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第92話★茨城営業所の快挙
茨城営業所の快挙
北関東支店茨城営業所の快挙
~10年前~
「絶対に営業所で一番の売り上げを上げてみせます。もし月間賞とったらご褒美下さい、所長」
若くて元気なフレッシュマンが入ってきた。
当時、営業所にはベテラン営業マンが3人いて春田はそこに配属された期待の新人だった。
彼は甘いマスクで“今時の若者”といった感じだ。
春田を入れて営業部員4人と、私、所長の水島。あと事務員の金子さん、この6人が茨城営業所のメンバーだ
「ははは、褒美か。私にできることならしてやるよ。一番になったらな」
軽い気持ちで言った。
そんなに簡単に1番になれるわけはない。
そんなに甘いものではないのだ。
第一、ベテラン営業マンの3人がそんなことは許さない。プライドをかけて年の離れた後輩より売り上げを上げるだろう。
この3人は今年32歳になった私よりも年上だ。
私よりも営業経験が長い。管理職には向いてないので私が所長になったのだ。営業手腕は彼らには絶対に敵わない。
彼らの1人でも負ければ、私も負けたことを認めざるを得ないのだ!
しかし、、、
◇◇◇
「所長、約束ですよ」
あの約束をしてから1年だ。たった1年でベテラン3人を負かしてトップになった。
春田はInstaを駆使して営業成績を順調に上げてきた。
いつもトップの座は3人で拮抗していたが、その下から徐々に追い上げ、1年と2ヶ月で一気に3人を抜き去り、トップになった。
当然、ベテラン3人も下から迫る脅威の後輩を意識し、客に猛アプローチを続けたが、あえなくぶっちぎられてしまった。
茨城営業所としてはこれまでにない売上となり、北関東支店長から表彰をうけた。
私は唖然としたが、所長としては喜ばしく、またベテラン3人もその月は、月間売上として自己ベスト記録を更新していた。
月間売上が確定した日、ベテラン3人は早々に帰っていった。きっと3人でやけ酒だろう。
営業所は春田と私の2人だった。
「所長、約束ですよ」
と春田に声をかけられ、ご褒美の約束を思い出した。
「そうか、約束だったな。私ができることならしよう。何がしてほしい」
私は今までにない営業所の売上に浮き足立っていたので気持ちが大きくなっていた。少しぐらいの出費なら全然OKだ。
(焼き肉おごれと言われるのか?まさか料亭連れて行けなんて言わないよな)
それでも、少しドキドキしていた。
春田は少し考えて
「月間賞、取るたびにもらえますよね、ご褒美」
と確認してきた。
(毎月営業所として、こんなすごい売上があがるなら、所長としては褒美を惜しんではいけないな)
そう考えると
「ああ、春田が月間賞を取るたびに褒美をやるよ。むちゃな褒美じゃなければな」
と答えた。
「なら安心だ。そんなムチャな事言わないから」
春田は嬉しそうに答えた。
(こんな子供みたいな奴がトップを取っちゃうんだもんな)
そんな事を考えながら、春田に聞いた。
「褒美は何が良いんだ」
「キスしてください」
(少し疲れているのか、よく聞こえない。と言うか、幻聴か?)
