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クロとシロ
お仕置き
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お互いの気持ちを伝え合ったあの日に約束したように、共に日本代表に選ばれ続けている俺達。
選手としてどんどん大きくなっていくシローだけれど、あの無垢な笑顔と俺を呼ぶ声は変わらぬままだ。
今回の代表召集でも俺達は一緒に呼ばれた。
合宿が始まるまではシローと二人、ホテルで過ごしている。
「久々にコンビニ行きてぇ」
シローの要望に応えて近くのコンビニまで行く。
ホテルに戻り、買い物袋一杯に買い込んだ菓子を旨い旨いと嬉しそうに食べるシロー。
俺にとってはそんなシローが一番旨そうなのだけれど、ここでシローを食べてしまうと機嫌を損ねて俺の要求に応えなくなってしまうので、満腹で満足するまで菓子を食べるのを待つことにする。
俺も菓子をつまみながら、買ってきたスポーツ新聞を読む。
ペラペラめくると、目の前の頬一杯に菓子を詰め込んでハムスターのようになっている奴の記事が載っていたので目を通す。
「あー旨かった」
満たされた表情を浮かべて俺を見遣るシロー。
「クロ、どうした?」
やっと俺が睨みつけていることに気付き、慌てて尋ねてくる。
「これは何ですか?」
「え?」
こいつが昨日語ったコメントを見せる。
「あの人とボランチを組めてそんなに嬉しいんですか。俺と一緒に並びたいって言ったのは嘘なんですね」
次の試合でシローとダブルボランチを組むことが決まっているその人は俺達の憧れの存在で、攻守のバランスをとるのが上手い選手だ。
全治六ヶ月の大怪我を乗り越えて、先月復帰を果たした。
昔からサッカーの神様の寵愛を受けているのでは、というほど上手かったが、怪我を乗り越えたその人は天性のセンスに加えて逞しさも身に付き、今の俺のレベルでは敵わない選手に進化していた。
それは認めるのだが……。
「一番一緒に並びたいのはクロだよ。それは本当。でもあの人とやったことないし、どーなるのかなって思って……」
記事から顔をあげて、上目遣いで俺を見つめて呟くシローの声がどんどん小さくなっていく。
「やったことのない相手には興味があるわけですね。では、あの人ともこういうことをしたいと思っているんですか?」
シローの顎を掴み、乱暴に唇を合わせる。
一瞬腰を引いたシローだが、許して欲しいのか懸命に俺に応える。
その程度の行為では、俺の中に渦巻く赤黒い炎は収まらない。
唇を離すと、少し潤んだ瞳で息を整えているシローと目が合った。
「許して欲しいんですか?」
「……あぁ」
「じゃあ舐めてください」
足を広げて言うと、出来た隙間におずおずと入ってきたシローは、無言でファスナーを下ろして俺自身を取り出し、遠慮がちに舐め始めた。
「その程度で許してもらえると思ってるんですか?」
俺の言葉に感化されたシローは俺自身を口に含み、手と唇と舌を懸命に使って俺のご機嫌をとろうとしてくる。
「もういいですよ」
シローの頑張りに余り持ちそうではなかったので、まだまだお仕置きを続けたい俺はシローの頭を掴んで引き離す。
いいのか、と問うような表情で俺を見上げてくるシロー。
「シローも舐めて欲しいんでしょ?」
「俺はいい……」
「嘘つき」
ニヤリと口角を上げてシローの股間に触れると、既に感じ始めていた。
すぐに体に現れるのがシローのいいところだ。
「頑張ったご褒美に舐めてあげましょう。さぁ全部脱ぎなさい」
「え、恥ずかしい……」
「今更何を言ってるんです? 恥ずかしがる必要なんてないでしょ?」
宥めるように笑いかけると、熟れすぎた林檎のように赤く染まった顔が頷いて、ゆっくり衣を脱ぎ始めた。
