男恥話(短編集)

ザボン

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第46話★魅惑の穴

魅惑の穴

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ここは随分古い図書館だ
でもエアコンが効いていて涼しい。
浪人中の僕は受験勉強で毎日ここの勉強ルームを使っていた。

ここの図書館の欠点はトイレが和式なのだ。
まぁ、大は朝出る前に家のトイレで済ませれば、図書館の個室は使う事はなかった。
個室は3つあり、一番奥はドアが閉まり“使用中止”の張り紙がずっと貼ってある。
和式でするやつはあまりいないと思うから2つあれば十分なんだろう。
真ん中の個室のドアが閉まっているのを何回か見たことある。

その日は暑くて、昼メシを食う時にいつもより冷たい飲み物をガバガバ飲んだ。
小便用の便器は(決して綺麗じゃないが)使えるので、気にしてなかった。
しかし、、

“ギュルギュルギュル”
(やべっ、腹が下った)

漏らすわけにはいかない。
俺はトイレの一番手前の個室に駆け込んだ。
(なんだよこれ)
鍵が壊れていて掛からない。
俺は慌てて真ん中の個室に移った。

“ブリブリブリ”
「ふぅ」

間に合った。
俺は冷や汗をトイレットペーパーで拭って周りを見渡した。
落書きだらけの古い個室だ。
その時

(ん?)

壁に10Cm四方の四角い板が貼ってある。
その四角い板は便器を跨いでしゃがんでいると、ちょうど目線の位置だ。
ケツを拭き終わると、その板を触ってみたら“クルン”と、回って、下から大きな穴が現れた。

(トイレの個室に穴があるなんで、ダメじゃん)

僕は少し焦ったが、ウンコをしている最中はその穴から覗かれていた気配はなかった。

よく見ると横に消えかけた文字がある。

“チンコはこちらへ”

(なんなんだ?突っ込んだらどうなるんだ?)

そんな事を考えていた。
興味本位に···本当に興味本位にその穴にチンコを挿入してみた。

何も起こるわけがない。

僕は(くだらないことをやってしまった)と言うように「フッフッ」と少し笑って、チンコを抜こうとした時、“ガシッ”と、壁の向こうで掴まれた。

「えっ、えっ」

僕は焦ってチンコを思いっきり引いたが、逆にものすごい力で穴に引き寄せられ、キンタマも穴から壁の向こう側へたぐり寄せられて、引きずり込まれた。

チンコとキンタマがちょうどギリ通過する大きさの穴で、その2つの大事な部位は見えない壁の向こうだ。

「あっ、あっ、なに?やめてっ」

チンコが気持ちいい。
ジュボジュボと音をたてて、ねっとりしたものに包みこまれるようだ。

(···口だ、しゃぶられてる!)

僕は気持ちがよくて勃起した。

“ジュルジュル”
“ジュバジュバ”

更に音をたてて僕の勃起ペニスをしゃぶり上げているようだ。
しかし、カチャカチャという金属音も聞こえた。
見えないところで何をされているのか不安でたまらない。

「ん、んん、んーっ」

すると、握っていた金玉としゃぶられていた竿が、急に解放された。その瞬間、

「あっ、もっと」

つい口走ってしまった。

(いや違う、逃げなきゃ)

少しだけ残っている理性が、俺にそう考えさせた。

「ん、ん、んぐっ」
(ぬ、抜けない!)

勃起したペニスとキンタマでは穴を通過できない。

気持ちを落ち着かせて、ペニスをクールダウンしていると

“ガン、ガン”

と、扉を叩く音がする。

(はっ)

と、扉を見ると閉めていた鍵が、少しづつ動いている。

「えっ」

と声を出して慌てて鍵に手を伸ばした瞬間、鍵が動いてドアが“ガタッ”と開いた。

開いたドアの前には、ガッチリした体格の男がスマホを構えて立っていた。

「へーっ、かわいいじゃん」

そう呟いて、個室に入って来て鍵を閉めた。
驚いた僕のペニスはすっかり萎えて、これなら抜けると思い思い切り引いたがチンコも玉も抜けない。

「ははは、壁の向こうで金玉とチンコの根元に金具でロックしたから抜けないぞ」 

その男はニタニタしながら言った。
僕は真っ青になった。
確かに勃起がおさまって、壁の穴とは隙間がありそうだが、引くと何かにぶつかる。
しかもいつまでたっても根元がギュッと締め付けられている感触がある。