「ごめん、なんだって?」
「キスしてください」
「えっと、言ってる意味が、、」
そこまで言うと、喋れなくなった。
口に、、俺の口に春田の口が吸い付いていた。
呆気にとられて思考が停止していた。
どのくらい停止していたのだろうか、春田は満足して口から離れて
「ご褒美、ありがとうございました」
と喜んで帰っていった。
私は春田の口から移ったミントの香りを感じていた。
それからというもの、春田は順調に売り上げを伸ばしていったが、ベテラン3人は急にやる気をなくしてしまった。
当然、毎月春田がトップだ。
しかしあとの3人の成績は振るわず営業所として表彰される成績には届かなかった。
◇◇◇
あれから5年、毎月のご褒美は少しずつ要求が過激になっていった。
2回目の時は少し舌を入れられた。
しかし先月(もう回数は数えられない)は、とうとう春田のアナルに私のペニスを、、、しかも生で。
これまでの間、ペニスを握られ、勃起させられ、射精させられ、しゃぶられ、と少しずつ関係が進んでいった。
私もそのたび拒んではいたものの、内心は若い春田の体と触れるのが楽しみとなっていた。
その間に、ベテラン3人は順番に、他の営業に異動を希望して出ていったり、「営業はもう無理だ」とスタッフ部門に配置換えになったり、定年で退職したりと、一人ずついなくなっていき、若い子が次々と補充された。
◇◇◇
そして彼は茨城営業所の所長となった。
確か28歳のはずだから私が所長になったのと同じ年齢だ。周りよりもずいぶん早い!
東関東支店長からは「水島くん、春田くんをフォローしてやってくれ」
と頼まれていた。
私は腰を悪くして営業としては働けなくなった。
皮肉にも春田への褒美を頑張り過ぎ、腰を使い過ぎたのが原因のようだ。
腰が痛くて客に謝ることさえできない。
そして、所長の座は若い春田と交代になり、ちょうど辞めた金子さんの代わりに、茨城営業の事務員として働くことになった。
営業所長だった時よりは給料は下がるが、俺が育てた春田や、春田について行く若い所員たちを近くで見守り応援したい。
そんな気持ちで事務員となった。
所長になった春田は張り切って3人の部下に宣言した。
「毎月、月間賞をとった者には褒美をやる」
私の時とちがい、春田の部下は3人とも若い。
その春田所長の言葉に
「よし、絶対に月間賞取ってやる」
と、全員張り切って営業を回っている。
当然3人とも、所長が伝授したSNSも駆使して活動しながらだ。
◇◇◇
「よし、今月は青山が月間賞だ。おめでとう」
春田所長は満面の笑みで青山を称えた。
青山も嬉しそうだ。
「そうだ、ご褒美は何ですか?それのために頑張ったんです」
青山は若い3人の中では一番先輩で年上だ。25歳のはずだ。
なので彼が月間賞を取るのは順当だ。
そして2位は赤井だ。青山の1つ後輩だから、彼が取ってもおかしくない。問題は一番後輩の紺野だ。彼は昨年入社して2年目で、20歳だ。なかなか彼が取るのは難しい。
春田所長はそこら辺のフォローも考えているだろうか?
なんとなく話をしておこう。
春田所長は、
「褒美は他の2人には内緒だ、後で応接室に来い」
と言った。
春田所長からは事前に頼まれていた。褒美をやるときは立ち会ってくれ、と。
春田が私に褒美をせがんで関係を持ったときには、下位者が上位者に迫ることになった。
それなら問題ないが、今回は逆だ。
セクハラ、パワハラにならないよう、第三者として私にも居てほしい、と頼まれたのだ。
そしていよいよ、青山を応接室に呼んだ。
「じゃあ褒美をやるよ」
そう言って、青山の唇に自分のそれを合わせた。
青山は驚いていたが拒否はしなかった。
