買った森からダンジョンへ

ちぇのあ

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第34.7話 見上げる君も抱えた君も寄り添う君も甘える君も大好きで

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前書き

祈り方は自由なのです




第34.7話 見上げる君も抱えた君も寄り添う君も甘える君も大好きで

咲桜里「あ、やっとお姉ちゃんの番も終わった~!」

翠「チョコレートアイスを所望するでござる!」

里乃愛「はい、お家の冷蔵庫から転移させてきたよ♪」

陽満梨「えー里乃愛ちゃんすごい!」

咲桜里「おにいちゃんがよく行くスーパーから転移させちゃえば良いのに~。」

想里愛「お金はいっぱいあるんだから、そんなこと考えちゃだめよっ。」

正しい方向へ導く姉の姿に感動する。結婚した後も優しく導かれたくなってしまう。

紗癒璃「まーくん、十分に見れたかな?」

真樹「うん、大満足だよ。」

輪に入り話に混ざる。久々に見た花火の話で盛り上がってるようだ。集団行動する時間もあったしそうじゃない時間もあって僕としては有意義に過ごせた。多くの種類の出店があり毎週行っても飽きが来ないと思う。

里乃愛「想い出の品がいっぱい増えたね~。」

翠「オークションだったり、手書きの浴衣屋さんかな?良いお祭りだったね!」

咲桜里「毎週おにいちゃんにもらった浴衣着る~♪」

真樹「ふふ、嬉しい限りだよっ。」

陽満梨「少し体冷えてきちゃった。」

咲桜里「皆で湯舟に入りなおそ~?」

皆が立ち上がる姿を見納めてから僕も皆に続いて湯舟へ歩いていく。後ろから見守るのもとても良いものだ。おっぱい以外の良い所をじっくり見納める。またツリーハウスの湯舟まで階段をあがっていく。段差越しに見るふとももも最高だ。

想里愛「ぁん♪この身震いは真樹さんの熱い視線だ・・・。魔法がなくてもあたしにはわかるの♪」

あ、想里愛が寒そうにしているぞ。ここは僕が良い所を見せなきゃ!

真樹「僕に任せて!」

想里愛「えへへ、これなら寒くないですぅ♪」

寒暖の差は背中の温もりの違いが大きい。お姫様だっこで最低限の熱源を確保する事と状況に依る心の温度で想里愛を温める事に成功する。可愛らしく僕を見つめてからゆっくりと瞳を閉じる。階段をあがりきる手前で唇を重ねる。

想里愛「すっごく嬉しい♪」

真樹「僕も・・・♪」

にっこりと笑いかけてくれる想里愛にもう一度キスする。嬉しそうに受け入れてくれる想里愛が愛しい。腕を僕に回して離してくれる気配は無い。想里愛の心が満ち足りるまで接吻を繰り返す。向こうから舌も絡ませてくれて何度でも興奮してしまう。

想里愛「えへへ、満足しました♪」

真樹「良かった、僕もすごく嬉しいよ♪」

僕達もお姫様抱っこのまま湯舟へ向かう。優しく湯舟に浸からせてあげると、コテンと僕に顔を預けて休んでくれる。

想里愛「こうしてると落ち着きます♪」

真樹「ふふ、木漏れ日の枝に休む鳥さんみたいだね♪」

想里愛「えへへ、しっかりと冒険もあたしとの日々も万年樹のようにしっかりとした根を持って支えてくれる真樹さんにず~~~~ぅっと寄り添いますね♪」

心安らぐ環境で親愛を深めていく。湯舟のように心も温まっていく。目の保養にもなるし想里愛も合わせて一石四鳥は簡単に超えそうだ。

咲桜里「うーん、今度は熱いよぉ~~。」

湯舟の蛇口近くに腰掛ける咲桜里。何度見ても絵になるなぁ。僕が画家だったら写生をお願いする所だ。想い出の品と言うのは生涯において大事な構成ポイントであるので、是非絵も勉強して彼女達を写生したいものだ。街に教室があれば行っても良いかもしれない。

