手淫部~DT高校生たちの至高なるソロコンサート~

いえつん

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第1章~邂逅~

招待

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「あっ、やばい、、、出るっっっっ!!!」
白濁の液体と共に至上の快楽が押し寄せてくる。何度か寸止めして焦らした甲斐があったと今回の行為を振り返りながら、管内に残っている粘性の高い液体を絞り出す。
(しっかり出したつもりでも、下着に付着していることはよくあるから、もう少しひねり出しておこう。)
増田部翔ますたべしょうは燃え尽きた頭の中でこんなことを考えながら、後片付けを進める。しかしあまりにも悠長に後処理に時間をかけすぎると、あやしまれてしまうことになる。
何故かというと、



今は本来、教室で授業を聞いている時間なのだから。いくら年配の教師だからといっても、三十分以上もトイレにこもっていては不審に思うだろう。それでもやはり授業中にするオ〇ニーは格別だ。家にはないスリルが快感を何倍にも高めてくれる。
(さあ、早く教室に戻らないと、、、)
心なしかキリリとした顔つきでトイレの個室から出た瞬間のことであった。



「やっと終わったのね。ちょっと長すぎじゃない?」
まさか声をかけられるとは思っていなかった。あまりにも予想外な出来事と事後特有の倦怠感によって事態がうまく呑み込めない。
(45ってることがばれた!?)
(なんで女子が?ここは男子トイレだぞ)
(イカ臭くないかな?)
多くの考えが頭の中を駆け巡る。



「倍部?」
それが一瞬の沈黙の後に出た言葉であった。目の前に立っていたのは倍部美結ばいぶみゆ。身長は160センチくらいで、肩にかかるくらいの長さの黒髪。学年の中では、男子からの人気は非常に高い。同じクラスの女子だが、特に親しいわけではない。なんなら話をするのはこれが最初かもしれない。陰キャの教科書ともいえる自分と、スクールカーストトップの彼女とは、住んでいる世界があまりにも違いすぎる。



「あんた、授業中にこんなことでなにしてたの?」
最も恐れていた質問が飛んでくる。
「そ、そ、そ、それは、、、」
当然答えられるはずがない。
(というかむしろ本当のことを言ってしまうとセクハラになってしまうのでは?)
などと考えていると
「まさかひとりでシてたの?」
「あ、あ、あ、えっと、その、まあ、そんな感じです」
(って、バカー!!なに本当のこと言ってるんだ!)
あまりにも予想外の質問に驚いて、思わず答えてしまった。これも判断力の低下が原因であろう。



「ふーん。なるほどねー。いつもこんなことしてるの?」
(こいつは一体なんでこんなことを聞いてくるんだ?)徐々に頭が冴えてきて、思考にキレが戻ってきた。
(こいつ本当に俺のことを知りたがっているのか?もしチクったとしても、自分が男子トイレに入ったこともばれてしまう。ここは真実を言った方がいいかもしれない)
直感的にそう感じたため、嘘をつかずに返事をした。



「ああ。毎日ではないけど結構な頻度でやってる」
「そう。やっぱりあんたになら話してもいいかもね」
そう言って彼女がまっすぐと目を見つめてくる。よどみのない美結の瞳に吸い込まれそうになりながら次の言葉を待つ。



「増田部君、手淫部に入ってくれない?」
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