トンネルを抜けると異世界であった。~タクシードライバーのちょっとエッチな救世主日誌~

浦登みっひ

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肉便器イリーナ

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 カムロヌムの屋敷のベッドの感触にもすっかり慣れたある日のこと。夜もすっかり更けた頃、俺の部屋に女がやってきた。まあ、俺の部屋には毎晩女がかわるがわる夜伽に来るから、そんなこたぁわざわざ一話まるまる使うほどのことでもないんだが、どうやら今夜の用はセックスだけではないらしい。

「救世主さま、失礼します」
「おう、入れ」

 女がしずしずと部屋に入ってきた。今夜の相手は、この屋敷の美しい女主人、イリーナである。
 前にも述べた通り、イリーナはカムロヌムを統治していた駐屯軍司令官の元妻。その立場上、ゴーマ人奴隷の中で最も街の事情に精通しているため、奴隷たちを束ねる存在として大変重宝している。ま、俺にとっては淫乱肉便器としてのスペックの高さのほうがずっと重宝してるんだけどなwww
 だが、全く問題がないわけでもない。イリーナは表向きには自分を捨てたゴーマを見限り、俺たちに協力していることになっている。しかし、サンガリアの民の中には、彼女が本当に心からサンガリアに忠誠を誓っているのか、疑念を抱いている者が多い。そんな女に奴隷の管理という重要な役職を任せてよいのかと疑問の声が上がっているのだ。
 まあ、無理もない。ついこないだまでイリーナはここの権力者の嫁だったんだからな。
 快楽堕ちして俺に従っている――なぁんて公表するわけにもいかないし、実はまだ密かにゴーマと通じているのではないかと疑われるのは自然な成り行きとも言えよう。しかし、毎晩のようにイリーナを抱いている俺としては、こいつはもう確実に俺のチンポの虜になっているという確信があった。

 イリーナは薄い絹の衣を纏い、その隙間から覗く程よく熟れた肉体が、蝋燭の灯りの中で艶めかしく蠢いている。あの衣を剥ぎ取れば、あいつの秘部はもうすっかりぐっちょりと濡れているはず。しかし、今日のイリーナは昼間の堅苦しい表情を崩さぬまま言った。

「救世主さま、行商人たちの情報によりますと、近くゴーマの大軍勢がこのカムロヌムの再奪還のために押し寄せてくるとのことです」
「ふむ……それで?」
「……軍を率いるのは、前カムロヌム駐屯軍司令官、イーゴンのようです」
「へえ……ってこたぁ、それってつまり、お前の旦那じゃねえか?」

 すると、イリーナは緑色の目を伏せて、首を小さく縦に振った。
 奇襲を受け、イリーナを捨てて遁走した情けない前司令官。そいつが再び大軍勢を率いてカムロヌムを奪還しに来るという。どうせまたアランサーをブッパして撃退するだけの作業にはなるのだが、イリーナとしては複雑な心境だろうし、それはイリーナの表情にもはっきりと表れている。
 そんなイリーナの様子を見て、面白いアイディアが閃いた。
 うまくすれば、押し寄せるゴーマ人たちの心をへし折り、尚且つ敵軍に大打撃を与えられる方法。そしてそれは、自他共に認める下衆野郎である俺が最も好むタイプの戦法でもある。
 部屋の入り口に立ち尽くしたまま押し黙ったイリーナに、俺はある提案を持ちかけた。

「そうだ、いいことを思い付いたぞ。サンガリアの民の中には、お前が本当にこっちについたのか疑っている奴もいる。お前はゴーマ人の中でもそれなりの地位にいた人間だから、そう簡単には信じられないんだろうな。そこでだ。お前はその疑惑を晴らすため、今度このカムロヌムにやってくるゴーマの軍に密かに手紙を送り、内通するフリをして罠に嵌めてほしい。細かい部分についてはエリウとの話し合いになるが、この作戦が成功すれば、お前にかけられた疑念は一気に払拭されるだろう。どうだ? やってくれるか?」
「そ、それは……」

 イリーナは即答を避けたが、俺は構わずにたたみかける。

「できないとでも言うのか?」
「い、いえ、そういうわけでは……」

 言い淀むイリーナの体を強引に抱き寄せ、ベッドに座らせる。こういう場合、返答は下の口に聞いた方が早いのだ。

「なあ、素直になれよ……我慢は体に良くねえぞ。可愛がってほしいから、わざわざ夜を選んで報告しに来たんだろ……?」

 絹の衣の上から豊満な乳房を揉みしだくと、イリーナはすぐに切ない声を上げた。行商人のなんちゃらなんて報告はもののついで。こいつが俺の部屋に来る本当の目的はセックスのほうなのだ。ダークブラウンの髪を撫で、首筋に舌を這わせると、イリーナの細い腕はそれに応えるように艶めかしく俺の首に絡み付いてきた。

