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【15】#R18H
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左乳首をちゅうっと吸われ、舌でコロコロされ、「ふふ。乳首が勃ってきた」くにッと噛まれる。右乳首にも同じことを施され僕の両乳首はヴィフレアの唾液でべたべただ。その間も後孔の抜き差しは続けられ、
「もう、もう!」
「もう一度出しておくか?」
まだヴィフレアと繋がっていないのに! 指だけで体が勝手に反応する。快楽を求める。
……落ち着け、自分。冷静になれ。と、自分に言い聞かすけど。
左乳首をまた強く吸われる。ヴィフレアの右手は後孔の抜き差しを止めない。加えて手持ち無沙汰な彼の左手が右乳首をキュ、と抓ってきた。腿が引き攣って、後孔が勝手に彼の指を強く締めつける。……頭がおかしくなりそうだった。
「い、イくっ、イく!」
自分の声が大きく部屋に響く。体中が沸騰したみたいに熱い。腰を振るスピードが一段と速くなり、股間の屹立が大きく脈打つ。そして――。
「んっ、ああっ――――!」
性器の先端から、夥しい量の白濁が溢れ出す。
はあ、はあ、と荒い呼吸の中、胸の奥では落胆していた。また、出してしまった。……繋がっていないのに。
呼吸を整えていると、
「風芽を見ていて私も限界だ。そろそろいいだろうか?」
そう言って僕の蕾に、はちきれんばかりの太い花茎をあてがうが――。
「傷つけたくない」
と、突然、独り言が聞こえた後、仰向けに寝た僕の腰が持ち上げられ両足を大きく開かされた。開いた足の間にはヴィフレアの美しい顔。
「何す――」る? と言いかけたところでヴィフレアの舌が僕のアナルを舐め始めた。襞の一つ一つを確認するように丁寧に舐めてられる。ぬるぬると蠢く舌が気持ち良過ぎて口がだらしなく開き、端から垂れたよだれが顎へ伝っていく。
「……ンあ、っ、いぃ。それ、ッいぃー」本音が口をついて出る。
蕾から口を話したヴィフレアが息をきらしながら言葉を詰まらせつつ言う。
「……、ハァッ…正直、私も限界ッだ。今すぐ風芽の中に入りたい。…だが私のペニスは揃えた三本指よりも太い…、だ、から私の唾液でも解しておくのだ」
「なっ……」想定外の台詞に快感に震えながらも笑ってしまう。
「ぷっ、……そんな事その超絶美形の顔で言うなって」
言うとヴィフレアはふしぎそうな困ったような顔をして
「なぜ笑う? 私は、私を求めてくれるお前を傷つけたくはないのだ」
……やばっ。今、胸がきゅうってなったぞ。
「ありがとう、ヴィフレア。でも、僕はそんなにヤワな男じゃない。だから来て」
「風芽よ…もうお前はどれだけ煽れば気が済むんだ?」困りつつも微笑み
「ではお言葉に甘えて挿入れさせてもらおう」
僕の蕾に再び、美しい見た目からは想像できない猛々しい太い花茎があてがわれ、ずぼっと勢いをつけて蕾を貫いて入ってきた。ものすごい質量の、硬くて、燃えるように熱い花茎が、僕の内側の浅い所にあるのがわかる。
「ふっ。入り口には入ったが……というところか」
「もう、もう!」
「もう一度出しておくか?」
まだヴィフレアと繋がっていないのに! 指だけで体が勝手に反応する。快楽を求める。
……落ち着け、自分。冷静になれ。と、自分に言い聞かすけど。
左乳首をまた強く吸われる。ヴィフレアの右手は後孔の抜き差しを止めない。加えて手持ち無沙汰な彼の左手が右乳首をキュ、と抓ってきた。腿が引き攣って、後孔が勝手に彼の指を強く締めつける。……頭がおかしくなりそうだった。
「い、イくっ、イく!」
自分の声が大きく部屋に響く。体中が沸騰したみたいに熱い。腰を振るスピードが一段と速くなり、股間の屹立が大きく脈打つ。そして――。
「んっ、ああっ――――!」
性器の先端から、夥しい量の白濁が溢れ出す。
はあ、はあ、と荒い呼吸の中、胸の奥では落胆していた。また、出してしまった。……繋がっていないのに。
呼吸を整えていると、
「風芽を見ていて私も限界だ。そろそろいいだろうか?」
そう言って僕の蕾に、はちきれんばかりの太い花茎をあてがうが――。
「傷つけたくない」
と、突然、独り言が聞こえた後、仰向けに寝た僕の腰が持ち上げられ両足を大きく開かされた。開いた足の間にはヴィフレアの美しい顔。
「何す――」る? と言いかけたところでヴィフレアの舌が僕のアナルを舐め始めた。襞の一つ一つを確認するように丁寧に舐めてられる。ぬるぬると蠢く舌が気持ち良過ぎて口がだらしなく開き、端から垂れたよだれが顎へ伝っていく。
「……ンあ、っ、いぃ。それ、ッいぃー」本音が口をついて出る。
蕾から口を話したヴィフレアが息をきらしながら言葉を詰まらせつつ言う。
「……、ハァッ…正直、私も限界ッだ。今すぐ風芽の中に入りたい。…だが私のペニスは揃えた三本指よりも太い…、だ、から私の唾液でも解しておくのだ」
「なっ……」想定外の台詞に快感に震えながらも笑ってしまう。
「ぷっ、……そんな事その超絶美形の顔で言うなって」
言うとヴィフレアはふしぎそうな困ったような顔をして
「なぜ笑う? 私は、私を求めてくれるお前を傷つけたくはないのだ」
……やばっ。今、胸がきゅうってなったぞ。
「ありがとう、ヴィフレア。でも、僕はそんなにヤワな男じゃない。だから来て」
「風芽よ…もうお前はどれだけ煽れば気が済むんだ?」困りつつも微笑み
「ではお言葉に甘えて挿入れさせてもらおう」
僕の蕾に再び、美しい見た目からは想像できない猛々しい太い花茎があてがわれ、ずぼっと勢いをつけて蕾を貫いて入ってきた。ものすごい質量の、硬くて、燃えるように熱い花茎が、僕の内側の浅い所にあるのがわかる。
「ふっ。入り口には入ったが……というところか」
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