「さて、かわいい坊やを堪能させてもらうか」

膝まで下ろしていたズボンとパンツは完全に足から脱がされて

「ほらもっと股開けよ」

と言われるがまま、僕はその男にアナルを曝した。

「よし、綺麗なアナルだ。まだ未使用だな?」

個室の壁にチンコと金玉をくくりつけられるという情けない姿で、手でケツを隠してみたが、それを難なくどかされて、バンザイの状態で両手首を縛られてしまった。

「や、やめろ」

(誰かトイレに来てくれ、、)
と頭をよぎると、それを見透かすように

「外のドアには“故障中”の札を下げといたから、期待しても誰も来ないぜ」

と僕の耳元で囁いた。

そしてヌルヌルした液体を指で塗られ、そいつはそのまま少しづつ指を僕の肛門に沈めていった。

「あ、あ、ダメ、や、やめて」

僕は情けなく声を出すだけだ。
とうとうその男の指の付根まで挿入された。

「んん、んん、んーっ」

なぜだか気持ちよくなり、見えない壁の向こうで自分のペニスが膨張していくのがわかった。

その時、外のドアが開く音がした。

「たっ、助けて」

俺は喉の奥から震える声を吐き出した。

「春田か?」

とそいつが言うと

「そうだ、早く今回のお相手の子に会わせろ」

そう言われると、その男は個室の鍵を外した。

「へぇー、可愛いじゃん」

春田と呼ばれた30才前くらいの男は俺がケツ丸出しで顔だけ後ろに振り向いている姿を何枚か写真に撮り

「じゃあ俺は前から攻めるな」

と言って個室を出ていった。

(くそっ、仲間が来たのか)

僕は助けてもらえると期待したのだが、一気にどん底まで転がり落ちた。

男はまた鍵をかけ、

「待たせたな、さあ続きだ」

その男の指が2本になって俺のアナルに戻って来た。

「んんーっ、痛っ痛っ、や、やめて」

ケツの穴の入り口が痛い。
しかしそこを通過してしまえば、先程よりも更に気持ちよくなって、またチンコが熱くなってきた。

「あっ、あっ、んふっ」

ケツの中では2本の指が別々に動き回り、その気持ちよさを堪能していると、ペニスも温かく、ニュルッとした世界に包みこまれた。

「んん、ん、あー、ん、ん、やめて」

喘ぎながらそう言うとペニスはチュパっと吐き出されて、アナルの中の指の動きもピタッと止まった。

「やめてほしいのか?」

アナルの中の2本の指は、先だけ小刻みに震えている。
じれったい。

「ううっ、、、。や、やめないでほしい」

恥ずかしいので囁くように言うと

「それじゃあ壁の向こうの春田には聞こえないじゃないか」

と言われたので、俺は少し大きな声で

「やめないでほしい」

といった。
アナルの中の指の動きは少しだけ大きくなり

「もっとちゃんと俺たちに頼めよ」

と、言われ

「お願いします。続けてください」

と言うと、その男は満足そうに微笑んだ。

「あーんっ、そこ、ああっ、いいーっ」

ケツもペニスも気持ちよさが戻って来た。

「ほらもっと、どんなふうにしてもらいたいのか俺たちにねだれよ」

「うっ、うっ、もっと、もっとペニスを力強くチュバチュバデロデロと、ケ、ケツはもっと激しく、あーっ、そうそう。」

するとアナルから指が抜かれた。
「えっ?(ちゃんと頼んだのに)」と驚き後ろを振り向くと、曝されたその男の下半身から突き出た見事な男根をゆらゆら揺らしながら俺のアナルに合わせていた。