「あっ……んっ……」
「邪魔だな、これ……」

 俺はイリーナが身に着けていた絹の衣を強引に引き剥がし、熟れた肉体をまじまじと眺める。イリーナは頬を赤らめ、ねだるように体をくねらせた。

「綺麗な体だ……こんな女を何日も放っておくなんて、お前の旦那はひどいやつだな」
「や、やめてください、あの人の話は……」

 旦那の話をすると、イリーナは決まって表情を曇らせる。やはりついこの間まで夫だった男のことを、すぐには忘れられないのだろう。普段の言動にもそれは現れていて、こんな状態では疑われるのも仕方がないというものだ。
 しかし、その躊躇もせいぜい愛撫を始めるまでの短い間である。
 乳首を口に含み、舌で転がすように舐めながら下腹部へ手を伸ばすと、陰部は既にしっとりと濡れており、クリトリスもはちきれんばかりにぷっくりと膨らんでいた。

「んぁっ、ダメっ……」
「ほら、もうこんなに濡れてるぜ。こんなにエロい体、毎日可愛がってやらなきゃ可哀想だよなあ?」
「んぅ……」
「俺なら毎日毎晩何回でも可愛がってやれる。だからそんな酷い男のことなんざ忘れちまえよ。な?」

 膣に差し込んだ中指にはねっとりと愛液が絡みつき、ゆっくり指を抜くと、ツゥと細い透明な糸を引く。

「ほぅ~ら、お前のここはいつ触ってもぐちょぐちょだな。もしかして四六時中エロいことしか考えてないんじゃねえの?」
「そんな……ことは……」

 まだ否定しようとするだけの羞恥心は残っているようだが、中指を根元まで深く差し込み指先にクイッと力を込めると、イリーナの声は明らかに変化した。

「あんっ! あっ、あっ……!」
「俺しか聞いてねえんだから、別に隠すこたぁねえ。一日中おちんぽのことばっかり考えてる淫乱女ですって認めて楽になっちまえよ」
「んっ、うっ、わ、わたしは……一日中……おちん……んんっ」
「言ったらちゃあんとご褒美やるからよ、ほれ」
「おちんぽのことばっかり……考えて……あっ……考えてる、淫乱女ですぅぅぅっ……あっあっ!」

 イリーナは言葉責めにめちゃくちゃ弱く、この程度の卑猥な言葉を喋らせながらGスポットを軽く小突くだけで簡単にイッてしまう。現に今のイリーナは、『淫乱女』と言い終えた瞬間に激しく体を震わせ、盛大に潮を吹きながら絶頂を迎えた。

「くっくっく……こんなことを言わされて感じるなんて、お前はほんとにエロい女だな。よし、きちんと言えたご褒美に、お望みのものをくれてやろう……ほれ」

 そう言って目の前にフル勃起状態のペニスを差し出すと、イリーナは絶頂を迎えたばかりの恍惚とした緑の瞳で見つめ、だらしなく口を開いた後、待ち切れなかったと言わんばかりに俺の亀頭にむしゃぶりついた。

「おおっ……ちんぽに対するお前の執念はほんとに底なしだな……」
「んんむっ……おちんちん……」

 まるで魘されているかのように『おちんちん、おちんちん』と繰り返しながらペニスをしゃぶるイリーナの唇と舌は、ダ〇ソンも顔負けの吸引力だった。いやダイ〇ンでちんぽ吸ったことはないけど。
 技と呼ぶのも躊躇われるほどのイリーナの激しく情熱的なフェラチオに、こっちの世界に来てから百戦錬磨となったはずの俺のペニスは、ものの数十秒で限界に達してしまう。

「うおっ、やべっ、ちょっとイリーナ、やめ……」

 ちゅばっちゅばっちゅばっ

 一心不乱にペニスを貪るイリーナは、俺の制止なんか聞こえちゃいない。こらえ切れなくなった俺のペニスは、イリーナの喉へと熱い精液を吐き出した。

 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……。

「うっ、おぉぉ……」
「んぐっ……せーし、せーし……くさい……好きぃ……」

 射精が終わってもイリーナのフェラチオは止まることがなく、俺の精液を全て飲み干して更に尿道に残った精液まで吸い出そうとしている。

「おいっ、やめっ……今イッたばっかりだから……」
「もっと……もっとちょうだい……」

 お掃除フェラと呼ぶにはあまりにも激しすぎるイリーナのバキュームフェラに、俺のペニスも一瞬で活力を取り戻し、その後もフェラだけで三発もイカされてしまった。
 計四回目の口内射精の後、尿道の精液まで吸い尽くしたイリーナは、クリトリスをまさぐりながら艶めかしい声でねだり始める。