翠「祭りの熱気、未だ覚める事を知らず。」

里乃愛「わぁ!吟遊詩人だね♪」

咲桜里「詩よりデザートが食べたいよぉ~!」

真樹「へい、おまちっ。(寿司屋さんの店員さんの顔)」

陽満梨「良いなぁ~。ひまりにも同じのちょーだい?♪」

紗癒璃「まーくん、私は桃果実100%のゼリーが欲しいなぁ♪」

真樹「へい合点!お待ちどぉ!」

想里愛「真樹さんすごく元気になってる♪」

いつの間にか頭にバンダナを拵えて顧客満足度の達成に努める。美味しく笑顔で食べる姿に心がほっこりする。下半身もやや落ち着きを取り戻してきた。・・・隣から熱い視線を感じる。

真樹「なーに?」

想里愛「やっとあたしの方見てくれた♪」

真樹「あはは・・・。」

少し頭を掻いて照れ笑いをするが、想里愛の瞳は逸れず僕を見据える。まだ秋は来てないのに僕の頬は紅葉色に染まってゆく。それに気付くと僕にぴったりと密着して甘え始める。石鹸の匂いと想里愛の匂いが混ざり僕を刺激する。

真樹「あっ・・・!」

想里愛「ぁっ、真樹さんの万年樹おっきくなってるよ?どうしたのかなぁ~?♪」

想里愛にしては珍しい小悪魔のような笑みを浮かべて、僕の万年樹の枝先を指の腹で優しく摘まんだり撫でたりこねたりしてくれる。その結果再び彼女達の乳房に負けないぐらいの急成長を遂げていく。

想里愛「真樹さんはさっき真樹さんの万年樹で、あたしのふもとのダンジョンに包まれたかったのかな?♪」

鍛治屋の技巧に比肩する手捌きで僕の枝先も根も精巧に研ぎ澄まされてゆく。こんな所に熟練の砥ぎ師が居るとは嬉しい誤算だ。僕は覚悟を決めて将来のお嫁さんの絶技を受け入れながら情けない表情と声で返事をする。

真樹「つ、包まれたいよぉ~。」

想里愛「えへへ、あたしのお布団で真樹さんを包んであげたいなぁ~♪」

想像をすると速度を上げて陽射しの先に輝く太陽に向かって僕自身が成長してしまう。創世記の森の樹に比類する立派な大樹の完成だ。

真樹「デレデレ、ものすごく楽しみにしてるねっ♪」

想里愛「もぅ~真樹さんのえっち♪」

広い湯舟の中で想里愛をだっこして僕の膝の上に乗せる。力を抜いて僕に体を預けてくれる仕草にときめいていく。柔らかいお尻やふとももの感触が直に伝わり喜びが強くなる。ひょいっと顔をこちらに向けて笑いかけてくれる想里愛は誰よりも愛おしい。ずっと優しく頭を撫で続ける。

想里愛「えへへ、真樹さんに包まれて落ち着く・・・♪」

腰に手を回して、緩めに腕に力を込めて密着する。広い面積で繋がる温もりは何にも代えがたくて時間の流れがより早く感じる。全神経を想里愛に集中させる。ひょいと顔をこちらへ向けてキスをおねだりして甘えてくれる。すぐに応えて柔らかい口元へ深く濃厚に絡んでゆく。死と隣り合わせの冒険より胸が高鳴っていく。目を開ければ瞳を閉じた愛しい表情を間近に見れる。

想里愛「真樹さんとお風呂の二重でのぼせちゃうよぉ~。」

すぐ近くに柑橘の果実を浸した森の天然水を用意している。レモネードのようにさっぱりとした優しい味わいは格別に違いない。のぼせたらこれを飲んでもらうとしよう。

想里愛「真樹さんに、ごくごく飲ませてもらいたいぃぃ~~♪」

ダニィ!?想里愛の乳房を揉みしだいて現実か湯気が見せる蜃気楼か確認するが甘い声と素晴らしい感触の下に円環し現実へ帰結した。
あまりに展開が都合よすぎて、思わずまた妖精の幻惑魔法をかけられたかと疑ってしまった。

