命は音のメッセージ

うまるん

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「夢はアーティスト」

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 私は、彩音。
 小学生のことから私は変わらない夢があった。
 それは「アーティスト」になること、私の母は、シングルマザーとして育ててくれていた。
 母がいない時は、いつもテレビで音楽番組をみたり、ラジカセで、音楽を聞いたりしていた。
 その時に音楽に触れていると寂しさとかもなくなり、心がワクワク感するから大好きだった。
 大きくなり、バイトができるようになった時に、初めて携帯を買った。
 そして、私は連絡先と音楽アプリを入れていつでも音楽が楽しめるようになった。
 学生の時に先生に「彩音、お前は本当に音楽好きなんだな、3年間オール5じゃあないか」といわれたから
「はい!私は音楽の道にいきます。」と笑顔いっぱいで言っているほどだった。
 私は、音楽が好きだからバイトのお金は、家族に半分とお昼代と教材費残りは楽器やCDといった音楽に関するものに使った。
 だから残るのはたった小銭程度
 それはジャムとかに使う瓶の中にしまって、家を出るために貯金をしておいた。
 そして、高校を卒業した私は音楽の専門に入った。
 お母さんは専門に入ることは良く思っていなかったから、貯めていたお金で家出状態で、入ってしまった。
 家は、専門から近いアパートで家賃も東京にしては安いところだった。
 私は専門学校に通いながら、音楽を作るようになった。
 そして、4年間専門に通い、たくさんのアーティストさんを輩出してる事務所に所属することになったが、そんな簡単に仕事を、貰えるわけもなかったからアルバイトをやりながら、週1で、オリジナルで作った歌を路上ライブして、生活していた。
 いつ仕事が入るかも分からないから不安もあった中で、同期の子がアーティストデビューをした。
 私はものすごく焦っていた。でもここでは、私の歌を受け入れてくれる人はいないと思い、私は事務所を退職していつかは有名になるんだって、思い出で仕事と路上ライブの生活を続けていた。
 ライブ中は、足をとめてくれる人がためにいるぐらいだった。
 それでも、私は聞いてくれる人のために歌い続けた。
 そして、ある時私に素敵な出会いが訪れた。
 若い男の子だけど、駅でライブしてる時に必ず見かけるようになった子だ!
 その子の出会いが、私の人生を変えるようになった。
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