
ステ振り可能なポイント 3
HP 3050
MP 1380
【STR+10】
【VIT+0】
【DEX+30】
【AGI+40】
【INT+100】
「レベル60ぅぅ!!」
僕は眼玉が飛び出るくらいの衝撃を受ける。
こんなに強いのなら、下調べしなくても何とかなるかも……
「隠しててごめん……私、一応トップランカーなのよ」
ツキナは照れ臭そうに肩をすくめた。
「ト、トップランカー?」
「トップ選手と意味は一緒よ」
「凄いんだなぁ……」
「ありがと!」
さっき戦闘したときにそんなことをさらっと言ってたような気がする。
(よっしゃぁぁ!! これで安泰だ!!)と心の中で叫ぶ。
「なんか考えていたでしょ?」
「何も……」
「そう! 早速、ステ振りしてみたら?」
「ステ振り?」
「STR、VIT、DEX、AGIとINTにステ振り可能なポイントを振り分けるの!」
「ステフリ可能なポイントってこれ?」
僕はステータスの画面を見せる。
「それよ! ヒビトは近距離武器だから、STRとAGIを振るべきよ! 振り方は任せるわ!」
「ふむふむ、どうしようかな……!」
こういう時は攻撃を多めに振っとけばいいはずなので、とりあえず僕はSTRに10振る。余ったポイントは気になるからDEXにっと……。
「振れた?」
「おう!」
「次はスキルを確認してみましょ!」
「スキル?」
「技能と一緒の意味よ! 特定の条件をクリアすると獲得できるの!」
「そんな物もあるのか!」
僕は再びリンクメニューを開いて、スキルという項目を押す。すると一覧が出てきた。
スキル
【狙い上手I】
【弱点突きI】
と表示されていた。それをツキナに見せる。
「そのスキルをタップして!」
ツキナはそう言うと顔をそっぽに向ける。
他人のスキルを勝手に覗き見してはいけないと思ったのだろう。
僕は【狙い上手I】からタップしてみる。タップすると説明が出てきた。
【狙い上手I、攻撃がクリティカルになる確率が二十パーセント上昇する 獲得条件、同じ箇所を三十回攻撃する】と書かれていた。
「クリティカルって何?」
「クリティカルとは通常攻撃よりも大きいダメージを与えることができるものよ!」
「そうなのか!」
クリティカルになる確率を上げればめちゃ、強くなるかも‼
続けて僕はもう一つのスキル【弱点突きI】をタップすると同じように説明が出てくる。
【弱点突きI、モンスターの急所に命中すると攻撃力が1.2倍になる 獲得条件、モンスターの急所を三十回攻撃する】と書かれていた。
蜂の急所が奇跡的に脳天だったようだ。適当に攻撃したのに運がいいな!!
ツキナには内緒にしておこう……。
「内容、確認できた?」
「おう!」
「どんなスキルだった?」
「内緒……!」
「勿体ぶらないでよ!」
「いやいや、秘匿させていただきます」
「もう! 分かったわ、ならレベ上げを続けましょ!」
「おう!」
僕たちは再び戦闘に入る。次に目の前に現れたのは蝶だった。
蝶はいきなり鱗粉を振りかけて来た。
僕は鱗粉に当たってしまい体の自由が効かなくなる。
「痺れる……」
僕はその場にうつ伏せになって倒れてしまった。
動く首でツキナの方を向いてみるとツキナはバリアを張って避けていた。
「……ヅルいぞ!」
「しょうがないじゃない! それよりも何で麻痺なんてくらってるのよ!」
「知らなかったからだよ……」
「はぁ……! しょうがないわね」
ツキナには飽きられた目で見られてしまう。
「リジェネレーション‼」
ツキナが叫ぶと僕の体が光だし、体の自由が聞くようになった。
「おっ! 体が動くぞ!」
「回復しといたわよ!」
「ありがと! 次は絶対当たらねぇぞ! こい!」
僕は気合を入れ直す。
ツキナは二十匹くらいの蝶を相手に一人で戦っている。
「火の舞‼ ザウルファイア‼」
ツキナは月虹シリーズの武器、名前は月虹玉花《げっこうぎょっか》というらしい。
月虹玉花を頭上で回転させ、ツキナを覆うように火の柱を出現させ、どんどん広がっていく。
火の柱は二十匹の蝶を巻き込んで、消滅させる。
【レベルが10になりました‼】
僕の目の前にレベルアップの告知が出る。
あいかわらず恐ろしい威力だ……敵に回したくないな……。
地面を見るとまた菜の花がメラメラと燃えてしまっている。
「菜の花が燃えてる‼」
「うるさいわね! それよりも後ろ危ないわよ!」
「えっ?」
僕はツキナに警告されたので、後ろを向いたが、時すでに遅し。鱗粉をまたかけられてしまった。
「しまっ——! 体が……」
まだうつ伏せに倒れる。
「もう! よそ見をしてはいけないわよ!」
「はい、すいませんでした……」
僕はツキナにお叱りを受けてしまったので、謝罪する。
ツキナはまた回復させてくれた。
「よし! 今度こそ!」
と意気込んでは見たものの、なかなか回避することができず、うつ伏せになってはツキナに回復させてもらうということを十回ほど繰り返す。
【麻痺耐性(小)を獲得しました‼】
麻痺の攻撃を受けすぎてしまってこんなスキルを手に入れてしまった。
さすがに十回も麻痺の攻撃を受けたので、今度はうまく避けることができた。そして脳天に一撃‼
「面‼」
蝶を一撃で倒すことができた。
【レアアイテム、幸運を呼ぶネックレスを入手しました‼】
「ツキナ! レアアイテムって何だ?」
「レアアイテムは宝石で言うとダイヤモンドみたいな希少なアイテムのことだわ! レアアイテムをゲットしたの!?」
「なんか、ゲットしたみたい……」
「見せて!」
「分かった!」
ツキナは好奇心でいっぱいになった少女みたいな表情で僕に近づいてくる。
反応を見る限り、レアアイテムってそんなに手に入らないものだと言うことがわかった。
(やっぱり僕は運がいい‼ 今、ツキナに告白したらうまく行くかも‼)
僕はツキナに指示されたようにリングメニューを開き、アイテムという項目をタップして見せた。
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