想里愛「ん~~~っ♪」

少し口をすぼめて可愛らしく催促してくれる想里愛も最高に可愛い。ずっと僕だけに甘え続けて欲しい。

真樹「ゆっくり飲んでねっ・・・。」

少しずつ樹の容器に注がれた水が瑞々しく跳ねて、少しずつ傾げるとぷるりと震える唇へ運ばれてゆく。少しずつ小さな喉元を鳴らして取り入れる様子を見守りつつ角度を増して量を増やす。このぐらいが適量かな。・・・果汁の塩梅も気になり感想を聞いてみる。

想里愛「100%のと違って甘すぎず、少しの苦みと仄かな甘みが・・・真樹さんに初恋した味のようです♪」

聴いているだけで頬が染まってしまう。改めて想里愛が大好きなんだと認識する。

真樹「おかわりは要るかな?」

想里愛「じゃあもう少し・・・♪」

二人の共同作業は息がぴったりで、すぐに飲み干してくれる。役目を終えた樹の容器を側に置く。

紗癒璃「お星様が綺麗~。」

陽満梨「あっ!今流れ星光ったよ!」

見上げれば輝く恒星達の中に時折流星が舞い降りる。その光は精霊祭で間近に見た線香花火の様に朧気で儚い。生涯から見ればほんの刹那の瞬きに近い。その光景は皆の心に深く染み込む。

里乃愛「せっかくだからお願い事しよっと♪」

翠「ボクもお願い叶えちゃうぞっ!」

想里愛「あたしも貴石探しが上手くいくようにお願いしよっと♪」

真樹「似たような願いだけど、僕も皆の無事を祈っておくよ♪」

皆で星空を眺めて流れ星を待つ。皆と同じ様に個性の異なる輝きと言う魅力を放つ星々。その中に旅立つ者を探し求める。・・・来た!

真樹「んっ・・・!?」

視界には瞳を閉じたお人形の様な美少女が首を傾げていて、すぐ濃厚に唇が絡まる。体感で三十秒程キスした後、星より眩しい笑顔を向けてくれる。

想里愛「ちゃんと目を閉じて祈ってたよ?♪」

まさに天才。祈り方は自由であり圧倒的な応用力は目を見張るものがある。数々の修羅場や冒険を乗り越えて培われた経験が、実践的な行動へ移す為の樹の欠片を流暢に組み立てている。

真樹「さすが想里愛。さっきのも合わせて一石五鳥だね♪」

想里愛「あはは、真樹さんと二人でいっぱい小鳥さん増やしたいなぁ♪」

二人で小鳥さんを増やす・・・僕の豊かな想像力は彼女との二人きりの冒険譚の本として開きそうだ。

咲桜里「あ~デザート無くなっちゃった!」

翠「ぶぉぉ~交易で活躍して大航海を終えた船が到着したよ~。」

翠がデザートを搭載した樹の船を巧みに操り、簡易式の転移魔法陣で移動した急流の岩場を上らせていく。先に家の温泉へ転移していた咲桜里達の下へ届ける。僕と彼女達の陸の航海も並大抵な道筋ではいかないかもしれない。それでもきっと歩みは止めない。

陽満梨「おにいちゃんも来て~♪」

想里愛「あたしは大丈夫だから、もてなしてあげてください♪」

ひとり想里愛を残していくわけにもいかないので、転んでも怪我しないように想里愛を先頭に一緒に岩場に足掛け登っていく。・・・小刻みに震えているのは寒気なのかもしれない。

里乃愛「あの顔は・・・寒気じゃないね。」

紗癒璃「あっ、これで皆集合かな?♪」

咲桜里「おにいちゃんとおねえちゃんも来た~!」

翠「この石造りも良いセンスが出てるね、落ち着きすぎて眠たくなっちゃうよ。」

すすいと隣に翠が来てそっと肩に顔を寄せてくれる。これも温泉の魅力のひとつだ。美少女の蒼穹の髪から滴る雫が良い景観を生む。まったりと半身浴を皆で楽しむ。



後書き

想里愛ちゃんに現実かどうか確認させてもらえて満足です
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