満更ではないのか上司だから逆らえないのかは、分からない。
後で“どうだったか”聞くのは立ち会った私の役目だろう。
しかし、春田所長は
「えっ、特に聞かなくてもいいですよ。分かりますから」
と言った。
その理由はすぐにわかった。
青山は翌日からいつもより一層張り切って、客先にアプローチしている。
(来月の月間賞も必ず取ってみせる)
と顔に書いてある。
確かに「満更ではない」もしくは「嬉しすぎる」のどちらかであることは明白だ。
その様子を見ていたのは我々だけではない。
赤井も紺野も(相当いい褒美なのだろう)と予測して、青山を猛追し始めた。
所長としては上出来だ。
翌月は赤井が良いところまで行ったが、僅差で青山だった。
「くそっ」
と悔しがっていた。
青山が満面の笑みを浮かべて応接室に入ってきた。
春田所長はゆっくりと青山のスラックスを脱がせて、下着を一気に下ろした。
「展開、早すぎないか?」
私は、春田所長にアドバイスしたが、
「自分、じれったかったです。“もっと早く大胆に”と。思ってました」
何も言えない。
若いやつの考えは若いやつにしかわからない。
私は春田所長のやり方を眺めていた。
青山のペニスは既にギンギンに勃起していた。なかなかの大きさだ。
かなりモテそうな容姿だ。かなり使い込んでいるらしく黒々しい。鬼頭の先などは、黒光りしている。そして、デカい。
春田所長はその黒ペニスをシゴキながら
「何人とヤッたんだよ」
と聞いていた。
青山は“ニヤッ”として、
「覚えてませんよ、いちいち」
と、少し誇らしそうに言った。
「なんか俺の見せるの恥ずかしくなってきたなー」
そう言いながら春田所長は黒ペニスを刺激しながら自分のスラックスとパンツを器用に脱いでいった。
こちらは私にとって見慣れたチンポだ。
決して小さくない。
しかし、この
“そびえ立つ黒ペニス”
と比べると、
“頑張ってる白チンポ”
といったところか。
しかし青山は
「いや、春田所長のもエロいですよ。毛に覆われてて形もいいし。しゃぶってもいいですか?」
と聞いている。
「じゃあほら」
と、私はソファのロックを外し背もたれを押し倒してベッドにした。
私が所長時代に応接室のソファを買い替えたのだ。
春田所長はそこに青山を押し倒して、上に覆いかぶさりながら青山のペニスをしゃぶった。
青山も顔の上を四つん這いの姿勢でまたがれ、目の前の勃起に手を伸ばして春田所長のペニスを頬張った。
2人ともワイシャツは乳首が出る位置までまくり上げて、下半身むき出しのエロい姿だ。
私は
「褒美の記録、撮っておくぞ」
と断ってからスマホを向けた。
いいのか悪いのか、2人ともお互いのペニスに夢中で返事がないので、よしとみなしてRECを開始した。
見慣れた春田所長は上から跨がっているのでアナル全開だ。黒々した恥毛の中に、ピンクの蕾が見える。
(2回目の褒美でどこまでやらすのか?)
しゃぶりながら、青山の指が蕾を捉えた。そしてゆっくりと中に食い込んでいく。
第1関節まで入れると、私はポケットからオイルの小瓶を取り出し垂らしてやった。
「ズボボボボ」
「あ、あ、んんーっ」
いきなりすべりが良くなり、奥まで入った。
しかし、負けじと春田も青山のケツタブごとアナルを開いている。春田からは見えないだろうが、綺麗な青山のアナルもよく見える。
唾液でドロドロにした指で何度も青山のアナルを開いている。
春田は青山のアナルを見えないながらもグチュグチュと音を立てて掻き回して
「青山、ちゃんと綺麗にしてきたんだな、偉いぞ」
と褒めていた。
青山も1回目はキスだけだったが、2回目でここまでされることを想定していたのだろうか。