生まれたままの姿になったシローが、俺の前に立つ。
「舐めてあげるからシローも舐めてください」
ソファーに寝転がって手招きする俺の上に、俺と頭の位置を逆にしたシローがゆっくりと乗ってくる。
「あっ……」
シローを口に含んできつく吸うと、俺を口から離して鳴いた。
「ちゃんと舐めてください」
再び俺のモノを咥えて懸命に愛撫を始めたシローのモノを口内の機能を駆使して可愛がりつつ、双丘の奥の蕾を指で弄ぶ。
「……んふっ……」
俺を口から離すことなく鳴くシロー。
既に指を三本咥えている下の口も、腸液が染みだしていやらしい水音を立てて鳴き続けている。
「もう結構ですよ。立ってください」
シローを立たせ、再びソファーに腰掛ける。
「入れて欲しいんでしょう? シローの可愛い下のお口が、早く俺を食べたいと鳴いていますよ」
シローの後孔に指を突き立て、中を掻き回してヌチヌチと卑猥な音を立ててやると、益々紅潮した顔が頷いた。
「どうぞ、召し上がれ」
ソファーに腰掛けたまま動かないでいる俺を懇願するように見つめていたシローだが、こちらから動くつもりはないのだと分かると恐る恐る俺の上に跨がり、俺のモノを刺激が欲しくて疼いているだろう後孔に宛てがいゆっくり沈んできた。
全てが収まり、シローが安堵の息を吐いたのを合図に腰を掴んで動かし始める。
シローのイイトコロを狙って激しく動かし続けると、快感を伝えるように絡み付いてきた内壁に、俺の限界が近付いてくる。
「あぁっ……イッちまう……」
切羽詰まったシローの声に、入口ギリギリまで抜いて一気に最奥まで突き刺すと、内壁が引き千切らんばかりに絡み付いてきて、二人同時に絶頂を迎えた。
「ごめん……」
俺の口元まで飛んだ自分の白濁を見て恥ずかしそうに謝るシローが愛おしくて、堪らずに抱きしめる。
「俺以外の奴とこんなことをしたら、絶対に許しませんからね」
「するわけねーだろ。クロだけだよ」
向けられた笑顔は出会った頃と同じで、何の曇りもなく輝いていた。
選手としてどんどん大きくなっていくシローだけれど、あの無垢な笑顔と俺を呼ぶ声は変わらぬままだ。
今回の代表召集でも俺達は一緒に呼ばれた。
合宿が始まるまではシローと二人、ホテルで過ごしている。
「久々にコンビニ行きてぇ」
シローの要望に応えて近くのコンビニまで行く。
ホテルに戻り、買い物袋一杯に買い込んだ菓子を旨い旨いと嬉しそうに食べるシロー。
俺にとってはそんなシローが一番旨そうなのだけれど、ここでシローを食べてしまうと機嫌を損ねて俺の要求に応えなくなってしまうので、満腹で満足するまで菓子を食べるのを待つことにする。
俺も菓子をつまみながら、買ってきたスポーツ新聞を読む。
ペラペラめくると、目の前の頬一杯に菓子を詰め込んでハムスターのようになっている奴の記事が載っていたので目を通す。
「あー旨かった」
満たされた表情を浮かべて俺を見遣るシロー。
「クロ、どうした?」
やっと俺が睨みつけていることに気付き、慌てて尋ねてくる。
「これは何ですか?」
「え?」
こいつが昨日語ったコメントを見せる。
「あの人とボランチを組めてそんなに嬉しいんですか。俺と一緒に並びたいって言ったのは嘘なんですね」
次の試合でシローとダブルボランチを組むことが決まっているその人は俺達の憧れの存在で、攻守のバランスをとるのが上手い選手だ。
全治六ヶ月の大怪我を乗り越えて、先月復帰を果たした。
昔からサッカーの神様の寵愛を受けているのでは、というほど上手かったが、怪我を乗り越えたその人は天性のセンスに加えて逞しさも身に付き、今の俺のレベルでは敵わない選手に進化していた。
それは認めるのだが……。