「あ、え、生で、ちょ、やめ···」
“やめ”まで言って言葉を飲み込んだ。
そのせい(おかげ)で、俺のアナルには指とはまた違う、ぶっとい生勃起がジワジワと食い込んできた。

「あっ、あっ」

生で男に犯される恐怖と、これから体験する未知の快感で、俺は興奮し頭がおかしくなりそうだ。
しかし俺が考えている間にも、その男の生勃起は俺の内部にどんどん侵入してくる。
やめろ、と言うべきだけど、言えない。
よくわからないが瞑った目からは涙が溢れてくる。

(んんっ、んはっ。さっき見たあの男の巨大勃起を最後まで、根元まで挿し込まれてしまった)

そんな事を考えていると、最奥まで挿し込まれたデカい生男根は僕のアナルの内壁をめくり出すように抜かれかけた。

「ふぅーーー」

アナルの奥から物体がなくなり安堵していたが、少しさみしい。そんな感覚に一瞬陥ったが、すぐに

「んんーっっっ」

その生チンポは俺の体内深くに戻ってきた。
頭がポーーーっとする。
それをしばらく繰り返した。

「さて、そろそろイかさてもらおうか」

その男は一心不乱に自分のペニスを俺のアナルの内部に擦り付けながら刺激した。

「あっ、あっ、イく、」

僕はアナルからの刺激と直接的なペニスへの刺激で、自分を制御できずに、ペニスの先からザーメンを飛ばした。

「はぁ、はぁ」

息を整えていたが、まだ終わったわけではない。
終わるわけがない。
僕のアナルはどんどんと刺激が増していく。

“パンパンパン”
「んーっ、んーっ、んーーっ」

ものすごい肉と肉とのぶつかり合いが、僕の臀部でおきている。

壁の向こうでは全部出しきってフニャチンと化しているはずの僕のペニスの先っぽがチューチューと吸われている様だ。
そして“パクッ”と僕の萎えたペニスをくわえ込まれると、粘液で溢れたその温かく気持ちいい世界に僕のペニスを連れ込んだ。

「あっ、あっ、あーん」

既に雌の喘ぎ声だ。
すると、僕の穴を使ってた男が最後のスパートのごとく、腰の動きをさらに激しくした。
「ングーーー」
ケツの穴からペニスと脳天に掛けて電流が走りった。
その男は

「ん、んん、んーっ、んーーっ」

と喘ぎ、そして

「イ、イく」

と言うと、生勃起を僕のケツの更に奥深くまで到達させると、その内部の物体は“ドクッドクッ”と脈を打った。 

「な、なかなか、よかった」

少しシドロモドロになりながらその男が言うと、壁の向こうから

「こちらも2発の射精を見せてもらったよ」

と満足げな声がした。
少し余韻に浸っていたその男も、“ハッ”としてカラカラとトイレットペーパーを巻き取ると、自分のペニスの先を拭いて、ズボンとパンツを引き上げてから鍵を開けて

「待たせたな、よく解しておいたからな」

と、春田と少し会話を交わしていた。

◇◇◇◇◇◇

見つけた個室の壁の穴。くるくる回る蓋を付けて
“チンコはこちらへ”と、書き添えてみた。

わざわざチンコを出して突っ込んでみる奴は居ないだろうが、糞するためにチンコを出していれば(ちょっと突っ込んでみるかな)と、思うらしい。
毎晩ベッドでシコシコするしかできない受験生達は、少しだけ快楽の世界に憧れているのだろう。

なので真ん中の個室(両端は使えない)にレベル的に問題ない子が入ると、俺は“捕獲モード”になる。
うまく行けば友達の春田に連絡してお裾分けする。
そして、大体の子がペニスを突っ込み、俺に“捕獲”される。
今日はこの子が2人目だ。

午前中の男子は最後まで暴れたが、キッチリと奥深くに種付をした。
勉強している時から目をつけていた可愛い中学生だ。(高校受験の参考書を使っていた)
春田は午前中は用事があり来れなかったので、壁の向こう側の様子はスマホで録画してあとから確認した。俺にケツを掘られて割と早いタイミングでトコロテンをしていた。
種付されたあと、その男子は悔しそうに泣きながらふんばって、俺の精液を肛門から垂らしていた。