しばらくしゃぶり合っていたが、
「あっ、あっ、イきます」
先に宣言したのは青山だ。
「ううっ、んっ、んっ、ふぅ」
春田は自分の腹筋が割れた腹の上に大量に雄汁を飛ばした。
「タップリ出したなぁ、さすが若い!」
黒く輝いていた亀頭はさすがに張りをなくしていた。
「さぁ、春田所長も!」
「いやいや、青山へのご褒美だ。お前が気持ちよくイったらそれで終わりでいいよ。続きはトイレで抜いてくるから」
春田はホントはイかせて欲しいのだろう。
私は青山に言った。
「お前が月間賞取れたのも、所長である春田のおかげだ。お前への褒美だが所長へのお礼をしても良いんじゃないか?」
青山は少し考え
「水島さん、お礼したい気持ちは山ほどあるのですが···俺どうしたらいいんですか?」
と聞いてきた。
その間もちゃんと白チンポを握っている右手はゆっくりと動いている。
「ハハハ、青山はそのままそこに寝てればいいんだよ。ただ、自分の足をこうやって広げて、両腕で支えてれば」
「水島さん、今日は青山への褒美ですから僕はそんな」
「いやいや、それももしかしたら青山への褒美になるかもしれないからな」
「あの、水島さん。それってもしかしたら、僕、春田所長に掘られるってことですか?」
「なんだ、嫌なのか?」
「嫌なんてとんでもない。春田所長にはいつもお世話になってますから。でも、初めてなので緊張してると言うか、恥ずかしいと言うか」
「そうか、青山は初めてか。なら試してみても良いかもな。じゃあ青山がそう言うなら」
「ええーっ、春田所長、僕何も言ってませんけど」
「ほら春田、これ使え」
私はオイルの瓶を差し出した。
私が春田に褒美をやっていた時から愛用している。
「ありがとうございます」
そう言うと、足を開いた青山の下に回って、上げている太ももを抱きかかえるように押さえて、青山の綺麗なアナルにオイルをタップと付けて、ゆっくりバージンをもらった。
「あっ、あっ、入ってくる、ん、ん、んー」
「さっき解したから痛くないだろ」
「痛くないけど、何か変な感覚です」
「だんだんと慣れてくる。気持ちいいと思えるくらいに慣れるまで、月間賞を取り続けられればの話だがな」
私がそう言って、3人で笑った。
青山は初めてで変な感覚だと言っていたが、春田が腰を小刻みに振ると、黒ペニスもだいぶ復活して、最後はカウパー液を垂らしていた。
しかし春田が青山のアナルに生種付けを行い、今日の褒美会は終わった。
「俺の春田所長はあいつらには渡しません」
「そうだ、その意気だ。来月も頼むぞ」
(春田は立派な所長になったな)
俺は元部下の成長をしみじみと喜んだ。
END
~10年前~
「絶対に営業所で一番の売り上げを上げてみせます。もし月間賞とったらご褒美下さい、所長」
若くて元気なフレッシュマンが入ってきた。
当時、営業所にはベテラン営業マンが3人いて春田はそこに配属された期待の新人だった。
彼は甘いマスクで“今時の若者”といった感じだ。
春田を入れて営業部員4人と、私、所長の水島。あと事務員の金子さん、この6人が茨城営業所のメンバーだ
「ははは、褒美か。私にできることならしてやるよ。一番になったらな」
軽い気持ちで言った。
そんなに簡単に1番になれるわけはない。
そんなに甘いものではないのだ。
第一、ベテラン営業マンの3人がそんなことは許さない。プライドをかけて年の離れた後輩より売り上げを上げるだろう。
この3人は今年32歳になった私よりも年上だ。
私よりも営業経験が長い。管理職には向いてないので私が所長になったのだ。営業手腕は彼らには絶対に敵わない。
彼らの1人でも負ければ、私も負けたことを認めざるを得ないのだ!