「一番一緒に並びたいのはクロだよ。それは本当。でもあの人とやったことないし、どーなるのかなって思って……」
記事から顔をあげて、上目遣いで俺を見つめて呟くシローの声がどんどん小さくなっていく。
「やったことのない相手には興味があるわけですね。では、あの人ともこういうことをしたいと思っているんですか?」
シローの顎を掴み、乱暴に唇を合わせる。
一瞬腰を引いたシローだが、許して欲しいのか懸命に俺に応える。
その程度の行為では、俺の中に渦巻く赤黒い炎は収まらない。
唇を離すと、少し潤んだ瞳で息を整えているシローと目が合った。
「許して欲しいんですか?」
「……あぁ」
「じゃあ舐めてください」
足を広げて言うと、出来た隙間におずおずと入ってきたシローは、無言でファスナーを下ろして俺自身を取り出し、遠慮がちに舐め始めた。
「その程度で許してもらえると思ってるんですか?」
俺の言葉に感化されたシローは俺自身を口に含み、手と唇と舌を懸命に使って俺のご機嫌をとろうとしてくる。
「もういいですよ」
シローの頑張りに余り持ちそうではなかったので、まだまだお仕置きを続けたい俺はシローの頭を掴んで引き離す。
いいのか、と問うような表情で俺を見上げてくるシロー。
「シローも舐めて欲しいんでしょ?」
「俺はいい……」
「嘘つき」
ニヤリと口角を上げてシローの股間に触れると、既に感じ始めていた。
すぐに体に現れるのがシローのいいところだ。
「頑張ったご褒美に舐めてあげましょう。さぁ全部脱ぎなさい」
「え、恥ずかしい……」
「今更何を言ってるんです? 恥ずかしがる必要なんてないでしょ?」
宥めるように笑いかけると、熟れすぎた林檎のように赤く染まった顔が頷いて、ゆっくり衣を脱ぎ始めた。
生まれたままの姿になったシローが、俺の前に立つ。
「舐めてあげるからシローも舐めてください」
ソファーに寝転がって手招きする俺の上に、俺と頭の位置を逆にしたシローがゆっくりと乗ってくる。
「あっ……」
シローを口に含んできつく吸うと、俺を口から離して鳴いた。
「ちゃんと舐めてください」
再び俺のモノを咥えて懸命に愛撫を始めたシローのモノを口内の機能を駆使して可愛がりつつ、双丘の奥の蕾を指で弄ぶ。
「……んふっ……」
俺を口から離すことなく鳴くシロー。
既に指を三本咥えている下の口も、腸液が染みだしていやらしい水音を立てて鳴き続けている。
「もう結構ですよ。立ってください」
シローを立たせ、再びソファーに腰掛ける。
「入れて欲しいんでしょう? シローの可愛い下のお口が、早く俺を食べたいと鳴いていますよ」
シローの後孔に指を突き立て、中を掻き回してヌチヌチと卑猥な音を立ててやると、益々紅潮した顔が頷いた。
「どうぞ、召し上がれ」
ソファーに腰掛けたまま動かないでいる俺を懇願するように見つめていたシローだが、こちらから動くつもりはないのだと分かると恐る恐る俺の上に跨がり、俺のモノを刺激が欲しくて疼いているだろう後孔に宛てがいゆっくり沈んできた。
全てが収まり、シローが安堵の息を吐いたのを合図に腰を掴んで動かし始める。
シローのイイトコロを狙って激しく動かし続けると、快感を伝えるように絡み付いてきた内壁に、俺の限界が近付いてくる。
「あぁっ……イッちまう……」
切羽詰まったシローの声に、入口ギリギリまで抜いて一気に最奥まで突き刺すと、内壁が引き千切らんばかりに絡み付いてきて、二人同時に絶頂を迎えた。
「ごめん……」
俺の口元まで飛んだ自分の白濁を見て恥ずかしそうに謝るシローが愛おしくて、堪らずに抱きしめる。
「俺以外の奴とこんなことをしたら、絶対に許しませんからね」
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