大嫌悪特亜時代

蔵持明

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大嫌悪支那

支那人の長野での反日活動

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 二〇〇八年四月二六日、北京オリンピックの聖火リレーにて長野県を聖火が通過する際、四〇〇〇人から五〇〇〇人にも及ぶ野蛮でどうしようもない支那人の集まりが集結し、長野市役所近くの交差点で中国人の集団にいきなり、巨大な五星紅旗で通せんぼされた善良で聖火リレーを一目見ようとした日本人や他の国の方を妨害した。
 「若い中国人の男に旗ざおで左手の甲をたたかれ、小旗をもぎ取られ、後頭部に旗ざおでズコンですよ。」
 旗ざおといっても長さ2メートル以上、直径3センチ以上もあるアルミ製であった。旗が付いていなければ間違いなく凶器準備集合罪である。
 このことを政府とマスコミは輸入された冷凍餃子による食中毒事件とチベット人、ウイグル人に対する大虐殺で悪化していた反支那感情のさらなる悪化を恐れて、報道しなかった。報道しない自由を行使したのである。これがマスコミが偏向報道などと言われる一因であると私は思う。勿論、このことが公になって以降の対支那の株が底につくほどに低くなっていたのは公然の事実であるのは皆さんもご存じのはずだ。
 それにもかかわらず、支那人に対して友好的である政府、政党(社民党とか民進党とか)、マスコミ(朝日、毎日など)は一体どういう気概なのだろうかといつも思っている。
 一九七八年に日支友好を深めるという名目の侵略準備と中華思想の勝手で傍若無人な押し付けによって、中華民国(台湾)と断交してまで日支平和友好条約を結んだのだ。その後、容赦無く支那人がスパイ活動を行なっているという現実がある。さらにはこれまで3兆円が支那に流れていったのである。
 これでも尚、日支友好を試みようとしている方々はパヨクであると思われても仕方がないのではないだろうかといつも思っている。
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