しかし、、、
◇◇◇
「所長、約束ですよ」
あの約束をしてから1年だ。たった1年でベテラン3人を負かしてトップになった。
春田はInstaを駆使して営業成績を順調に上げてきた。
いつもトップの座は3人で拮抗していたが、その下から徐々に追い上げ、1年と2ヶ月で一気に3人を抜き去り、トップになった。
当然、ベテラン3人も下から迫る脅威の後輩を意識し、客に猛アプローチを続けたが、あえなくぶっちぎられてしまった。
茨城営業所としてはこれまでにない売上となり、北関東支店長から表彰をうけた。
私は唖然としたが、所長としては喜ばしく、またベテラン3人もその月は、月間売上として自己ベスト記録を更新していた。
月間売上が確定した日、ベテラン3人は早々に帰っていった。きっと3人でやけ酒だろう。
営業所は春田と私の2人だった。
「所長、約束ですよ」
と春田に声をかけられ、ご褒美の約束を思い出した。
「そうか、約束だったな。私ができることならしよう。何がしてほしい」
私は今までにない営業所の売上に浮き足立っていたので気持ちが大きくなっていた。少しぐらいの出費なら全然OKだ。
(焼き肉おごれと言われるのか?まさか料亭連れて行けなんて言わないよな)
それでも、少しドキドキしていた。
春田は少し考えて
「月間賞、取るたびにもらえますよね、ご褒美」
と確認してきた。
(毎月営業所として、こんなすごい売上があがるなら、所長としては褒美を惜しんではいけないな)
そう考えると
「ああ、春田が月間賞を取るたびに褒美をやるよ。むちゃな褒美じゃなければな」
と答えた。
「なら安心だ。そんなムチャな事言わないから」
春田は嬉しそうに答えた。
(こんな子供みたいな奴がトップを取っちゃうんだもんな)
そんな事を考えながら、春田に聞いた。
「褒美は何が良いんだ」
「キスしてください」
(少し疲れているのか、よく聞こえない。と言うか、幻聴か?)
「ごめん、なんだって?」
「キスしてください」
「えっと、言ってる意味が、、」
そこまで言うと、喋れなくなった。
口に、、俺の口に春田の口が吸い付いていた。
呆気にとられて思考が停止していた。
どのくらい停止していたのだろうか、春田は満足して口から離れて
「ご褒美、ありがとうございました」
と喜んで帰っていった。
私は春田の口から移ったミントの香りを感じていた。
それからというもの、春田は順調に売り上げを伸ばしていったが、ベテラン3人は急にやる気をなくしてしまった。
当然、毎月春田がトップだ。
しかしあとの3人の成績は振るわず営業所として表彰される成績には届かなかった。
◇◇◇
あれから5年、毎月のご褒美は少しずつ要求が過激になっていった。
2回目の時は少し舌を入れられた。
しかし先月(もう回数は数えられない)は、とうとう春田のアナルに私のペニスを、、、しかも生で。
これまでの間、ペニスを握られ、勃起させられ、射精させられ、しゃぶられ、と少しずつ関係が進んでいった。
私もそのたび拒んではいたものの、内心は若い春田の体と触れるのが楽しみとなっていた。
その間に、ベテラン3人は順番に、他の営業に異動を希望して出ていったり、「営業はもう無理だ」とスタッフ部門に配置換えになったり、定年で退職したりと、一人ずついなくなっていき、若い子が次々と補充された。
◇◇◇
そして彼は茨城営業所の所長となった。
確か28歳のはずだから私が所長になったのと同じ年齢だ。周りよりもずいぶん早い!
東関東支店長からは「水島くん、春田くんをフォローしてやってくれ」
と頼まれていた。
私は腰を悪くして営業としては働けなくなった。
皮肉にも春田への褒美を頑張り過ぎ、腰を使い過ぎたのが原因のようだ。
腰が痛くて客に謝ることさえできない。
そして、所長の座は若い春田と交代になり、ちょうど辞めた金子さんの代わりに、茨城営業の事務員として働くことになった。
営業所長だった時よりは給料は下がるが、俺が育てた春田や、春田について行く若い所員たちを近くで見守り応援したい。
そんな気持ちで事務員となった。
所長になった春田は張り切って3人の部下に宣言した。
「毎月、月間賞をとった者には褒美をやる」
私の時とちがい、春田の部下は3人とも若い。
その春田所長の言葉に
「よし、絶対に月間賞取ってやる」
と、全員張り切って営業を回っている。
当然3人とも、所長が伝授したSNSも駆使して活動しながらだ。
◇◇◇
「よし、今月は青山が月間賞だ。おめでとう」
春田所長は満面の笑みで青山を称えた。
青山も嬉しそうだ。
「そうだ、ご褒美は何ですか?それのために頑張ったんです」
青山は若い3人の中では一番先輩で年上だ。25歳のはずだ。
なので彼が月間賞を取るのは順当だ。
そして2位は赤井だ。青山の1つ後輩だから、彼が取ってもおかしくない。問題は一番後輩の紺野だ。彼は昨年入社して2年目で、20歳だ。なかなか彼が取るのは難しい。
春田所長はそこら辺のフォローも考えているだろうか?
