120 / 195
かりそめの日々の鎖-雅樹の章-
25
しおりを挟む
針を近付けたら真っ青になって震えちゃって。
可愛かったな。
しかし、皆の前に連れて行った時の暴れようったら…。
大変だったよ、まったく。
でも、そうでなくっちゃ。
大人しい子は、好みじゃない。
すぐに飽きちゃうよ。
その点、眞司は合格だね。
さすが、あのお兄さんの元から何度も逃げようとしただけの事はあるよ。
皆の前でボクに犯されながらも、ボクに悪態を吐いていたし。
その度に殴ってやったのに、それでも悪態を吐くのを止めなかった。
オマケに、犯されている間、ずーっとをボクを睨んでいたし。
最後は涙を流しながら、睨んでいるんだもん。
嬉しくなっちゃった。
あまりにも嬉しすぎて、皆にも犯させてやった。
眞司ってば、皆に犯されながらも、悪態を吐き続けてたな…。
最後には、喘ぎながら悪態を吐くんだから…。
笑っちゃった。
最高だよ。
本当に、ボクの好みピッタリなんだから。
これからも、ボクを楽しませてよね。
可愛かったな。
しかし、皆の前に連れて行った時の暴れようったら…。
大変だったよ、まったく。
でも、そうでなくっちゃ。
大人しい子は、好みじゃない。
すぐに飽きちゃうよ。
その点、眞司は合格だね。
さすが、あのお兄さんの元から何度も逃げようとしただけの事はあるよ。
皆の前でボクに犯されながらも、ボクに悪態を吐いていたし。
その度に殴ってやったのに、それでも悪態を吐くのを止めなかった。
オマケに、犯されている間、ずーっとをボクを睨んでいたし。
最後は涙を流しながら、睨んでいるんだもん。
嬉しくなっちゃった。
あまりにも嬉しすぎて、皆にも犯させてやった。
眞司ってば、皆に犯されながらも、悪態を吐き続けてたな…。
最後には、喘ぎながら悪態を吐くんだから…。
笑っちゃった。
最高だよ。
本当に、ボクの好みピッタリなんだから。
これからも、ボクを楽しませてよね。
20
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる