17 / 33
カムロヌム奪還
アランサーの圧倒的な破壊力を前に戦意喪失したゴーマ軍は、カムロヌムの町とそこに住まう多くの一般住民を残して、完全に撤退した。奪還作戦の下準備のために潜入したはずが、結局たったの一晩で町を手中に収めてしまったのである。
町では数百にも及ぶサンガリア人が奴隷として使役されており、ゴーマ人からの解放を喜ぶと共に、電撃的勝利の立役者である俺とエリウを英雄として崇め奉った。
カムロヌム奪還の報を受けた集落の民も、夜が明け、空が白み始めるとすぐにこちらへ合流した。
攻略作戦の存在を知っていた者も、まさか一晩でカムロヌムを攻略できるとは思っていなかったらしく、勝利の報は驚きをもって迎えられたそうだ。まあぶっちゃけ、戦った俺たちですら驚いてるぐらいだからな。
家族と、そして友人と、町のあちらこちらで再会を喜ぶ声が上がり、カムロヌムの町は歓喜で満たされた。
奇襲による勝利だったため、カムロヌムには、奴隷とされていたサンガリア人の他にも、数千の非戦闘員、つまり一般市民のゴーマ人が取り残されていた。
長年ゴーマの侵略と戦い、虐げられてきたサンガリアの民の中には、ゴーマ軍に家族の命を奪われた者も多い。積年の恨みを晴らすべく、サンガリアの民の多くはゴーマ市民たちの処刑を望んだが、それは福音の騎士・エリウによって却下された。
「報復は何も生み出さない。今ここで無辜のゴーマ人を殺したところで、我々に何の益がある? それに、戦いはまだ始まったばかりだ。サンガリア再興のためには、奴隷たちの労働力が必要となるであろう」
という鶴の一声によって。
また、町には多くの酒や食料が残されており、カムロヌムの町は飲めや歌えの大騒ぎとなっていた。
放浪生活が長かったため、サンガリアの民にとっては数年ぶりのまともな食事だったらしく、久方ぶりに口にする肉や果物を、皆腹が膨れるまで貪った。皮肉なことに、集落にいたサンガリア人よりもゴーマ人の奴隷となっていたサンガリア人の方がはるかに血色が良く、そんなところからも、ゴーマとサンガリアの食料事情の差が窺える。何かと優遇されていた俺とヒトミですら毎日豆と草と生臭い謎肉ばかりの食事だったのだから、無理もない話である。
いやあ、それにしても。
エリウの無鉄砲な突撃のあと、ゴーマ兵に包囲され、一時はどうなるかと思ったが、アランサーの力の解放条件が俺とエリウの『合体』であると気付くことができて、本当によかった。あれがなかったら、今頃きっと俺もエリウも首と胴が切り離されていたと思うぜ。
ゴーマ軍の矢を受けたラスターグ王子とその側近二人は、もちろん俺のヒーリング能力で治療・蘇生を施した。
手当てを受けている間、王子はずっと不服そうな表情を浮かべながら無言を貫いていた。側近に促されてようやく『礼を言う』と口先だけの感謝の言葉を述べたものの、俺を睨み付ける王子の視線は『この野郎』と言わんばかりの殺気に満ちていた。
目の前で自分の想い人エリウが他の男と『合体』したところを見せつけられてさぞかし悔しかっただろうとは思うが、そこはほれ、救世主と一般人(王子とはいえ能力的にはEXILE似のただの人)の違いだからさwww俺は笑って許してやったよwww救世主だからクソ生意気なお子ちゃまに対しても寛大にならなきゃねwww
夜になってもまだ宴会は続いていたが、民衆どもの相手はエリウに押し付……いや、任せて、俺とヒトミはカムロヌムの町で最も大きな建物、つまり昨日までゴーマ軍の司令官が使っていた石造りの屋敷に入った。
さすが司令官の邸宅というべきか、そこは広い敷地に建てられた立派な屋敷だった。
玄関から中に入ると大きな広間があって、天井に開いた穴の真下には、雨水が溜まった小さなプールが設えられている。また、広間を取り囲むようにたくさんの小部屋があり、収納場所に困ることはなさそうだ。食堂には、パンやワイン、干し肉や果物など、サンガリアの集落では望むべくもなかった美味そうな食べ物が豊富に置いてある。テーブルにそれらを広げ、銀のグラスにワインを注いで、俺はヒトミと二人でまったりと旅の疲れを癒しながら食事を楽しんだ。
「あ~~、もう、ワインなんて何年ぶりかしら、って感じ。こっちの世界に来てからまだ何日も経ってないのに、なんだか向こうの世界のことがずっと昔のことのように思えちゃう」
「はっはっは、集落ではワインどころか飲み水の確保にも苦労させられてたからな。町を手に入れたからには、もうしょぼい食事ばかりの生活とはオサラバだぜ」
「でもさあ、エリウちゃんの、アランサーだっけ? どうして急にまた使えるようになったの?」
「そ、それはだな……」
そう改めて問われると、なんだか口にするのが躊躇われる。今更ヒトミに何を気兼ねするのかって感じではあるが、エリウとセックスして能力を引き出すんだ、とはどうにも言いにくかった。
「それは、まあ、絶体絶命の窮地に陥って、俺とエリウが心を合わせたことによってだな……」
「ふーん、なんかマンガみたいな話ね。ま、私はどうでもいいけど」
ヒトミはそう言って、銀の皿から梨を取り出して口に運んだ。
久しぶりに口にする美味い食事である。自然と酒も進み、アルコールが回ったヒトミの目がとろんとし始める。
「ふぁ~ぁ、なんか酔っちゃったな……運転手さん、今夜はどうする? あたし、ちょっと眠たくなってきちゃった」
「おう、おやすみ」
「えっ?」
俺があまりにすんなりと『おやすみ』と言ったせいか、ヒトミはとても驚いているようだった。
「いいの? 寝ても」
「ん? なんで?」
「いや、なんか、こういう場合、男の人ってワーッと性欲を発散させたくなるもんじゃないの?」
「あぁ、うん、まあそういうときもあるけどな。なんか今日は俺も疲れちゃってな」
「へぇ……そう……」
そう漏らすヒトミの顔がほんの少しだけ寂しそうに見えたのは、俺の気のせいだろうか。
「そっか……じゃああたしは一足先に寝ようかな……」
「おう。ヒトミも異世界に来てからこっち、色々疲れてるだろう。隙間風の入らない部屋でゆっくり休んでくれ」
「うん、お言葉に甘えて。運転手さんも、あんまり調子に乗って深酒しないようにね」
「おう。おやすみ」
ヒトミはひらひらと手を振りながら食堂を出て、彼女に割り当てられた寝室へと向かった。そう、今まではボロッちい小屋で一緒に寝ていた俺たちだが、この屋敷には部屋が余っているため、プライベートスペースを設けることができるのだ。
……さて、と。
ヒトミが出て行ったのを確認してから、俺は屋敷の外に出て、玄関の前で控えていた一人のサンガリア兵に合図を送った。合図を受け取った兵はすぐさま街へと駆け出していく。何をするのかって? まあ見てな。
数分後、兵は十人の女を連れて戻ってきた。
いずれも十代から二十代の美しい女たち。その手首と足首には、もれなく枷が嵌められている。勘のいい読者なら既にお察しのことと思うが、彼女たちはカムロヌムの町に取り残されたゴーマ市民、つまり奴隷となった女たちである。
カムロヌム奪還に成功してからすぐ、俺はこの兵に、捕らえたゴーマ市民の女の中から上玉を十人ほど俺の屋敷に連れてくるよう、こっそりと命じておいたのだ。
勝利の余韻で昂った男は性欲が増す――ヒトミのその洞察はまったくもって正しい。ましてや、年がら年中性欲の権化であるこの俺が、こんな夜に女を抱かないなんてことは有り得ない。
へへへ、つまりはそういうこった。
俺は目の前に並んだ女たちに呼びかけた。
「おい女たち。わざわざ俺が言うまでもないとは思うが、残念ながらお前らゴーマ人の兵は、俺たちサンガリアの聖剣アランサーの威力の前になす術もなく敗れ、尻尾を撒いて逃げ出した。そして、お前ら市民は捨てられたんだ。お前達はこれから我がサンガリアの奴隷として暮らしていくことになる。しかし、だ。俺はこう見えても慈悲深い救世主でなあ」
慈悲深いwww我ながらwwwとんでもない嘘だwww
「君たち十人はカムロヌムの町に取り残された市民の中でも指折りの美女だそうだな。俺は美しい女が好きだ。君達にも家族がいることだろうが、気に入った女の家族なら、特別に厚く遇してやらんこともない。ねえ、俺が言ってる意味、わかるよね?」
女たちの間に、さっと動揺が走る。
酒池肉林という言葉の『肉』の意味は食べる方の肉であって、女の意味で使うのは誤用であるらしい。しかし、そんなことはどうでもいい。つうか、肉がひとりでに木のように立つかい? 立たないだろ? そう考えれば、女体の林という意味で使った方が、より言葉面に沿った表現と言えるのではないか。
まあ、女体の林つっても、どうせすぐ足腰立たなくなるほど突きまくってやるんだけどなwww
そんなわけで、俺と奴隷の女たちの酒池肉林の宴が幕を開けた。
町では数百にも及ぶサンガリア人が奴隷として使役されており、ゴーマ人からの解放を喜ぶと共に、電撃的勝利の立役者である俺とエリウを英雄として崇め奉った。
カムロヌム奪還の報を受けた集落の民も、夜が明け、空が白み始めるとすぐにこちらへ合流した。
攻略作戦の存在を知っていた者も、まさか一晩でカムロヌムを攻略できるとは思っていなかったらしく、勝利の報は驚きをもって迎えられたそうだ。まあぶっちゃけ、戦った俺たちですら驚いてるぐらいだからな。
家族と、そして友人と、町のあちらこちらで再会を喜ぶ声が上がり、カムロヌムの町は歓喜で満たされた。
奇襲による勝利だったため、カムロヌムには、奴隷とされていたサンガリア人の他にも、数千の非戦闘員、つまり一般市民のゴーマ人が取り残されていた。
長年ゴーマの侵略と戦い、虐げられてきたサンガリアの民の中には、ゴーマ軍に家族の命を奪われた者も多い。積年の恨みを晴らすべく、サンガリアの民の多くはゴーマ市民たちの処刑を望んだが、それは福音の騎士・エリウによって却下された。
「報復は何も生み出さない。今ここで無辜のゴーマ人を殺したところで、我々に何の益がある? それに、戦いはまだ始まったばかりだ。サンガリア再興のためには、奴隷たちの労働力が必要となるであろう」
という鶴の一声によって。
また、町には多くの酒や食料が残されており、カムロヌムの町は飲めや歌えの大騒ぎとなっていた。
放浪生活が長かったため、サンガリアの民にとっては数年ぶりのまともな食事だったらしく、久方ぶりに口にする肉や果物を、皆腹が膨れるまで貪った。皮肉なことに、集落にいたサンガリア人よりもゴーマ人の奴隷となっていたサンガリア人の方がはるかに血色が良く、そんなところからも、ゴーマとサンガリアの食料事情の差が窺える。何かと優遇されていた俺とヒトミですら毎日豆と草と生臭い謎肉ばかりの食事だったのだから、無理もない話である。
いやあ、それにしても。
エリウの無鉄砲な突撃のあと、ゴーマ兵に包囲され、一時はどうなるかと思ったが、アランサーの力の解放条件が俺とエリウの『合体』であると気付くことができて、本当によかった。あれがなかったら、今頃きっと俺もエリウも首と胴が切り離されていたと思うぜ。
ゴーマ軍の矢を受けたラスターグ王子とその側近二人は、もちろん俺のヒーリング能力で治療・蘇生を施した。
手当てを受けている間、王子はずっと不服そうな表情を浮かべながら無言を貫いていた。側近に促されてようやく『礼を言う』と口先だけの感謝の言葉を述べたものの、俺を睨み付ける王子の視線は『この野郎』と言わんばかりの殺気に満ちていた。
目の前で自分の想い人エリウが他の男と『合体』したところを見せつけられてさぞかし悔しかっただろうとは思うが、そこはほれ、救世主と一般人(王子とはいえ能力的にはEXILE似のただの人)の違いだからさwww俺は笑って許してやったよwww救世主だからクソ生意気なお子ちゃまに対しても寛大にならなきゃねwww
夜になってもまだ宴会は続いていたが、民衆どもの相手はエリウに押し付……いや、任せて、俺とヒトミはカムロヌムの町で最も大きな建物、つまり昨日までゴーマ軍の司令官が使っていた石造りの屋敷に入った。
さすが司令官の邸宅というべきか、そこは広い敷地に建てられた立派な屋敷だった。
玄関から中に入ると大きな広間があって、天井に開いた穴の真下には、雨水が溜まった小さなプールが設えられている。また、広間を取り囲むようにたくさんの小部屋があり、収納場所に困ることはなさそうだ。食堂には、パンやワイン、干し肉や果物など、サンガリアの集落では望むべくもなかった美味そうな食べ物が豊富に置いてある。テーブルにそれらを広げ、銀のグラスにワインを注いで、俺はヒトミと二人でまったりと旅の疲れを癒しながら食事を楽しんだ。
「あ~~、もう、ワインなんて何年ぶりかしら、って感じ。こっちの世界に来てからまだ何日も経ってないのに、なんだか向こうの世界のことがずっと昔のことのように思えちゃう」
「はっはっは、集落ではワインどころか飲み水の確保にも苦労させられてたからな。町を手に入れたからには、もうしょぼい食事ばかりの生活とはオサラバだぜ」
「でもさあ、エリウちゃんの、アランサーだっけ? どうして急にまた使えるようになったの?」
「そ、それはだな……」
そう改めて問われると、なんだか口にするのが躊躇われる。今更ヒトミに何を気兼ねするのかって感じではあるが、エリウとセックスして能力を引き出すんだ、とはどうにも言いにくかった。
「それは、まあ、絶体絶命の窮地に陥って、俺とエリウが心を合わせたことによってだな……」
「ふーん、なんかマンガみたいな話ね。ま、私はどうでもいいけど」
ヒトミはそう言って、銀の皿から梨を取り出して口に運んだ。
久しぶりに口にする美味い食事である。自然と酒も進み、アルコールが回ったヒトミの目がとろんとし始める。
「ふぁ~ぁ、なんか酔っちゃったな……運転手さん、今夜はどうする? あたし、ちょっと眠たくなってきちゃった」
「おう、おやすみ」
「えっ?」
俺があまりにすんなりと『おやすみ』と言ったせいか、ヒトミはとても驚いているようだった。
「いいの? 寝ても」
「ん? なんで?」
「いや、なんか、こういう場合、男の人ってワーッと性欲を発散させたくなるもんじゃないの?」
「あぁ、うん、まあそういうときもあるけどな。なんか今日は俺も疲れちゃってな」
「へぇ……そう……」
そう漏らすヒトミの顔がほんの少しだけ寂しそうに見えたのは、俺の気のせいだろうか。
「そっか……じゃああたしは一足先に寝ようかな……」
「おう。ヒトミも異世界に来てからこっち、色々疲れてるだろう。隙間風の入らない部屋でゆっくり休んでくれ」
「うん、お言葉に甘えて。運転手さんも、あんまり調子に乗って深酒しないようにね」
「おう。おやすみ」
ヒトミはひらひらと手を振りながら食堂を出て、彼女に割り当てられた寝室へと向かった。そう、今まではボロッちい小屋で一緒に寝ていた俺たちだが、この屋敷には部屋が余っているため、プライベートスペースを設けることができるのだ。
……さて、と。
ヒトミが出て行ったのを確認してから、俺は屋敷の外に出て、玄関の前で控えていた一人のサンガリア兵に合図を送った。合図を受け取った兵はすぐさま街へと駆け出していく。何をするのかって? まあ見てな。
数分後、兵は十人の女を連れて戻ってきた。
いずれも十代から二十代の美しい女たち。その手首と足首には、もれなく枷が嵌められている。勘のいい読者なら既にお察しのことと思うが、彼女たちはカムロヌムの町に取り残されたゴーマ市民、つまり奴隷となった女たちである。
カムロヌム奪還に成功してからすぐ、俺はこの兵に、捕らえたゴーマ市民の女の中から上玉を十人ほど俺の屋敷に連れてくるよう、こっそりと命じておいたのだ。
勝利の余韻で昂った男は性欲が増す――ヒトミのその洞察はまったくもって正しい。ましてや、年がら年中性欲の権化であるこの俺が、こんな夜に女を抱かないなんてことは有り得ない。
へへへ、つまりはそういうこった。
俺は目の前に並んだ女たちに呼びかけた。
「おい女たち。わざわざ俺が言うまでもないとは思うが、残念ながらお前らゴーマ人の兵は、俺たちサンガリアの聖剣アランサーの威力の前になす術もなく敗れ、尻尾を撒いて逃げ出した。そして、お前ら市民は捨てられたんだ。お前達はこれから我がサンガリアの奴隷として暮らしていくことになる。しかし、だ。俺はこう見えても慈悲深い救世主でなあ」
慈悲深いwww我ながらwwwとんでもない嘘だwww
「君たち十人はカムロヌムの町に取り残された市民の中でも指折りの美女だそうだな。俺は美しい女が好きだ。君達にも家族がいることだろうが、気に入った女の家族なら、特別に厚く遇してやらんこともない。ねえ、俺が言ってる意味、わかるよね?」
女たちの間に、さっと動揺が走る。
酒池肉林という言葉の『肉』の意味は食べる方の肉であって、女の意味で使うのは誤用であるらしい。しかし、そんなことはどうでもいい。つうか、肉がひとりでに木のように立つかい? 立たないだろ? そう考えれば、女体の林という意味で使った方が、より言葉面に沿った表現と言えるのではないか。
まあ、女体の林つっても、どうせすぐ足腰立たなくなるほど突きまくってやるんだけどなwww
そんなわけで、俺と奴隷の女たちの酒池肉林の宴が幕を開けた。
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です