なんとなく話をしておこう。
春田所長は、
「褒美は他の2人には内緒だ、後で応接室に来い」
と言った。
春田所長からは事前に頼まれていた。褒美をやるときは立ち会ってくれ、と。
春田が私に褒美をせがんで関係を持ったときには、下位者が上位者に迫ることになった。
それなら問題ないが、今回は逆だ。
セクハラ、パワハラにならないよう、第三者として私にも居てほしい、と頼まれたのだ。
そしていよいよ、青山を応接室に呼んだ。
「じゃあ褒美をやるよ」
そう言って、青山の唇に自分のそれを合わせた。
青山は驚いていたが拒否はしなかった。
満更ではないのか上司だから逆らえないのかは、分からない。
後で“どうだったか”聞くのは立ち会った私の役目だろう。
しかし、春田所長は
「えっ、特に聞かなくてもいいですよ。分かりますから」
と言った。
その理由はすぐにわかった。
青山は翌日からいつもより一層張り切って、客先にアプローチしている。
(来月の月間賞も必ず取ってみせる)
と顔に書いてある。
確かに「満更ではない」もしくは「嬉しすぎる」のどちらかであることは明白だ。
その様子を見ていたのは我々だけではない。
赤井も紺野も(相当いい褒美なのだろう)と予測して、青山を猛追し始めた。
所長としては上出来だ。
翌月は赤井が良いところまで行ったが、僅差で青山だった。
「くそっ」
と悔しがっていた。
青山が満面の笑みを浮かべて応接室に入ってきた。
春田所長はゆっくりと青山のスラックスを脱がせて、下着を一気に下ろした。
「展開、早すぎないか?」
私は、春田所長にアドバイスしたが、
「自分、じれったかったです。“もっと早く大胆に”と。思ってました」
何も言えない。
若いやつの考えは若いやつにしかわからない。
私は春田所長のやり方を眺めていた。
青山のペニスは既にギンギンに勃起していた。なかなかの大きさだ。
かなりモテそうな容姿だ。かなり使い込んでいるらしく黒々しい。鬼頭の先などは、黒光りしている。そして、デカい。
春田所長はその黒ペニスをシゴキながら
「何人とヤッたんだよ」
と聞いていた。
青山は“ニヤッ”として、
「覚えてませんよ、いちいち」
と、少し誇らしそうに言った。
「なんか俺の見せるの恥ずかしくなってきたなー」
そう言いながら春田所長は黒ペニスを刺激しながら自分のスラックスとパンツを器用に脱いでいった。
こちらは私にとって見慣れたチンポだ。
決して小さくない。
しかし、この
“そびえ立つ黒ペニス”
と比べると、
“頑張ってる白チンポ”
といったところか。
しかし青山は
「いや、春田所長のもエロいですよ。毛に覆われてて形もいいし。しゃぶってもいいですか?」
と聞いている。
「じゃあほら」
と、私はソファのロックを外し背もたれを押し倒してベッドにした。
私が所長時代に応接室のソファを買い替えたのだ。
春田所長はそこに青山を押し倒して、上に覆いかぶさりながら青山のペニスをしゃぶった。
青山も顔の上を四つん這いの姿勢でまたがれ、目の前の勃起に手を伸ばして春田所長のペニスを頬張った。
2人ともワイシャツは乳首が出る位置までまくり上げて、下半身むき出しのエロい姿だ。
私は
「褒美の記録、撮っておくぞ」
と断ってからスマホを向けた。
いいのか悪いのか、2人ともお互いのペニスに夢中で返事がないので、よしとみなしてRECを開始した。
見慣れた春田所長は上から跨がっているのでアナル全開だ。黒々した恥毛の中に、ピンクの蕾が見える。
(2回目の褒美でどこまでやらすのか?)
しゃぶりながら、青山の指が蕾を捉えた。そしてゆっくりと中に食い込んでいく。
第1関節まで入れると、私はポケットからオイルの小瓶を取り出し垂らしてやった。
「ズボボボボ」
「あ、あ、んんーっ」
いきなりすべりが良くなり、奥まで入った。
しかし、負けじと春田も青山のケツタブごとアナルを開いている。春田からは見えないだろうが、綺麗な青山のアナルもよく見える。
唾液でドロドロにした指で何度も青山のアナルを開いている。
春田は青山のアナルを見えないながらもグチュグチュと音を立てて掻き回して
「青山、ちゃんと綺麗にしてきたんだな、偉いぞ」
と褒めていた。
青山も1回目はキスだけだったが、2回目でここまでされることを想定していたのだろうか。
しばらくしゃぶり合っていたが、
「あっ、あっ、イきます」
先に宣言したのは青山だ。
「ううっ、んっ、んっ、ふぅ」
春田は自分の腹筋が割れた腹の上に大量に雄汁を飛ばした。
「タップリ出したなぁ、さすが若い!」
黒く輝いていた亀頭はさすがに張りをなくしていた。
「さぁ、春田所長も!」
「いやいや、青山へのご褒美だ。お前が気持ちよくイったらそれで終わりでいいよ。続きはトイレで抜いてくるから」
春田はホントはイかせて欲しいのだろう。
私は青山に言った。
「お前が月間賞取れたのも、所長である春田のおかげだ。お前への褒美だが所長へのお礼をしても良いんじゃないか?」
青山は少し考え
「水島さん、お礼したい気持ちは山ほどあるのですが···俺どうしたらいいんですか?」
と聞いてきた。
その間もちゃんと白チンポを握っている右手はゆっくりと動いている。
「ハハハ、青山はそのままそこに寝てればいいんだよ。ただ、自分の足をこうやって広げて、両腕で支えてれば」
「水島さん、今日は青山への褒美ですから僕はそんな」
「いやいや、それももしかしたら青山への褒美になるかもしれないからな」
「あの、水島さん。それってもしかしたら、僕、春田所長に掘られるってことですか?」
「なんだ、嫌なのか?」
「嫌なんてとんでもない。春田所長にはいつもお世話になってますから。でも、初めてなので緊張してると言うか、恥ずかしいと言うか」
「そうか、青山は初めてか。なら試してみても良いかもな。じゃあ青山がそう言うなら」
「ええーっ、春田所長、僕何も言ってませんけど」
「ほら春田、これ使え」
私はオイルの瓶を差し出した。
私が春田に褒美をやっていた時から愛用している。
「ありがとうございます」
そう言うと、足を開いた青山の下に回って、上げている太ももを抱きかかえるように押さえて、青山の綺麗なアナルにオイルをタップと付けて、ゆっくりバージンをもらった。
「あっ、あっ、入ってくる、ん、ん、んー」
「さっき解したから痛くないだろ」
「痛くないけど、何か変な感覚です」
「だんだんと慣れてくる。気持ちいいと思えるくらいに慣れるまで、月間賞を取り続けられればの話だがな」
私がそう言って、3人で笑った。
青山は初めてで変な感覚だと言っていたが、春田が腰を小刻みに振ると、黒ペニスもだいぶ復活して、最後はカウパー液を垂らしていた。
しかし春田が青山のアナルに生種付けを行い、今日の褒美会は終わった。
「俺の春田所長はあいつらには渡しません」
「そうだ、その意気だ。来月も頼むぞ」
(春田は立派な所長になったな)
俺は元部下の成長をしみじみと喜んだ。
END
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ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科
空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する
高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体
それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった
至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する
意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク”
消える教師
山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー