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記憶
たっくんの病気
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『あっちゃんね、インフルエンザなの。だから入院してるんだー。』
『そーなのー?僕も入院してるの。また病気にかかったからー。でもあっちゃんとは違う病棟だと思うー。』
『えー!たっくんの方が重い病気なの?』
『そーかも。…』
たっくんが何かを言おうとしたときに私は目が覚めた。
ちゅんちゅん
「おはようお母さんー。たっくんってさ重い病気だったっけ?」
「え…。もしかして、何か思い出したの?」
「夢の中でねたっくんが重い病気何だって」
「気にしなくてもそのうち分かるわ。」
『そーなのー?僕も入院してるの。また病気にかかったからー。でもあっちゃんとは違う病棟だと思うー。』
『えー!たっくんの方が重い病気なの?』
『そーかも。…』
たっくんが何かを言おうとしたときに私は目が覚めた。
ちゅんちゅん
「おはようお母さんー。たっくんってさ重い病気だったっけ?」
「え…。もしかして、何か思い出したの?」
「夢の中でねたっくんが重い病気何だって」
「気にしなくてもそのうち分かるわ。」
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