「こっちにも……おちんちん……ください……」
「あんだけ精液搾り取ったくせに、お前の性欲は本当に底なしだな……」

 もし元の世界でイリーナと出会っていたら、俺は本番を始める前に絞り尽くされていたに違いない。だが、異世界転移して驚異的な治癒・回復能力を身に着けた俺ならば、イリーナのこの果てしない性欲にも応えられるのである。並みの男の精力では到底不可能、イリーナの性欲を満たせるのは、異世界広しと言えども俺以外には存在しないと断言してもよかろう。
 普段は真面目くさった顔をしているイリーナにこんな一面があるなんて、俺以外には誰も知らない。だからこそ、俺はイリーナが俺に心から服従していると信じられるのだ。

 ベッドに横たわり股を開いたイリーナの姿を見て、俺のペニスはすぐにフル勃起状態に回復。飛びかかるような勢いで覆い被さり、イリーナの膣口に亀頭をあてがう。

「んぅ、早く、早く……」
「ああ、もちろんだ。だがな、その前に、ちゃんと約束してくれ」
「え……な、なぁに?」

 ちんぽの奴隷となり、理性的な判断力を失ったイリーナに、俺は優しく語り掛ける。

「ゴーマ軍に……いや、お前の旦那に手紙を書いて、罠に嵌めるんだ。お前を見捨てた男に復讐したいと思わないか? 俺はその手伝いをしてやろう。な、やってくれるな?」
「そ、それは……」

 なおも渋るイリーナ。俺はぐっちょりと濡れたイリーナの膣口に亀頭の先を押し込んで返答を促す。

「あっ……ぁぁっ……」
「やってくれるよな? 『はい』と言ってくれないとこれ以上奥には入れないぞ?」
「んぅぅ……そんな……酷いです……んっ」

 イリーナはまだ躊躇っているようだが、その言葉とは裏腹に、彼女の膣はクチュリと淫らな音を立てながら俺の亀頭にぴっとりと吸い付いている。

「ほら、下の口みたいに、お前も素直になれよ……一言『はい』と答えるだけで気持ちよくなれるんだぜ?」
「はっ……は、はい……わかりました……言われた通りにしますから、だからっ……!」
「よ~~~しよく言った! 約束のご褒美だ、それっ!」

 俺は正常位の体勢で腰に力を込め、イリーナの最奥まで届くようにバチンとペニスを打ち込んだ。

「あっぁぁ……」
「どうだ、気持ちいいかイリーナ!」
「き、気持ちいい……ところ……当たって……」
「お前が名実共にサンガリアの民となったお祝いに、今夜は朝までたっぷりお前を可愛がってやるぞ……うりゃうりゃうりゃ!」
「あっあっあっあっあっあっ!」

 いきなりの高速ピストンに驚きながらも、イリーナは快楽に喘ぎ、俺の腰に脚を回してがっちりと抱え込む。勢いのついた亀頭が子宮口にガツンと打ち下ろされるたびにイリーナの膣は収縮を繰り返し、俺の睾丸から尿道へと瞬く間に精液が充填されるのがわかった。

「うおおおおっ、よっしゃいくぞ!」
「あっあっあっあっ、中に、中にいっぱい出してぇ……あっあっ!」

 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ……。

 子宮口に押し付けた鈴口からドクドクと吐き出される熱い精液。イリーナも体を震わせながら同時に絶頂を迎える。

「おおっ……出る出る……」
「ああっ……いっぱい……お腹の中に……」

 搾り取るようにペニスを締め付けるイリーナの膣肉に、俺は一発で睾丸が空になるかと思うほど大量の射精を強いられた。しかし、数十秒にも及ぶ長い射精を終えてもなお、イリーナの脚は俺の腰をがっちりとホールドして離さない。

「救世主さま……抜かないで……もっとたくさん……欲しいの……」
「へっへっへ、そんなに俺のちんぽが好きか?」
「しゅき……おちんちん……しゅきなのぉ……」

 二十代の半ばは過ぎているであろう大人の女がまるで幼児のように甘えた口調でちんぽをねだる様は、普段のお堅いイリーナとのギャップも相俟ってめちゃくちゃ艶めかしかった。イリーナの哀願に応えるように、たった今射精を終えたばかりの俺のペニスは、彼女の膣の中で再びムクムクと活力を取り戻してゆく。

「ホント、最高の肉便器だなお前は……いいぜ、約束通り、今夜は腰が砕けるまでヤリまくろう」
「あっ……んんっ……いっぱいして……救世主さま専用の肉便器にいっぱいいっぱいせーし出して……」

 こんな調子で、俺は日が昇るまでずっとイリーナを抱きまくった。最初のうちは何回出したかちゃんとカウントしていたはずなのだが、中出しの回数が二桁を超えたあたりからだんだんバカらしくなってきて、ついには数えるのをやめた。三桁は行ってないと思うんだが、どうだろう。確信はない。

 ゴーマの大軍? いやまあエリウが何とかしてくれるだろ。つーかアランサーがあれば無敵だしな。そんなこと、今はどーでもいい。
 女が股を開いている。ちんこをまんこに突っ込む。突っ込んだら中に出す。俺にとって重要なのはそれだけなんだぜwww
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