今回のこの子のように途中からでも喘ぎ、自ら求めてくる奴なんて今まではいなかった。なかなかの淫乱だ。
春田と入れ替わり、俺はペニス側に回った。
俺は壁から突き出て、金具で留められたペニスを眺めた。

「ほら、ここか、どうだ、気持ちいいか?」

春田の声と

「ううっ、んん、んん、んふっ」

と喘ぐその子の声が聞こえだすと、萎えていたペニスがヒクヒクと反応しだした。

俺はさっきまで振り向いて俺をみていたあの子の顔を思い出しながら、ゆっくりとしゃぶりはじめた。

(硬さは充分だ)

俺は一度口からペニスを吐き出し、ズボンとパンツを脱いだ。
さっきあの子のケツを掘ったときは膝までずり下げていたが、今回はズボンもパンツも完全に脱ぎ、フックに引っ掛けた。
そして改めて便器にしゃがみ、ちょうど目の前の位置のペニスをしゃぶり出した。
自分のペニスもフル勃起となり、透明粘液が先っぽから垂れてきた。
俺は自分のペニスから垂れ流れでる粘液と、口から溢れる唾液を左手で受け止め、それを自らのアナルになすりつけて、優しく解した。
自分の指を2本突っ込んでも入り口の痛みがなくなるくらいに解れた。

(この太さならこのくらい解れれば大丈夫だ)

俺は壁から突き出ているテカテカ輝く若者男根に自分のアナルを合わせて、ゆっくりと飲み込んでいった。

“ジュボボボボ”

「あっ、いい」

この子のペニスは太くはないが長いので、壁の厚みがあっても、普段到達しない部位まで届いた。
俺は一生懸命腰を振った。
このシステムの弱点はペニスが壁に固定されているため動かないので、自分が腰を振らないといけないところだ。
中腰で疲れるが、向かいの壁に手をつき、さっき撮ったあの子の喘ぐ表情の再生を見ながら一心不乱に腰を振った。

「あん、あん、んんっ、でる、でる」

あの子の喘ぎ声が変わった。
そろそろ3発目の準備があの子の中で整ったのだ。
俺は自分の体内に入れてることにした。これで“おあいこ”だ。

「うっ、うっ、イく」

俺はゆっくりと腰の動きをとめ、落ち着いて自分のペニスもシゴいた。
俺のアナルの奥の方で“ドクッドクッ”という微震を感じた。

「うっ、うっ、俺もイくー」

春田の声だ。

「んん、んーっ、、ハァハァ」

春田もイったようだ。
当然種付をしたいるはずだ。
今あの子の腹の中は俺と春田のザーメンでグチュグチュだろう。
そんなことを考えながら、「うっ」と言って俺もペニスから白濁液を垂れ流した。

俺は真ん中の個室の前でドアが開くのを待った。

「待たせたな。いやー堪能したよ」

春田は満足げだ。
俺はフックに掛けてあるその子のカバンをあさり、財布を出した。

普段はこんな事はしない。
その子の目は虚ろで、何も言わない。
中を確認するとマイナンバーカードが入っていた。

「久米和馬君か」

と言いながらそれをスマホで写し、

「2008年生まれだと高3かな」

と言って財布に戻した。

そして

「今日のところはこんなもんでいいだろ」

と春田に言い、やっと股間に取り付けられた金具を外すことにした。
鍵は掛かってないので、軽く金具を回すとカチッといってそれは外れた。 
和馬を後ろから支えてゆっくりと壁から剥がすと、フニャフニャになったチンコと和馬の顔を同時に見えた。カバンの中から和馬のスマホを渡して

「連絡先教えろ、またお前のケツの中をトロトロにしてやるから」

と迫った。

下半身丸出しのまま俺をじっと見つめ、和馬はスマホのロックを外した。

それは俺らに対して心のロックも一緒に外した瞬間だっだ。


END
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